コードギアス 亡国のアキト 第1章「翼竜は舞い降りた」を見てきました！

アニサマにいく土日の空いてる時間を見つけて何か映画でも見る？
って感じの話に友人のシロマとなったので、
じゃあ２人とも見てないギアスでも見に行こうぜって流れになったわけです。

感想としてはかな～り短いけど出だしとしてはかなりいいつかみ！
ってところではないでしょうかね。

それぞれの主要キャラの背景を見せつつ、次なるステージにすすために役者が集う！
てな感じなところで終わります。
最後は今回のギアス能力も片鱗を見せますしね。

さすがに５０分程度の長さでは全体の良し悪しはいえないので、
何はともあれ話は今後に乞うご期待ってところですね。


後、機体的な面から言うとアレクサンダはかなり好きかもしれない。
人型のくせに４足歩行で這いまわったり(インセクトモード)、
その機動性を生かしたアクロバティックな格闘戦は個人的にかなりグッときましたよ。ええ。

ただ、他の機体でもアキトは格闘戦というか肉薄して戦うのが好きっぽい描写があったので、
これは彼の趣味趣向からくるものかもしれませんがね。


以上、コードギアス 亡国のアキト 第1章「翼竜は舞い降りた」の簡単な感想でした。