黒兎月ですよっと
 
Japan Illustrators Festival@2017年6月

2017-06-26 Mon 00:24Σヽ(゚∀゚;)トウコウ
いや~結構久々にアールジュネス行ってきました。
前回は年末のJIFだったんで約半年ぶりですよ~
なんか行ってもいいかな~ぐらいの版画展はちょいちょいあったんですが、
他のイベント等もあり、無理していくほどじゃないなー的な感じだったもんで。

さてさて、今回のJIFはどうだったの?
って話ですが、今回は特にあたりなしかなーというところ。

今回は久々ってこともあり、JIFの新作だけでなく、
この半年に出たやつを見たりもしたんですが、
グッと惹かれるのはないなーという感じでした。

ちな、今回はJIFにしては新作少なめな気もしましたね……
枚数分には多かったけどカントクさんが多めに出していたんで、
正確には枚数というか、出している絵師さんが少ないという感じ。

ちな、今回の中だったら藤真さんのが好みだったかな?
横長でどこかの庭園?的なところ少女達がお茶したり、
噴水の周りで戯れている感じの絵でしたね。

というかここ2年くらいで藤真さんの絵……というか色使いなのかな?
割りと自分の好みの範疇に入って来た気がするんですよね。
前はそこまで気にする感じではなかったけどね~
まぁ、今後もちょいちょい気にはしておこうと思う。

さて、お次は軸中ですね。
個人的には凪白みとさんの絵がちょっと気になっています。
というか今調べたら来場イベがあるらしい。
今回は珍しく来場イベに合わせていけそうな気がするし、
もし行ったらまた記事あげますね。

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2017年5月下旬購入物

2017-06-26 Mon 00:22Σヽ(゚∀゚;)トウコウ
もう来週は6月エロゲ日!……な今日このごろですが、
今更ながらに5末に買ったソフトをアップ

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姫様LOVEライフ!-もーっと!イチャイチャ ぱらだいす!-

うん、ぶっちゃけボーカルCDが欲しかっただけなんだ。
というわけで、限定版ではなくてFD本体とかの通常版購入ですね。

うーむ、それにしても今年の目標の一つに新作エロゲを色々やるとか言っておきながら、
プレイしたのまだ3本ぐらいですね……

今年度なって仕事に余裕は去年よりはでてきたんですが、
如何せん時間がでると逆にクリエイティブなことをしたいなーっと思ったりもして、
時間増えたはずなのに、エロゲできる時間は増えないんですよね……

まぁ、余談でしたね。
とりあえず6月以降は新作エロゲでしたいの多いし頑張るよ!(多分)

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おとのかんづめつめあわせ他

2017-06-26 Mon 00:21Σヽ(゚∀゚;)トウコウ
ちょいとブログへのアップが遅れましたが、
PULLTOPの記念企画の色々の一つでCDを買いましたよっと。


170626_01.png

買ったのは下記の3つ

・おとのかんづめつめあわせ
・この大空に翼をひろげてのコンプリートサウンドトラック
 All skies
・見上げてごらん、夜空の星をのフルコンプリートサウンドトラック
 Full Of Stars & Little Planets

なにげにここの系列は好きなんで購入できるCDは全部買った次第ですね。
まぁ、まだまだやってない作品多いですがw
とりま次でる新作のピュアソングガーデンはやりたいね!(すぐやるとは言っていない)

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ゆめこい ~夢見る魔法少女と恋の呪文~ レビュー

2017-06-10 Sat 02:02Σヽ(゚∀゚;)トウコウ
ちょっと重めのゲームいくつかプレイして
頭空っぽにして軽めのCV満足度高いものがしたいなーっと思ったのでゆめこいをプレイです。



概要

タイトル:ゆめこい ~夢見る魔法少女と恋の呪文~
メーカー:Parasol
公式ページ:http://www.parasol-soft.com/product/yumekoi/index.html

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ジャンル:妹が魔法少女でイチャラブなADV
シナリオ:田中タクヤ、ナツメアラシ、平野ねむる
原画:ちこたむ、稲垣みいこ、ひなたもも
SD原画:オレイロ
音楽:solfa

歌:6 曲曲
 ミラクルinfinity(solfa feat.茶太)
 ユメノツボミ(solfa feat.茶太)
 重ね合う気持ち(solfa feat. 小春めう)
 sweet world(solfa feat. yuiko)
 twinkle shining smile(solfa feat. 霜月はるか)
 ふたりの景色(nao)
 
CG:82枚(差分除く)
SDCG:14枚(差分除く)
BGM:BGMモードなし
Hシーン:27シーン
プレイ時間:9時間(芽唯ルートのみ)

「はじめまして、お兄ちゃん!」

ある日、主人公は妹「胡桃」と似た雰囲気を持つ女の子「みるく」と出会う。
みるくは魔法が存在する平行世界(魔法世界)からやってきた「もう一人の妹」だと名乗ると、
話を信じない主人公の目の前で魔法少女に変身して見せる。

驚く主人公に対してみるくは、とある事故で現実世界に散らばってしまった
魔法少女を覚醒させる不思議な力「ユメノツボミ(夢の蕾)」を回収するため、
主人公の力を貸して欲しいとお願いする。

主人公の力、それは普通の人には見えない「ユメノツボミ」を認識できる能力で、
主人公はみるくと協力して「ユメノツボミ」を探し始めることに。
しかし、思いも寄らぬ事態が発生する。

何と「ユメノツボミ」のちからで、現実世界に魔法少女が誕生してしまったのだ!
さらに、妹の胡桃まで魔法少女になってしまって大騒動に。
現実世界で魔法の力を制御するのは大変難しく、力を暴走させてしまう魔法少女たち。
しかも、暴走した魔法の副作用で魔法少女たちはエッチな気分に襲われてしまう。

このままでは普通の生活もままならないと、主人公はみるくに相談する。
そして「ユメノツボミ」を回収して魔法少女を卒業するためには、
「ユメノツボミを成長させて花を咲かせる」必要があると知った主人公は、
少女たちの夢を叶えることで、ユメノツボミの花を咲かせようと決意する。
こうして、主人公と魔法少女になってしまった少女たちとの恋物語が幕を開ける。

公式ページストーリーより引用


シナリオ


ゆっるいノリなえっちぃ魔法少女もの

ストーリー紹介にもある軽いノリが示すように基本軽いノリの魔法少女モノ。
魔法少女になって世界救うぜ―とか何かと戦うぜーとかそんなノリは一切なく、
町で困っている人たちを助けるぞってぐらいの内容。

そんなわけで重要なのは魔法使うとエッロイ気持ちになるヒロイン勢といちゃこらしたり、
魔法少女衣装を満喫したりとそんな感じです。はい。
後は全体的な印象としてイチャラブというというよりは、
エロを楽しむって感じが強めってところですかねー

後は軽めのノリだけど、一応シリアス……とまではいきませんが、
軽めの山場的なのはあり。
そんなわけで終始おバカで軽いノリってわけではないので悪しからず。
個人的にはこの作品ならシリアスめの話は全削除で終始エロ可愛いノリでよかったんじゃね?
とか思ったりもしますがね~

以上、シナリオとしてはこんなところ……というかこれぐらいしか語ることないかな。



キャラクター

全体的にヒロインはうぶめ&可愛い目だっと思うんで、
そこらへん好きな人には満足度高いんじゃないかと思います。
というわけでメインヒロイン4人について軽く感想書いてみる。

姫乃実 みるく


おませな元気っ子

一応主人公の(平行世界の)妹らしい……がいるのかその設定?という感じ。
ヒロイン勢の中でもノリは一番軽く、基本考える前に行動するぜ―派な元気っ子。
端的にいうと天真爛漫なちょいおバカっ子といったところか。

後はエロ方面にも結構積極的……というかおませっぽい感じ。
悪ノリには乗るけど、責められるとタジタジするというあれですね。はい。
ただ、本作は性に関して疎い子が半分を占めるので、
彼女のレベルでわりとエロいける方という扱いになりますね~

個人的には本作のノリには一番あっている子だと思いました。



七森 胡桃


みるくとのセットがよい子

かな?事実上の主人公の妹。
真面目、ちょい恥ずかしがり屋やのツッコミ担当。
単体だと映えないけど、みるくとかがいい感じにボケてくれるので、
それにツッコミしつつ、兄を奪いあったり、やきもちやいたりで、
わりとみるくあってこその映え具合を感じましたね~

性的な方面には疎い子という設定なんで、
そこらへんからしこんでいくぜー的な話が好きな人にはいいでしょうね。うん(嫌いじゃない)
初心さ具合が協力な武器一番エロい子だったと思う。



夏目 咲久耶


おしとやかお姉さん系ヒロイン

主人公の先輩にして幼馴染。
見た目どおりに物腰柔らかな立ち振る舞い&話し方なので、
本作ではお姉さん属性を補充してくれます。
っというか、本作彼女以外年下なんですね……
まぁ、そこらへん踏まえて(狙った上で)のチョイスだとおもうし、
ぶっちゃけこのゲームやる人的には需要すくないと思いますね。
まー、そんな僕も射程外でしたねw



星崎 芽唯


クール&最ロリ枠

本作でもいっちゃん年が低い(飛び級のため)少女。
その為性的知識はもちろんのこと、少女趣味というか、子供っぽい描写が結構めだちます。
その一方で大人へのあこがれから背伸びをしたがる描写も多々あったり。
もっちエロゲなんで、後半はやることやって大人になるわけですが(ゲス顔)

なにはともあれ、端的にまとめますと純粋な心故にって描写が多いです。
ちょっと世話焼ける少女を世話しつつ、手篭めにするぜーって人にオススメ。
そんな僕は彼女が一番好きでした(CV補正含む)





CG&立ち絵

絵師さんは3人なんで少々キャラによって差はありますが、
芽唯以外は全体的にぽっちゃりめでまるっこく可愛らしい系の絵ですね。
この絵師さんのラインナップの中ならちこたむさんのが好きかな。
体のラインとか、ちょいぽっちゃり目な感じが好きでした。



音楽&映像

主題歌のボリュームはすごい……ですね。
ルート一個しかプレイしていないので、全曲は聞いていない上に、
BGM聞けるモードがないので確認はしていないですが、
EDの映像を見る限り全6曲はあるそうな。
solfaさんが作っているみたいなんで、
そこらへんの曲が好きな人には満足度は高いでしょう。

最後にお決まりOPムービーはっておきますね。




その他

特になし



まとめ


ゆるく可愛らしいエロがしたいならボチボチ

ってところかな~
特筆することはないけど、エロとかわいさはボチボチいけました。


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BALDR SKY Dive1&2 レビュー

2017-06-04 Sun 16:30Σヽ(゚∀゚;)トウコウ
2009年の名作と名高いバルドスカイ。
いつかやらねば思いつつ既に2017年……
や~~~とこさ重い腰をあげ、手をつけてやりきったんで感想書きますよっと。



概要

タイトル:BALDR SKY Dive1、BALDR SKY Dive2
メーカー:戯画
公式ページ:http://www.web-giga.com/baldrsky/

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ジャンル:サイバーパンクアクションアドベンチャー
シナリオ:卑影ムラサキwith企画屋
原画:菊池政治
音楽:TGZ SOUNDs(SHIM)、Barbarian On The Groove、Little Wing

歌:4曲
 Restoration ~沈黙の空~(KOTOKO)
 パラダイムシフト(Barbarian On The Groove feat. 片霧烈火)
 jihad(KOTOKO)
 Nano Universe (片霧烈火)
CG:272枚(Dive1&2合わせて、差分除く)
BGM:60曲(ボーカル曲除く)
Hシーン:16シーン
プレイ時間:67時間

永遠に続いて行くと思われた平和な日々…
だがそれは突如終わりを告げる。

それは何気ない日常の崩壊から始まった。

いつものように「あいつ」にやさしく揺り起こされるのを待ちながら
寮のベッドでまどろんでいた甲は、女性の叫び声に起こされる。
目覚めた甲の目の前にあったのは、銃声と爆発の閃光が交錯する戦場。
目の前に迫る機会の爪を受け止めた自分の腕は鋼鉄の甲冑に覆われていた。
ここは仮想?しかしこの光景は一体!?

甲のことを中尉と呼び、自分はその部下だというレインと名乗る女性に促されるまま、
シュミクラムを駆り、仮想の戦場からリアルへ脱出する甲。

脱出した先は清城市。そこは自分の知る学園時代とは似ても似つかない、荒廃した都市であった。
自分が学園生であると思っていた甲は、それは既に数年前のこと、
現在の自分は傭兵として幾多の戦場を潜り抜けてきた凄腕で、
優秀なシュミクラムユーザーであることを知らされる。

自らの人生に大きな意味を持っていたはずの、失われた記憶…。
深い霧に包まれた記憶から浮かび上がってくる事件の名は”灰色のクリスマス”
灰色のクリスマスとは?なぜ自分はその事件を追っていたのか?
その事件に自分はどう関わっていたのか?
過去と現在と二つの記憶を巡りながら、甲はやがてこの世界に起こった重大な事件の顛末と、
その真の意味を知ることになる…。


Dive1の公式ページストーリーより引用


シナリオ


噂に違わぬそつのなさ

前提として2009年を代表する作品ってことで、
プレイ前からハードルとうか期待は相当なものだったんですが、
そこらへん踏まえた上でも全体的に満足できる作品でした。
ただ個人的には全体的に良いのは間違いないんだけど、
個人的な好み・驚きにクリティカルヒットはしなかったかな~というのが正直なところ。
それではもうちょい深掘りして感想書いていく。

まずは全体設定的なことから言うと本作はサイバーパンクアクションと銘打つだけあり、
生物工学的な拡張されたキャラ達による典型的な仮想と現実の織り交ぜ具合が濃厚で、
それに伴う思想の違いや衝突からくる熱い展開、陰謀渦巻く感じが素晴らしいです。
これに主人公が記憶喪失という設定が加わることで、
現実と虚構の境目が怪しくなり、真実と記憶への疑惑、渇望が良い具合に物語を盛り上げます。
後は平行世界的な概念も入ったりで中盤超えたあたりはかな~り複雑怪奇な状態になるわけですが、
結果的にはきれいに紐解かれ、すっきりできるのが素晴らしいところ。
個人的にここはポイント高い。投げっぱで終わらず、きれいにまとめるというのは大事。


また、シナリオ構成的なところから言うと、前にプレイしたフォースもそうでしたが、
各ルートによって主人公の立場が変わるのもGood!
自分たちで真実を追い求めようとしたり、GOATに入ったり、フェンリル入ったりetc...
もといたとこと敵対する組織にも所属するわけで、
そうなると当然見えるもの、考えるものがガラッと変わってくるわけですよ。
考え方が受け入れがたいほど違う故に衝突するわけですからね。
そんなわけで展開の振れ幅、思想の変わり方、持つ情報が変化などから、
徐々に情報を得て謎解明しつつ、でも見え過ぎた故により複雑になって……な
シナリオ展開がよいわけですよ、ええ。

ただ、この点に関して良かったのは間違いないんですが、
上記の通りフォースでも同様の演出&構成だったし、
より突っ込んだ何か、より驚きのある何かがほしかった……というのが正直なところ。
まぁ、高望みしすぎっ……ってのもあるかもしれませんがね。


そして本作をシナリオを語る上で外せないのは演出面でしょう。
これに関しては絶賛してもいいと思う。
戦闘合間のやり取りや会話からシームレスに戦闘に入るのは非常に臨場感あるし、
戦闘中での会話はお互いの信念や思想をぶつけている感じが非常に扱った。
後は、親父とのバトルとかラストバトルとかBGMで主題歌流すとか
反則的に熱いシーンとかもありましからね~
これに関してはマジで文句ない。


ここまではわりと絶賛しまくりな感じがしますが、
では足りなかったところ、十分でなかったところはなんなのかといいますと、
まずは冗長的な描写が多かったこと。特に学生時代のエピソード。
基本路線として、過去と未来を織り交ぜつつ描写しているし、
真実の一辺や根幹となる思いの源泉となるのではずせないところがあるのはわかりますが、
如何せん描写が多いんですわ。

しかも同様のシーンで繰り返し描写されるとこも多い上に、
Dive1&2仕様のため(2から着手してもいいよう1の内容を補完している)、
まったく同じシーンが流れることもあるし、過去回想を強いられるシーンもあります。
さらにシステム面が悪いのが拍車をかけ、
同じシーンなのにルート違いということでスキップできなかったりするんですわ……
じゃー、強制スキップすればいいじゃん?って話になるんですが、
ちょいちょい新しいカット挟んだりするから始末が悪い。
これのせいでだいぶ熱が冷めさせられたり、焦らされたりしたのはだいぶマイナス。

後、これはだいぶ個人的な好みが入りますが、
メインの登場キャラに魅力を感じないってが最大の難点でした。
主人公が優柔不断っぷりと根無し草なところはしゃーないにしても、
ヒロイン勢ほっとんどが後悔と未練の塊みたいなのばっかなんですわ。
要するに暗いし前向きじゃないから見ていて魅了されない。
話としてはいいんだけど、魅力的なキャラがいないとどうも
シナリオにはのめり込めないんですよね……


以上、シナリオ面には関してはこんなものかなー
全体的なできとしては悪くないんだけど、好みにはマッチしなかったのと、
フォースのちょいブラッシュアップ的なところ止まりだった気がするので、
他と比較して絶賛できるとこまでは行かない感じでした。



キャラクター

シナリオ面でも書いたとおりヒロイン勢に微妙なのが多い……
ってことでいつもならヒロイン勢全員にサラッと触れるんですが、
今回は比較的よかったとこだけピックアップします。
後は個人的にピックアップどころを何人か上げてサラサラっと感想書いてみる。


水無月 空&クゥ



導き手として○、ヒロイン力☓

同一キャラ…ではないですが、セットで語ってなんぼなんでまとめて感想書きます。
空は主人公のかつて恋人、そしてクウはそのシミュラクラ。
二人とも灰色のクリスマスにより死んだorなくなったことになっているので、
基本は学園時代のみの出演……っという体になっています(お察しください)

なんで基本は思い出の中に登場という感じで、
主人公の今の行動や考え方に多大な影響を与えたキャラという立ち位置。
まー、わかりやすく言うと過去のキャラなんで、
現代で主人公とのやり取りはいい感じのものがないよってことです。
(限定的なやりとりだったり、謎めいたコンタクトだったりetc...)

そんなわけで物語の導き手としては優秀なんですが、
能動的な行動は少なく、筆頭ヒロインにも関わらず行動が制限されまくりなんで、
描写も少なく魅力的なシーンはないんですわ。
最終ルートでもあんだけ止まりだしね……
というわけで筆頭ヒロインなのに、ヒロインになれなかった不遇なキャラということで。



霧島レイン



ヒロイン勢の中で唯一の良キャラ

主人公に心身ともに捧げるヒロイン。
彼女も後悔にとらわれている一人ではあるのですが、
表立ってそのような様子を見せることは少なく、
またたった一つ自分がし続けることを胸に強く抱いて進んでいます。
また、過去を共有していることもあり、灰色のクリスマス後積み重ねた時間も他を圧倒しており、
そこから来るお互いに理解しあっている様子が良かったと思います。

まー身も蓋もない言い方をしてしまうと主人公にとってめっちゃ都合のいい女だったりもしますがw
仕事はできる、傷は舐め会える、親しいながらも必要以上に踏み込んでは来ないetc...
うん、あんたはいいオンナだとぼかぁー思いますよ。

一方学生時代の彼女の描写は少ないんですが、
個人的にはそこの密度は重要視していないし、
過去と重要なファクターさえ共有できていれば十分でしょと思うんです。
ただ、後半になるとわかるんですが、彼女逞しくなりすぎでしょうw
そんなところも嫌いではないですが。


ジルベルト



Theウザキャラ

ライバルキャラ的立ち位置か?……からの噛ませ犬だったキャラ。
がしかし負けてもあしらわれてもめげずに噛み付いてくる姿、
徹頭徹尾相容れぬ思想をぶつけてくる姿、
倫理観も常識もなんのその俺様理論を振りかざして来る様は尊敬さえ覚えます。
要は理屈が通じないわけで、言葉は交わせるのに会話はまったく交わせないというね。

んで、作中はわりと敵として使い勝手がいいポジションにいるので、
色々雇われては主人公につっかっかってきますので、わりと出番は多め。
うん、あのキャラで出番多いからうざいのなんの(褒め言葉)
ただ、最初こそライバルキャラっぽかったけど後半はガチで道化てきなポジションでしたね……

そうそう個人的にラストの方の局面で、
こいつがウザキャラだったからこそ主人公たちに(意図的ではないが)貢献する場面があります。
あういうこの手のキャラがいたからこそ!って場面は好きでしたね。
そういうわけで、あんた噛ませ犬として優秀だったよ。


門倉 永ニ



いいクソ親父キャラ

主人公の父親にして凄腕の傭兵。
全体を通して出番はそんな多い方ではないんですが、
主人公と喧嘩腰になりつつも親子ゆえの縁というか、
思い合っているゆえのすれ違いやらの描写がなかなかにGood.

後は無駄にカッコつけのところとかがわりと親父キャラとしてすきですね。
実は正義の味方なんだぜ(ドヤ)みたいなシーンとかもっそい好きでしたわ。
ってかあのシーンにだいぶ持って行かれた感はあるし、
Dive1のいっちゃんいいシーンだったと思う。

後はなんやかんや、敵というか、どの組織の長とも因縁やら縁があって、
全体的な流れとしては結構いい役どころ与えられているところもあって、
なかなか外せないキャラでもありますからね~





CG&立ち絵

原画は菊池さん。バルドといったらこの人です。
とは言え、正直自分としてはあまり好みの絵ではないんですよね。
こうなんか局所的にはまるっこいわりに細長いというか、バランス的に。

好みは置いとくとしてCGの内容としては、
だいたい60%ぐらいがキャラCG、25%ぐらいがメカCG、15%がその他って感じ。
枚数見てもらえばわかるけど、量に関してはだいぶ充実している感じ。
Hシーンよりも戦闘CGとか多めなのは素直に評価できる。
バトルものはそうでなくっちゃね!



音楽&映像

jihadは名曲です!

うん、音楽に関しては文句ないどころか大絶賛ですわ。
Dive1&2どちらも良曲揃いですが、その中でもjihadが最高ですよね。
マジでエロゲ曲の中でも屈指の名曲だと思います。

曲が単体でいいだけにもとどまらず、作品とのマッチ具合も半端ないので、
バトルのときに流れると熱いのなんのって……是非ご体験あれ。



その他


バトルは普通におもろい!

冷静に考えたらアクションゲームなんだし触れておかねばならないのになんも書いていない。
うん、まー、細かく書いていくと長くなるんで思い切ってはぶくわw
でも、端的に感想いうなら普通にアクションはおもしろかったです。




まとめ


全体的に良いが、やや冗長なところあり

かな?
初期の期待が高すぎなければ十分良ゲーだと思います。

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