黒兎月ですよっと
 
小金城行ってきた

2017-11-12 Sun 18:15Σヽ(゚∀゚;)トウコウ
2017年17城目は小金城に行ってきました。

171112_00.png

お城巡りは夏の徳島良好ぶりなんで、3ヶ月以上も空いてしまいましたね……
とは言え今週は3連休とかではないので、日帰り圏内の小金城に行った次第です。

さてそんな小金城ですが、
歴史としては千葉氏の家老原氏の重臣であった高城氏の居城らしいですby wikipedia
……そうなんか、初めて知った。
基本、城の配置と城主の知識が信長の野望からきている自分は
ここまで千葉氏の勢力圏だった事知りませんでした。
創造だとどのシナリオでも千葉氏の勢力圏じゃない&高城氏が城主じゃないですからね。

まぁ、それはいいとしてそんな感じの小金城に行ってきたので、
写真あげつつレポート書いていきます。

171112_03.png

近場の駅は北小金と小金城趾の2駅があるのですが、
自分は前者の北小金駅から行きました。

一応、遺構がないところも含め城の全体をぐるっとまわったのですが、
個人的には北小金駅から行くことをオススメ。
というのも小金城は大部分が既に都市部として取り込まれており、
遺構がはっきり残るのは大谷口歴史公園の近辺のみで、
割合で言うと全体の2割もないと思われます。

そんなわけで全体像が掴みづらく、
事前に入念な下調べをしていないなら達磨口後にあるマップを参照にし、
ぐるっと1周回るルートが全体像を掴みやすいと思うからです。
また、市街地で結構道が入り組んでいますが、
達磨口までなら北小金駅から北西の道を道沿いに歩くだけでつくので
迷う心配もないってのがもう一つのオススメ理由ですね。

171112_04.png

というわけで達磨口までのナビゲートを最初に書きます。
こちらは北口降りてすぐのところで、
写真中央に見える道を右、その後一番最初の曲がり角を左に曲がります。
斜めっているのでイメージ的には稲妻型で進む感じです。

171112_05.png

上記の道を曲がると鳥居が見えるのが目印で、
後はこの道を道沿いにまーっすぐあるくだけです。

171112_06.png

途中小道の階段をおりたり

171112_07.png

上記マンション見えても道沿い(前方左前)に進みます。

171112_08.png

ここまでくればOK。
というか、中央のミラーのすぐ下にある緑看板が達磨口であることを示す看板です。

171112_09.png

先ほどの看板奥のエリアにはいると
こんな感じで小金城達磨口であることを示す看板があります。
図の左上が小金城の縄張りなので、これを参照に後は周りましょう。
と言っても、最初にも言ったとおり遺構があるのは大谷口歴史公園ぐらいです。
後は地形的なアップダウン、家が建つエリアの区切り方などから各曲輪はここか!
ってのを楽しむのがオススメ。
遺構はないですが、地形的には結構このマップの通りなので回る価値はあると思います。

171112_10.png

先ほどの説明看板があるエリア。
ちょっとした曲輪になっているのが感じられますよ。

171112_11.png

達磨口から大谷口歴史公園へ行く途中の風景。
ちょっとわかり辛いですが奥が少し高台になっており、
こんな感じで曲輪が区切られ、防衛施設になっていたのかな?と想像できます。

171112_12.png

マップで腰曲輪と記載されていたエリア。
曲輪の上には幼稚園が建設されているみたいで、
流石に中に入ることはできませんでした。

171112_13.png

こちらは大谷口歴史公園。
入り口の写真とるの忘れましたが、いかにも公園って感じの入り口があるので、
そこにある階段を登って行きましょう。

171112_14.png

こちら小金城見どころの一つ障子堀。
堀底の障子は見受けられませんでしたが、
横に説明看板があるので詳しくはそちら参照ですね。

171112_15.png

障子堀の説明看板

171112_16.png

大谷口歴史公園の頂上。

171112_18.png

でっかい石碑があります。
石碑の左にある地図は現代と城の縄張りを照らし合わせたマップとなっており、
散策する上ではこれがかなり役立ちます。
どこまで行くかをこれで判断しこの後はめぐるのがいいですね。

171112_19.png

大谷口歴史公園を反対側に少し降りると見えるのが、
小金城もう一つの見どころの畝堀。
堀の方向と直行に連続した畝が堀だそうです(遺構としては見られませんが)。
全国的にも珍しいのと、北条氏勢力下の城の特徴でもあるらしいです。
こちらも詳細は近場の看板参照。

171112_21.png

大谷口歴史公園を登って来た時途中にあった道をいくとこのような場所にでます。
ちょっと開けた場所で、金杉口跡という虎口の一つだそうです。

171112_22.png

金杉口説明看板


遺構としてはこんなものですかね~
最初のほうにも言ったとおり、遺構としては少ないですが、
マップ見ながら地形を見るとどこがどの曲輪だったのか?
ってのが意外と感じ取れるので、現在の地図と縄張り図を両手に
ぐーるぐーる城の圏内を散策するのをおすすめです。
個人的には結構楽しめましたので。


以上、小金城でした!


別窓 | お城めぐり | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

 
勝瑞城行ってきた

2017-07-24 Mon 00:50Σヽ(゚∀゚;)トウコウ
2017年16城目は勝瑞城に行ってきました。

170723_63.png

今回の徳島旅行で行くお城もラストで、ラストを飾るのは勝瑞城!
個人的には阿波国の中で一番気になっている場所ですからね。

というの歴史すきーな人にはお馴染み、織田氏に先駆け畿内を牛耳り、
がしかし栄枯盛衰を短い期間で体現した細川&三好氏の本拠として有名なお城ですからね!

ちなみ旅行の後半ではレンタカーを友人から交代で受け取ったので、
このお城は車で行ってきました。

170723_50.png

がしかし、意気込んで行ってはみたものの勝瑞城跡ってぶっちゃけ遺構としてはほぼなんもないんですよね。
写真は館跡の方なんですが、見るからにだだっ広いスペースがあるだけです。

170723_49.png

案内看板はあります。

170723_52.png
170723_53.png

とは言え、いいこともあります。
なんと勝瑞城は絶賛発掘調査中って感じらしいです。
写真のように発掘調査跡があったり、
上記写真のように昔は何があったのか、何が見つかっているのかなどを示した看板があります。

現状ではほぼ何もない広場となっていますが、
今後調査とかが進めば城跡&館跡が再現されるかもしれませんね!
というわけで今後に期待ですな~

170723_55.png
170723_56.png
170723_57.png
170723_58.png

そうそう忘れちゃいけない勝瑞城の本体はこちら。
どうも勝瑞城は館跡のほうが広かった上にどんどん拡張されて大きくなっていったそうな。
んで、こっちの城跡はというとほぼ遺構もなく、
ちょろっと説明があるぐらいでした。
先程の館跡と比べると現状でも調査しているって感じではなかったですね~



最後の勝瑞城跡もあまり遺構がなく感想もかなりサクッとしたものになってしまいましたが、
今回の徳島旅行は以上にて終わりです。

四国はだいぶ行った城増えてきたし、やっぱ後は中国地方に行きたいですね~


別窓 | お城めぐり | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

 
徳島城行ってきた

2017-07-24 Mon 00:45Σヽ(゚∀゚;)トウコウ
2017年15城目は徳島城に行ってきました。

170723_62.png

徳島駅の真後ろで、徳島観光のスポットの一つにも数えられる徳島城。
アクセスの良さもあり多くの人が訪れる場所に違いありません。

170723_20.png

最寄りは先程述べたように徳島駅です。
ただ、駅の出口は南側にしかなく、
城は北側にあるので回り込んで行かなければ行けないのが少々難点。
駅を東に少し歩いたところに歩道橋があるのでそこを渡りましょう。
降りたらすぐに徳島城跡になります。

170723_21.png
170723_22.png
170723_23.png

鷲の門。
橋を降りて東南のほうに進むと見えてくるちょいと大きめの門と
その近くにある国史跡であることを示す石碑や説明石碑など。

説明では徳島城が1585年に入国した蜂須賀家政が築城したこと、
蜂須賀家が幕藩時代14代で支配したことなどが記載されています。

170723_24.png

こちらは徳島城のマップ。
徳島城が標高約61mの城山を中心とし、南を寺島川(現在のJR線路)、
北を助任側に囲まれた天然の地形を利用したお城であることが記載されています。
また、城山の西側には隠居した藩主等の屋敷があり、
南側には御殿があり藩の活動の中心であったことが記載されていました。

170723_25.png

鷲の門周囲の広場。
結構な広さがあり、広場の向こう側は道路となっております。

170723_27.png

下乗橋と大手門となるところにある石垣。
思っていたよりもかなりの規模の石垣ですが、
20万石代になるとこれくらいの規模が一般的なんですかね?
まだ、ここらへんの藩の規模のお城の規模はざ~くりとしかわかっていないので、
もっと色んな所をまわって石高と城規模の妥当性を知りたいところですね。

170723_29.png

こちら先程の石垣の上にある太鼓櫓跡であることを示す石碑。
石垣の規模からもわかったと思いますが、上に結構なスペースがありますので、
ここには結構立派な櫓があったのかなっと想像です。

170723_30.png

表御殿&奥御殿があったと思われる一帯。
現状ではかなり整備された公園となり、憩いの場となっているみたいですね。
地元の人が運動しに来ていたり、犬の散歩でこられている方々などが結構いらっしゃいました。

170723_31.png

城山の麓にある徳島市立徳島城博物館。
徳島城&蜂須賀氏中心の展示物となっております。
徳島城ができたのが四国征伐の跡であり、その後は大きな戦場になることもなかったので、
戦の歴史説明とかはほぼなしで江戸時代周りの話や
歴代の蜂須賀氏の話が少々あるぐらいだったかな?江戸時代比率高めです。
そんなわけで好みの展示物はすくなかったなー

170723_32.png
170723_33.png

奥御殿跡付近にある家政公の銅像と説明看板。
昔は野太刀と長槍をもった勇ましい銅像だったらしいですが、
戦時中の供出されたとかで今の銅像になったそうな。

170723_35.png

城山の入り口。
城山は吉野川が作った徳島平野の沖積地に孤立する丘陵で、
斜面が急な山だそうです。

170723_36.png

東ニの丸跡

170723_37.png

天守跡

170723_38.png

本丸跡

170723_39.png

本丸跡看板


先程述べた斜面が急ってこともあってか、曲輪はかなり少なめに思えます。
二の丸など主要なのが数個あるだけで後は急な道(現状ではめっちゃ整備されています)があるだけ。
あまり技巧的なつくりも見られず、
曲輪や門の配置場所も難しそうだしあまり堅牢な城には見えませんでしたが、
実際のところはどうだったんでしょうね?

後、目をひくところと言えば本丸ではなく天守が東二の丸にあったという点。
一般的には城郭の最上部にあるのに、徳島城では本丸から一段下がったところにあったらしいです。

170723_40.png
170723_41.png
170723_42.png
170723_43.png
170723_44.png
170723_45.png
170723_46.png

こっちは西側の曲輪等色々の写真。
西側も山の麓から少し上がるところまでは急な斜面があるだけなんですが、
山の中盤遺構は曲輪が幾つかあるのと、
登り口が段々状になっていたりと東側と比べるとこった作りが見受けられます。

こっちは結構好みな防御施設っぽい感じですが、それを考えると最上部ではなく、
東の一段下がったところにある天守ってのはやっぱ気になりますね。
いっそのこと東側は通常でも登頂が難しいぐらいの作りだったりしたんですかね?

以上、徳島城は有名観光スポットの一つということもあり結構いろいろなものが見られましたし、
博物館も楽しめてアクセスも良いので徳島観光の際には行ってみたらいかがでしょうか?


最後おまけで徳島駅近辺で食べたラーメン写真をアップ

170723_02.png

東大ってお店のラーメンなんですが、個人的にはかなり好みだったのでオススメ!
すき焼き風なお肉、生卵食べ放題だったりするんで、
ご飯もセットで食べるとすっごい満足度の高い量です。
また、ラーメンの味も濃厚醤油でこれだけでもご飯に合うので大変Good!
夜中までやっており、駅から歩いていける距離にあるので是非行って見てくださいな。

以上、徳島城観光でした~

別窓 | お城めぐり | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

 
伊沢城行ってきた

2017-07-24 Mon 00:36Σヽ(゚∀゚;)トウコウ
2017年14城目は伊沢城に行ってきました。

170723_61.png

徳島旅行2城目は伊沢城です。
上記地図画像では伊澤神社となっていますが、その真横にあったそうです。
場所的には徳島と三好の中間ぐらいですね。

170723_11.png

徳島線を東に進んで阿波山川駅。ここが最寄り駅になります。
徒歩でだいたい40分ぐらいだったと思いますが、ルートは非常に簡単です。
ちょっと北に行って192号に出る、東に行って3号まできたら後はひたすらに北進!

170723_12.png

192号線。
写真右奥にセブンがあるので、城巡り前に軽く腹ごなしをするかーって人は利用するのが吉。
自分も軽くおにぎりとかかって朝飯をすませました。

170723_13.png

北進して6,7割ぐらい行ったところで再び姿を現す吉野川。
徳島のお城巡りではこいつは嫌ってほど立ちふさがります。
今回渡るところは結構川幅があるところなので、
結構橋の上を歩くことにはありますがしっかり歩道もあるので問題はないでしょう。

170723_14.png

ず~~と北に進んでいるとやがて池が見えてくるのですが、
ここらへんが伊沢城跡になります。
この池が東堀としてあった蛭田池と呼ばれているものらしく、
東堀ってことが指すように城の中心部はこの西側になるそうです。
なので、伊澤神社まで行かず、この池の南側の道を西にぐるっと回るのがよいでしょう。

170723_15.png
170723_16.png

池の南側はこんな感じで、土塁があるのと伊沢城跡であることを示す石碑があります。

170723_17.png

伊沢池の西側すぐのところはこんな感じで、
住宅だったり、木々が生い茂っていたりで踏み込まず。

170723_18.png

更に西側にいくとちょっとした道路にでます。
右手上り坂をあがると市営の団地になるみたいですが、
こちらも居住区となるので踏み込みませんでした。

170723_19.png

先程の写真の坂道前にこんな感じで看板あり。
だ~いぶ風化でボロボロですが、伊沢城の情報をゲットできます。


伊沢城も残念ながら遺構がほぼなく、
サクッと跡地を見るだけになってしまいましたが、以上伊沢城でした。

別窓 | お城めぐり | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

 
白地城行ってきた

2017-07-24 Mon 00:28Σヽ(゚∀゚;)トウコウ
2017年13城目は白地城に行ってきました。

170723_60.png

そう!徳島県のお城なのです!
ちょっと友人が徳島に行く用事があるって言うんで、それに便乗して徳島旅行。
現地では別行動多めで、自分は行きたい城巡りをしてきたって感じです。

さて、まずは今回行った白地城の概要ですが、
地図を見てもらうと分かるように白地城は四国中央部の山間地に存在し、
西にいけば伊予国、東に行くと阿波国、北に行くと讃岐国、南に行くと土佐国と、
四国の十字路とも言える重要な場所にある城跡。
長宗我部元親が四国統一の拠点としたとも言われるお城ですね。

ただ、昔は交通の要所という意味では重要だったかもしれませんが、
現在では徳島の主要部分は東の徳島市近辺に集中しているので、
今ではちょっと行くのが大変で大きい街もないところって感じになっています。

170723_03.png

今回は阿波池田駅から歩いて行きました。
徳島旅行ではレンタカーをかりたのですが、友人とは別行動かつ剣山に行くってことで、
流石に駅使える自分が車なし行動ですなーという感じで、
ここでおろしてもらい行動開始です。
なお、1日で城回りまくる予定なので、
めっちゃ早めの行動で駅ついた時は4時20分くらいでした。

後、もう一個余談で最寄り駅はここではないのです。
ですがここの電車は1時間に1本ぐらいのペースだったりし、
ちょうど阿波池田が乗り換え駅ということもあり、
徳島市方面を拠点としているならこっちの駅を拠点としたほうが吉です。
まぁ、4、50分ぐらい歩くことになりますが頑張りましょう(これぐらいなら全然歩く人)

170723_04.png

幸いなことに歩く時間は長いですが、道は非常に簡単です。
吉野川をとある地点で渡るのでそれまでは線路沿いを歩いていけばいいのです。
ただ、線路沿いといってもガチで真横を歩けるわけではないので、
Googleマップを見つつ、それっぽいところを歩いていけば迷うことはないでしょう。
写真は徳島自動車道近くまできて、吉野川が見られるとこまで来た時の写真。

170723_05.png

池田大橋。
大きな橋で阿波池田から最初の橋(徳島自動車はノーカン)です。
画面中央の左、手前の山上に立つ白い建物あたりが白地城跡になります。
5時近くなるとだいぶ明るくなってきましたね。

170723_06.png

橋を渡った後は南下し、川沿いの道を進みます。
そして上記写真のところに来たら、右にある上り坂に入ります。

170723_07.png

後は道沿いに進むとあれよあれよという間に白地城跡にきます。
バス停にそう書いているのが確認できますね。
ただ、現在は城の遺構はほぼ皆無で、跡地にはあわの抄と言う旅館になっています。
写真の建物がその旅館ですね。

170723_08.png

ただ、先程のバス停右手の道を降りていくと白地城跡の石碑はあったりします。

170723_09.png

後はちょろ~~~と土塁が確認できる程度ですが、
写真では流石にわかり辛いですね……



かなりさっくりですが、マジで見られる遺構がないので白地城跡としては以上になります。
見るの15分もかからなかった……


ただまぁ、最初にも述べた通り地理的にはなかなか興味深いところにある城跡なので、
遺構というよりも四国の地理、地形を楽しむのが良いと思います。


別窓 | お城めぐり | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

| 黒兎月ですよっと | NEXT