黒兎月ですよっと
 
ゆめこい ~夢見る魔法少女と恋の呪文~ レビュー

2017-06-10 Sat 02:02Σヽ(゚∀゚;)トウコウ
ちょっと重めのゲームいくつかプレイして
頭空っぽにして軽めのCV満足度高いものがしたいなーっと思ったのでゆめこいをプレイです。



概要

タイトル:ゆめこい ~夢見る魔法少女と恋の呪文~
メーカー:Parasol
公式ページ:http://www.parasol-soft.com/product/yumekoi/index.html

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ジャンル:妹が魔法少女でイチャラブなADV
シナリオ:田中タクヤ、ナツメアラシ、平野ねむる
原画:ちこたむ、稲垣みいこ、ひなたもも
SD原画:オレイロ
音楽:solfa

歌:6 曲曲
 ミラクルinfinity(solfa feat.茶太)
 ユメノツボミ(solfa feat.茶太)
 重ね合う気持ち(solfa feat. 小春めう)
 sweet world(solfa feat. yuiko)
 twinkle shining smile(solfa feat. 霜月はるか)
 ふたりの景色(nao)
 
CG:82枚(差分除く)
SDCG:14枚(差分除く)
BGM:BGMモードなし
Hシーン:27シーン
プレイ時間:9時間(芽唯ルートのみ)

「はじめまして、お兄ちゃん!」

ある日、主人公は妹「胡桃」と似た雰囲気を持つ女の子「みるく」と出会う。
みるくは魔法が存在する平行世界(魔法世界)からやってきた「もう一人の妹」だと名乗ると、
話を信じない主人公の目の前で魔法少女に変身して見せる。

驚く主人公に対してみるくは、とある事故で現実世界に散らばってしまった
魔法少女を覚醒させる不思議な力「ユメノツボミ(夢の蕾)」を回収するため、
主人公の力を貸して欲しいとお願いする。

主人公の力、それは普通の人には見えない「ユメノツボミ」を認識できる能力で、
主人公はみるくと協力して「ユメノツボミ」を探し始めることに。
しかし、思いも寄らぬ事態が発生する。

何と「ユメノツボミ」のちからで、現実世界に魔法少女が誕生してしまったのだ!
さらに、妹の胡桃まで魔法少女になってしまって大騒動に。
現実世界で魔法の力を制御するのは大変難しく、力を暴走させてしまう魔法少女たち。
しかも、暴走した魔法の副作用で魔法少女たちはエッチな気分に襲われてしまう。

このままでは普通の生活もままならないと、主人公はみるくに相談する。
そして「ユメノツボミ」を回収して魔法少女を卒業するためには、
「ユメノツボミを成長させて花を咲かせる」必要があると知った主人公は、
少女たちの夢を叶えることで、ユメノツボミの花を咲かせようと決意する。
こうして、主人公と魔法少女になってしまった少女たちとの恋物語が幕を開ける。

公式ページストーリーより引用


シナリオ


ゆっるいノリなえっちぃ魔法少女もの

ストーリー紹介にもある軽いノリが示すように基本軽いノリの魔法少女モノ。
魔法少女になって世界救うぜ―とか何かと戦うぜーとかそんなノリは一切なく、
町で困っている人たちを助けるぞってぐらいの内容。

そんなわけで重要なのは魔法使うとエッロイ気持ちになるヒロイン勢といちゃこらしたり、
魔法少女衣装を満喫したりとそんな感じです。はい。
後は全体的な印象としてイチャラブというというよりは、
エロを楽しむって感じが強めってところですかねー

後は軽めのノリだけど、一応シリアス……とまではいきませんが、
軽めの山場的なのはあり。
そんなわけで終始おバカで軽いノリってわけではないので悪しからず。
個人的にはこの作品ならシリアスめの話は全削除で終始エロ可愛いノリでよかったんじゃね?
とか思ったりもしますがね~

以上、シナリオとしてはこんなところ……というかこれぐらいしか語ることないかな。



キャラクター

全体的にヒロインはうぶめ&可愛い目だっと思うんで、
そこらへん好きな人には満足度高いんじゃないかと思います。
というわけでメインヒロイン4人について軽く感想書いてみる。

姫乃実 みるく


おませな元気っ子

一応主人公の(平行世界の)妹らしい……がいるのかその設定?という感じ。
ヒロイン勢の中でもノリは一番軽く、基本考える前に行動するぜ―派な元気っ子。
端的にいうと天真爛漫なちょいおバカっ子といったところか。

後はエロ方面にも結構積極的……というかおませっぽい感じ。
悪ノリには乗るけど、責められるとタジタジするというあれですね。はい。
ただ、本作は性に関して疎い子が半分を占めるので、
彼女のレベルでわりとエロいける方という扱いになりますね~

個人的には本作のノリには一番あっている子だと思いました。



七森 胡桃


みるくとのセットがよい子

かな?事実上の主人公の妹。
真面目、ちょい恥ずかしがり屋やのツッコミ担当。
単体だと映えないけど、みるくとかがいい感じにボケてくれるので、
それにツッコミしつつ、兄を奪いあったり、やきもちやいたりで、
わりとみるくあってこその映え具合を感じましたね~

性的な方面には疎い子という設定なんで、
そこらへんからしこんでいくぜー的な話が好きな人にはいいでしょうね。うん(嫌いじゃない)
初心さ具合が協力な武器一番エロい子だったと思う。



夏目 咲久耶


おしとやかお姉さん系ヒロイン

主人公の先輩にして幼馴染。
見た目どおりに物腰柔らかな立ち振る舞い&話し方なので、
本作ではお姉さん属性を補充してくれます。
っというか、本作彼女以外年下なんですね……
まぁ、そこらへん踏まえて(狙った上で)のチョイスだとおもうし、
ぶっちゃけこのゲームやる人的には需要すくないと思いますね。
まー、そんな僕も射程外でしたねw



星崎 芽唯


クール&最ロリ枠

本作でもいっちゃん年が低い(飛び級のため)少女。
その為性的知識はもちろんのこと、少女趣味というか、子供っぽい描写が結構めだちます。
その一方で大人へのあこがれから背伸びをしたがる描写も多々あったり。
もっちエロゲなんで、後半はやることやって大人になるわけですが(ゲス顔)

なにはともあれ、端的にまとめますと純粋な心故にって描写が多いです。
ちょっと世話焼ける少女を世話しつつ、手篭めにするぜーって人にオススメ。
そんな僕は彼女が一番好きでした(CV補正含む)





CG&立ち絵

絵師さんは3人なんで少々キャラによって差はありますが、
芽唯以外は全体的にぽっちゃりめでまるっこく可愛らしい系の絵ですね。
この絵師さんのラインナップの中ならちこたむさんのが好きかな。
体のラインとか、ちょいぽっちゃり目な感じが好きでした。



音楽&映像

主題歌のボリュームはすごい……ですね。
ルート一個しかプレイしていないので、全曲は聞いていない上に、
BGM聞けるモードがないので確認はしていないですが、
EDの映像を見る限り全6曲はあるそうな。
solfaさんが作っているみたいなんで、
そこらへんの曲が好きな人には満足度は高いでしょう。

最後にお決まりOPムービーはっておきますね。




その他

特になし



まとめ


ゆるく可愛らしいエロがしたいならボチボチ

ってところかな~
特筆することはないけど、エロとかわいさはボチボチいけました。


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BALDR SKY Dive1&2 レビュー

2017-06-04 Sun 16:30Σヽ(゚∀゚;)トウコウ
2009年の名作と名高いバルドスカイ。
いつかやらねば思いつつ既に2017年……
や~~~とこさ重い腰をあげ、手をつけてやりきったんで感想書きますよっと。



概要

タイトル:BALDR SKY Dive1、BALDR SKY Dive2
メーカー:戯画
公式ページ:http://www.web-giga.com/baldrsky/

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ジャンル:サイバーパンクアクションアドベンチャー
シナリオ:卑影ムラサキwith企画屋
原画:菊池政治
音楽:TGZ SOUNDs(SHIM)、Barbarian On The Groove、Little Wing

歌:4曲
 Restoration ~沈黙の空~(KOTOKO)
 パラダイムシフト(Barbarian On The Groove feat. 片霧烈火)
 jihad(KOTOKO)
 Nano Universe (片霧烈火)
CG:272枚(Dive1&2合わせて、差分除く)
BGM:60曲(ボーカル曲除く)
Hシーン:16シーン
プレイ時間:67時間

永遠に続いて行くと思われた平和な日々…
だがそれは突如終わりを告げる。

それは何気ない日常の崩壊から始まった。

いつものように「あいつ」にやさしく揺り起こされるのを待ちながら
寮のベッドでまどろんでいた甲は、女性の叫び声に起こされる。
目覚めた甲の目の前にあったのは、銃声と爆発の閃光が交錯する戦場。
目の前に迫る機会の爪を受け止めた自分の腕は鋼鉄の甲冑に覆われていた。
ここは仮想?しかしこの光景は一体!?

甲のことを中尉と呼び、自分はその部下だというレインと名乗る女性に促されるまま、
シュミクラムを駆り、仮想の戦場からリアルへ脱出する甲。

脱出した先は清城市。そこは自分の知る学園時代とは似ても似つかない、荒廃した都市であった。
自分が学園生であると思っていた甲は、それは既に数年前のこと、
現在の自分は傭兵として幾多の戦場を潜り抜けてきた凄腕で、
優秀なシュミクラムユーザーであることを知らされる。

自らの人生に大きな意味を持っていたはずの、失われた記憶…。
深い霧に包まれた記憶から浮かび上がってくる事件の名は”灰色のクリスマス”
灰色のクリスマスとは?なぜ自分はその事件を追っていたのか?
その事件に自分はどう関わっていたのか?
過去と現在と二つの記憶を巡りながら、甲はやがてこの世界に起こった重大な事件の顛末と、
その真の意味を知ることになる…。


Dive1の公式ページストーリーより引用


シナリオ


噂に違わぬそつのなさ

前提として2009年を代表する作品ってことで、
プレイ前からハードルとうか期待は相当なものだったんですが、
そこらへん踏まえた上でも全体的に満足できる作品でした。
ただ個人的には全体的に良いのは間違いないんだけど、
個人的な好み・驚きにクリティカルヒットはしなかったかな~というのが正直なところ。
それではもうちょい深掘りして感想書いていく。

まずは全体設定的なことから言うと本作はサイバーパンクアクションと銘打つだけあり、
生物工学的な拡張されたキャラ達による典型的な仮想と現実の織り交ぜ具合が濃厚で、
それに伴う思想の違いや衝突からくる熱い展開、陰謀渦巻く感じが素晴らしいです。
これに主人公が記憶喪失という設定が加わることで、
現実と虚構の境目が怪しくなり、真実と記憶への疑惑、渇望が良い具合に物語を盛り上げます。
後は平行世界的な概念も入ったりで中盤超えたあたりはかな~り複雑怪奇な状態になるわけですが、
結果的にはきれいに紐解かれ、すっきりできるのが素晴らしいところ。
個人的にここはポイント高い。投げっぱで終わらず、きれいにまとめるというのは大事。


また、シナリオ構成的なところから言うと、前にプレイしたフォースもそうでしたが、
各ルートによって主人公の立場が変わるのもGood!
自分たちで真実を追い求めようとしたり、GOATに入ったり、フェンリル入ったりetc...
もといたとこと敵対する組織にも所属するわけで、
そうなると当然見えるもの、考えるものがガラッと変わってくるわけですよ。
考え方が受け入れがたいほど違う故に衝突するわけですからね。
そんなわけで展開の振れ幅、思想の変わり方、持つ情報が変化などから、
徐々に情報を得て謎解明しつつ、でも見え過ぎた故により複雑になって……な
シナリオ展開がよいわけですよ、ええ。

ただ、この点に関して良かったのは間違いないんですが、
上記の通りフォースでも同様の演出&構成だったし、
より突っ込んだ何か、より驚きのある何かがほしかった……というのが正直なところ。
まぁ、高望みしすぎっ……ってのもあるかもしれませんがね。


そして本作をシナリオを語る上で外せないのは演出面でしょう。
これに関しては絶賛してもいいと思う。
戦闘合間のやり取りや会話からシームレスに戦闘に入るのは非常に臨場感あるし、
戦闘中での会話はお互いの信念や思想をぶつけている感じが非常に扱った。
後は、親父とのバトルとかラストバトルとかBGMで主題歌流すとか
反則的に熱いシーンとかもありましからね~
これに関してはマジで文句ない。


ここまではわりと絶賛しまくりな感じがしますが、
では足りなかったところ、十分でなかったところはなんなのかといいますと、
まずは冗長的な描写が多かったこと。特に学生時代のエピソード。
基本路線として、過去と未来を織り交ぜつつ描写しているし、
真実の一辺や根幹となる思いの源泉となるのではずせないところがあるのはわかりますが、
如何せん描写が多いんですわ。

しかも同様のシーンで繰り返し描写されるとこも多い上に、
Dive1&2仕様のため(2から着手してもいいよう1の内容を補完している)、
まったく同じシーンが流れることもあるし、過去回想を強いられるシーンもあります。
さらにシステム面が悪いのが拍車をかけ、
同じシーンなのにルート違いということでスキップできなかったりするんですわ……
じゃー、強制スキップすればいいじゃん?って話になるんですが、
ちょいちょい新しいカット挟んだりするから始末が悪い。
これのせいでだいぶ熱が冷めさせられたり、焦らされたりしたのはだいぶマイナス。

後、これはだいぶ個人的な好みが入りますが、
メインの登場キャラに魅力を感じないってが最大の難点でした。
主人公が優柔不断っぷりと根無し草なところはしゃーないにしても、
ヒロイン勢ほっとんどが後悔と未練の塊みたいなのばっかなんですわ。
要するに暗いし前向きじゃないから見ていて魅了されない。
話としてはいいんだけど、魅力的なキャラがいないとどうも
シナリオにはのめり込めないんですよね……


以上、シナリオ面には関してはこんなものかなー
全体的なできとしては悪くないんだけど、好みにはマッチしなかったのと、
フォースのちょいブラッシュアップ的なところ止まりだった気がするので、
他と比較して絶賛できるとこまでは行かない感じでした。



キャラクター

シナリオ面でも書いたとおりヒロイン勢に微妙なのが多い……
ってことでいつもならヒロイン勢全員にサラッと触れるんですが、
今回は比較的よかったとこだけピックアップします。
後は個人的にピックアップどころを何人か上げてサラサラっと感想書いてみる。


水無月 空&クゥ



導き手として○、ヒロイン力☓

同一キャラ…ではないですが、セットで語ってなんぼなんでまとめて感想書きます。
空は主人公のかつて恋人、そしてクウはそのシミュラクラ。
二人とも灰色のクリスマスにより死んだorなくなったことになっているので、
基本は学園時代のみの出演……っという体になっています(お察しください)

なんで基本は思い出の中に登場という感じで、
主人公の今の行動や考え方に多大な影響を与えたキャラという立ち位置。
まー、わかりやすく言うと過去のキャラなんで、
現代で主人公とのやり取りはいい感じのものがないよってことです。
(限定的なやりとりだったり、謎めいたコンタクトだったりetc...)

そんなわけで物語の導き手としては優秀なんですが、
能動的な行動は少なく、筆頭ヒロインにも関わらず行動が制限されまくりなんで、
描写も少なく魅力的なシーンはないんですわ。
最終ルートでもあんだけ止まりだしね……
というわけで筆頭ヒロインなのに、ヒロインになれなかった不遇なキャラということで。



霧島レイン



ヒロイン勢の中で唯一の良キャラ

主人公に心身ともに捧げるヒロイン。
彼女も後悔にとらわれている一人ではあるのですが、
表立ってそのような様子を見せることは少なく、
またたった一つ自分がし続けることを胸に強く抱いて進んでいます。
また、過去を共有していることもあり、灰色のクリスマス後積み重ねた時間も他を圧倒しており、
そこから来るお互いに理解しあっている様子が良かったと思います。

まー身も蓋もない言い方をしてしまうと主人公にとってめっちゃ都合のいい女だったりもしますがw
仕事はできる、傷は舐め会える、親しいながらも必要以上に踏み込んでは来ないetc...
うん、あんたはいいオンナだとぼかぁー思いますよ。

一方学生時代の彼女の描写は少ないんですが、
個人的にはそこの密度は重要視していないし、
過去と重要なファクターさえ共有できていれば十分でしょと思うんです。
ただ、後半になるとわかるんですが、彼女逞しくなりすぎでしょうw
そんなところも嫌いではないですが。


ジルベルト



Theウザキャラ

ライバルキャラ的立ち位置か?……からの噛ませ犬だったキャラ。
がしかし負けてもあしらわれてもめげずに噛み付いてくる姿、
徹頭徹尾相容れぬ思想をぶつけてくる姿、
倫理観も常識もなんのその俺様理論を振りかざして来る様は尊敬さえ覚えます。
要は理屈が通じないわけで、言葉は交わせるのに会話はまったく交わせないというね。

んで、作中はわりと敵として使い勝手がいいポジションにいるので、
色々雇われては主人公につっかっかってきますので、わりと出番は多め。
うん、あのキャラで出番多いからうざいのなんの(褒め言葉)
ただ、最初こそライバルキャラっぽかったけど後半はガチで道化てきなポジションでしたね……

そうそう個人的にラストの方の局面で、
こいつがウザキャラだったからこそ主人公たちに(意図的ではないが)貢献する場面があります。
あういうこの手のキャラがいたからこそ!って場面は好きでしたね。
そういうわけで、あんた噛ませ犬として優秀だったよ。


門倉 永ニ



いいクソ親父キャラ

主人公の父親にして凄腕の傭兵。
全体を通して出番はそんな多い方ではないんですが、
主人公と喧嘩腰になりつつも親子ゆえの縁というか、
思い合っているゆえのすれ違いやらの描写がなかなかにGood.

後は無駄にカッコつけのところとかがわりと親父キャラとしてすきですね。
実は正義の味方なんだぜ(ドヤ)みたいなシーンとかもっそい好きでしたわ。
ってかあのシーンにだいぶ持って行かれた感はあるし、
Dive1のいっちゃんいいシーンだったと思う。

後はなんやかんや、敵というか、どの組織の長とも因縁やら縁があって、
全体的な流れとしては結構いい役どころ与えられているところもあって、
なかなか外せないキャラでもありますからね~





CG&立ち絵

原画は菊池さん。バルドといったらこの人です。
とは言え、正直自分としてはあまり好みの絵ではないんですよね。
こうなんか局所的にはまるっこいわりに細長いというか、バランス的に。

好みは置いとくとしてCGの内容としては、
だいたい60%ぐらいがキャラCG、25%ぐらいがメカCG、15%がその他って感じ。
枚数見てもらえばわかるけど、量に関してはだいぶ充実している感じ。
Hシーンよりも戦闘CGとか多めなのは素直に評価できる。
バトルものはそうでなくっちゃね!



音楽&映像

jihadは名曲です!

うん、音楽に関しては文句ないどころか大絶賛ですわ。
Dive1&2どちらも良曲揃いですが、その中でもjihadが最高ですよね。
マジでエロゲ曲の中でも屈指の名曲だと思います。

曲が単体でいいだけにもとどまらず、作品とのマッチ具合も半端ないので、
バトルのときに流れると熱いのなんのって……是非ご体験あれ。



その他


バトルは普通におもろい!

冷静に考えたらアクションゲームなんだし触れておかねばならないのになんも書いていない。
うん、まー、細かく書いていくと長くなるんで思い切ってはぶくわw
でも、端的に感想いうなら普通にアクションはおもしろかったです。




まとめ


全体的に良いが、やや冗長なところあり

かな?
初期の期待が高すぎなければ十分良ゲーだと思います。

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ホチキス レビュー

2017-05-21 Sun 01:09Σヽ(゚∀゚;)トウコウ
今年は戯画作品をやろう!っと決めたわけではないんですが、
なんか色々な理由が重なって戯画作品プレイが多くなりそうな今日このごろ。
とりま、ちょいと前のホチキスをプレイしたんで感想書きますよっと。



概要

タイトル:ホチキス
メーカー:戯画
公式ページ:http://products.web-giga.com/hotchkiss/index.html

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ジャンル:イチャラブADV
シナリオ:原人、木場貴志
原画:marui、みことあけみ
音楽:SHIM [TGZ SOUNDs]

歌:2曲
 恋のプロセス(Rita)
 恋する時間(yuiko)
CG:76枚(差分除く)
BGM:20曲(ボーカル関係除く)
Hシーン:13シーン
プレイ時間:6時間(奈々ルートのみ)

主人公・元山茂は恒楠学園に通う、口が上手いくらいが取り柄の学園生。

茂の通う恒楠学園には『学園生活をあくまでも学生の視点から楽しく過ごそう』という
コンセプトで様々な品物を取り扱っている知る人ぞ知る露店が出現するという。

扱う品は教師ごとの試験対策の虎の巻だったり、部活対戦相手の情報ノートや、
学園の女子の生写真、果ては惚れ薬っぽい物など多岐にわたる。
過去には、学園で流行っていたおまじないなどにあやかった
恋愛成就記念グッズなども販売していたらしい。

その店は『学園生活相互助研究会』、略して『互助研』と呼ばれている。

互助研に興味を持った茂は『互助研』がどんなものか覗きに行くが、
なぜかそこにたのは、学園のアイドル的存在の芦川ゆきのだった。

ゆきのは『互助研』の会長がいない間の店番をしているとのことであったが、
そのあまりにたどたどしい接客に業を煮やした茂は、彼女に代わり自ら売り捌いてしまう。
流れで今後も手伝い要員として扱われることになってしまい、
その持ち前の口上のうま差を駆使し、なんとか切り盛りしていく。

そんなある日、茂はゆきのに屋上へ呼び出された。

彼女は思いつめた表情のまま、あるものを渡してくる。

「これは縁結びのホチキスなんだって」

そんな恋愛アイテムをいきなり渡された意味に混乱してしまう茂だったが……

彼女に悩ましい表情をさせているのも、
茂にホチキスを渡したのも、
その全ての始まりは、『互助研』にあった――

公式ページおはなしより引用


シナリオ


The普通の学園モノ!

戯画さんから出ているキスシリーズの一つ……というか最初の作品?
キスシリーズ触れるのは初めてだったんで、
どういう経路の作品はよく知らないままプレイしたわけですが、
蓋を開けてみれば最初の感想になるわけです。

というかエロゲ界隈において学園ものは珍しないけど、
昨今でここまでまっすぐに、ひねりのない、青春的な学園生活一直線というのは珍しい。
だいたいはぶっ飛んだキャラ、生徒会、よくわからん制度etc...があって、
一捻りがあるのが普通ですからね。

本作も縁結びのホチキス的なのがそれっぽい感じで出ていますが、
実際のところこれは学生時代にやる恋のおまじない、ラッキーアイテム止まりな品物。
そんなぶっ飛んだご利益とかはないってことです。

なので、物語としてはシンプルに恋愛模様を書いているかな~という気がします。
よって本作気に入るかどうかはガチでキャラの好みがどうなるかだけでしょう。
だって、それ以外で特筆する事項が皆無なわけですし。

んで、そこらへん踏まえた上で個人的感想を言うと……微妙!ですね。
確かに奈々とか、三咲あたりはかわいいんですが、
ビックリするくらい良くも悪くもシナリオにひねりがなくただの恋愛のためのお話。
そもそも僕ただの学園モノとか恋愛するだけとかすきじゃないんで……
じゃーなんでプレイしたかは、うんCVでゲーム選んでいるからですね。はい。

とまー感想的にはこれぐらいかな。うん。



キャラクター

1ルートしかやっていないんで細かく感想は欠けませんが、
とりまサラッとメインヒロイン勢の感想書いてみる。

芦川ゆきの


ちょっと抜けているおっとり先輩

設定上は学園のアイドル的存在……と記載されていますが、
ぶっちゃけ共通ルートではそれらしさを微塵も感じられなかった。

主人公とのやり取り見る限りではちょっと抜けている先輩って感じだし、
周りとのやり取り見る感じでは物腰柔らかで大人らしい女の人ってイメージ。
アイドル的存在っていうとガッツリカリスマ性あったり、
恐れ多くてで近寄れないとか、逆に親しみや過ぎて人気あるとかそういうイメージなんで、
なんかどれにも当てはまらんな―っと。ぶっちゃけ目立つと思えん。

そんなわけで物腰柔らか年上系が好きな人にはマッチするんだろうけど、
わりとツボる要素というか、尖ったとこがないキャラだったかと。



春日野三咲


いいとこ突いてくる女の子

主人公のクラスメイトでサバサバしたフランクなやり取りができつつも、
至るところに女の子らしさを振りまきまくりな、
わりと男子のツボをいい感じ突いてきそうな子です。

物語当初から距離感も近く、仲の良い女友達ポジから始まるので、
出会いとかの不要なプロセスなく最初から可愛らしい立ち振舞見せているのもポイント高い。
ルートやってないけど、キャラ的にルート入ったらめっちゃ甘えそうなタイプですし(想像)

全体的にソツがなく、普通の学園モノエロゲのヒロインとしては大変優秀でした。


住吉奈々


気難しいクールっ子

主人公の幼馴染。
みためはちびっこで可愛らしいが、主人公にはつっけんどんな態度が多い。
もっち好意の裏返しな態度ですがw

三咲同様距離感が近いところがありますが、彼女は幼馴染ということもあり、
更に一歩踏み込んだ感じで遠慮がないのが特徴。
また、年の差もあるせいかお互いの見方が対等ではないところから来る
やりとりとかを見守るのが面白いかも。
妹見る的な~とか、子供扱いされたくない~とかね。

後はクールぶってはいますが、嫉妬やらダダ漏れなのが見ていて可愛いが、
わりと出しすぎなところもあるのでそこは好みによるでしょう。
ぶっちゃけこの子嫉妬心めっちゃ強いので、一歩間違えれば面倒くさい子です。
まぁ、個人的にはCV補正もあるので本作では一番好きなキャラでしたが。



御影しずく


たぶんエロい(想像)

奈々の友人にして主人公の後輩。
キャラ的には恥ずかしがり屋というか、おどおど小動物系。
後は恋愛関係に関してはわりとロマンチストっぽい雰囲気だったかな?

共通ルート内での印象としてはこんくらいで、
言ってしまえば割りと影が薄いというか、これは!と目立ったとこがなかった。
んで、こっからは勝手な想像だけどきっとこの手はタイプはエロいと思うんだ。
そっち方面でキャラ立てていかないとポイント稼げないしね。
そんなわけで、そっち系が好きな人ならいける……はず。
ちなみに僕はノーサンキューでしたが。



CG&立ち絵

ボリューム的にもクオリティー的にも中の中ぐらい。
CG的には80前後なんで自明ですが、
クオリティ面では塗りとか、サンプルCG見てもらえればなんとなく察せるかと。

良かった点を揚げるとすればCGのシチュエーションや構図かな?
恋愛比重が高いせいか、CG比率はエロ抑えめで学校とかのシーンが多かった気がする。
もちろんエロも好きですが、こういった日常シーン系が多い方がすきですからね~
んで、そんな日常系のシーンでそこそこいい感じのが何枚かあったんで、
その点に関してはよかったかと。




音楽&映像

クオリティ的には中、量的には下ってところ。
曲的にはシンプルなのが多かったし、
作風的に学園の恋愛特化だったんで、曲調の幅も少なかったと思う。
んで、曲数に関しては20ぐらいとだいぶ少なかったですからね~
音楽面ではいいとこなかったかと。

後はいつもどおりOPムービーのリンクをぺたり。



その他

特になし



まとめ


ふつーの学園恋愛もの

全体的に特筆するところはなかったかと。
気に入ったキャラがいて、恋愛ものが好きっていうのならありかも。


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王の耳には届かない! レビュー

2017-05-01 Mon 20:27Σヽ(゚∀゚;)トウコウ
AXL作品においてゆかり嬢の出演は当然ながら、
久々に筆頭ヒロインやっているな~という作品。
個人的には上原あおいさんも出ているのでCV的にホイホイつられたのでプレイです。



概要

タイトル:王の耳には届かない!
メーカー:AXL
公式ページ:http://www.axl-soft.jp/products/13/

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ジャンル:アドベンチャー
シナリオ:長谷川藍
原画:瀬之本久史
音楽:SoundCocktail

歌:5曲
 brand new way (茶太 )
 Only Your Shine (小春めう)
 Sweet & Tender (iyuna)
 shooting star (霜月はるか)
 stand inside destiny (Ceui)
CG:86枚(差分除く)
SDCG:30枚(差分除く)
BGM:28曲
Hシーン:23シーン
プレイ時間:12時間(ジーニア、ピオニィルートのみ)

物語の舞台は、レステ王国の片隅、隣国との国境近くに位置するバーレ村。
栄あるレステ王直属組織『不知夜の騎士団』、
通称『王の耳』に所属していた主人公キャクタスだったが、
とある事情で組織を抜けてから、今やすっかりダメ人間と化していた。

放浪の末にバーレ村で暮す事になったキャクタスは、自称”村の用心棒”、
別名”無駄飯ぐらい”として、
村の若者達と共に畑仕事から逃げ回る日々を過ごしていた。

働く事を嫌い、長老のナスターから知りを叩かれながらも、
村人達の気の良さもあって村に居座り続けるキャクタス。

そんなある日、キャクタスは王都から村に派遣された美人薬師を見て驚く。
彼女はかつて故郷で共に暮した、義理の妹のピオニィだった。

元盗賊団のカシラの娘コーリオや、出自が謎の腹ペコお嬢様シズル、
そして王都から国境の視察にやってきた王女ジーニアも加わり、平穏だった村は一気に賑わう。

そこへ突然領主がやってきて、村の土地を差し出せと無茶な要求を始める。
当然ながら断る村人達だったが、領主は土地から人々を追い出すために、
重税や無理難題をふっかけてきたのだ。

キャクタスは大切な村を守るため、領主の横暴に立ち向かう事を決意!

かつて所属していた『王の耳』の技術と知恵を使い、
血気盛んな若者や仲間になった元盗賊団と共に、見事村を救うのだった。

しかし彼らはまだ知らなかった。

この時間が国家をも揺るがす陰謀の始まりだったことを……。

公式ページSTORYより引用


シナリオ


ちょいシリアス色強めなAXL


かな?
概要などからちょいちょい察せられるようにAXL系の作品の中では
比較的シリアス色が強めの作品。
また、ドタバタ騒ぎもあるにはあるにはありますが、
物事や事件に対して何か解決していこう!的なのりが全編を通して多かったかな?
領主の無理難題に答えたり、村襲ってくるのに備えたり……

エリクシルとかもそっち方面の作品ではりましたが、
あちらは解決しないと即困るって問題ではなく村を良くするためって色が強く、
基本的に切羽詰まっているほどではないので、余裕と喜劇色がありました。

逆にこっちは村がなくなるとか命のやり取りとかがあるんで、
いつもより余裕なさげでシリアス色が強いわけです。
ただ、AXLさんはシリアス路線のシナリオぶっちゃけそんな良くないすからね、うん。
シリアス色強めって意味では守護盾に近いんだけど、あっちは人知れずみたいな面があるので、
こっちほど全体的にシリアス色強くならないし、
なにより主人公のユーモラスさに差がありましたからねー

というわけでシリアス方面にシナリオつっこみ過ぎたけど、
AXLはこっち方面が微妙ってことで全体的にパッとしない感じかな?
やっぱAXLは純粋にドタバタ劇をやっている作品が好きなんですよねー



キャラクター

今回はめずらしく……もとい最初の守護盾以来のゆかり嬢が筆頭ヒロイン。
とは言え、シナリオ的にそこまで優遇はされていませんでしたので、
ここはヒロイン勢に均等に軽く感想書いていきます。

ピオニィ・ガルディスト=アイドクレイス


正統派なツンデレゆかり嬢

わりとこれがしっくり感じの印象。
知的でしっかりものな薬師って設定ですが、主人公関係には比較的ヤキモチを焼きやすく、
かと言って露骨というか行き過ぎな程なツン具合ではない。
ルート入ってからは好き好きを隠さなくはなりますが、
デレデレ具合も割りといい塩梅にとどまっているので、
両極に走りすぎでバランスの良いツンデレキャラだったかなーと思う。
なんつーか、ゆかり嬢キャラと言われてしっくりくる感じですね。

そんなわけでめっちゃ映えるところがあるわけでも、
尖ったところがあるわけでもないんだけど、
ゆかり嬢がこのキャラやっているってとこのマッチ具合が抜群で大変Goodです。
まぁ、人気でるよねこれは。


コーリオ・アゲイト


愛嬌と都合の良さがウリ

物語の初っ端から主人公への高感度MAX。
そして周囲の目をはばからずアタックを仕掛けてくる娘。
そんなわけで邪険にされてもめげないし、人当たりと愛嬌も良く、
手料理やらなんやらアピールも欠かさないので可愛さを常に前面に出してきます。

また、主人公に好き好きオーラ全開にも関わらず、
その関係で嫉妬したり、面倒くさい展開になることもなし。
他ヒロインルートでは潔く身を引くが、好きなのは変わらないという都合の良いヒロイン。
うーん、冷静に考えると都合のいいというか、子供の恋愛というかそんな感じっぽいイメージ。
まぁ、それでもやることはやるんですがねw
そんなわけで可愛らしい女の子が好きって人にはいいかも


シズル・クーカイト


マイペースお嬢様

見た目はおっとりお嬢様、その実態はややズレた腹ペコマイペースお嬢様。
人との交流が少なかったことから、やや常識にうといところはありますが、
基本は人を思いやる心にあふれているので、交流をすればいい人だなっというのがわかります。
ルートは未プレイなのですが、他ルートとか見ている感じでは、
争いごとに首突っ込んだりもせず、基本平和にゆるやか~に生きるのが望みといったところ。
あまり我を見せることがないですね、ええ。
ただ、燃費が悪い腹ペコキャラ&ド貧乏ってことで、
変なタイミングでアクティブというか行動的になることはありますがw

そんなわけで全体的には独特な子が好き、
ほんわりキャラ好きって人にはいいかもっといったところですかね?


ジーニア・プリンシーノ・アイネス=レステ


アクティブ系マスコットキャラ

プライドは高いが能力とやる気に満ちあふれている若き王女様。
才能的には持っているんですが、
基本経験の足りなさと若さ故の行動力故に空回りが作中全編を通して目立つ子。
かと言って悪気はなく、一生懸命なのはわかるし、
ビジュアル的にちんまい&可愛らしいので、みんなで見守りたくなるような少女。
まぁ、俗に言うマスコット的な感じのキャラですね。
ただ、上記のように一方的に愛され系ではなく、
行動派なのでワチャワチャした感じがいい具合に映えていると思います。

そんなわけで可愛い子が健気にがんばっているところを愛でるぜー的な人にはツボるかも。
個人的には上原あおいボイスが大変よろしゅうございました。(*´ω`*)ホクホク




CG&立ち絵

今作もAXLとしては比較的枚数少なめ。
昔はもっと多かった気がするけど最近はやや量が減ってきている感じがしますね~
ちな、だいたいエリクシルと同じくらいの印象でした。

SDはキャラによって差がありますが、通常CGはだいたい各ヒロイン18枚くらい、
Hシーン多めで後は日常系&真面目系のがちょいちょいって感じ。
CG方面にかんしてはこんなところで、特段今作だがら特筆するぜ!ってとこはなし。
要はいつものAXLクオリティってとこですね。



音楽&映像

音楽関係は大体いつもの感じ。
BGM関係はそこそこに、ボーカル曲は満足して堪能できるボリューム。
毎度のことながら各ED曲用意しているのはいいものですね。


OPはいつもどおり爽快なところがありつつ、
作風を反映してかやや切なさを込められたような曲調となっている気がします。
悪くはないけど、ここ数年のAXL作品内ではちょっと微妙かな~





その他

特になし



まとめ


シリアス色強めでやや微妙

シナリオ面の感想で書いたように本作はAXLにしてはシリアス色強め。
もっとシンプルにコミカルな感じのほうがいいですね~


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はるるみなもに! レビュー

2017-04-16 Sun 19:52Σヽ(゚∀゚;)トウコウ
期待の新作はるるみなもに!がクロシェから出たのでプレイですよっと。


概要

タイトル:はるるみなもに!
メーカー:クロシェット
公式ページ:http://clochette-soft.jp/harumina/

170415_01.jpg

ジャンル:アドベンチャー
シナリオ:保住圭、姫ノ木あく、和泉万夜、深山ユーキ
原画:しんたろー
音楽:末益涼太、都丸椋太

歌:3曲
 Be With You(AiRI)
 風に吹かれて(AiRI)
 Hello!(AiRI)
CG:85+17枚(差分除く。+はその他のエピソード間に表示される他CG流用系でその他で見られるやつ)
BGM:30曲
Hシーン:25シーン
プレイ時間:30時間

わたし、貴方みたいな人に祀られたいですっ!

背後に豊かな山地を控えた海沿いの街玉津江町は、
再開発で近代化が進む海側と、神社を中心に昔ながらの
村風景が残る山側が混在する地方都市。

双方の地域ではそれぞれ海の神と山の神を祀った神社があるのだが、
山側には住人が誇りとする”現人神の少女”が存在する一方で、
海側は現在祭神が不在という状況だった。

これはよくないと新たに神様を迎えることになったのだが、
やって来たのはこちらも少女の姿をした現人神……。
しかも、鎮守の役目を果たせないほどのへっぽこ神様だった!

現山の神で宮司の息子でもある山神立貴は、クラスメイトになった新米へっぽこ神様から
協力を求められ、彼女の神様修行を応援していくことに。
そんな中、町には海神以外の様々な神様が集まって来るようになり、
その誰しもが立貴のことを気に入ってしまって……?

公式ページストーリーより引用


シナリオ

エロかわいさは大変Good!

ですね~
個人的に学園ものの”エロ可愛さ”ではクロシェがトップなんですが、
今作もその期待を裏切らずっという感じ。
ただ、シナリオ面の真面目な感想としてはエロ可愛さとしては大変よかったけど、
内容的には最近のクロシェ作品と比較して劣るかな~と思う。

理由としては神様ものだったということに尽きるかと。
神様ものとなると信仰に妖怪、他の(ヒロイン外の)神様出てきたりと
物語中の大きな割合で外部のキャラや出来事が主軸になる話が多いんですわ。
しかもシリアス路線……と言うと言いすぎかもしれませんが、
比較的真面目かつそれなりに責任感ある話が多いので、
ぶっちゃけクロシェにエロ可愛さ以外求めていない自分としては余計な
エピソード多いな~という感じでして……

後はこっちにシナリオ量とられているせいか、
いつもよりイチャラブ成分は低めだった気がする。
ただ、エロ成分は変わらず多め&いい感じだったのと、
まさかの全ルート子どもできて終わるエンドだったんで、
なんか盛り上げどこはまきで進めて、いきなり人生のクライマックスやなーという感じ。
後は単純に子供できて終わるエンドがあまり好きくないという
個人的嗜好は過分にあると思いますがね、えぇ。

ただ、最初にも書いたとおりえっちぃシーンのノリは大変Goodです。
他のメーカーも見習ってほしいくらい、この面に関しては不満ないです。
特に表面的にはそっけないけどやる気まんまんの明日海、
タガが外れたノリで盛る妹ちゃんは大変よかったです。はい。

とまぁ、そんなこんなで結論的にはエロさは良かったということで。





キャラクター
それぞれキャラがたったヒロインが今作は5人でサブルートはなし。
というわけで、メイン勢についてそれぞれ感想を軽く書いてみる

春ヶ崎 叶



天然うっかりエロボディ

筆頭ヒロインだけあって何かと話の中心にいがちなのが叶。
街に来た新しい海神様ってことで本作の物語は始まるわけですし、
神様修行したり、信仰集めるため努力したりなどなど、
何かと積み上げる&頑張る的なエピソードが多いのが彼女のお話かと。
後は受け入れる的なのが彼女テーマ的な気がしなくもない。

んで、彼女自体はどんなキャラかというと基本は天然うっかり系。
努力するんだけどややから回っていたり、うっかりミスしたりetc...
周囲に迷惑をかけるレベルではないんで、しょうがないなーっと生暖かく、
かつ優しい感じで眺められるのがポイントかと。

後はなんだかんだ頑張り屋&純情っ子なんで、
うぶい感じとかはまぁ悪くないかと思う。
そのくせあのエロボディなんで、そこらへんはギャップでせめてきますね、ええ。



山神 水緒里



本作一番のオススメっ子。ただし胸は足らず

他ヒロインルートと自分のルートで一番キャラがガラッと変わるのが水緒里。
他のヒロインルートだとパッと見感情に素直、
部活作ったり他キャラにも積極的に働きかけたりと行動派。
しかし、土地神としての役割と守るべきラインはしっかり守りつつ、
他の新米神様のフォローしたり、おにいとの距離感もいい感じに保つすっげーできた子。
がしかし自分のルートではただのブラコンです。まぁ、エロゲ的な意味でですがw

そんなわけで周囲が呆れるただ甘雰囲気をこれでもかと見せびらかせ、
兄妹?知らんがなとヤリまくり。
エロさと甘さをこれでもかと楽しめる素晴らしい子でしたよ、ええ。

シナリオの話としては彼女の持つ土地神としての力と
主人公の力は結局なんだったの?的な一応本作的にはメインっぽいエピソードがあります。
……が、ぶちゃけそこはどうでもいいですね。
彼女が可愛いってことだけが重要です( ´∀`)bグッ!



松房 英麻



Mっ気。誘い受け。

うん、彼女に抱く感想はこれに持っていかれますわ。
ヒロイン勢の中で唯一神様っぽいエピソードがないのが英麻。
故に彼女のルートは大部分がふつーの幼馴染との恋愛っぽい話でまとまります。

最初は神職ゆえに男女感を出さないように気を使ってたー的な
ぶっちゃけ面倒くさいエピソードがあったりもしますが、
後半は今まで積み上げた男女感を出さなかったゆえの反動で
だいぶ色恋に染まっていく感じが致します。

しかも面倒見もよい、看板娘の英麻はだいぶMっ気ありです。
ソフトにいじめられて喜んじゃうタイプです。
というわけで、そういう彼女とイチャコラしたい人にはオススメ。


幡上 芽以



動物っぽい振る舞いがかわゆす

雷から生まれた神様、そして今では美少女となった生まれたての少女。
その生まれゆえに、ヒロイン勢の中でいっちゃん純粋な感じがします。
叶とかも純粋ではありますが、あれはあくまであの年頃としては~的なところがあり、
芽依のそれはもっと幼く&もっと突き抜けているものがあります。

ひたむきに神様とあらんする様、人からの好意や嫌悪をそのまま受ける様、
主人公からの与えられる快感に悶える様などなどっといろんなところでその姿を見られます。
そんなわけで、純粋かつ行動に裏表も深い考えもない感じなので、
動物っぽい振る舞いが見ていて可愛らしいという印象になりましたね。

その他良かった点としてはシナリオ的にはルート最後のひとやまが結構いい感じ。
なんと言うか、成長というかそういうのが一番見られる感じだったのと、
場面CGとセリフまわしが大変よかったのでポイント高かった。
恋人的な可愛らしさはほかキャラにだいぶ劣るかと思いますが、
動物的な可愛らしさと、エピソードが局所的にいいところがあったのが評価ポイントかな。

伊吹 明日海



仕草がいっちゃんエロい

本作いっちゃんオススメなのは水緒里ですが、
個人的に一番好きだったのは明日海ですね。

他面々と比べると言葉数はやや少なめ、自己主張は控えめ……という感じですが、
ルートに入ってくると露骨な甘えっぷりかな~りグッときます。
発言とかは端的なのですが、そこに色々含みを持たせている面や
Hに関してかな~り積極的であけすけな感じが大変いいです、ええいいですとも。

シナリオ面から書くと彼女は家族思いというか、
何だかんだ一番人情味にあふれているが素っ気なさげな態度とのギャップでよいです。
普段そっけない感じなのに、家族絡みとかだと感情表現の振り幅めっちゃ大きいしね。

後は神様でも幼馴染とかの長年の付き合いでもない微妙どこでは?
と当初は思いがちですが、蓋を開けてみるとなかなかいい塩梅を攻めていましたね。
役割というか立ち位置がコロコロ変わるんですが、
彼女の執着しない、けどやる時はやるみたいな性格とマッチしており良かったです。

まぁ、総じて猫っぽい感じが良かったですね。



CG&立ち絵

めっちゃいい!!

うん。端的にこの一言ですわ。
しんたろーさんの描くえっろい表情とか体のラインとかむっさ好きなんで、
この面に関しては個人的に絶賛です。
そしてクロシェはぬりもいいからねー

ただ、枚数はいつも通りぐらいで他メーカーと比べるとやや少なめの部類。
そして言わずもがなですがHシーンの比率多めです。

後Hシーン関係外だと芽依のシーンでめっちゃいいCGが1枚ありましたね。
物語のラストで自分の在り方を受け入れ、決意し、自分の一面と向かい合う時のやつ。
セリフ回しと合わせてくっそかっこよかったです。
後、虎柄パンツ片手にってのが最高でしたw



音楽&映像

音楽関係はオールマイティーにいい感じ。
ポップ系な感じから、穏やかな日常系、神様関係の荘厳な感じとか、
いろんな曲調のものがありつつどれも良いクオリティで音を奏でていたと思う。

んで、ボーカル関係はお決まりのAiRIさん。
基本爽快な感じな曲調ですが、ピーキーになりすぎず、
地方都市&神様っぽさとかを意識したほどよい攻め具合だったかと。





その他

キャラモードあり。
……ですが昨今ではそこまで珍しいあれでもないですね。



まとめ


エロかわいくてGood!

クロシェに期待していることは余すことなく発揮してくれた感じ。
女の子が可愛くてエロけりゃいいんです!
って人には間違いなく受け入れられるかと

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