黒兎月ですよっと
 
tone work's Live Fes.2017

2017-09-24 Sun 18:32Σヽ(゚∀゚;)トウコウ
9/16に開催されましたtone work'sのライブに行ってきました!

http://toneworks.product.co.jp/livefes2017/index.html

当初行く予定はまったくナッシングだった&そもそもtone work's作品やったことない
という状況だったんですが、チケ余っているんだけどどう?と誘われたので行ってきた次第。
まぁ、作品&歌は知りませんが、
個人的的にまだ手を出していないだけでやってみたいメーカーではあるし、
アーティスト的には行くのありだわ~って感じだったので。

んで、感想としてはやっぱ曲が全然わからんwって感じなのですが、
作品の映像流したりで世界観大切にしていたし、
純粋に曲としては良い雰囲気のもの多かったのでかなり楽しめましたね!
ちな、曲が全然わからなかったのでここではセットリスト割愛でw

何はともあれ、たまにはこういった普段自分が行っている界隈以外のライブも
ありだと思っているので(ただし美少女ゲーム関係に限る)、
ちょいちょい機会見つけては行ってみたいですね。

では、今回はかなり軽めの感想ですがこのへんで~


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Japan Illustrators Festival@2017年9月

2017-09-24 Sun 00:24Σヽ(゚∀゚;)トウコウ
定期イベのJIFにまた行ってきましたよっと。
最近は個展にはほぼ行っておらず(行きたいのがないってもありますが)、
このJIFに3ヶ月ごとに行くのがペースとして確立されてきた今日このごろ。

んで、今回のJIFですが、
相も変わらずいつも出している人が出しているなーというのはありつつ、
今回目玉だったのはカントクさんの絵かと思います。
いつも通りの紙に書いたやつに加え、金属的なアレの上に印刷したやつが出されていました。
てぃんくるさんだとよく見ますが、カントクさんは初ってことだったのと、
珍しくかなりファンタジー色強めの作品だったので興味深く見させていただきました。
とは言え、実際のところは藤真さんのブルーベリーちゃんの絵のほうが好みでしたがw

ただ、今回も買いたいなーと思うほどの一品はなかったので様子見ですねー
個人的に藤真さんあたりはワンチャンありそうな気はするんですが、
なかなかグッとくるものはないもので……
しんたろーさんは当面はでないんじゃないかなーと(勝手に)思っているので、
次に買うのは何になるなることやら……

とまぁ、今回はこんなもんですかねー
ではでは~


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恋愛教室 レビュー

2017-09-24 Sun 00:12Σヽ(゚∀゚;)トウコウ


概要

タイトル:恋愛教室
メーカー:UnN/A
公式ページ:http://un-na.com/rk/

ジャンル:日常系学園ADV
シナリオ:大生直夜、帝
原画:雪路時愛
音楽:根本克則

歌:4曲
 月と星のモラトリアム (榊原ゆい)
 kiss me kiss (カサンドラ)
 月夜のワルツ(保科めぐみ)
 Love and Study days(Wishes918(Kicco&薬師るり))
CG:59枚(差分除く)
BGM、Hシーンはクリア終了後の確認不可
プレイ時間:6時間(ステラルートのみ)

「はああっ……!」

ため息ともに気合の注入とも取れそうな、そんな複雑な呼吸を教室の扉の前で
繰り返すひとりの男の子がいた。ぎこちない動きに、いくぶんかの緊張が見て取れる。
そして彼はぶんぶんと細かく何度か頭を振り回すと、意を決したように勢いよく扉を開け放った。

「おは――」「あ―っ、うわさの月島君きたきた!」「うそっ、どこどこ!?」

さっそく、まるで珍獣でも発見したかのような扱いを受けてしまう彼。
しかしそれに対してリアクションを示す暇もなく――。

「おはようございます」「チィーッス!」「月島様、ごきげんよう」「月島先輩おはようございますっ」
「やあ、おはよう」「ん―……おはよ……」「グッモーニンじゃ、おにーちゃん☆」「は、はうっ……!」

――と、こんな感じで一定の距離を保ちつつも、クラスの女子たちが次々と集まってくる。
そう。月島と呼ばれた彼は紛れもなくこのクラスにおける珍獣なのだ。
昨年まで女子校だったことを考えれば、ノイズや異分子と言い換えてもいい。
……え?うらやましい?いやいや、とんでもない!

「ふんっ……ハーレムのつもりかしら?」「死ねばいいのに」「はは……参ったな」

(昨日の第一印象が悪すぎたのだろうか?)
そんなことを彼は苦笑いしつつ、脳裏で思い悩む。
結果的に彼という物珍しい存在は、この教室の生徒たちを三つの勢力に切り分けていた。
推進派、穏健派、そして保守派へと。

「さ、HRはじめるわよ~?」「あ」「お?」「やばっ」「じゃあね、月島君」「ごきげんよう」「ん―…」

教室に入ってきた先生の鶴の一声で、珍獣に群がっていた野次馬気分の
クラスメイトたちが各々の席へと戻っていく。

「きり~つ」

――とくん、とくん。
まだ少し、胸の鼓動が激しい。体の芯のあたりが、わずかに熱い。
彼はしばしの間、自分の胸に手を当て……そして微かに笑う。

「礼~」

委員長の号令で、今日もこうして学園生活が始まる。
まだ慣れない……昨日から始まった、この新しい日常。
新しい教室。新しいクラスメイトたち。

もしかしたらこの鼓動は、これから始まる無限の可能性を感じてのことかも知れない――。

公式ページストーリーより引用


シナリオ

起承転結の転入ったぐらいで終わります

全体的な感想はこれですかね?
ぶっちゃけ余りシナリオ面には期待してなかったのですが、
途中まではなんとな~くこの学園には秘密があるんじゃないか、
特別な学園じゃないのかという雰囲気を醸し出して、”おっ?意外と……”
っと思わせつつ、最終的に全部ぶん投げておわりますw

というわけで、一本芯の通ったシナリオがあるわけではないので、
結局のところはヒロイン勢とのいちゃこらがメインになるわけですが、
全般的にヒロイン勢が男に不慣れで初心なちょろいんしかいないので、
女子校に行ってそこそこ上手く立ち回っていいポジションを確保する主人公の
ストーリーを見ているって感じでしたね~

また、物語は学校でほぼ完結しているので、
デートで学生時代満喫!という感じも少なく、
箱庭感がすっげー高かった気がします。
ここらへんがなんか実はすっげー設定とかつながる?とか一瞬思ったりもしたんですが、
うん、ただの無駄な深読みでした。

とまぁ、シナリオ面はこんなものかねー




キャラクター

全体的に初い!
シナリオ面でも書いたけど、ヒロインが無駄に全員初心です。
本作キャラ数だけは無駄に多いですが、
とりあえず攻略可能勢についてだけサラッとだけ感想書きます。

麻雛 ステラ


王道的なツンデレキャラ

最初は主人公(男子)の編入反対筆頭派ということもあり主人公への態度はきつめ、
ただし人情的にはだ~~いぶ甘いのと、ちょろいん属性完備なため、
わりとコロッとデレます。というかデレまくりです。
んで、根は真面目で優しい、金髪ツインテという見た目も相まって、
Theツンデレキャラ的な王道をいっているキャラだな~という感じです。

ゆいにゃんボイスも相まってキャラとしてはありですね。
と言うか最近だと逆にここまで王道的なツンデレはあんまり見ないですから、
なんか懐かしい感じもしましたねw



天之宮 歌恋


異性に興味津々のお嬢様

ステラとは反対に男子の受け入れ賛成の筆頭派の少女。
性格&作中の立ち振舞いとしては単純に異性に興味津々といった感じで、
わりと誘惑的な感じで主人公にはアタックしてきます。
がしかし、そこは異性に慣れていないこともあり、
蠱惑的とかそういったものではなくボディタッチとか多めの思わせ系といった印象。

後は全体的に面白い事好き、マイペースということもあり、
作中ではいつもにこにこしていたな~というイメージですね。
また、ステラと性格や思惑が当初は異なることもあり、
二人そろってのやり取りあってこそ映えるという感じでもありました。



早河 彗


いい感じの女友だちポジション

個人的にはこれがしっくりくる感想かな?
パッと見の印象的にはギャルっぽい感じですが、
作中ではおもしろおかしくノリ重視の気配を見せつつ、
面倒事に首をつっこんだり、物事の前面には過度にでない立ち回りがうまいな~という感じ。
また、ノリ重視という面がありつつ、色んな意味で過度に踏み込んではこないし、
結構周囲が見えている賢そうな面もあるので、
やり取りが気軽で友達として良さげなキャラと言う感じでしたね。



月島 和羽



ブラコン

端的に言ってこれですね。
基本学園には出向かず、家で兄たる主人公との交流がメイン。
んで、内容的にはめ~~ちゃ甘える感じですし、
妹的な立ち振舞いから一歩踏み込んで、当初から夫婦ポジションを積極的に目指している気配あり。
そんなこともあり、だりぶやきもち焼き―なところもあるし、
属性的には受ける人には受けるキャラだと思いますね。
自分的にはちょっとノーサンキューでしたが。





CG&立ち絵

えっ?少なない?

というのが何につけても感想ですねー
正直ミドルぐらいのボリュームです。
ただ、シナリオが短いこともあって、作中におけるCG枚数の少なさは意外と気付きづらいかも。
後はシーン数も少なめなんで、そこも影響していますね。



音楽&映像

BGM鑑賞モード的なのがないんですけど……
うん、そうなんだ、クリア後に確認まったくできないんだ。
プレイ中の印象としては特にパッと目立ったBGMとかはなかったかな?
満足度高めではないが、別に不満ってほどでもなかったのでまぁ良しとしましょう。

ボーカル曲は多め。
ぶっちゃけ本作における唯一のアドがあるところではないだろうか。
ここでは公式で公開されているムービーを2つほどリンクはっておきます。







その他

色々ダメダメ

うん、正直擁護しきれない(別に擁護する気もないですが)
クリア後はCGmodeしかなく、BGMはやシーン回想は不可。
しかもCGmodeですらパッチ入れてようやく見られるとのこと
(自分はいきなりパッチいれてプレイしたのでネット情報)ですし、
進行不可のバグすらあるそうな。

後はシナリオ上なぜかまったく同じシーンが2回入ったり、
テキストと音声一致していなかったり(ここはまだ可愛い方)……

シナリオの内容やCGなど含め、全体的に未完成だけどしゃーないから出すか―感が半端ない。
1回テストプレイだけで100%気づくような内容を放置とかもうね……

というわけで全体的に色々ダメダメです。



まとめ

色々ダメダメ

ここまでで何回も言っていますがこの感想ですね。
全体的にクオリティが追いついていないのはまだしも、
未完成オーラがプンプンするのはね……

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アイよりアオい海の果て レビュー

2017-09-11 Mon 23:37Σヽ(゚∀゚;)トウコウ
お次は青山ゆかり嬢の声が久々に聞きたいな~と思ったのでAXL作品プレイです。
ってか最近は意識的に作品選ばないと青山さんの声聞くの難しいな~っと思ったり。



概要

タイトル:アイよりアオい海の果て
メーカー:AXL
公式ページ:http://www.axl-soft.jp/products/14/

ジャンル:アドベンチャー
シナリオ:北側寒囲
原画:瀬之本久史
音楽:solfa

歌:3 曲
 sing a song!(solfa feat.茶太)
 melody star (solfa feat. iyuna)
 夢色growin' hearts (青山ゆかり、小倉結衣、桃山いおん、春乃いろは)
CG:85枚(差分除く)
SDCG:30枚(差分除く)
BGM:27曲
Hシーン:20シーン
プレイ時間:7時間(シオンルートのみ)

地殻変動や温暖化による海面上昇で国や文明が滅んでしまった未来の地球。
生き残った人々には技術も人材もなく、大昔の艦をデータから復元して
そこに残っていた水素エンジンを積み込んで逃げるように海に出た。
それから長い長い時が経ち、人類は自動航行装置と自己修復機能で
永遠の時を進み続ける船上に町を作りかろうじで生き残っていた。

主人公たちはそんな船の上の町で暮らす少年たち。
船の上には娯楽も乏しく学校もない。
勉強するより親を手伝え、畑を耕し魚を釣り道具を直せと言われる。
楽しみといえば月に一度だけ船が寄港する海上マーケットで、
何に使うかわからない大昔の漂流物を眺めるぐらい。
そんな閉寒気味な世界で鬱憤とした日々を過ごしていた。

ある時、主人公は大人たちが「絶対に入ってはいけない」と言う船の機関部に足を踏み入れる。
そこで大昔の映像を見る。

大勢の子供たちが集まり楽しそうに過ごす、学校という場所の光景があった。

色とりどりの衣装を身に纏い歌って踊る女の子たちがいた。

それは、今はもうほとんど失われてしまった『文化』の光景だった。
さらに主人公はカプセルの中で眠る女の子を見つける。
彼女が着ているのは先程見た映像の服とそっくりだった。
主人公が触れると、なにを認証したようにカプセルが開く。
目覚めた女の子は記憶のほとんどを失っていたが、たった一つだけ覚えていることがあった。
それは、自分が”アイドル”であるということ。
アイドルとは歌って踊って、笑顔を振りまいてみんなを元気にするのが仕事だ。
そうして主人公はこの自称アイドルと共に海の上に浮かぶこの小さな世界に、
文化を復活させるため奔走することになる。

彼女は言う。『アイドル』をやるのだ――と

公式ページあらすじより引用


シナリオ

流れはいつものAXLだけどなんかパッとしない

ってところですかね?

ポイントとしては2点あるかなと思っています。
1.ドタバタ劇色が控えめ&いつもとちょっと傾向が違う
2.無駄に深刻な設定



1.ドタバタ劇色が控えめ&いつもとちょっと傾向が違う

ゲーム終えてどうもパッとしなかったな~という印象が拭えず、
振り返ってみるとどうも共通での盛り上がりがいまいちだったなと思いました。
んで、原因を考えてみると主人公の環境変化にあるのかなっという考えにたどり着きました。

今までのAXL作品は、主人公が転校やら潜入やらでどこか未知の環境に移ることが多いです。
んで、新しい環境、しかも独特のキャラや決まりやらがある中に放り込まれるので、
周りで見るもの、経験するものが目新しく、ノリとしてはかなりドタバタ劇色が強くなります。
一方、今回はあくまで主人公たちの生活圏は変わらず、周囲との関係性も大きな変化なし。
そして、そこに未知のヒロインたるアイがくるというところから始まります。
なんで、物語上の起点はアイか、アイを見つけた所で見つけた文化的な”モノ”に限定されます。
”モノ”となるとそれを操るor見つける人が必要になり、
それが誰でも見つけられるものではないとなると、話題の起点はかな~り限定されます。

また、作中は人口もかな~~~り少なく、舞台も基本船の上に限定されるため、
コミュニティーとしてもめっちゃ小さいです。
また、生き残りを優先させる生活スタイル上、破天荒なことをする人や刺激的なことが少ない。
以上、踏まえてドタバタ劇の規模、刺激が来る方向、面白さなどが全体的に悪くなったかと思います。



2.無駄に深刻な設定

端的に言って人類わりと崖っぷちな状態なのが本作の実情。
人口めっちゃ少ない、土地とかない、生きるのに使っている技術よくわかってないetc...
シオンのルートでもちょろっと話ありましたが、これちょっと問題起きたら即詰みでしょう……

そして、ルート終えて思うけどここまでの深刻な設定必要だったのかと?
うん、ないな。ここまではいらない。色々物語に制限をつけてしまっただけに思える。
ただ、ぶっちゃけ1ルートしかやっていないので、
アイのルートとかまでやると感想違う可能性も……うーん、ないような気がするな~AXLだし。

んで、ここまで深刻な環境設定だと、主人公たちが一喜一憂している内容がどうも塩っぱい。
文化に触れ色々驚いたり、刺激を受けるわけですが、
その内容は現代的都会な街並み、AV、学校etc...っとそんなことでそんな盛り上がっても、
プレイヤーとしては目新しいものではないし、そこまでのれないわ……という感じ。
つまるところ、キャラたちのテンションとプレイヤーのテンションが合わないので、
引き込まれる感じしなかったなーっと。


とまぁ、以上2点が主な原因となってあまりパッしないシナリオだったかと思います。
ただ、個別ルートに限ってはだいたいいつものノリだったかなっと思います。(良くも悪くも)



キャラクター


アイ


明るく前向きちょろいん

本作のメインヒロインofメインヒロイン……たぶん。
コールドスリープで眠っていた元アイドルってことで、
その行動はアイドル活動を促進していくところにかなりの比重が占められています。
とは言え、別に売れっ子というわけでもなく、そもそも文化が衰退している社会ですので、
周りからの扱い含めて立ち位置的には近所で話題の娘さん程度に収まります。

んで、性格的には前向きで明るく、
そして主人公には一目惚れしているためわりと積極的に絡んでくる子です。
とは言え、アイドルは恋愛禁止論(自論)にもとづき、ブレーキがかかる場面も多いので、
自分で絡んできて、自分で止めるという、なんとも一人で盛り上がっている子です。

個人的に感想としては仲間内でいると賑やかしでおもしろいかなーというレベルかな?
ヒロインというより、中の良いメンツにいたら面白いだろうなー止まりでした。



七海 ナタネ


賑やかしで照れ屋

船の中の生活がほぼ全ての世界において、唯一自分で操縦できる船を持っている少女。
手段を持っていることもあってか、七つの海をまたにかけるのが夢だ―みたいなこと言ったり、
行動が全般的にアクティブだったりと、主人公を積極的に誘ったりと精力的なのが売りです。

一方、性格的には女の子らしい面が強くコロッと照れたり、
身内に対して情が深い面があったりもします。
行動的かつ、女の子的な面も多いのでわりとポイント高かったかなーと思います。
ただ、ここは!という特筆部分がないので、ヒロイン勢の中では……ってところですが。



真備 シオン


背伸びをする甘えん坊

船団長の娘ということもあり、表面的にはまじめな委員長タイプを気取ろうとしていますが、
素の性格とスペックがやや見合っていないことから、
うまくいかず悶々とする→主人公にこっそり甘えるが鉄板パターン。
上記含めて、比較的感情のアップダウンの揺れ幅が大きめなきがしますね。
後、ヒロインの中で親族設定ないタイプでここまで甘えん坊タイプはなかなか珍しい気がする。
ぶっちゃけ、精神年齢やや低めな気がしなくもないがw

何はともあれ、甘えん坊タイプなヒロインが好みだぜーという人にはオススメ。
個人的にはゆかり嬢にはもっとツンツンした感じが……あ、いえ、なんでもないです。




東森 サンゴ


よくいるお姉さんタイプ

AXL作品ではちょいちょい見かけるお姉さんタイプのヒロイン。
少し年上、世話を焼きたがるというメイン属性は保持しつつ、
本作ではポンコツ属性+料理だけは上手いを備えております。

おっとり系の性格ということもあり、ガツガツ前に出るタイプではありません。
なんとな~く周りに歩調を合わせつつ、ここぞという時はサポートする感じ。
ただまぁ、ドタバタが魅力系の作品としてはこの手のキャラはどうも映えづらい。
……まぁ、この手があまり好みじゃないって点も大きいですがw





CG&立ち絵

CGに関してはここ最近のAXLとしては平均的なボリュームにおさまっていますし、
安定の瀬之本さんクオリティー。
通常CGとHCGの比率的には4:6ぐらいかな?たぶん。
うむ、メインどこのCG面に関してはだいたいいつものAXL的な感じなので、
あまり特筆することはないかな?

強いてあげるとすれば今作はサブキャラの立ち絵は少なかったかなーっと思う。
特段ヒロイン数が多かったわりには、ここ最近の中では少ないほうだったかと。



音楽&映像

個別ED曲がない……だと?

っとわりと衝撃を受けたのがこれ。
AXLさんと言えば無駄に(褒め言葉)EDのボーカル曲が多いのが売りだったのに、
今回はなんとそれがありません。
かわりにヒロイン勢の挿入歌はありますが……
うーむ、一応アイドル要素を作品に入れている作品で、今までが多かったとは言え、
曲数が減ってしまうのはかなり残念な気がしますね……
まぁ、変わりに声優陣のボーカル曲が聞けるので、
アドがある人にはアドですがね……

ここではOPと挿入歌ムービーのリンクをふたつともはっておきます。

OP


挿入歌




その他

その他特筆事項は特になし



まとめ


AXL的には中の下

かな~
全体的にどこの面見てもいつもよりやや劣る感じが強いです。

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恋しよっ? レビュー

2017-09-03 Sun 22:11Σヽ(゚∀゚;)トウコウ
イカベイの反動からか、珍しく積極的に学園ものしたくなったので、
ちょいと前の作品から恋しよっ?をプレイです。



概要

タイトル:恋しよっ?
メーカー:とりぷる・すれっと
公式ページ:http://crossover-game.jp/koishiyo/

170903_01.jpg

ジャンル:恋愛学園アドベンチャー
シナリオ:北川晴、Hatsu
原画:夏桜、ツカモリシュウジ (サブ)
SD原画:mizuki
音楽:五十嵐芳樹

歌:2曲
 キミと恋しよっ!(西沢はぐみ)
 夢を照らす道しるべ (葉月ゆら)
CG:90枚(差分除く)
SDCG:12枚(差分除く)
BGM:21曲
Hシーン:27シーン
プレイ時間:6時間(琴子ルートのみ)

政府の打ち出した究極の根本的少子化対策――それは「学生の恋愛」を推進することであり、
モデルケースとして菊理(くくり)学園、通称『恋愛学園』が作られた。

一方、主人公の江洲名祐希(えすな・ゆうき)。
彼は、いつまでも恋人気分の抜けない両親を見て育ってきたため、
むしろ恋とか愛とか、そういったものに距離を置き、
地に足のついた平穏な人生を望むようになっていた。

それなのに――

「なんで、俺がそんな学園に通わなくちゃいけないんだ――っ!?」

突然、恋愛学園への転入を余儀なくされることになった祐希を待つのは、
いったいどんな未来なのか――?

公式ページものがたりより引用


シナリオ


徹頭徹尾王道な学園もの

ってところですかね~
シナリオの概要を読んだ段階では「恋愛学園」とか銘打つ設定あるぐらいだから、
割りとぶっ飛んだコメディ色強い系か、エロ重視系かな~とかも思っていたんですが、
実際ふたを開けてみれば非常にオーソドックな学園ものでした。

学校設備やらの充実具合、ちょっと変な校則等は現実と比較するとありますが、
エロゲってことを考えればまーそこまでぶっ飛んだ設定ではないよねって感じ。
そんなわけで基本に忠実で、それぞれ特色のあるヒロイン勢と出会い、
仲を深めて恋人になったあとは、いちゃこらしたり、エッチにはまったりし、
物語後半では一山あって……という感じ。
1ルートしかプレイしていませんが、それっぽいフリはところどころあったし、
概ね他の子のルートもクオリティ差的には大差ないと思われます。
いちゃこらとエッチの比率もバランス取れている感じでしたしねー

んで、こんな流れになるとお気まりのパターンですが、
後はお気に入りの子がいるか次第ってことになりますよ、はい。
共通でのキャラ印象はキャラ紹介の感じたとおりでしたし、
ルート入ってあま~くなるのもきっと期待は裏切らないでしょう。
少なくとも琴子は予想どおりの感じでした。

というわけで、なんか特筆して書いていることが全く無い気がしますが、
良くも悪くオーソドックな学園ものでしたってことを改めて言っておきましょう。



キャラクター

この感想書く段階でふと気づきましたが、本作ヒロイン勢がかなりフラットにかかれていますね。
物語上シナリオ量に差異はなくても、この子センターねってきまっているのが多い中、
本作パケとかWEBページとかで明確には決まっていない雰囲気を感じた。
まぁ、完全にこれは余談ですね。
ってわけでヒロイン勢の感想をサラッと書いていきます。
共通だけでの感想多いですが悪しからず。


都野田 雅


主人公と一番似合うキャラ

何につけても個人的にはこの感想が強いですね。
物語当初は主人公と同じ恋愛至上主義みたいなのにどうも相容れない少女。
そんなわけで主人公とは考えが似ているところや、一緒にやんちゃしたり、
果ては同じ学園年の同じクラスだったりと何かと縁があります。
そんなわけでかな~りセットに見えるんですよねこの2人。

後、最初述べたように彼女の現状としては恋愛を実感できない故に居心地が悪く
相容れていないだけで、恋愛自体を否定しているわけではありません。
うん、つまり何が言いたいかと言うとこの手は恋に落ちたらちょろい!……はず(想像)
基本は優等生気質なキリッとしているタイプなんで、きっとエロさ面でもいける!……はず(想像)
とまぁ、ルートやっていないんで完全に想像&共通での印象で語っていますが、
本作では一番ヒロインとしてポイント高いんじゃないかと思う。
個人的にはこの手のタイプは嫌いじゃないですね、うん。



円藤 琴子


先輩キャラのCV上原あおいが聞きたかったんです

はい。ぶっちゃけ本作やった理由これなんです。
上原あおいさんボイスで先輩キャラってないよなーっと思い釣られた次第です。
先輩&生徒会長属性ありのキャラとは言え、
作中を通しての印象としてはあんまり先輩要素を強く感じることはなかったですねー
距離感だいぶ近いキャラでしたし、強気でからかうのが好きな仲の良いキャラって印象。

後、ヒロイン勢の中で恋愛方面に一番疎いの彼女じゃなかろうか?
そんなわけでここらへんまでのもろもろ含めると、
距離感の近い友達感覚の女の子と日々を過ごしつつ、
恋を理解したらあまあま~になっていくのがプレイしたい人にはオススメ。
好奇心は旺盛なので、エロにも積極的なんで期待してあげてください。



渡良瀬 優美


女の子女の子していますね

作中で一番女の子らしさを一番見せていたのは彼女かな~と思います。
性格的には引っ込み思案でおとなしい系、
琴子先輩には振り回されつつも健気についていく真面目っ子、
恋愛話もそれ相応に反応し、憧れを抱いていいる様子も見せたりetc...
などなど全体的におとなしい女の子キャラとしてのポイント抑えたキャラ。
奏雨さんボイスがしっくりきているのも相まってだいぶ手堅いキャラになっているかと。

とは言え、惜しむらくはこの手のキャラは自分の好みじゃないんです、はい。
あんまりエロに走りそうな気配も感じなかったので、
どんな方向に落ち着くのはちょっと気にはなりますがね。



羽生 知花


恋にがめつい!

ヒロイン勢の中で唯一物語初期の段階から主人公への高感度Max&積極アタックをしています。
後輩キャラということ、部活等の絡みもないことから、
積極的に動かねば機会がないってことで、アクティブ面はかなり高めです。
後はちんまいキャラってこともあり、そっち方向にもポイント高いです。

以上、後輩系に積極的に言い寄られたいって人にはオススメでしょう。



矢野 綾


異色の大人の女性

ヒロイン勢の中で唯一の学生ではないキャラ……もとい先生。
一応幼なじみではあるけど、年の差はだいぶあるので、
共通での印象としてはかなり年上のお姉さんという感じでしたねー
距離感も一線引いている感じあったので、
ルート入らない限りは女性らしさを感じられることはないと思われます。

ただ、主人公を気にかけ世話を焼いている感はだいぶあったので、
ルート入ったらここらへんの要素がかなり強化されるのではないかと思います。
後はポイント的にはあれっすね、ボイスがいいです。
だいぶ母性というか、甘えさせてあげるぜーオーラが強い



CG&立ち絵

メインの原画は夏桜さん。
個人的にまともに絵を見るの初めてですねーというか他に何を書いているのかわかっていない。

んで、絵の印象としては、ぽっちゃりというよりは丸いって感じのキャラで、
後は目の書き方が割りと印象的っといったところですかね?
幼目にみえることもあって、全体的にはエロいというより可愛らしい路線ですかねー
めっちゃツボりはしないけど、拒否もされづらい絵なんではなかろうかという印象でした。

ボリュー面からはボチボチってところで、1ヒロインあたりは15枚弱といったところ。
うむ、クオリティといい、ボリューム面といい、なんか全体的にめっちゃ良くはないけど、
別に悪くもないという程よい満足ラインをついているなーという印象ですかね。



音楽&映像

音楽は全体的に柔らかくゆったりした曲調が多いです。
シリアス系やコメディ系に尖ったものがなく、
ゆったりした普通の学園モノ路線を狙っているな―というのがここらへんからも感じられました。

OP&EDも似たような印象でしたね?
個人的な好みとしてはちょっと微妙なところではありますが。
(基本的に激しめの曲好きなんで)





その他

その他特筆事項はなしですねー



まとめ


どこをとってもオーソドックな学園モノ

奇抜な路線を狙わず、良くも悪くも無難な学園モノがやりたいという時にどうぞ

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