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黒兎月ですよっと
 
ドコのドナタの感情経路 レビュー

2021-03-10 Wed 22:42Σヽ(゚∀゚;)トウコウ


概要

タイトル:ドコのドナタの感情経路
メーカー:ad:lib
公式ページ:http://www.adlib-software.com/dokodona/

210310_01.jpg


ジャンル:お伽話系青春ラブコメADV
シナリオ:後里 歩、毘沙素
原画:Moo℃団(なべち、てってち、ぎんぱち、綿菜アコ)
音楽:i.o.sound

歌:4曲
 瞬間カタオモイ(i.o)
 今日よりずっと明日もきっと(i.o)
 Day by Day(i.o)
 キモチノルート(i.o)
CG:80枚(差分除く)
BGM:15曲
Hシーン:15シーン
プレイ時間:5時間(彩夏ルートのみ)

突然のモテ期は、母の所為!?

おとぎ話に出てくる、”あの”かくや姫を母に持つ少年、上月翔太。

そんな彼の前にこの春、かつてかぐや姫に振られた男の生まれ変わりだという
新入生の少女・大伴翼が現れる。

かぐや姫の面影を持つ翔太に一目ぼれをした翼は積年の思いから、
出会って早々、翔太に愛の告白をするのだが、それを阻むのは同じく
かぐや姫に振られた男たちの感情を引き継ぐ少女たちだった。

千年越しの怨念にも似た、純情な少女たちの恋心を
果たして翔太は受け止められるのか!?

公式ページストーリーより引用


シナリオ

テンポ飛ばし気味の青春ラブコメ

って感じかな?ストーリー概要からはちょいと変わった生まれ変わり要素ありますが、
内容としては主人公に一目惚れしたヒロインをきっかけとした、
もともと好意を持っていた面々とのドタバタラブコメって感じ。
前提としてみんな惚れているのを隠さないので、
マゴマゴしたところとかはなくサクサクッと恋愛模様は進みます。
むしろすっ飛ばしぐらいで、初心な感じだとかを楽しみたい人には向かない感じ。

後は悪友ポジもいて、そっちはそっちでくっつパートナーがいるし、
学校でワイワイしたり、海行ったりetcで全体としては青春してんなーという印象。
テンポ良く後腐れない、さっぱりした恋愛ものが好みならありかな?
ストーリーはこんなもんで、軽くまとまっているのであまり深く書くことはないです。



キャラクター


大伴 翼


積極さNo.1

本物語の火つけ役ヒロイン。
一目惚れからの即告白、そして積極的アタックをしてくる
ひじょーにオープンな正確な女の子。
ちょっぴり小生意気&小悪魔属属性もあり。

ヒロイン勢は主人公好き好き設定なのに、
奥手というか態度で示すメンツは何故か少なく割と彼女が目立って見えます。
性格が明るく前向きということもあり、
ノリが合えば楽しめるでしょうという感じで悪くはないかなーと思います。
主人公の悪友の妹ポジってのも地味に好き。



上石 心菜


やや委員長気質なクラスメイト

クラスメイトの一人で、主人公とは入学時からの友人。
全体的な印象的には男女をあまり意識しないフランクな友達かなーってとこと、
翼のあけすけさに辟易したり注意したりと真面目&常識人って印象。

主人公には好意はあるけどどことなく戸惑っている様と遠慮がちなのがマイナスで、
生来の真面目さに起因してか積極性にはだいぶかけるので、
友人としてなら悪くないかな?ってところに落ち着いたかな。



阿倍 美春


女の子らしさがウリ

他ヒロイン勢と比べてお淑やか&女の子らしさがだいぶ高めの少女。
心菜と仲いいだけあって、シンパンシーを感じていそうな面を感じる。
根が真面目なとことか恋愛に対するスタンスとかそこらへんが。

後はヒロイン勢の中ではスタイルが良い。
そんなわけでそっちに惹かれる人は惹かれるでしょう。
悪くはないが、本作の方向性としては弱いかなーという感じ



石作 彩夏


悪友ノリの幼なじみ

通称イッシー先輩。
幼なじみだがお互いを明確に認識したのは作中の途中からという流れ。
性格的には翼に近いところがあり、
基本的に自分の欲求に忠実かつ自分のペースを貫く子。
ただ、翼と比べると周りを破天荒に巻き込むことは少なく、
一応は年上らしい節度を弁えた感じはあるかな?さじ加減が良い。

作品の方向性にもあっているし、
いい意味で男っぽくも女っぽくもある性格が好みで、
本作だったら一番好印象だったかな。



藤原 美里


いろんな意味で一歩遅れている人

他が学生勢のなか唯一教師枠のヒロイン。
年齢が一歩出遅れた感あるのに加え、作中で登場も遅めというやや不遇な扱い。
イッシー先輩ですらちょい登場遅いのに、
その後登場かつ立場の違いもあり絡みも生まれづらいとやや不遇キャラでは?
本作品では明確に一段劣ったヒロインだったかなーと思います。




CG&立ち絵

アドリブということで、絵はお馴染みのアニメ塗りタッチ。
前もここのメーカー作品やった時と同じ感想になってしまいますが、
やっぱCGのキレイさとしてはちょっと微妙かな~と思ってしまいますね。
まぁ、絵は崩れたりしていないし普通に見られるものなので塗りの問題だけですがw



音楽&映像

BGMは少々少なめだけど相変わらずボーカル曲数は豪華な4曲仕様。
普通にゲーム購入でボーカルのフルも手に入るのでサービスもGood。
OPはその中の1曲を使って爽快な仕上げとなっています。





その他

特になし



まとめ

ノリもまとまりも軽めの青春もの

ってところかなー


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Piaキャロットへようこそ!! G.P. レビュー

2021-03-01 Mon 01:25Σヽ(゚∀゚;)トウコウ


概要

タイトル:Piaキャロットへようこそ!! G.P.
メーカー:カクテル・ソフト
公式ページ:https://fandc.co.jp/piagp/

ジャンル:ファミレス学園ADV
シナリオ:みささぎらん、高瀬司、南條しかし
原画:ひなた睦月、涼香、光星
SD原画:こもわた遙華
音楽:TYRELL LAB.

歌:2曲
 顔面ぱんち(クサカンムリ)
 CLOSE YOUR EYES(クサカンムリ)
CG:70枚(差分除く)
SDCG:16(差分除く)
Hシーン:10シーン
プレイ時間:9時間

新しいサービスや、商品の模索を目的に、
学生のみによって運営されるこの街。
学園特区、『私立水萌学園』。
その参加企業の中に、ファミレスチェーン
「Piaキャロット」があった。

主人公「鴨下大翔」は、「Piaキャロット」8号店で
ウェイターのバイトをゲットするが、バイト初日でガス爆発!
一命は取り留めたものの、せっかくのバイト先が
木っ端微塵になった上、多額の賠償の話が持ち上がる。

不幸な境遇に自暴自棄になる主人公。
そこへ突然、仮面ウェイトレスが現れる。
彼女の助言により、新規オープンする
「Piaキャロット学園特区店」の店長に、主人公は就任する。

やってきた学園特区で出会うのは、幼なじみにロリ姉御、
クラスメイトの眼鏡っ娘にやさしい先輩や可愛い後輩。
一癖も二癖もあう彼女たちをウェイトレスに迎え、
一緒に働くうちに、次々起こるトラブルと女の子とのトラブルで、
学園生活と「Piaキャロット」は大忙しになるのであった。

公式ページストーリーより引用


シナリオ

ドタバタファミレスコメディ

ほぼほぼジャンル言っているだけの気もしますが端的感想としてはこれ。
学園特区に設立された新しいPiaキャロット店舗が中心。
新規店舗だけあって、最初のスタッフ集め、オーナー視察、
フェアをみんなと考えるなど立ち上げから盛り上げまでのお話で
話数形式でどれもわかりやすくまとまった感じかなー
途中、学祭とか修学旅行もあるにはあるんですが、
仲間内の話orファミレス話に強引に繋げ、ほぼ学園要素はないですw
また、全体的にはガチな流れよりもコメディ要素強め。
Piaキャロ店舗とかよく吹っ飛ぶし、マスターオブウェイトレスとか如何にもなキャラでるしw

んで、その中で色々を通してヒロインと仲良くなって……という感じですが、
恋愛はちょっぴりねちっこくやる感じで、いわゆる一山あってー的な流れ。
全体的に上記の流れを踏んでいることもあってかイチャラブ成分はだいぶ低めで、
もやもやっとした感じとかヤキモチ的なのを楽しむ感じになると思いますよ。
えっち数も多くない……ってからキャラによってはめちゃ少ないし。

というわけで、女の子多めのコメディ要素を楽しむって感じでした。




キャラクター

紗東 陽菜


ツンデレ幼なじみ

のテンプレのようなキャラ。非常にわかりやすい。
勝ち気な性格だが面倒見は良く、主人公とは途中まで一緒に暮らしてきた仲で、
そして学園特区では主人公の転がり先。
着替えシーン見て朝からどんちゃん騒ぎするオプションも当然ついていますw

当然物語中は主人公の尻を叩くような仲だし、
性格的にはムードメーカー的なところはあるかなって感じ。
強いて難点をあげれば、テンプレに忠実過ぎてアクのある強さはないかなって感じ。
王道が好きならオッケーでしょう。



汐月 さくら


健気だが時たま暴走するお嬢

お嬢様ではなくお嬢。主人公的にはかなり好意的になついている。
箱入り娘的な感じがありやや遠慮がちな面があったりするが、
テンション上がったりすると歯止めきかなくなったりも。
とは言えちょい残念な子要素だすくらいで、愛嬌のうちかな?

そんわけで作中ではマスコットキャラ的に愛でられている感じ。
人見知りするけど仲間内では結構喋るしね。
後はThe女の子的な可愛さは彼女が一番かなーと思います。



諸見里 葵


しっかりもののお姉さん

優しい先輩だが、締めるところはちゃんと締める仕事ができる系。
ややマイペースが多い面々の中で周りを叱責し、
統率をしっかり取ろうとします。もちろん店長よりもw
たぶん彼女あっての店舗です。

美羽とは犬猿の仲みたいな紹介も序盤あるけど、
割と彼女目線ではそんなことなく広い度量で受け入れている感じ。
後、終始丁寧語なので落ち着いた雰囲気ともあいまっているかな。
所々少女らしさ、恥じらいもあるのでしっかり好きな人向け。



黒須 美羽


Piaキャロの暴れん坊

Piaキャラの武闘派。ちんまい体にすっげーパワー。
面倒くさがり屋でゴーイングマイウェイな暴れん坊ではありますが、
なんだかんだ面倒見は良く、義理人情にも厚い感じの少女。
そんなわけで割と直情的ですね。

感情の揺れ幅は大きめですが、
テンション高いときか、いじけているときかって感じで、
ネガティブ面になることはほぼないのが印象的だったかな?
気持ちがストレートなので見ていて気持ちがいいです。



黒須 美咲


影が薄い

そのまんまの扱いが特徴&作中の扱いもそのとおりの女の子。
陽菜の友人で、美羽の妹でもあるがどーも目立たない。
ネタではなく作中もそのまんま華がない感じがなんともまぁ……
まぁ、プロフィール通りではあるんですけどね。

美羽のストッパー的な立ち位置でもあるけど、
なんかかんだ美羽は聞き分けあるので、美咲でなくてもいいこと多数……
あれ、本当にキーポイントとなるとこないなって印象でしたwすまん。





CG&立ち絵

SDCG含めるとそこそこの数ですが、通常のCGとしては結構少なめ、
かつHシーンが少ないこともあって日常CG多め。
ただ、SDCGは結構いい意味で印象に残るの多かったかなー
まぁ、こもわたさんだしね。
CG関係に関してはこんくらいでそこまで深堀りして書くことはないかな?



音楽&映像

本作BGMをクリア後に見れる要素なし。
なので作中の曲数は正確なところわからないけど多分そんな多くないかな?
クオリティ的にも可も不可もなくだったし。

主題歌はOPがコミカル系。
吹っ飛んでいる系まではいかないのでサクッと見れるかな。



その他

特になし



まとめ

軽くコメディものしたいならあり

ってぐらいかなー
めちゃダメ出しするとこは特にないけど、逆に加点要素もないで。
機会あればワンチャンぐらいでしょう。

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六ツ星きらり レビュー

2021-02-25 Thu 00:02Σヽ(゚∀゚;)トウコウ


概要

タイトル:六ツ星きらり
メーカー:千世
公式ページ:なし(閉鎖)

ジャンル:和風天文部活ドタバタ合宿ハッピー青春ラブラブラブラブラブコメディ
シナリオ:HARE、三国亮、田中天、采、丹藤武敏、伊藤和幸、takkong
原画:田口まこと
音楽:TWOFIVE

歌:3曲
 ☆☆☆☆☆☆(榎津まお、春日りか、倉沢はるか、榊原ゆい、茶谷やすら)
 星座の日々(原田ひとみ)
 明日の青空(千葉由美)
CG:115枚(差分除く)
SDCG:17枚(差分除く)
BGM:27曲(ボーカル曲関係除く)
Hシーン:35シーン
プレイ時間:9時間(すばる、ほくとルートのみ)

あたしたちはこの星空の下、恋をする。

「ようこそ、天文部へ!」
クラッカーが鳴らされ、皆がジュースで乾杯する。
その日、俺――東雲智樹は、天文部の正部員となった。

私立銀星学園天文部。
正部員数、たったの2名。
そのくせ、年間予算と影響力は学園一だという。
普通の学生からは「敬して遠ざける」ってな感じで扱われてる。

どうして俺が、そんなクラブに入ってしまったかというと、
まぁ、なりゆきと好奇心というヤツだ。
それに、どんなに変なクラブといっても、所詮は文化系。
活動内容といえば、星を観察するのが関の山だろう。

……などと、高を括っていたのが大間違い。

その日を境に、俺の学園生活は、
ハード&エキサイティングなものへと一変した。

理不尽と傍若無人の権化のような部長を始め、
関係者は皆、一癖も二癖もある変人ばかり。
そんな環境で、日々が平穏無事に過ぎることなどありえない。
もっとも、俺自身、それを結構楽しんでいるわけで。
つまり、俺もまた天文部のライト・スタッフだったというわけだ。

「星降る都」星城京。
千歳の都の片隅に、綺羅星たちは集い来る。
――そして、物語は始まった。

ようこそ、銀星学園天文部へ!


パッケージ裏より引用


シナリオ

この時代にオーソドックな部活もの

ってのが全体通しての印象かな?
やや特殊な出生のキャラがいたりはしますが、
全体を通しては天文学部としておもしろおかしく、でも真面目に部活をしています。
ストーリー中は星見たり、合宿したり、最終的には天文台の構築を目指して!という感じ。
一応学園ものだけど、学校内の描写はあまりなく、
上記の通り部活面々で話が主体なので部室or野外でがほとんどかな~
ノリ的にはちょいコミカル系。
会話テンポも悪くないし、比較的サクサク読める系だと思います。

ただ、恋愛方面はちょいと変わっており、話はすばると結ばれるところから始まりす。
何気にこの固定パターンから始まるのは自分初めてプレイっす。
んで、なんやかんやあって一旦距離を置きましょうみたいになって、
その後誰を選ぶのかって流れになるわけなんですよ。
まー、すばるルートだと比較的しっくりくる流れではあるんですが、
他ヒロインルートに入るとどうも最初のこの流れが水を指している感じがしてどうも……
主人公が軽いヤツにしかみえませんわw

後、話進めればすぐわかると思うけど、輝夜とほくとはやや特殊なキャラ。
主に出生的な意味で。
ぶっちゃけここらへんはなくても良かったなーという印象。
別にちょい不思議要素なくても普通に王道ストレートな部活ものノリでよかったんじゃね?

っとまぁ、物語関係の感想としてはこんなところかなー
水を指しているところがちょいちょいありますが、
全体的にはオーソドックにまとまった感じだったと思います。



キャラクター


星見 すばる


直情系元気っ子

一応、本作では正ヒロイン(っぽい)女の子。
ヒロイン勢の中では唯一昔からの知り合いで、物語序盤で結ばれます。
性格は直情的で良くも悪く素直。
雰囲気がいいときはだだ甘になりますが、険悪になる時も一直線という感じ。
波があるのがご愛嬌というところですね。
個人的にはキャラ的には悪くないかなーとは思いますが、
ヒロインとしてちょっとなーという感じです。面倒くさそうなのでw



茜 空


ちゃんと口に出せる天文部の良心

~の良心というキャラはまともな思考をもっているけど消極派という印象が強め。
一方彼女は問題児筆頭たる輝夜に真っ向から文句を言う行動派。
もうそれは口うるさいおかんのようですw
とは言え、しっかりもので言いたいことは言うし、
女の子らしい可愛らしさ、いたずらっ子ぽい表情を見せたりもするので、
個人的には一番魅力的かなーと思う。
恋愛面はすばるに一歩遠慮しているところを見せたりも愛嬌かと思います。



日野 慧


真面目な振り回されっ子

なんやかんやで天文部に入れられた弓道部の子。
性格はややボーイッシュなところがありますが、
基本路線は真面目、頼まれたらNoとはあまり言えない面倒見のいい子。
そしてなんやかんやで押しに弱い。非常に弱い。
たぶん駄目な男に引っかかるタイプです(おい)
いい子ではあるけど、自分を積極的に見せないので魅力は微妙かな―ってとこ。



天河 輝夜


Theわがままお嬢様

天文部部長で傍若無人なお嬢様。Going my wayな人。
基本的には面白いこと&天文大好きっ子。
自由気ままな人ではあるが人に致命的な迷惑はかけず、
主に部の予算などで空とやり合うのが日課。
行動派であるので、どことなく人を引きつける魅力はある気がします。
一方、共通だけでは女の子的可愛らしさは皆無だったりしますw
まぁ、ここらへんはルートやっていないからわからないなー



ほくと


ゆるふわ電波っ子

まさにこの一言につきる。
ある日空から降ってきて、独特のリズムと感性で生きています。
ぶっちゃけとらえどころがない。
キャラがキャラだけにマスコットとしては愛でるに値しますが、
ヒロイン的魅力としてはかけるかなーという印象ですね。
本作では部活で真面目に絡めるメンツが魅力的に見えますから。





CG&立ち絵

パッと見でわかるけど絵のタッチは古め。
ボリュームは結構多めといったところですかね。
深く突っ込んで書くほどの印象はこれといってなかったかな?



音楽&映像

音楽はボチボチのボリューム感。
ボーカル曲は3曲もあるしね。

んで、特筆すべきはやっぱ『☆☆☆☆☆☆』
タイトルもそうですが、5人の歌い手でなっている曲なので、
お祭り感というかノリが珍しくおすすめ。
是非一度ご視聴あれ。



その他

おもしろい……ってのとは違いますがあまり他ではないシステムあり。
ヒロン勢の会話中どちらを見るか、しかもおそらくそれで好感度変わるっぽいです。
後は天文部らしく、星空で対象の星座探したりなど。
ちょいとお遊び要素ですね。



まとめ

比較的オーソドックな部活者

かな?
良くも悪くもこの時代らしい作品だったかと思います。


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はにデビ ~Honey & Devil~ レビュー

2021-02-14 Sun 11:26Σヽ(゚∀゚;)トウコウ
2021年プレイ2作目はeufonieからはにデビです。
エロ方面重視系の学園ものです。



概要

タイトル:はにデビ ~Honey & Devil~
メーカー:eufonie
公式ページ:http://www.eufonie.jp/product/honey_devil/

210214_01.jpg

ジャンル:淫魔に憑かれた女の子といちゃラブADV
シナリオ:相良中通、樹原新、近江千竜
原画:早川ハルイ
SD原画:桜みさき
音楽:ALVINE

歌:6曲
 Honey&Devil(AiRI)
 BELiEVE ME(MiU)
 change one's inner self(紫咲ほたる)
 crazy for you(仲村芽衣子)
 ギュッとmore!(MI-KO)
 Secret Crush(KEiNA)
CG:90枚(差分除く)
BGM:20曲
Hシーン:36シーン
プレイ時間:11時間(遥花、薫子、ハーレムルートのみ)

「ズボンもパンツも早く脱いで!もう…我慢できないの!!」

バイトを終えて帰宅途中だった主人公・神河優斗は、
突然現れた黒服に車中に拉致され、そこにいた女の子に
問答無用に(性的)に襲われる。

その女の子――高宮遥花は、とあるうっかりから淫魔に取り憑かれ、
所構わず発情する体質になってしまっていた。
淫魔を払うための手段を必死に探していた遥花が見つけ出したのが、
退魔師の血を継ぐ家系の存在と、その末裔である優斗だった。
優斗と性交渉することで、淫魔が一時的に抑えられるという。

トンデモなファーストコンタクトで混乱したままの優斗は、
そのままなし崩し的に遥花の手引きで
彼女と同じ『天王寺学院』へと強制的に転入させられる。
そして告げられるもう一つの事実――

「お願い!私”たち”に取り憑いた淫魔を祓って!」

淫魔に取り憑かれたのは、遥花だけではなく――なんと4人。

図書室に佇む可憐な文学少女、皇后崎瑠璃。
自他共に厳しい風紀委員の先輩、藤堂葵。
幼馴染のお姉さんで生徒会長、西之園薫子。
そして、実業家の顔も持つ才色兼備の同級生、高宮遥花。

果たして優斗は彼女たちの中に棲む淫魔を祓う事が出来るのか。
性交渉から始まった関係は、どこへ向かっていくのか。

未熟な退魔師の、インモラルな学園生活が幕を開ける――!


公式ページSTORYより引用


シナリオ

コンセプト通りのイチャラブエロ重視

端的な感想としてはコンセプト通りでよくも悪くも期待を裏切らないなってとこ。
”性交渉から始まる退魔師ライフ”と銘打っているように、
本作は恋人になるためのプロセスやら恋人未満のあれやこれやはすっ飛ばし、
サクッとエッチしてから、意識がいくようになり恋仲になるというプロセスをとります。

そんな流れを踏んでいる作品かつ淫魔をテーマにしていることもあり、
エッチへの面倒くさいあれやこれはなし、ご都合ノリでのエッチたくさんってシナリオです。
当然ハーレムもあるよ!

なんで、あまりシナリオ面について深く書くことはなく、
作品ページを見て気にいる子がいたらレッツプレイ!という感じですね。
パッと見のコンセプトは裏切らず、安定して楽しめるかと思います。




キャラクター

高宮 遥花


キビキビした振る舞いだけど、初な自信家

主人公と最初に出会う少女。
生徒会役員兼学生社長、基本的に何でもこなせる天才肌。
一方、そんな立場と一般生徒から近寄りがたい雰囲気を持たれており、
精神的には成熟していないこともあり、チラホラ不安定さ寂しさを見せるギャップ少女でもある。

社長というとても都合のいい肩書の元、
シナリオ上の面倒くさいあれやこれやは大体彼女が権力と金で解決するし、
真面目で自身からガンガン矢面に立つタイプなので、シナリオ上もグイグイ引っ張ってくれる。
端的に言うととてもリーダー気質がある子ですね。

ただ上でも書いたように精神的には未熟なので、恋愛ごとには初な面見せまくりだし、
恋仲になってからは淫乱作用と相まって非常にえっちいのが大変いいと思います。
強気な面との対比がとてもいいよね!本作ではいっちゃん好きなキャラでした。



皇后崎 瑠璃


ちびっ子ミステリアス系少女

他メンツと比べるとちんまい見た目、クールでおとなしめな雰囲気、
基本感情の揺れ幅少なめの無表情なので、パッと見にはミステリアスな雰囲気少女。
がしかし、話してみれば意外とよく喋るし知的好奇心は旺盛。
興味あることには積極的に首を突っ込んでいきますし、
なんなら地雷があっても嬉々として踏み抜いていく派です。

また下ネタ&エロもいける口で、
独特な感性なもと淫魔に対する忌避感もさほどないご様子。
The女の子的可愛らしさというものはないですが、
彼女と一緒に知的好奇心を満たしたい方はどうぞ。



藤堂 葵


典型的なおかたい真面目っ子

家は古い名家で文武両道、立ち振舞も凛々しく、
性格も面倒見が良く憧れのお姉さまと言った少女。
遥花と同じく生徒会の真面目っ子派でぶっちゃけ属性的にはだいぶかぶる。
がしかし、彼女を更に真面目&初にしより可愛いもの好きにしたりと、
だいぶピーキーよりに先鋭化させたイメージですかね?
後は、どちらかというと一歩下がって皆をみるタイプという違いはるかな?

性的方面はだいぶ潔癖。ルート行かないと添い遂げる人意外はNo!と明確に言ってきます。
まぁ、他の人がガバガバなだけかもしれないがw
とはいえ、作品が作品ですからルート入ればきっとアレです。はい。(ルートやっていない)



西之園 薫子


蠱惑的なまったりお姉さん

幼馴染で生徒会長のお姉さん。
優しく包容力があるタイプの人物で生徒会には珍しいゆるっと性格。
とはいえ実務はできる派で、カリスマ性もあるので人気は高い模様。
主人公とは幼馴染ということもり初っ端から他キャラと比べると距離感が近め。
近めっていうか、かな~りガチ&露骨な甘やかしと溺愛をしている模様。

淫魔に対しても他面々と比べると危機感は低めで、
性欲高まるなら都度発散してしまえばいーじゃん派。
ついでに主人公とエッチ?私がするする!派でもある。
そんなわけで大変あま~いボイスで甘やかし&たぶらかして来るので、
お姉さんに癒やされたい人にはおすすめのキャラでしょう。
秋野花さんの甘いボイス大変よいと思いますよ!





CG&立ち絵

CGボリュームは満足のいくボリューム!
早川ハルイの原画も個人的に結構すぎなので満足度は高め。
特にエロ可愛い系の絵は良いね!

ちなみに通常CGとエロCGの比率は1:2ぐらいかな?
作品の傾向からしてほとんどエロ系なのかなって思っていたら以外と通常CGもありました。
学園の一コマとか淫魔関係などなど。



音楽&映像

音楽関係はBGMはボチボチですが、ボーカル曲が圧倒的なボリューム&豪華さ!
OP&EDに加え、各キャラのイメージソングという感じで各ルートEDでの曲は個別仕様になっています。
というわけで計6曲、かなり豪華ですよー1曲1曲のクオリティもかなり高いです。

個人的には特に”Honey&Devil”、”Secret Crush”あたりが好きですね
テンションあがるアゲアゲ系で、カッコいいのがGood。
前者に合わせたOPムービーもいいのでお勧めですね。





その他

特になし



まとめ

難しいこと考えずにエロエロしたい人におすすめ!

まぁ、ぶっちゃけこの一言かんそうですねー
絵もシナリオもノリもこの方向性にマッチしているので、期待は裏切らないかと思います。


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アマカノ~Second Season~ レビュー

2021-01-24 Sun 12:25Σヽ(゚∀゚;)トウコウ
2021年プレイ1作目は雪国ライフからってことでアマカノ~Second Season~です。
1というか無印やっていませんが、そこはご愛嬌ということでw



概要

タイトル:アマカノ~Second Season~
メーカー:あざらしそふと
公式ページ:http://azarashi-soft.nexton-net.jp/amakano-ss/

210124_01.jpg


ジャンル:いっぱいに甘えたい彼女と俺の純愛学園ADV
シナリオ:龍岳来
原画:ピロ水
SD原画:茜屋
音楽:sawamurah

歌:3曲
 雪の街 キミと(Duca)
 snow crystal~Acoustic Arrange~(Duca)
 2人のシンフォニー(大島はるな)
CG:76枚(差分除く)
SDCG:12枚(差分除く)
BGM:22曲
Hシーン:24シーン
プレイ時間:10時間(穂波ルートのみ)


11月末、夜間瀬町は深い雪にすでに覆われていた。
新たな生活をするために雪国にやってきた主人公は、
静かな旅館『縁嬉』でお世話になることになる。

優しく可愛らしくも、小悪魔な同居人の車いすの少女。
引っ込み思案でおどおどしながらも懸命な図書委員の同級生。
明るく誰からも信頼されている銀髪碧眼の学生会長。

そんな少女たちとの出会いと、穏やかで優しい町と新しい生活は、
主人公を雪国になじませていく。

だが、この町になじまない一人の女の子との出会い。
主人公と同じ日に転入してきた彼女を『楽しくさせたい』
その気持ちが主人公の青春を動かしていく。

この場所にいること。
隣の誰かを愛おしく思えること。
そんな雪国生活を今、始めよう。


公式ページストーリーより引用


シナリオ

まったり雪国恋人生活

本作のストーリー紹介、そして本作のコンセプトでもある通り、
アマカノは雪国生活に焦点を当てた恋愛もの。
プレイして特に感じた本作のポイントとしては下記の3点

①みんなありきの物語ではなく2人の物語
②恋愛より恋人に焦点を当てた描写
③アップダウンの激しい日々ではなく、穏やかな日常


①みんなありきの物語ではなく2人の物語
学園ものだと登場ヒロインが恋のライバルだったり、
日常的に多々絡む仲良しグループだったりして関係性が非常に密なことが多いのですが、
本作はその成分が少なめ。
奏だけは同居人ということもあり絡みは終始多いですが、
主人公はエロゲ主人公にしては珍しく基本男でのグループでいることが多いし、
ヒロイン勢個々で繋がりはありますが、全員で共通のグループとかだったりはしないので
必要以上の絡みが生まれづらいようになっています。
よって、アタックをかけた子以外には自然に関係性が必要以上に生まれないようになってます。
(他エロゲだとルート入ると不自然なくらい急に他のヒロインでなくなったりしますが)
これにより2人の関係に注力して楽しめるようになっているな~という印象を受けました。


②恋愛より恋人に焦点を当てた描写
①から続くところもありますが、これも結構感じた点。
公式ページには本作の見どころの一つに付き合う前のラブラブorもやもや的な説明もありますが、
それよりも重要なのは恋人になってからだと思います。
作中では圧倒的にこちらの描写のほうが多いし、力は入っているように見えます。


③アップダウンの激しい日々ではなく、穏やかな日常
そして①②から続いて描写としてはこれ。
シナリオは恋の試練だとか、山あり谷あり的な展開はなく、
恋人となった二人が一歩一歩確実に距離を近づけ、理解を深め、
恋人から恋人以上になっていくのを見守っていくストーリーだったと思います。
なので学園イベントだとか、外のデートで派手なイベントはなく、
家で、学園で、町中で、仲を育んでいくのを楽しみましょう。



というのが全体のポイント。
いい点は2人の緩やかな恋人生活をスローペースで楽しめることでしょう。
ただ、悪い言い方をするならば劇的な変化とか流れはないので、
そう言ったエンタメ性や物語性を求めている人には合わないかと思います。
公式ページにもある”等身大の恋模様”を楽しむ。
マジでこのコンセプト通りの作品かなっと思いました。





キャラクター

冒頭でも書いている通り、自分は穂波ルートしかやっていないので、
他メンツは主に共通ルートでの感想になりますが、
各キャラについての印象書いていきます。



一ノ瀬 穂波


素直になれない甘えん坊

スラットした体型、ヒロイン勢の中では高身長かつ黒髪で落ち着いた雰囲気に見えるが、
その実情緒はやや不安定な後輩。そしてかなりのパパ&ママっ子で甘えん坊。
物語では主人公とはつっけんどんな関係から始まりますが、
彼女の寂しさを徐々に埋め、親身になって関わっていくことで徐々に心を許していきます。

当初の印象としてはかなり精神年齢低めの感じだなってところですね。
気を許している相手への依存度がかなり高く、逆に許した相手にはだだ甘え。
そして素直になれない思春期的な感じ、性的知識はこうのとりさんetc...
まぁ、総括すると表面的にはマイルドなツンデレみたいな感じですかね。

がしかし、付き合いだすと甘えたがりの反動からかかな~り愛いやつになります。
健気で、好き好きオーラ全開で、家に押しかけたりなどなどで、
かなり献身的かつ積極的に絡んできます
後は均衡のとれたスタイルと相まってHのほうもなかなか……( ´∀`)bグッ!

個人的にはかなりすきですね。
まぁ、彼女目当てでプレイしたわけですから当たり前ですがw



沓野 奏


ちょっとオマセなしっかりもの

主人公がお世話になっている旅館で同居している後輩。
車いす少女だがそれによるネガティブ面は一切皆無で、
かなりのしっかり者だし、礼儀正しく周囲への感謝も忘れないできた子。
かといってお堅い性格でもなく、冗談や悪戯も積極的にしてくるやんちゃっ子でもある。
とてもTPOをわきまえているし、とても空気が読め、
そして子犬っぽい可愛さが大変Good。

とは言え、表面的にはそれでもやっぱり遠慮している一面を見せたり、
裏では努力している面はやはりある模様。
ルートはやっていないのであれですが、ここらへんの深堀り、
もっと甘えん坊な面がでてくるのかなって予想。



高社 雪静


本好きの引っ込み思案

通称”図書館の座敷童”。
物静かで本を読んでいる姿が似合い、深窓の令嬢という雰囲気。
実際のところはかなりの恥ずかしがり屋かつ人と話すのが苦手っ子。
ここら辺が影響してかややネガティブ面に陥りやすい。
ただ、苦手なだけで毛嫌いしているわけではないので、
話せば頑張って答えようとはしてくれるし、
相談事や頼みにもなんだかんだのってくれるいい子でもある。
むしろ、慣れた相手とゆったりした会話は好きな雰囲気もありますね。

タイプ的にはかなり分かりやすい子ですので、
ルート入ってもその方向かなーと思えます。
なんでここらへんの設定の子好きな人は行けると思いますよ。


硯川・e・涙香


面倒見のいいお姉さん……だが

生徒会長の先輩でキビキビしており、楽しいことが大好きな性格、
そして高い行動力とカリスマ性をもっている有言実行の人。
なんで、学校のイベントに色々改革したりなんやりしている模様。
上記の印象が強いので共通ではかなりできるお姉さんって面が強いかな。
とは言え、お堅すぎずることもなく、対人関係はかなりくだけており話やすいさ〇。

公式設定では”クールでへっぽこ”とあるが少なくとも絶対クールではないw
へっぽこ面は共通だけだとちょろっと片鱗を見せてはいるけど、
へっぽこと言い切るほどではないから、
おそらくルート入ったら彼女の素の部分が見えてくるのかなーって思いますね。





CG&立ち絵

原画はピロ水さんで、
自分はこの方がメインで原画やられている作品プレイするのは初。
全体的な印象としては等身高めのキレイ路線、ツヤがある感じと、
夕映えのCGとかに代表されるような”映える”CGの書き方がうまいなーという印象。
まぁ、端的に言って好みの絵です。結構好きです、はい。

ボリューム的にはフルプラとしてのラインはキープするくらいかなってとこなので、
贅沢いうならもうちょいCGほしかったなーとは思う。
なお、日常CG系とHCG系の比率はちょいHCG多いかなくらいでわりと同じくらいのボリューム。
エロありつつも、恋人の日常もガッツリ描写してくれている感じですね。




音楽&映像

BGM系は作風意識しての、ゆったり目のちょいポップ調的なのが多いかな。
自己主張激しめなのは少なめで、雰囲気とか風情重視なのもそこそこありますね。

BGMは少々少なめですが、ボーカル曲は3曲。
個人的にはED曲の”2人のシンフォニー”がおすすめかな。
とっても作風にあっており、EDという雰囲気にもあっている非常にいい曲です。
とはいえ、ここではEDのリンクはれないのでOPのリンクはっておきますねw






その他

アペンド(後日談エピソード)あり。
本体付属ではなく、発売後の追加エピソード扱い。



まとめ

まったり雪国、恋人ライフを楽しむにはいい作品

この一言ですね。
2人の関係重視、ゆったり恋人ライフがお勧めです。


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