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黒兎月ですよっと
 
アルバムの中の微笑み レビュー

2019-09-02 Mon 00:38Σヽ(゚∀゚;)トウコウ
ゆいにゃん美少女ゲーム20周年記念で勝手に各年代ソフトをプレイするぞ企画ラスト!
デビュー作の”アルバムの中の微笑み”をプレイですよー
つまり発売20年……そう1999という遂に2000年より前の作品をプレイです!!



概要

タイトル:アルバムの中の微笑み
メーカー:Curecube
公式ページ:なし

ジャンル:大正風ノベル風味AVG
シナリオ:カピタンEO
原画:逸架ぱずる
音楽:くるがみ龍

歌:1曲
 Celebration(さゆりんと歌う仲間達)
CG:87枚(差分除く)
BGM:10曲
Hシーン:5シーン
プレイ時間:3時間

主人公 間宮征一郎は、子供の頃に親の仕事の為にヨーロッパで生活する事となった。
そして青年となり、学校で絵画教室を行うため日本へ帰国。
主人公が日本で最初に出会ったのは人物は、ヒロインの香川五月。
しかし、初対面の印象は、最悪のものに・・・。
知り合いの家に居候することになっていたのだが、五月はその家主の娘であった。
しかも、親同士の約束で婚約者となってしまった征一郎と五月。
そして教室に現れる、他のヒロイン達も巻き込んで、一騒動の恋物語が始まります。

Getchu.comの作品紹介ページより引用


シナリオ

大正時代の初い恋愛劇

ジャンル紹介にもある通り本作は”大正風ノベル風味”とある通り、
本作品は大正時代を背景とした作品です。

全体的なシナリオ大筋としては、
親同士が決めた主人公と許嫁の関係を中心とし、お互いの思い・関係を確かめる1年において、
外国語兼絵画の先生として赴任した学校での少女たちの交流を描くというもの。
構成的には途中下車方式のシナリオを展開になっており、
順々に各ヒロインに話のスポットがあたり、思いに答えてしまうとそこで話分岐というもの。
また、本作もこの2000年代前後ということもありシナリオ量は少なめで、
恋仲になるまでのエピソード重視、
思いを受け入れた後は速エッチシーンからの小エピソードで終わり。
というのが大きな流れ。

後、最初に述べた通り大正が舞台ですので、
ヒロイン勢の恋愛への思い&考えがいい意味でやや古臭いのと、
家の立場が……的な話も結構あり、現代人にはじわっとくる価値観の違いがあり、
これが大正時代作品のポイントの一つだよなーとも思ったりしました。
また、全体的に日々が忙しなくはない、どこか余裕がある様も時代を感じる要因の一つかな。

というわけで古いエロゲで更に古い時代を堪能するのが本作のポイントかと。
ただ、途中下車方式ってこの時代からあったんやーってのが一番の衝撃だったw




キャラクター

一個前の記事同様、ゆいにゃんの歴代作品をやるのが目的だったので、
ゆいにゃんキャラにのみピックアップでの感想です。

菅平 柚子



初出演作のインパクト!!

いや~このゲームをやった目的が目的だけのこのこの感想よね。
百聞は一見にしかずとも言いますし、プレイして見て聞いて見てほしい。
今のゆいにゃんを知っているからこそ楽しめる面がありますし、
ここからはじまる20年の歳月!っと思うとかな~り感慨深いものが……
やべぇ、なんかよくわからんが胸に刺さるものがあるわ……
ってか誰かと初期のころ作品についてめっさ語りたい。

なんかいつもとはだいぶ違う趣の感想……もとい中の人感想になってしましましたが、
キャラ的なところにも触れておきますと、
本作は基本同年代キャラですが見た目からわかる通りいわゆるロリ枠。
とは言え、そちらに過分に傾いているわけではなく、
他キャラに比べるとやや思考が幼目で無邪気成分増しってレベルではありますかね?
味方を変えれば素直な元気系とも言えるかな。

後は他ヒロインがお家の立場……なメンツが多い中、
比較的にそこらへんの縛りが少なく、変なしがらみがなく恋仲になれるのは良いところ。
わかりやすく言うと現代人っぽい思考なんで親しみやすいってのがポイントですね。




CG&立ち絵

CG量は結構多め。
とは言えシナリオ構成からもわかるようにキャラ間で平等になっているわけではなく、
五月が多め、霞がそれに続き、後はどっこいといったところ。
前者2人が好みだと幸せにれるかもしれないが、Hシーンは差がないようでした。



音楽&映像

ここらへんはこの時代は曲数すくないんだなーぐらいの感想ですかね?



その他

特筆事項なし



まとめ

ゆいにゃん初出演作をできて満足!

本作本来の内容的な感想でなくてあれですが、個人的にはこの感想につきますわ。
ゆいにゃんファンは是非プレイして一緒に語りたい!!

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はぁとでネットワーク レビュー

2019-09-01 Sun 18:31Σヽ(゚∀゚;)トウコウ
ゆいにゃん出演の歴代作をやる企画遂に2000年まで到達!
っというわけで今回は”はぁとでネットワーク”をプレイしたので感想書いていきます。



概要

タイトル:はぁとでネットワーク
メーカー:Euphony Production
公式ページ:http://www.assemblage.co.jp/asm/software/HN/NS_HN.html

ジャンル:近未来学園物AVG
シナリオ:くるがみ龍
原画:鬼頭えん
音楽:田口義治

歌:3曲
 HEART DE NETWORK(MIU)
 ココロのつ・ば・さ(PON)
 想いのままに(榊原ゆい)
CG:93枚(差分除く)
BGM:10曲
Hシーン:9シーン
プレイ時間:3時間(真利ルートのみ)

主人公・狭山孝介は、何処にも居るようなごく普通の学生。

だが両親の仕事柄、転勤が多い為に、小学生の頃から幾度となく引越を余儀なくされ、
その為に親友と言えるような友達は多くなかった。
引越先でのいくつもの出会いと、その後に待っている辛い別れを繰り返すうちに、
孝介は一人で居る事を好むようになる。

それが、孝介にとって一番苦しまずにすむ選択だった。
両親は忙しくて家にいない事が多い上に友達が少ないという環境の中で孝介をずっと支えてきたのは、
「無能ちゃん」と呼ばれる人工人格プログラムだった。

そして二年前・・・・引越が多くなる前にずっと暮らしていた場所、港の丘町に孝介は再び戻って来た。
他の土地での暮らしと同じく一人で居る事を好んでいた孝介。
そんな彼に、何かと世話を焼く少女・成田香澄。
また、兄と慕ってくる無邪気な従妹の斐川奈美。
初めはそんな状況を煙たがっていた孝介だが徐々に打ち解けていき、他の土地よりも長い時間滞在していた事もあって、今ではずっと昔から居たかのように溶け込んでいた。

そして3度目の春を間近に控えたその日、春に引っ越さねばならない事を告げられる孝介。
風が柔らかくなり始めた季節に、この物語は始まる。

公式ページストーリー紹介より引用


シナリオ

王道的展開ってこのころあったんやな~

初っ端にちょろっと書いたとおり本作は2000年発売のソフトで、
現時点で自分がプレイしたもっとも古いエロゲになります(この後更新される予定ですが)
シナリオの重厚具合はさすがに昨今のソフト大きな隔たりはありますが、
物語の展開やキャラクター構成とかは昨今のノリにも通ずるところがあるな~と思った次第です。

ヒロインは5人ですが、勝ち気な少女、オタク少女、妹分、アイドル、AIと
キャラをたてやすいようにいろんな方面をカバーできるような構成になっています。
んで、大筋は学園生活を通してのちょいことエピソードをこなしつつ、
稀に急接近イベントやらがあってそこから仲が急接近って感じかな?
また、全体的なノリとしては堅実な展開が多く、ピーキーに尖ったところはないのもこの時代らしいかな。
ギャグ描写とか、学園設定とかでぶっとんでないというかそんなところがね。
そして、イチャラブ特化ではなく、日常から恋愛、そして恋人になるまでがシナリオで大部分を締め、
恋仲になるまでを重視しているのもなんかそれっぽいなーとも思ったり。

後、本作は基本的には各キャラ2ルート構成。
自分がプレイしたのは真利ルートだけですが、
彼女で言えば素の彼女のルートとアイドルとしての彼女のルートといった感じで差異を出そうとしていました。
こういう魅せ方は当時はなかなか良い構成だったかなーと思ったりもしますが、
如何せん比較対象の同年代他ゲームをプレイしていないからわからないw

何にせよ全体としては、王道的なノリは昔からあったんだなってのが感想に占める大きな部分でしたね。




キャラクター

一応ヒロイン勢は5キャラいますが、
今回はゆいにゃんキャラプレイが目的のほぼ全てなので真利に絞ってのみちょろっと感想かきます。
あ、今更ですが本作は名義が違いますが、ご本人自体公言しているのでその前提でw


津田沼 真利



二面性を楽しめるアイドルっ子

本名津田沼真利、芸名MARINEとして活躍する少女。
どちらでいるかによってかな~り性格が違い、もとい意図的に変えており、
前者は控えめで立ち振舞がお上品な女の子、後者は快活な女の子といった感じ。
素の自分を変えたくて……なパターンですが、そこまで性格ガッツリ変えられるなら
日常でも変えるの難しくなくね?ってと思ってしまいますがw

前者は作中でも1番と思われるThe女の子っぷりを発揮してくれるので、
シンプルだが非常に可愛らしい感じで、
後者はアイドルなのに非常に距離が親しい&フランクさがうりと言ったところか。
他のルートをやってないので想定になりますが、
2ルートでここまできっちり二面性を魅せられるのは他にいないんじゃね?とかも思ったり。

ただ、学校違ったりするのに距離の接近スピードが尋常ではないですが、
そこはシナリオ量&ご都合展開的にご容赦をっといったところですねw

しかし初期のこの頃からゆいにゃんアイドル役かつ2面性ある子やっていたんだーという事実が、
周囲含めて非常によい抜擢ですな!っと言う感じですね。






CG&立ち絵

量的にはやや多め?なのかな。
しかしここらへんの枚数事情は今々とあまり大きくかわらないんだなーとも思ったり。
絵のタッチはさすがに昔風ですが、割と普通に受け入れられるレベルだと思います。
ってか真利の正面立ち絵に関してはけっこー好きな感じだったりも



音楽&映像

OP映像は流石に今どきと比べるとかな~り見劣りはする感じ。
スライドショーにちょいアクション加えたかなってレベル。

ボーカル曲は3曲あるのでぼちぼち。
こちらも非常に時代を感じさせる曲調なのがまた味があるかと。




その他

特になし



まとめ

この時代の一端に触れられた!

内容的な感想もありますが、
ここまで昔のエロゲをやったことがない自分としては時代の差というのをひしひし感じましたねー
きっかけはゆいにゃんですが、たまにはこういうスタイルでの
全然触れてこないところプレイするのも面白いですね。


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Memories Zero ~蒼い光の約束~ レビュー

2019-07-20 Sat 11:27Σヽ(゚∀゚;)トウコウ
ゆいにゃんの歴代作品をやる!っと決めてここ一年くらいプレイしているわけですが、
ついに2001年までやってきました!
ってことで今回は”Memories Zero ~蒼い光の約束~”の感想を書いていきますよー



概要

タイトル:Memories Zero ~蒼い光の約束~
メーカー:Euphony Production
公式ページ:http://www.assemblage.co.jp/asm/software/MZ/NS_MZ.html

ジャンル:ADV
シナリオ:Team N.G.X
原画:逸架ぱずる
音楽:くるがみ龍

歌:2曲
 蒼空のメモリーズ(榊原ゆい)
 RADIANCE(BiiTBox)
CG:80枚(差分除く)
BGM:14曲
Hシーン:9シーン
プレイ時間:4.5時間

智・乃亜・千佳子は、お互い近所に住む幼馴染。
特に変わった事も無く、平穏な生活を続けていた。

中間テストが終わり、ようやく羽を伸ばせるようになった3人。
皆でキャンプに行こうと言う話が出たり、学校行事で盛り上がったりと、
割と普通の日常の中で智は、ある女の子に好感を持ち始めている子とに気がつく・・・。

普通の生活の中にある「ちょっとした恋愛」、誰にでも「あるかもしれない」日常を元に、
時折見られるヒロイン達の気持ちや仕草に共感したり、笑ってみたり、少し涙ぐんでみたり・・・
そんな事を共有する、それがMemoriesZeroです。

公式ページストーリー紹介より引用


シナリオ

古き時代のギャルゲ

って印象ですなー
いや~現状からすると約18年も前の作品……
流石にこの時代のゲームとなるともうなんか色々と違います。
ノリというか、そもそもゲームが目指しているところというか、そんな根本的なところとかがね。

もうちょい中身についてですが、
本作はむか~しよくあった(たぶん)色々なステータス上げながら進んでいく学園もの。
マジで要素としてはふっつ~~うの学園もので、
なんか特別な設定があったりだとか、生徒会とかが弾けていたりだとか、ギャグがとがっているとか
そんな1アクセント的な要素もありません。

勉強して、友人と語らって、女の子とググッと距離近づけて……的なやつ。
しかも恋人としてのガッツリイチャラブとかもなく、恋仲になった直後、
1回エッチして終わりみたいなのが全体的な構成です。
うん、ゆる~い初々しい学園生活を思い出そう的なノリといったところか。

そんなわけで流石に昨今のソフトと比べるとボリュームといい内容といい桁違いなので、
比較するのもあれなのでそこらへんは細かく感想書いたりしないです。
古き良きエロゲに触れてみよう!的なノリで触るのが吉。





キャラクター

ヒロイン勢は一応7人だけどCG配分とかには偏りあり。
まぁ、端的に言って学生キャラが配分多くさかれていますね。
ここではメインどころ+ゆいにゃんキャラに触れてみようかと。


多岐川 乃亜


ちょっぴり天然気質で面倒見のよい幼馴染

端的にこれですねー非常にシンプルだけど分かりやすいキャラ。
好意はあるけど、幼馴染として積み重ねた塩梅でちょいまどろっこしい距離感を楽しみつつ、
恋仲になっていきましょーと言う感じ。
由宇美と性格は違うんだけどいい感じにバランスが取れて幼馴染's感が○



綾瀬 千佳子


気心知れば女友達ポジション

うんうん、昔は幼馴染とこの手のキャラはセットがデフォだったよなーという感じの、
悪友のノリで絡める女の子。一応彼女も幼馴染ですがw
ただ、この手のキャラらしく恋心気づいてからは不器用というかやや面倒臭い感じが……w
まぁ、キャラ的には王道路線だよなーという感じなので、ほぼ予想通りでしたね。




双葉 由宇美


大学生みたいなゆるっと若い先生

見た目が幼いことからロリ先生とみんなから親しまれる(たぶん)先生。
性格的には非常に人当たりのよい感じで、先生的な威厳は皆無ですが、
距離感の近さが何よりもウリですね。
そして何より、自分的には本作やった目的であるCVゆいにゃんなわけですが……
めっちゃ初々しい!!っと一人盛り上がっておりました。
いや~今とだいぶ違うので、これはプレイしてみて感覚の違いを是非共有したいですね。
というわけでゆいにゃん好きなあなた!是非プレイを!!





CG&立ち絵

ここらへんは時代を考えるとこんなものかなーという感じ。
ただ、HCGは意外と少なめなのがポイントっちゃポイントかな?
学園の日常が主体ですね。



音楽&映像

BGMは少なめだけど、ボーカル曲はしっかりOPとED2曲。
OPの時代感がやべーっす。



その他

販売はげっちゅ屋のDL販売で!
いつもと違うけどソフトは探しても全然売ってなかったので、DL販売でかいました。
ってかエロゲでDL販売使ったの初めてですわ。



まとめ

内容は今となっては微妙だが、

あの時代を知りたいならプレイ


うむ、この感想につきます。


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よめはぴ~You make happy!~ レビュー

2019-06-22 Sat 22:30Σヽ(゚∀゚;)トウコウ
声優ドストラクゾーンが多いので前々からやりたいな~と思っていたよめはぴ。
ここ最近かな~り昔の作品が多いのでちょっと気分転換を兼ねてのプレイです。



概要

タイトル:よめはぴ~You make happy!~
メーカー:Chien
公式ページ:http://www.chien.jp/Chien7/top.html

190622_01.jpg

ジャンル:ボッチが5人の嫁とラブイチャって大変なADV
シナリオ:神無月如月、ソウヨウ、和端倫、O-take、須々木鮎尾
原画:瑠奈琉亜、有河サトル、師走ほりお、壱科八歌、成瀬つきの
音楽:AngelNote、吉田仁郎

歌:2曲
 YOu & ME = Happy!(榊原ゆい)
 School Festival !!(榊原ゆい)
CG:62枚(差分除く)
BGM:27曲
Hシーン:24シーン
プレイ時間:9時間(ありす、ちゆるルートのみプレイ)

―倫応学園の廊下を一台のストレッチャーが駆け抜ける。
そこに乗せられた青年――羽生一理は苦しげに顔を歪ませていた。
周囲にいる女生徒は口々に彼の名を呼び、医師に安否を確かめる。

……

先生、この人の病名は何です!?
癌ですか!?
白血病ですか!?

――いいえ、ボッチです。

話は2ヶ月ほど前に遡る。
新学期を向かえ、新たな希望と活気に沸き返る生徒達の中、
ただ一人沈うつな表情を浮かべる青年がいた。

彼の名は、羽生一理。
倫応学園2年生。知力優秀。運動神経優秀。
しかし――友達0。
微妙にうざい性格か、それとも微妙に一言多い性格か、
あるいは悪意があるように思えるほど素直な性格からか――
はたして卒業までに友達はできるのか……彼の口から重い溜息漏れたとき、携帯電話が鳴り響く。

それは実家の父からだった。
何があったのか電話に出れば、父いわく――嫁……性格には嫁候補を見つけたから。
彼女はすでに倫応学園に入学しており、一理が婿にふさわしいかどうか観察中とのこと。
ともかくがんばれと父が電話を切った後、一理は嬉しいやら驚くやら呆然とする。
何にせよ自分を気にかけている人がいる――自分はもう一人じゃない!
狂気する彼の前に、一人の女学生が現れる。
こいつが嫁!?いや――間違いなく、嫁だっ!
一理がその手を握り締めれば、彼女は顔を染め、恥ずかしげに微笑むではないか!
だが――
その様子を物陰から見つめる4人の女生徒。
さらに数年ぶりに開かれることになった学園祭の開催と運営に一理は巻き込まれることになってしまう。

はたしてボッチと5人の嫁候補の運命は――?

公式ページストーリーより引用


シナリオ

あまあまのエロエロ

ストーリー概要をさらっと読んだ感じでわかるように基本の路線はコミカル色強めの学園もの。
前半は思い込み激しめな主人公を中心に一癖ありそうなヒロインズとの出会いでドタバタ、
中盤から学園祭に向けて親睦を深めつつ特定ヒロインと急接近。
後半はサクッと恋人になってあまあまなエロエロ生活と言ったところ。

恋人なるための初々しい感じだとか、
学園ものでよくある恋仲になるためorなった後の一山的な要素は本作はありません。
主軸は恋人になってからひっじょ~~~にあまあまな生活を楽しむことにあります。
エロ方面はどのヒロイン勢もかなり積極的で、
お前らやり過ぎじゃね?ってぐらいに盛っているぐらいです。まじで。
つまるところ難しいこと考えず、
可愛いくてエロいヒロインとただただあま~~い生活を楽しむのです。

個人的には面倒くさい要素をスパッと捨てて非常にわかりやすい感じになっているし、
全体的にコミカル調なのと、軽いけどエロい感じのヒロイン勢はなかなか好印象だったかな。
めっちゃいい!って作品ではないけど、サクッと楽しむ分にはそこそいいと思います。




キャラクター


戌笛 なゆ


甘えん坊な小動物系ヒロイン

主人公を追いかけて来たひとつ下の幼馴染。
幼馴染といってもよくいる世話焼き系ではなく、
主人公を慕ってテクテクついてくる子的なイメージ。
人見知りは激しいが、慣れた相手には結構甘えるタイプですね。

本作では一番かわいらしい女の子的なイメージで当てはまるキャラかな?
ただ、そのちんまいイメージとやや精神年齢低いっぽい感じがするので、
個人的には恋人というより懐かれた嬉しいかな―止まりでしたが。


清乃宮 みつ


まじめなムッツリさん

なゆと変わって一つ年上のお姉さん。
イメージ的には小さい時に近所の小さい子の面倒見るお姉さん的感じ。
基本的な性格は真面目だし、学園祭実行委員会の委員長としてグイグイひっぱっていくし、
面倒みたがりな面も合わせてやっぱ先輩色は強め。
後はなんだかんだみんなのまとめ役ポジションですからね。

ただし、エロに関しては清く正しいお付き合いを的なことをいいつつ
ちょっとした想像で鼻血ブーな状態になるのでむっつりなのは言わずもがな……
まぁ、この手のキャラはルート入ったらエロエロな未来あるの間違いないと
軽くふれただけでわかるレベルですね~
というわけで個人的にはけっこーあり( ´∀`)bグッ!



黒川 まりあ


Theご主人様

調停委員会の名のもとにあれやこれやネゴシエートしている少女。
暴走気味なちゆるを筆頭にお調子者の首根っこを抑える係として、
みつとは違った意味……実力でのまとめ役というか抑え役。

そんな立ち振舞いなわけで当然本作のSっけ担当。
主人公のことは容赦なく犬扱いしてくるので、
いい感じに調教されたり人、Mっけある人にはオススメ。
あ、実際には言葉的なソフトSな感じなので、それぐらいを期待してくださいw
作中の印象としてはコミカルな話に緩急をつける上で必要なポジションだし、
わかりやすいキャラの立ち位置ですねそこそこありかと。


千々輪 ありす


いっちゃんえろい子

本作一のおっぱいとエロさを持つ少女。
共通では見た目を裏切ること無い、明るく真面目だけどやや気が弱い系の少女。
ややなゆとキャラがかぶるところがあるんですが、
あっちは見た目&精神ともに幼い系ですが、ありすは年相応といったところなのが大きな違い。
後は体型とそぐわぬ巨乳にはややコンプレックスがあるもよう。

……はい、なんとなくわかると思いますがルートはいるかなりえろっえろになりますw
コンプレックスだった乳は有効活用し、
休日はヤリまくりの青姦どんとこーいっとそんなかんじですw
そんなわけで自分に甘えてくれるエロい子がいいぜ!って人は彼女をお選びください。



藪野 ちゆる


悪ノリNo.1

ノリと勢い、そして悪戯大好きなちょー元気娘。
ヒロイン勢の中で……もとい本作の中で一番の賑やかし担当なのは間違いない。
悪戯好きが性的な方面にも向いており、そっちの意味でも賑やかしなできる子です。

自分的には本作の中で一番好きなヒロインですねー。
最初にも書いたとおり、コミカル色強めの作品なのでその作風にあっているのはでかいですし、
それにとどまらずエロ方面にも元気という積極的な子ですからね……(・∀・)イイネ!!
なお、ルート入るとやきもちっぷりが暴走する感じなんですが、そこらへんもかわゆい感じでした。




CG&立ち絵

CG枚数はやや少なめで、HCG比率は7割ちょいってところかな?
塗りとか含めて質が高いってわけでもないので、
客観的にみてもCG面ではやや充実感すくなめってところですね~



音楽&映像

ボーカル曲&BGM数的にはボチボチってところですね。
OP曲は作風にあったコメディ風というかアップテンポで賑やかし曲調なのはなかなかですよー



その他

特になし



まとめ

CG面などでボリュー不足感はあるが、

シナリオのノリは悪くない


ってところですかねー

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最終試験くじら レビュー

2019-06-09 Sun 18:24Σヽ(゚∀゚;)トウコウ
古めの作品からお一つ……ってことで最終試験くじらをプレイです。
サーカスでD.C.以外初プレイですね。



概要

タイトル:最終試験くじら
メーカー:CIRCUS
公式ページ:https://circus-co.jp/product/kujira/index.html

ジャンル:不条理アドベンチャー
シナリオ:釧路洋、愛羽、鷹取兵馬、山麻素斗、延嬬久那、極鮫
原画:秋蕎麦、かゆらゆか、かどつかさ
音楽:株式会社ランティス、電気(電気式華憐音楽集団)、snipe

歌:6曲
 ディアノイア(riya)
 モンタージュ(美郷あき)
 明日の声(kozue)
 fearless(kozue)
 ウシロスガタ(yozuka*)
 飛べない鳥(霜月はるか)
CG:88枚(差分除く)
BGM:47曲
Hシーン:23シーン
プレイ時間:5時間(仁菜ルートのみ)

旅芸人一座の座長の息子で、女形として活躍する主人公・久遠寺陸。
旅芸人である彼は、こけら落としの舞台のために招かれた山陰地方のとある田舎町にやってきた。
その町はなんと、くじらが空に浮かぶ不可思議な世界だった。
主人公は、まるで運命の歯車に組み込まれるかのように「最終試験」を受ける事となる。
どこか不思議で、そして切ない、それは遠い過去の記憶。
くじらが浮かぶ世界の中で織りなされる物語。
果たして主人公が見出した「結末」とは……

パッケージ裏より引用


シナリオ

設定はありだが、描写はいまいち

ってのが全体を通しての正直な感想かなー
あ、つれつれ感想書いていきますが仁菜ルートonlyのプレイでの感想なのでそこらへんは悪しからず。

設定としてはくじらが浮かぶ不可思議な世界、
主人公が旅芸人の一座で女形となかなか他に類を見ない感じで”おっ?”と惹き込まれるものがあります。
序盤はそんなくじらに違和感を覚える主人公と全然興味を示さない他の人々、
一座の和やかな雰囲気や仕事とプライベートを切り替える主人公描写などで
ちゃんと設定使っていこうとしているな―っと思っていたんですが……
気づけば何故か普通の学園ものに!

活かしていけそうな設定どこいった?という感じのノリになってしまいます。
また、本作は割とコメディよりな内容やシリアス要素もかな~り強めなんですが、
どっちも描写が弱いと言いますか字面的には結構なこと言っているけど、
キャラクター達ののテンションがあってないというか、
逆にそこまで設定激しめにする必要あったん?と必要性を感じないというか……
うむ、設定が頑張ろうとしているのに描写が弱い感じなんですよ。全体的に。

なお、自分は1ルートしかしなかったので、さらっとネットで感想やら見ましたが、
全体プレイしたらしっくるところもあったり、
妹ルートだと結構一座の話とか絡めていい感じらしいという感想は見ました。
なので、そこまでするとやや見方が変わるかもしれませんが、
自分と似たような感想も多いな―という印象でした。

とまぁ、シナリオ面はこんなもんでー



キャラクター

本作1ルートのみしかプレイしなかったんでほとんど触れていないキャラもいるので、
ヒロイン中心で目立った面子or気になった面子のみ軽く感想書きます。


榛原 胡桃


フランクな人付き合いが良い

新聞部部長にしてクラスメイトの少女。
性格は明るく気さくな感じなので、初っ端から主人公とも打ち解け、
気軽に冗談をいったりといい感じにじゃれあえる関係といったところ。
気さくな感じとは裏腹に家庭的な面ではやや影を落とすというか、
順風満帆というわけではない模様。まぁ、共通ルート中ではあまり踏み込みませんがw

ただ、良くも悪くもとっつきやすいせいか全体的なイメージとしては
ヒロインというより中のよい女友達って印象が凄い強いかなーとも思います。
個人的にはこの手のキャラは女の子らしさより、
このいい塩梅を維持してほしいなーと思ってしまう質なのでw


夢前 春香


お兄ちゃん大好きっ子の義妹

この端的な一言でだいたいイメージつくよねって感じの少女。
性格的にはややポンコツ気味ですが、健気属性はそこそこ高め。
ありがちではありますが、ヒロイン勢が続々出てくるなかで徐々に焦りを見せる模様。
うん、定番ですな。

個人的にはこのべったり感を出しつつも、
舞台のためとなったやらやや関係性やら呼び方まで変わるのは好きでしたね。
あんまこの手の見せ方されることないからなかなか新鮮でしたわ。
個人的にはルート入ると結構ばける子なんじゃないかなーと勝手に予想w



御影 仁菜


へっぽこ不思議系先輩

不思議系というとだいたいは発言だったり思考だったりするわけですが、
彼女の真髄(?)はなぜか飛べること。
……いや、飛べるって何よ?って最初思ったんですが、
比喩でもなく何故か飛べます。飛ぶっていうか浮遊といったレベルではありますが……
ヒロイン勢の中で彼女だけ突出して設定が意味不明ですねw

んで、性格はその特異体質に由来する関係で、
やや気弱系、人の迷惑になることを恐れる傾向にあります。
後はルート入るとわかりますが苦労人……というか育った環境に難ありすぎですわ。
主に悪い方に感情揺れ動かされまくるのでそこらへん踏まえた上でお望みあれ。




CG&立ち絵

CGの質的には流石に歴史を感じさせますね~まぁ、15年くらい前の作品ですしw
なお、原画さんは複数人いるけどあんま差は感じなかったかな?
んー、他には特に書くことないかな。



音楽&映像

曲はなかなか多めだし、アニメーションのOPつかったりしていて中々豪華。
流石に昨今の動画比べるのは酷ですが、時代を考えればかなり頑張っていたんだなーという印象。
また、曲が多いのは単純に嬉しいですよね。



その他

特になし



まとめ

設定に追いつけなかったシナリオ

ってところですねー
うまくストーリー描ければもっといい作品になったのではないかと思うんで、ちょい残念。


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