黒兎月ですよっと
 
ChuSingura46+1 小夜の小さな蕾。お兄ちゃん、そこはダメダメ! レビュー

2014-04-21 Mon 00:59Σヽ(゚∀゚;)トウコウ
個人的歴史モノブームを巻き起こしてくれた作品ChuShingura46+1。
コミケでそのFD的なものが発売されたので購入&プレイです!



概要

タイトル:ChuSingura46+1 小夜の小さな蕾。お兄ちゃん、そこはダメダメ!
サークル:れんどっぐ
公式ページ:http://rain-dog.net/index2.html

ジャンル:ADV
シナリオ:葉山こよーて
原画:ぬい
ボイス:有り

ボーカル曲:1曲
 赤穂小町ANGEL☆(秋野花)
CG:10枚(差分除く)
Hシーン4シーン
プレイ時間:1時間

嘘からでた実!?

デタラメなはずだった予告が本当にゲームになっちゃった!?
生意気小娘、矢頭小夜が直刃とイチャイチャしちゃう!?
ChuShingura46+1 –忠臣蔵46+1-の舞台裏の解説と合わせて真ヒロイン?
小夜の乱れっぷりをとくとご覧あれ!

パッケージ裏より引用


シナリオ

忠臣蔵の実話エピソード紹介+小夜のHシーン構成!

ゲームの説明にもあります通り、
本作は忠臣蔵の舞台裏解説と小夜の小エピソードからなります。

前者はおもにChuShingura46+1のゲーム本編のシーンを思い出しつつ、
その時の小ネタor実話だと……的な解説がなされていきます。
そんなわけで開発の裏設定とかではなく、
実話に基づいたエピソード紹介となっております。
驚くような内容はないですが、以外と小ネタが面白かったかな?

後者はタイトルからわかる通りの小夜のHシーン集。
趣旨的には小生意気な、だけで本当は純粋な小夜にいろいろ教えこんでいく……っと、
まぁそういう内容ですよ、ええ。
エピソード的なものは殆ど皆無で、基本Hシーンを楽しむ仕様となっております。

以上、おもった以上に短かったですが、
後日段……そしてデタラメな予告からできたものとしてはこの程度でしょう。


キャラクター

小夜

小生意気&おませなロリっ娘!
うん、たぶんこれで大体説明できている。
ってか、この作品やる人は本編やっている人だと思いますし、
キャラへついて特に書くことないですよねw



CG&立ち絵

枚数は10枚(差分除く)で、Hシーンオンリーです。
プレイ時間を考えるとこんなものでしょう。



音楽&映像

無駄にボーカル曲あり!

これが本編のメインコンテンツなんじゃね?
っと正直僕は思うわけですよ。

「赤穂小町ANGEL☆」となんとなくタイトルからもわかるように、
小夜がちょっとアイドル風に歌った曲となっております。
EDで無駄にムービーつきでフルを聞けるので是非聞きましょう。



その他

その他は特に無し。
本編やりましょう!ってことくらい?



まとめ

小夜Hシーンカモーンщ(゚Д゚щ)

って人がやるべきでしょう。
FDって言えるほどのシナリオもないので、
完全にキャラ補完だと思うのが吉。


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LOVEPOTION SIXTYNINE レビュー

2014-04-20 Sun 18:21Σヽ(゚∀゚;)トウコウ
久々の同人ゲープレイ。
とりあえずパッと見のクオリティがよさ気な作品で勢いをつけようってことで、
LOVEPOTION SIXTYNINEをプレイです。



概要

タイトル:LOVEPOTION SIXTYNINE
サークル:steroider
公式ページ:http://www.steroider.jp/love69/talk.php?no=01

140420_03.png


ジャンル:完全純愛ハイスピードラブコメディ
シナリオ:けっぽし
原画:muku
SD原画:夏月まりな、うらら
主題歌製作:Sprite Recordings
ボイス:有り

CG:20枚(ALUBUMで鑑賞可能数、差分除く)
Hシーン:9シーン
プレイ時間:4:時間半


7月(たぶん)。
今回の主人公『葛城蓮』君は、
幼馴染の『一条心愛』と双子の妹『葛城真冬』と
のんびり学園生活を謳歌しておりました。

そんな学生生活も、最後の夏休みを目前としたある日、
魔法のアイス屋さんを名乗る少女『リオン=マクスウェル』に

“恋が叶う魔法のアイス”
『ラブポーション・シクスティナイン』を手渡されます。

しかしその直後、甘い物が大好きな心愛ちゃんに強奪されてしまいます。
さぁ、アイスの力で暴走した心愛の恋心を、彼はどう捌くのか。
100円エロゲシリーズのヒロイン達も交えた、

ちょっぴり不思議な、愛と優しさの
完全純愛ハイスピードラブコメディ

公式ページaboutより引用



シナリオ

悪ノリと全開でいい感じにエロい!


ですね~
純愛ラブコメとありますが、全体的にはかなりコメディ臭が強めの本作。
ヒロイン勢と主人公を交えての掛け合いなんかがメインになりますが、
正直読み目無視してめちゃくちゃつっ走っている印象がでかい。

正直最初はなんじゃこの展開……
っと思ったものですが慣れれば以外と行けます。
なんのネタなのかわからないとこは多々ありますがw

んで、一方純愛部分はいいますと……
まぁ、あれだ。


幼馴染と妹を交えてお楽しみですね!


ってところです。うん、さすがエロゲ。
もとより好感度MAXなので魔法のアイスとやらでいい感じになるわけですよ、ええ。
まぁ、そんなわけで全体的にギャグとエロを楽しみ仕様になっております。



キャラクター

メインヒロイン2人+1人が攻略キャラ。

他作品から出ているキャラもいるみたいですが、
そこは自分が元ネタわからないのでスルーの方向で。



一条心愛

ピンク髪でかわいい系の幼馴染。
甘いモノに目がなく時には正気を失うことも……
性格的には悪ノリが激しく、なかなか安定しないキャラ……とも言えるでしょうw
そんなわけで見た目を裏切ってやや暴走キャラなところがあります。

ポイントどころとしては、
主人公&その妹の真冬のことが大好き、常にポジティブシンキング的なとこがウリ。
後は、ややおバカなところがそれらと相まって良い可愛さを出しているんではなかろうか。



葛城真冬

主人公の妹。
あの幼馴染の心愛と中が良いだけであって、基本は悪ノリ大好きキャラ。
心愛のことも好きなのでいじめ……もとい一緒に遊ぶ姿が微笑ましいです。

心愛と主人公の関係をプッシュしており、自分の気持ちに悩む良識ありかとおもいきや、
最終的にはやってしまうので、そんな良識などあってなきようなものでしょうね、ええ。
ポイントとしては、まふまふ言いながら(‐ω‐)←こんな顔している時がめっさかわいいです。



リオン

主人公に魔法のアイスを与えた恋のキューピット的な何か、たぶん。
その容姿は黒魔法的な衣装、イギリスさんの髪ということもあり、
様になっている魔法使いっといったところでしょうか。
ホモっぽいネタを提供する変な使い魔(?)的な何かもいますし。

彼女立ち位置はアイスを提供し、主人公の恋を後押しする裏方的なキャラですが、
どうせ美少女なんだし美味しくいただこうぜー的なノリで扱われるわけです。
作中の中では暴走気質抑えめ(たぶん)なので、ちょい稀有な存在です。



CG&立ち絵

CGは結構よさ気。
エロゲ同人らしくそれなりにエロさもありますし、
立ち絵とかもクオリテイ高いと思います。
まぁ、エロ同人系はあんま数をやらないので、
どのくらいのクオリティが一般的なのかあんまわかってないですがねw



音楽&映像

音楽はかな~り気合入っているなって感じです。

BGMは当然として、しっかりボーカル曲も入っていますし、
クリア後のおまけとかだとボーカル系の曲が何曲も決めます。
正直作中で使われていたかはあんま覚えてのありましたがw

ただ、作品全体にあるかわいい雰囲気に反して、
曲はスピード感あるちょいカッコいい系が多いですね。
正直悪くないです、ええ。

公式ページに試聴動画があったのでリンク貼っておきます。




その他


フルボイス!


やっぱここは一応書いておかないとね。
そんなわけで全キャラボイス付きです。
全員イメージにあった感じで、様になっておりいいと思いますよ~



まとめ


シナリオにあくが強いが全体的クオリティは高め!


サクッとエロゲをやるという意味では
なかなかよい一品ではないでしょうか。


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マジカルバトルフェスタ・魔法少女☆星咲いおん レビュー

2013-11-14 Thu 21:28Σヽ(゚∀゚;)トウコウ
続けて飛翔システムさんとこのゲームをプレイ!
ってわけでお次はマジカルバトルフェスタにふれてみますよっと



概要

タイトル:マジカルバトルフェスタ・魔法少女☆星咲いおん
サークル:飛翔システム
公式ページ:http://fly-system.net/product/mbf/

131114_01.jpg


ジャンル:3Dフォーメーション魔法バトルアクション
プレイ時間;2時間


キズナを繋いで世界に挑め―――

遠く無い未来―
枯渇エネルギー資源の代替を模索していた人々は自然界が内包する未知の物質を発見する。
「魔素」と名付けられたその物質は研究が進められ、
「魔力」と言う新たなエネルギーを生み出すことに成功した。
世界政府は「魔力炉」を建造し、安定的な魔力の供給へと踏み出した。
様々な形へと応用されながら、魔力は人々の生活を更なる発展へと導いていく。

その最中、突如「妖魔」と名付けられた異形の存在が世界に出現し始めるようになる。
「瘴気」を放ち周囲を蝕む妖魔の脅威に対抗するべく、
魔力炉の管理組織を発展させた「魔導機関TEOS」を創設、
魔力を武器に妖魔と戦う「魔導士」の育成を開始した。

果てなく続く魔導士達と妖魔の戦い…
魔力の増強を計るTEOSは、魔導士達の戦闘技術向上と、
一流魔導士である「神聖魔導士」の選定を目的とした競技会の開催を決定した。

ある者は純粋に力を求めて…ある者は「絆」を繋ぐために…
魔導士達の夢と希望を掛けて、
「マジカルバトルフェスタ」は開幕する―

公式ページSTORYより引用


システム


かなり遊べる仕様じゃん!


っと直前にELEMENTAL BATTLE ACADEMYをやっているせいで
それとの比較になってしまいますが、上記の感想がまず思ったこと。

基本は一定エリア内での3Dアクションバトルというてんは変わりませんが、
ポイント……もといシステムで押しているのはフォーメーションでしょう。
まぁ、何がフォーメーションよ?っと思うわけですが、
本作純粋な1vs1ではなく(そもそもプレイヤー4人対戦もあるけど)、
魔導機っていう支援ユニット的なものを交えてのバトルとなります。

んで、この支援ユニットがわらわらいるのでそいつらにいフォーメーションを
つくらせて戦うわけです。
フォーメーションごとに攻撃&防御UPだとか、移動速度UPとか効果がことなる模様。
後、戦闘ではこいつにも攻撃させたり、
相手の魔導機をボッコにして状況を有利にしたりとそんな感じ。
とまぁ、かなり押しっぽく書きましたが、
プレイヤー本体に比べたらカスみたいな強さですけどねw



そしてプレイヤーはと言うとアタック(物理)とフォース(魔法)の
近距離と遠距離を使い分けつつ戦う感じ。
もちろんゲージやらがたまっていると必殺技的なのも使えちゃったりします。
ただ、フォースはエネルギー切れで使えなくなることが多々あるので、
ちょ~っと使い勝手が悪い印象。
そんなわけで基本殴る殴る殴るのゴリ押しプレイが基本でしたね、ええw

後はちょいとしたカスタム要素もあり。
キャラにはスロットみたいものがあり、
そこに物理攻撃力アップだとかため攻撃チャージ時間短縮、
またはフォースの攻撃力アップなどを付ける感じで、
アタック特化、フォース特化またはバランス型などいろいろ組み換えができる様子。


とまぁ、こんな感じですかね~
全体的にグラフィックは言うことなしだし、サクサク感もGoodなんで全体的に高評価です。



キャラクター

多彩なキャラクター!

無駄に豪華なCV!




うむ、グラフィックがめっさきれな上にボイスもついているので
キャラが映えることこのうえないですね~
必殺技的はもちろん、技も結構こられてつくられていますしね。

詳細なキャラ紹介は公式ページを参照してもらうとして、
ここではサクサクっと気になったキャラ、もとい目についたとこにふれてみる。


星咲いおん

本作のタイトルにもなっている主人公兼ヒロインの少女。
魔法に関しては天才級の才能、正確は明るき無邪気、頭は残念っと、
まぁいい感じにポイント……もとい見どころを抑えたキャラじゃないだろうか?
相方のキリオを振り回しつつ、おバカなノリで一直線に進む感じは
よくあるけど王道だからよいって感じですからね~
後、何気に本作で唯一魔法少女っぽい格好というのも嫌いじゃない。
別にこの作品は魔法少女ものではないけどねw



輝河キリオ

いおんの兄弟のようなポジションに収まる真面目系な少年。
弟のように扱われたり、思いに気づいてもらえなかったりと、
ちょい恵まれないポジションだけど、えてしてこの系統のキャラは報われるものです。
タイプ的にはスピード系なイメージ……だけどそこまで顕著に差がでるわけではないので、
印象的にはって感じですかね。



メルサ・グローリア

見るから~にSっけありの性格に難ありのキャラですが、
ポジション的には神聖魔導騎士の一人。要はエリートですね。
若い娘跋扈するなかややおば(ry的なところは有りますが、
気品とか優雅さとかそんなものでカバーです。
そして何よりCV御前ってのがポイント高し。



幼魔アルビス

登場キャラの中で唯一の非人間、もとい妖魔、さらにあらため幼魔。
実年齢はあれな感じですが、無邪気な子供みたな容姿と振る舞いで
ロリコンほいほいをしてくれるキャラですね、うん。
またセットで使役する魔獣もセットしており、悪魔っぽいイメージもあるおかげで、
なんとも見栄えがする感じになっているのがGood。
わしとかいっちゃうあたりも捨てられないかと。



以上、さっくりとだけどキャラ紹介でした。



その他


全体的にくっそ豪華!


うむ、この一言につきる。
グラフィックは綺麗、CVは豪華声優陣、ボーカル曲もあるしね。
まぁ、音楽面は他と比べるとやや力不足感があるけどね。

とりま雰囲気をつかむってことでムービーのリンクはっておきます。






まとめ


ビジュアル面&CV豪華で、

結構遊べるのでなかなか良いんでね?



ってところですかね。
ゲーム性に改善の余地とかはまだあるっちゃあるけど、
同人ってことも考慮すればそれなりだと思うので。


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ELEMENTAL BATTLE ACADEMY レビュー

2013-11-11 Mon 23:12Σヽ(゚∀゚;)トウコウ
かな~り前に購入したままずっと積まれたままだった飛翔システムさんとこのゲーム
ELEMENTAL BATTLE ACADEMY!
積みゲー漁っていたらなんとなく目についたのでプレイです。



概要

タイトル:ELEMENTAL BATTLE ACADEMY
サークル:飛翔システム
公式ページ:http://fly-system.net/product/eba/index.shtml

131111_01.jpg


ジャンル:3Dファンタジック剣VS銃VS魔法バトルアクション
プレイ時間:1時間

魔法王国イリュシオン――精霊と魔物、
その相反する魔力が抗しバランスを保っている世界――。
その王国には、時に暴走する魔物と戦うため、
精霊銃士と呼ばれる守護騎士が存在する。

その精霊銃士養成学校が、年に一度王女の誕生日に
開催する大会『エレメンタルバトルフェスティバル』。
日頃の修学の成果を競い、そして優勝者には
王家に伝わる秘宝『ミスティカジュエル』の力によって、
好きな願い事を叶える権利が与えられる。

プライド、名誉、願い…それぞれの思いを胸に、
今、幼い精霊銃士候補生達の戦いが始まる――。

公式ページストーリーより引用



システム



おもったよりもっさり感が……



プレイ前はもっと期待していたんだけど、
実際プレイを始めるとグラフィックはちょいよさげ、
ただしシステム面は微妙ってが本音かな~

なんかよくある3Dゲームとかと比べると爽快感はあんまないし、
直感的に思ったとおりにプレイしづらく、
さらに要素(ボタンで出来るアクションの種類とか)はちょい多めで
やや困惑させる方向な仕様になっているきがしますね~
そんなわけでサクッと触れただけで、
1時間ほどしかゲームしていません。

なお、ゲームモードの基本は1対1のタイマンもの。
違うとこもありますが基本はガチンコバトルを楽しむ趣旨らしい。
後は銃剣士やら銃法士やらタイプがいくつかあり、
プレイの傾向が変わるらしいですね、はい。



キャラクター

かわいらしいキャラ7人ぐらい。
もしかしたら隠しキャラとかいるのかもしれませんが、
ちょいとしかプレイしてない自分ではわからないのでご勘弁を。

……というか、メインキャラすら実はよくわからないんですがね、ええw
とりま、お馬鹿な元気っ子がいたり、
ちょいと強気&ツンデレ系なキャラがいたり、
お調子者なキャラがいたりとそんな感じ。

詳しくは公式サイトをご覧あれ。



その他


ボイスは無駄に良いとこ使っていますぜ!


まぁ、ぶっちゃけ買った理由の大半がこれだったきがするんだな。
くぎゅーにはじまり田中理恵さんやら松岡由貴さんとかを
キャラクターボイスに採用しているご様子。

公式さいとのキャラクター紹介のところにサンプルボイスがあるので
よければ聞いてみるとよいと思います。

後はボーカル曲ありだったりもするので、
こちらにはムービーのリンクはっておきますね。





まとめ

グラフィックとかボイスとかよりもシステム!


……をもうちょい気合い入れてほしかったかな~という感想。


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緋羽鳥 レビュー

2013-11-05 Tue 00:11Σヽ(゚∀゚;)トウコウ
冬コミに向けてのボチボチ同人ゲーム消化期間。
お次は緋羽鳥をプレイしますよっと。
前作Wishでお気に入りになったMIGIHAさんとこの作品ですね。



概要

タイトル:緋羽鳥
サークル:MIGIHA
ジャンル:和風伝奇ビジュアルノベル
公式ページ:http://www.migiha.net/akahatori/

プレイ時間:9時間半

131105.png


児童施設『サクラ』で様々な『ギフト』を持つ子どもたちが暮らしていた。
皆の世話役だった『結城信乃』もまたギフトの持ち主であり、
『狐眼』と呼ばれるその眼には、並行世界を垣間見る力が具わっていた。
その眼が見せるものはすべて、選択されなかった世界の出来事。
ただし狐眼は常に人の死に限定して、平行世界の様を映しだしていた。
信乃がその眼で初めて幻視したものは、
サクラの人間が狼の化物に惨殺される光景だった。

「俺は逃げたんだ……。狐眼からもサクラからも」

否応なく見せつけられる身近な人間の死に、
いつしか信乃は幻視の原因がサクラにあると考えるようになっていた。
そこへ妹を名乗る人物から便りが届き、信乃はサクラを去る決心をする。
新たに始まった『結城陽子』との共同生活は、一時の狐眼の存在を忘れさせた。

『緋羽鳥伝説』
篠田の地に伝わる『緋羽鳥』と呼ばれた戦姫の伝承。
伝説にまつわる品を展示する篠田史料館で、信乃は再び幻視に見舞われる。
その眼が映し出したものは人の死ではなく、
炎を纏い戦場に立つ、緋羽鳥の姿だった。

公式ページ物語より引用


シナリオ



サークルMIGIHAさんらしい!

……がしかしまだまだ序章



って感じですね~
以前の作品Wishが和風伝奇ものであり、
個人的に結構良いツボをついてきてお気に入りでしたので、
夏コミで売られていた緋羽鳥を購入してプレイしました。

さてシナリオですが、序盤は現代での不思議な力に関するエピソードがちょいあり、
ある日巻き込まれた騒動の中、気づけば戦国的な時代へタイムスリップ
そこで目にするのは伝説として語られたある戦姫の姿……
結末を知る人達とどう交わり、また伝説化された戦姫の脆い内面……心情を感じ、
どう達振る舞っていくのか……って大筋のストーリー。

んで、話の中で重要になってくるのは伝説の戦姫だけでなく、
狐眼といわれる主人公が持つ不思議な力。
並行世界を見るという力が何を意味し、緋羽鳥とはどんな関係があるのか?
そんな世界に干渉する力が話にどう影響を及ぼすのか……
まぁ、ちょっと世界系的な要素もあるわけですよ。

ただ、結論から言ってしまうと本作は未完成っぽい。
タイトルにVol0.5とか前編とかそういう記述がなかったので、
普通に完結しているのかと思って買ったんですが、
まだまだエピソード1って感じでした。

一応、終わりがあるっちゃあるんですが、
色んな伏線ぶん投げしてとりあえずの結末って感じなので、
正直これだけではなんとも……ってところでしょうね、ええ。

しかし、雰囲気的には結構好きな部類の作品ですね~
良い感じに気になる設定はばらまいていますし、
それぞれのキャラも描き分けされており、
それっぽい関係性……というか設定?的なのもよい感じに出されています。

ただまぁ、上でも言った通り未完成っぽいので、
真価が問われるのは完成後……ってとこでしょう。



キャラクター

公式ページに色々キャラ紹介ありますが、
ぶっちゃけあまり参考になりませんw

だって、紹介されているのは現代でのキャラばっかで、
基本話は過去での話が中心になりますからね。
もちろん関係あるキャラもいましし、
な~んか含みがあるキャラがいますがね……

とりまここでは登場人物で紹介されているキャラと
紹介されていないけど話の中心となるキャラを何人かずつ書こうかと思います。



結城 信乃

本作の主人公。基本ビビリ。
『狐眼』という能力のせいで人の死が見えたりするので、
序盤から一部情緒不安定な感じを見せてくれる主人公にしては少しヘタレっぽい要素を装備。
しかし、緋羽鳥の世界では違う時代、異なる価値観、初めての環境と、
色々な要素が混じった結果結構前向きに頑張ってくれます。
また、結構茶目っ気もある受け答えが多かったりもするので、
見ていて色々期待できるやつ……ってところでしょうかね?



志野 和也

主人公の親友。便利マン。
妹と住むことになった主人公を経済面からサポートしたり、
緋羽鳥の世界で困る主人公との連絡できる立ち位置にいたりと
何かと物語を円滑にすすめるために活躍するのが彼のポジション。
んでもって最後は……なので本作の進行上欠かせない人でしょうね、ええ。
性格的には基本真面目だけど、なんだかんだで周りに面白さを求めるやんちゃな奴でした。



陽子

自称主人公の妹。無口系。
ぱっと見は寡黙な美少女ですが、話してみるとマイペースのちょい不思議系。
無口なんだけど、主人公とは何故か意思が通じたり、
きつねうどんが無性にすきだったりとどこか無邪気な動物的な雰囲気もありますね。
んで、きっといろいろ秘密があるだろう彼女は……うん、まだまともな出番ないんだw



志野 花月

和也の妹。たぶん主人公ラブ。
主人公と共に緋羽鳥の世界に現れた現代人仲間。
がしかし、どこか主人公の知っている花月とは違っているところが……
後は色々野心(というなのかわいい願望?)は持っているらしいですが、
本作でそれが発揮されることはまだない様子。
正直な感想としては以外と出番が地味ですねw



緋羽鳥

伝説の戦姫。
鬼の面を被り、不思議な力で戦場を圧倒する伝説の人。
がしかし、その実内面はあまり強くなく……
緋羽鳥という存在に対する使命感と、自分がなした過去、
純粋に国を思う気持ちなど色々ミックスされてな~んとも不器用な存在になっております。
今回は彼女に焦点の多くがあたっており、
伝説の存在がどんな人であったのか……ってところが物語のポイントの一つでしょう。
ただまぁ、な~んか話の根本にはあまり関わってないような雰囲気が
若干漂っているのも気になりますが、今後はどう描かれるのやら。





緋羽鳥の世界の住人。
たぶん主人公がこの世界で一番お世話になっているでしょう。
突如この世界に現れた主人公をうまく庇ってくれたり、
緋羽鳥の立場を慮って行動したりと日常でのサポーターって立ち位置。
そんな真面目な立ち位置とは裏腹に好きな人は苛めたくなる系の人でも有り、
色んな意味でみんな頭が上がらない人になっています。



とまぁ、ざっくりですがメインどこのキャラ感想はこんなところで。



その他


シミュレーションパートあり!


なんだが……うん、正直これは邪魔。
ガチなゲーム要素と呼ぶにはあまりに残念仕様となっておりますし、
シナリオ進めたいだけな人としては時間取られて邪魔なだけですしね……




まとめ


で、続きはいつ出るんですか?


うん、この感想。
ちょい後半に世界系入ってきているのがあれですが、
全体的な雰囲気とかは嫌いじゃない。
ゆえに続き……もとい完結したらどうなるかが気になる作品ですね。



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