黒兎月ですよっと
 
浜松城行ってきた

2017-04-23 Sun 14:12Σヽ(゚∀゚;)トウコウ
2017年5城目は浜松城に行ってきました。

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行ってから気づいたのですが、今静岡は大河関係で結構ホットな感じみたいですね。
直虎のポスターが至るとこにはってあったり、お土産類でも色々見かけました。

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さて、気を改め最寄り駅は当然浜松駅です。
静岡って通りすぎることは頻繁にあっても
止まることはほっとんどなかったんで結構新鮮ですね。

浜松駅から浜松城まではちょっとだけ距離があって歩いて15分ほど、
市街地なので歩いていくルートはいくつでもあるんですが、
今回は大通り沿いに進むルートで行きました。

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駅を北口に出て浜松駅北口を北西方向に進んだ交差点(上記写真)を北へ

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大通りを進み常磐町の通りを西へ
後は道沿いに進むだけで浜松城が見えてきます。

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浜松城が見えて北あたりで一度少し大きめの通りを南にいくと浜松城出丸跡があります。
出丸跡と言ってもちょこんと石碑がある程度で言われないと
それっぽさも感じ取れない程度のものではありますが。

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んで、こちらが大通り南側から浜松城を見上げたところ。
ちょっと高さがあり平山城であること、また遠目にも石垣に見えると思います。
ちなみに浜松城は出世城、そして野面積みの石垣が有名なお城でもあります。

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ちょっと影で見づらいけど浜松城の案内看板。
これ見るとわかるんですが、浜松城は本丸近辺以外はほぼ公園化されています。
城跡公園というと曲輪の形がわかったりするものとそうでないものがあるんですが、
ここは完全に後者ですね。ほっとんど名残がわかりません。

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ちなみに桜は結構きれいに咲いていました。
花見をしている人も結構いたので、憩いの場としてはそこそこいい感じっぽい。

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そしてこちらが先程はなしていた野面積みの石垣。
要は自然石をそのまま積み上げる方法のことですね。
自然石というだけあって、でこぼとしており取っ掛かりにして登られそうですが、
排水が良いだとかメリットもあるらしいです。
とは言え、初期のころの手法らしいのでなかなか時代を感じさせていいですよね。
後は、浜松城は東を意識した作りになっているように見受けられ、
当時を意識して(徳川方から見て対今川、武田)の作りなんでしょうね。そこは面白かった。

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二の丸の看板。
本丸の東一段低い箇所が二の丸なんですが、
現在は市役所と小学校になっており、残念ながら名残を感じ取ることはできませんでした。

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こちらは本丸ですが、以外と狭いです。
後はうっすら左奥に見える像があると思うのですが、こちらは家康像になっております。
一応ここの目玉の一つらしいです。

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天守門を下から見上げたところですが、なかなか立派なのが伺えます。
天守門に至る道は結構狭い感じですが、入り組んだ複雑な作りでもなく、
敷いて言えば高低差がある程度でしたかね。裏側からも登るところがあります。

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門をくぐると天守台と天守があるんですが、
今気づいたことに天守&天守曲輪の写真とるの忘れていた……
ただ、こちらも本丸同様に大した広さはなかったですね。

そうそう、浜松城は本丸が天守の下にあるというちょっと変わった作りらしく、
上記で書いた天守曲輪というのが天守近辺の曲輪となるそうです。
正直なんでそんなつくりなのかはよくわかりませんがそういうことらしい。

以上、浜松城はこんなものですかね?
正直知名度のわりに思ったより小ぶりな城だったし、
本丸近辺しか見れるものがなかったので見応えとしてはいまいちかな~

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こっちはおまけで曳馬城跡。
浜松城の前身となる城の跡で、浜松城の東側にちょこんとあります。
今では神社となっているようで、ぶっちゃけ大したものはないのですが、
浜松城きたらついでに見てみてはいかがでしょうか?

以上、今回はこんなところで!



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小田原城行ってきた

2017-04-23 Sun 11:55Σヽ(゚∀゚;)トウコウ
2017年4城目は神奈川の小田原城に行ってきました。

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小田原城は昔にも行ったことはあるんですが、
お城巡りを趣味にしだしてからは行っていなかったので、改めて行ってみた次第ですね。

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最寄り駅は当然小田原駅。
単体でも観光地としては有名かと思いますが、
近くに温泉もあるのでまとめていくのも良いかもしれませんね。

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のっけから城巡りに関係ない写真ですが、小田原は魚介関係の食事処が多いのもGood。
今回は潮りというすし処に行ってきましたが、
ランチメニューは1500円ほどで食べられ、また内容&味も充実しているのでおすすめです。

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なんでさっき潮りに行ったかといいますと、
実はお店のすぐ横にこの墓所があるからなんです。
通りがかれば気づくのですが、
市街地の一角にひっそりあるので意図的にこちら側にこないと見落とす可能性大です。
目立った案内が在るわけでもなく、駅~小田原城行く途中にあるわけではないですからね。

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先程の墓所をひたすら南下して5分ほど歩くとあっという間に小田原城の一角につきます。
写真の二の丸東堀はかつてもっとも大きな堀だったそうです。
また、現在では堀として見受けられるのはこの東堀だけになりますね。

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東堀からやや大きい通りを東側にいくと大手門跡があります。
この門を入ったところからが三の丸になり、小田原藩の家老級のお屋敷があったそうな。

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大手門跡からまっすぐ進み東堀を南にいったところの馬屋曲輪前にある馬出門枡形。
小田原城の復元具合は立派なものでここもその一つ。
堀からの枡形、堀側とは逆の内側からは見通せ、狙撃等ができるようになっている作りは
パッと見にも戦闘を意識した作りで非常にわかりやすく、防衛機能を感じさせて良いですね。

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門をくぐった後は馬屋曲輪。
現在は観光案内所や公園事務所がある他は開けた公園となっているようですね。


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二の丸の表門の銅門。
馬屋曲輪となどとは住吉堀で隔てられており、
枡形、内仕切門、櫓門を組み合わせた枡形門と呼ばれる形式となっています。

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先程の門をくぐってすぐのところで、公園銅門広場と呼ばれる場所。
写真奥に見え、少し登ったところが天守方面になります。

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公園銅門広場にある。
どのように城壁が作られているかを理解させるための模型的な展示物があります。
壁の中がどのようになっているのか見ることができるのでちょいと見ててください。

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二の丸はかな~りの広さを持っており、城跡公園として今では色々使われているみたいです。
自分が行ったときには骨董市とおでんサミットなるものが開催されていましたので、
単純に城巡りで来ている人以外でも観光やらできている人は多そうですね。

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二の丸を後にして本丸方面へ。
城全体からするとやや狭い道を少し登る必要があります。

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その上り階段の脇がこちらの本丸東堀跡。
江戸時代は本丸を掘が囲っていたそうですが、
今では整備され植木と盛り土によって堀を表現しているらしいです。

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常磐木門。
本丸正面ということもあり、城内で一番大きく堅固に作られていたそうな。

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小田原城天守&本丸
本丸もかなりの広さを持ちます。
ちょいちょいイベントごとだとかもやっているみたいでした。

天守内は色々展示物があり、なかなかに充実した内容です。
前来た時とは結構変わっていたところもあるので、
適当なタイミングで入れ替わっているみたいですが、
基本的に北条5代の歴史、小田原の役がメインだったかなっと思います。

基本的に戦国~江戸が趣味の範囲としては趣味どころクリティカルな歴史範囲なんで
小田原の展示物はかなり楽しめましたね。
他のところだと江戸以降とが多いんで、展示物にそそられないところもおおいですからね。
まぁ、お城の復元時に参考にしているのは江戸以降ですがw

以上、小田原城でした。
かなりの復元具合ですし、展示物も盛りだくさん、その他観光関係も充実なんで、
小田原城はオススメの一城ですね!



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はるるみなもに! レビュー

2017-04-16 Sun 19:52Σヽ(゚∀゚;)トウコウ
期待の新作はるるみなもに!がクロシェから出たのでプレイですよっと。


概要

タイトル:はるるみなもに!
メーカー:クロシェット
公式ページ:http://clochette-soft.jp/harumina/

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ジャンル:アドベンチャー
シナリオ:保住圭、姫ノ木あく、和泉万夜、深山ユーキ
原画:しんたろー
音楽:末益涼太、都丸椋太

歌:3曲
 Be With You(AiRI)
 風に吹かれて(AiRI)
 Hello!(AiRI)
CG:85+17枚(差分除く。+はその他のエピソード間に表示される他CG流用系でその他で見られるやつ)
BGM:30曲
Hシーン:25シーン
プレイ時間:30時間

わたし、貴方みたいな人に祀られたいですっ!

背後に豊かな山地を控えた海沿いの街玉津江町は、
再開発で近代化が進む海側と、神社を中心に昔ながらの
村風景が残る山側が混在する地方都市。

双方の地域ではそれぞれ海の神と山の神を祀った神社があるのだが、
山側には住人が誇りとする”現人神の少女”が存在する一方で、
海側は現在祭神が不在という状況だった。

これはよくないと新たに神様を迎えることになったのだが、
やって来たのはこちらも少女の姿をした現人神……。
しかも、鎮守の役目を果たせないほどのへっぽこ神様だった!

現山の神で宮司の息子でもある山神立貴は、クラスメイトになった新米へっぽこ神様から
協力を求められ、彼女の神様修行を応援していくことに。
そんな中、町には海神以外の様々な神様が集まって来るようになり、
その誰しもが立貴のことを気に入ってしまって……?

公式ページストーリーより引用


シナリオ

エロかわいさは大変Good!

ですね~
個人的に学園ものの”エロ可愛さ”ではクロシェがトップなんですが、
今作もその期待を裏切らずっという感じ。
ただ、シナリオ面の真面目な感想としてはエロ可愛さとしては大変よかったけど、
内容的には最近のクロシェ作品と比較して劣るかな~と思う。

理由としては神様ものだったということに尽きるかと。
神様ものとなると信仰に妖怪、他の(ヒロイン外の)神様出てきたりと
物語中の大きな割合で外部のキャラや出来事が主軸になる話が多いんですわ。
しかもシリアス路線……と言うと言いすぎかもしれませんが、
比較的真面目かつそれなりに責任感ある話が多いので、
ぶっちゃけクロシェにエロ可愛さ以外求めていない自分としては余計な
エピソード多いな~という感じでして……

後はこっちにシナリオ量とられているせいか、
いつもよりイチャラブ成分は低めだった気がする。
ただ、エロ成分は変わらず多め&いい感じだったのと、
まさかの全ルート子どもできて終わるエンドだったんで、
なんか盛り上げどこはまきで進めて、いきなり人生のクライマックスやなーという感じ。
後は単純に子供できて終わるエンドがあまり好きくないという
個人的嗜好は過分にあると思いますがね、えぇ。

ただ、最初にも書いたとおりえっちぃシーンのノリは大変Goodです。
他のメーカーも見習ってほしいくらい、この面に関しては不満ないです。
特に表面的にはそっけないけどやる気まんまんの明日海、
タガが外れたノリで盛る妹ちゃんは大変よかったです。はい。

とまぁ、そんなこんなで結論的にはエロさは良かったということで。





キャラクター
それぞれキャラがたったヒロインが今作は5人でサブルートはなし。
というわけで、メイン勢についてそれぞれ感想を軽く書いてみる

春ヶ崎 叶



天然うっかりエロボディ

筆頭ヒロインだけあって何かと話の中心にいがちなのが叶。
街に来た新しい海神様ってことで本作の物語は始まるわけですし、
神様修行したり、信仰集めるため努力したりなどなど、
何かと積み上げる&頑張る的なエピソードが多いのが彼女のお話かと。
後は受け入れる的なのが彼女テーマ的な気がしなくもない。

んで、彼女自体はどんなキャラかというと基本は天然うっかり系。
努力するんだけどややから回っていたり、うっかりミスしたりetc...
周囲に迷惑をかけるレベルではないんで、しょうがないなーっと生暖かく、
かつ優しい感じで眺められるのがポイントかと。

後はなんだかんだ頑張り屋&純情っ子なんで、
うぶい感じとかはまぁ悪くないかと思う。
そのくせあのエロボディなんで、そこらへんはギャップでせめてきますね、ええ。



山神 水緒里



本作一番のオススメっ子。ただし胸は足らず

他ヒロインルートと自分のルートで一番キャラがガラッと変わるのが水緒里。
他のヒロインルートだとパッと見感情に素直、
部活作ったり他キャラにも積極的に働きかけたりと行動派。
しかし、土地神としての役割と守るべきラインはしっかり守りつつ、
他の新米神様のフォローしたり、おにいとの距離感もいい感じに保つすっげーできた子。
がしかし自分のルートではただのブラコンです。まぁ、エロゲ的な意味でですがw

そんなわけで周囲が呆れるただ甘雰囲気をこれでもかと見せびらかせ、
兄妹?知らんがなとヤリまくり。
エロさと甘さをこれでもかと楽しめる素晴らしい子でしたよ、ええ。

シナリオの話としては彼女の持つ土地神としての力と
主人公の力は結局なんだったの?的な一応本作的にはメインっぽいエピソードがあります。
……が、ぶちゃけそこはどうでもいいですね。
彼女が可愛いってことだけが重要です( ´∀`)bグッ!



松房 英麻



Mっ気。誘い受け。

うん、彼女に抱く感想はこれに持っていかれますわ。
ヒロイン勢の中で唯一神様っぽいエピソードがないのが英麻。
故に彼女のルートは大部分がふつーの幼馴染との恋愛っぽい話でまとまります。

最初は神職ゆえに男女感を出さないように気を使ってたー的な
ぶっちゃけ面倒くさいエピソードがあったりもしますが、
後半は今まで積み上げた男女感を出さなかったゆえの反動で
だいぶ色恋に染まっていく感じが致します。

しかも面倒見もよい、看板娘の英麻はだいぶMっ気ありです。
ソフトにいじめられて喜んじゃうタイプです。
というわけで、そういう彼女とイチャコラしたい人にはオススメ。


幡上 芽以



動物っぽい振る舞いがかわゆす

雷から生まれた神様、そして今では美少女となった生まれたての少女。
その生まれゆえに、ヒロイン勢の中でいっちゃん純粋な感じがします。
叶とかも純粋ではありますが、あれはあくまであの年頃としては~的なところがあり、
芽依のそれはもっと幼く&もっと突き抜けているものがあります。

ひたむきに神様とあらんする様、人からの好意や嫌悪をそのまま受ける様、
主人公からの与えられる快感に悶える様などなどっといろんなところでその姿を見られます。
そんなわけで、純粋かつ行動に裏表も深い考えもない感じなので、
動物っぽい振る舞いが見ていて可愛らしいという印象になりましたね。

その他良かった点としてはシナリオ的にはルート最後のひとやまが結構いい感じ。
なんと言うか、成長というかそういうのが一番見られる感じだったのと、
場面CGとセリフまわしが大変よかったのでポイント高かった。
恋人的な可愛らしさはほかキャラにだいぶ劣るかと思いますが、
動物的な可愛らしさと、エピソードが局所的にいいところがあったのが評価ポイントかな。

伊吹 明日海



仕草がいっちゃんエロい

本作いっちゃんオススメなのは水緒里ですが、
個人的に一番好きだったのは明日海ですね。

他面々と比べると言葉数はやや少なめ、自己主張は控えめ……という感じですが、
ルートに入ってくると露骨な甘えっぷりかな~りグッときます。
発言とかは端的なのですが、そこに色々含みを持たせている面や
Hに関してかな~り積極的であけすけな感じが大変いいです、ええいいですとも。

シナリオ面から書くと彼女は家族思いというか、
何だかんだ一番人情味にあふれているが素っ気なさげな態度とのギャップでよいです。
普段そっけない感じなのに、家族絡みとかだと感情表現の振り幅めっちゃ大きいしね。

後は神様でも幼馴染とかの長年の付き合いでもない微妙どこでは?
と当初は思いがちですが、蓋を開けてみるとなかなかいい塩梅を攻めていましたね。
役割というか立ち位置がコロコロ変わるんですが、
彼女の執着しない、けどやる時はやるみたいな性格とマッチしており良かったです。

まぁ、総じて猫っぽい感じが良かったですね。



CG&立ち絵

めっちゃいい!!

うん。端的にこの一言ですわ。
しんたろーさんの描くえっろい表情とか体のラインとかむっさ好きなんで、
この面に関しては個人的に絶賛です。
そしてクロシェはぬりもいいからねー

ただ、枚数はいつも通りぐらいで他メーカーと比べるとやや少なめの部類。
そして言わずもがなですがHシーンの比率多めです。

後Hシーン関係外だと芽依のシーンでめっちゃいいCGが1枚ありましたね。
物語のラストで自分の在り方を受け入れ、決意し、自分の一面と向かい合う時のやつ。
セリフ回しと合わせてくっそかっこよかったです。
後、虎柄パンツ片手にってのが最高でしたw



音楽&映像

音楽関係はオールマイティーにいい感じ。
ポップ系な感じから、穏やかな日常系、神様関係の荘厳な感じとか、
いろんな曲調のものがありつつどれも良いクオリティで音を奏でていたと思う。

んで、ボーカル関係はお決まりのAiRIさん。
基本爽快な感じな曲調ですが、ピーキーになりすぎず、
地方都市&神様っぽさとかを意識したほどよい攻め具合だったかと。





その他

キャラモードあり。
……ですが昨今ではそこまで珍しいあれでもないですね。



まとめ


エロかわいくてGood!

クロシェに期待していることは余すことなく発揮してくれた感じ。
女の子が可愛くてエロけりゃいいんです!
って人には間違いなく受け入れられるかと

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2017年3月下旬購入物

2017-04-16 Sun 19:41Σヽ(゚∀゚;)トウコウ
ブログアップが遅れたけど3月の新作ゲームってことではるみな買いました。

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基本CV>シナリオ>絵がゲーム購入&プレイ基準の自分としては珍しく絵が好きなやつ。
えぇ、しんたろーさんの描くえっろくて可愛い子がすきなんです。

まぁ、クロシェはCVチョイスも個人的にはいいので買わない理由ないですね。
とは言え今作は個人的に当たり3、はずれ2って感じですがw

以上、3月の購入物でした。

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シンソウノイズ 受信探偵の事件簿 レビュー

2017-04-08 Sat 12:00Σヽ(゚∀゚;)トウコウ
声優的にも、システム的にも、CG的には気になっていた今年の作品シンソウノイズ!
ちょいとゲーム性あるものやりたくなったというのもあるので、このタイミングでプレイです。



概要

タイトル:シンソウノイズ 受信探偵の事件簿
メーカー:Azurite
公式ページ:http://www.digination-dmm.com/azurite/shinso/

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ジャンル:ミステリー・サスペンスADV
シナリオ:海原望、禾刀郷 、茗荷屋甚六
原画:はましま薫夫
SD原画:せいま
音楽:未来

歌:2曲
 シンソウノイズ(霜月はるか、Ceui)
 voice(Astilbe × arenddsii)
CG:80枚(差分除く)
BGM:34曲
Hシーン:12シーン
プレイ時間:26時間

大都会近郊のベッドタウンである静乃宮(しずのみや)。
都市側はそれなりに拓けており都会的なランドマークが多く、
海側には豊かな自然が残っている。
この町の中央にある「静乃宮学園」では、
スポーツ系の部員たちは近隣の大公園をランニングに使い、
帰宅部の面々は都会方面に繰り出して年齢相応の遊びを楽しむ、
そんな放課後を送っている。
今年の春「静乃宮学園」に入学した橘一真(たちばな・かずま)は、
他人の心象を受信する能力を持っていた。
他人の心が分かるといえば便利そうだが、「実際はどの意識が誰のものかわからない」
「対象が複数いると入り混じって受信する」という中途半端なもの。
生まれながらの能力ではあるが、完全に制御できるものではなく、
否応なしになだれこんでくる人々の意志に振り回されることもしばしば。
それでも日々制御する訓練を重ねつつ、なんとか人並みの学園生活を送っている。
「静乃宮学園」では、1年を通じて様々な行事を共にこなしていく
グループ「行動班」を組む教育方針をとっている。
「気持ちのいいメンバーと楽しい1年を過ごしたい」という生徒たちの思いをよそに、
メンバーは無慈悲にもくじ引きで決まる。
人付き合いの苦手な一真の元に集まったのは個性の塊の様なメンバーだった。
無口でクールな雪本さくら
天然でポケポケしている桃園萌花
快活で運動神経抜群の風間夏希
自称霊感少女の黒月沙彩
演劇部に所属する美女大鳥百合子
運動はできるが頭が弱い北上陽一
モテる事しか考えていない高永瞬太
8人はまとまることもなく、ただ同じ「行動班」であるという事で
最小限の付き合いをしつつも行動を共にする。
そんな中、女子更衣室からの盗難事件が発生する。
これは、後に「受信探偵」と称される様になる、
橘一真のはじまりの事件であった…。

公式ページSTORYより引用


シナリオ


謎解きとしてはボチボチ、キャラ描写はGood!

かな?
さて、本作ですがタイトル&シナリオの概要などから分かるように推理モノ……
というと多少言いすぎかもしれませんが、ノリ的には逆転裁判とかそっち系。

まず主軸として1本主人公たちの身近で衝撃的な事件が発生し、
同じ班(仲間)の中に犯人がいそうだという状況のなか真実を求めていこうとします。
ただ、日々を過ごす中でも色々な事件に遭遇し、出会う事件をも解決していくと言う流れ。
まぁ、もうちょい端的に言うと1章1事件で、各事件では仲間への理解を深めつつ、
最後は仲間の中に犯人がいるだろう事件に望むって感じ。

んで、本作で特徴となるのは心の声が聞こえるという設定。
推理モノで超能力ってどうなんよ?って意見もあるとおもいますが、
前半はこれがなかなかいい具合に演出されています。
声は聞こえるが誰のかわからないってことでボイスチェンジャー的な声、
のっぺりした抑揚での声が随所で入ります。
これが、キャラの表面的なふるまいと本音をうまく使い分けていたり
覆わず漏れた本音や叫び、要所要所で聞こえる犯人の声と言った具合で使われており、
キャラが見せるギャップ、謎解きものとしての絶妙なヒントとしてすっげーいい感じなんです。


そう……前半は!!!


なんでかっていうと後半はここらへんの超能力設定が行き過ぎて、
後半は超能力ありきの推理ものになるんですわ。
しかも能力コピーあり、だれでも使えるとかいうぶつまで出てきてなんじゃそりゃと……
うーん、たしかに主人公だけ超能力的なのもっているのなんかおかしくね?
ってのはあると思うけど、そこらへんは無理やり押し通して、
謎解きはそういうのなしでやってほしかったなーっと。
というわけで謎解き的な意味でのシナリオは前半までは大変おもしろく楽しめましたってとこで。

んで、キャラの描写的な意味でのシナリオは本作かなりいい作品だったと思う。
ありがちな高感度初っ端からMAXのエロゲと違い、
最初は苦手意識があり本音や建前があったのに、
徐々に理解を深め、自分の本当の一面を見せていくプロセスは、
この心の声が聞こえるって演出でかな~りいい具合で描写されていたと思う。
百合子、沙彩あたりが特に良かったですね、ええ。
後は良い子ちゃんだけでなかったり、がちでお調子ものがいたり、
サブキャラにはガチクソ野郎がいたりとダメな方もしっかり描写しているのも大変○。
また、心の声を聞こえてしまうがゆえの勘違いとかもあり、
おぉ~うまく使えているじゃんこの設定的なところもあったしね。
まぁ、ここらへんはミステリアスガールのさくらの大健闘ってことで。
というわけで再度いいますが、


キャラ描写としてのシナリオは大変Good!


です。はい。
シナリオ的なまとめとしては、謎解きは後半ややグダるとこがありますが、
全体的には色々おもしろい……というか興味深くやれる作品だったと思いますよ。



キャラクター

本作めっちゃ好き!ってキャラが多いわけではないですが、
作品に合うorいい味だしていたって意味での良キャラは大変多いです。
メイン勢はほぼ高評価ですが、中でも自分的にポイント高かったメンツについて感想を書いてみる。


風間 夏希



感情の起伏差が○

個人的に好みではないけど作品のキャラとしては良かったなと思った夏希。
サバサバ系って紹介が公式ページでされていますが、
作品終えてみるとたぶんいちばんねちっこかったのは彼女だと思う。

当初は主人公含め周囲への苦手意識等から取り繕いつつも嫌悪感露骨だったのに、
あるきっかけで良いなと思ったら良い面しか見えなくなる盲目っぷり。
感情とか雰囲気とか一面的なものにだいぶ左右されがちな、端的に言うとちょろいん。

そんな彼女は作中でも色々と感情の浮き沈みが激しく、
魅力的ではないものの人間らしさというか、そういうのがすっごい映えていたと思う。
他メンツがのーてんきちゃんだったり、年相応じゃない落ち着きっぷりだったり、
どっかにとんがっているメンツばっかだったからね~
そんなわけで作品を構成するキャラとしては○をあげたい。


黒月 沙彩



本作で一番Good!

人懐っこい不思議ちゃん……かと思いきや一番空気を読めて愛嬌もあるナイスガール。
物語の当初こそ見た目にそった不思議発言やら、
無駄に馴れ馴れしい態度がやや目に着く感じですが、
それはなむにやまれぬ理由があってのこと……っというのが途中からわかります。

そんな彼女の一面を知るとなんで彼女があんな態度で振る舞っていたのかしみじみわかるし、
色々ある理由やら制限の中でうまく自分のポジションを獲得し、
さらにはなんだかんだそれを楽しんでいるという面が見えてきます。
そこまで分かると実はすっげー空気読めて気配りしているのも分かるし、
あんなキャラしているのに自分のことも嫌われ過ぎない絶妙なバランスに位置づけ、
環境に合わせるのがすっげー優秀な子というのがわかります。

しかし後半になると仲良くなり過ぎて気が緩んだのか、
ちょいちょいうっかり(と言っても主人公が受信して分かる程度)をし、
それを恥じて照れる姿などがなかなかに可愛らしい。
そんな全方位に優秀な彼女にたりないのは胸ぐらいでしょう(おい



大鳥 百合子



大人びた魅力が良い。後エロい

見た目に沿った大人びた態度と立ち振舞がポイントの少女。
とは言え、心の声を受信できる主人公としては彼女が結構悩んでいたり、
思いを押し殺している面をちょいちょい見たりします。
がしかし、彼女は徹頭徹尾そのことを目立って表に出すことはなく、
大人の対応を取り続けるなんでこんなに人間ができているんだろ?的なキャラです。
家のしがらみとかも色々在る故にってことろでしょうがね……
そんなわけで大人びすぎていて可愛らしさは他キャラと比べるとだいぶ劣るんですが、
内心は結構乱れることがあるので、ここらへんのギャップにグッと来る人には悪くないはず。

まぁ、後は許嫁いたりするのと大人びた態度ゆえにえっちはNTR的な気分を
味わえる気がしなくもないね、うん。
もっちそこはえっちい体あってこそですが、とりま全体的にエロいっす。この娘。


高永 瞬太



Theお調子者

まさにこの一言が似合うナイスな脇役。
お調子者、女の子好きで頑張る、でもたいてい空回りと、
なんだかんだちょいちょい美味しいところを持っていくんですよね。ネタ的な意味で。

後、最初はぎくしゃくしがちな班員を空回りしつつもうまく取り持とうと頑張る様や
なんやかんやで仲間思い、身内に甘い様は見ていて微笑ましいやつです。
とは言え、その頑張りは誰かの手によってからかわれたりネタになったりもするんですがねw

なにはともあれ、一般的な学生として日々をそれなりに楽しく過ごしたいという
当たり障りない悪友的なポジションがなかなかいい活躍っぷりだったと思うし、
班員間の緩衝材としてもいい立ち位置だったと思う。




CG&立ち絵

陰影と艶やかさがめっちゃGood!

個人的にCG関係はかなりよかったですよ本作。
枚数は多くないですが、その分1枚1枚のクオリティが良かったです。

配分的には1/3程がHシーン、残りが通常のCG。
Hシーン関係は最小にも書いたとおり、どのキャラも艶やかな感じが大変いいですし、
シーン的にもいい感じの多かったかな。いろんなところでやりまくりですしねw

んで、通常系のCGはシーン的にいいのが多かったかな?
日常ののどか1シーン、恋人との1シーン的なのはほとんどなく、
事件上のシーン、心象を大きく揺さぶったシーン、
普段とのギャップが著しいシーンに仲間内での何気ないけど印象的なシーンなどなど、
いい場面をCGしているな~というのが多く大変ポイント高かった。

個人的にはヒロイン勢で花火をしているシーン、
本当の沙彩を見出し始めた館でのシーンあたりがすごい好きでしたよ。
その場の演出だけでなく、振り返ってみると味わい深いってところもポイント高い。

そんなわでCG関係はクオリティ的に大変満足のいくものでした。




音楽&映像

作風にあったシリアス路線系の曲調が多し。
よくあるエロゲの学園ものみたいにポップな曲調はほとんどなかったかな?
CGのほうに意識取られがちだったけど曲も作り込み全体的に良かったとは思いますね。

後はいつもどおりOPのリンクぺたり。
こっちも雰囲気いいので是非見ることをおすすめ。
しもつきんとCeuiさんといういいデュエット曲です。




その他

DMM GAME PLAYER経由で起動。
あんまゲーム内容に直結することじゃないけど、システム的な話。
正直ちょっと面倒くさいけど、まー割れ対策的なあれなんでしょう。
あんまよく知りませんがw



まとめ


推理モノとしてはやや微妙だが、

全体的に高クオリティ!


キャラの見せ方、CGや音楽など全体的に満足です。
主体となる謎解き部分がややもやっとするところはあるので名作とまではいきませんが、
普通に良作と言い切れはする作品だと思います。


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