黒兎月ですよっと
 
戦刃乙女-マキナに宿りし心が願うは… レビュー

2013-08-20 Tue 23:43Σヽ(゚∀゚;)トウコウ
でぼの巣からの新作戦刃乙女。
ゆいにゃんが出ているのでもっち購入&プレイしたので感想かいてみやっす!



概要

タイトル:戦刃乙女-マキナに宿りし心が願うは…
メーカー:でぼの巣製作所
公式ページ:http://www.debonosu.jp/debonosu/game/otome/index.html

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ジャンル:和服の少女が刀を振るうRPG
シナリオ:サイトウケンジ・瀧本モノ・深山ユーキ
原画:山本和枝
音楽:佐々倉マコト(Angel Note)

歌:2曲
 戦刃恋歌(榊原ゆい)
 Next To you(しおり)
CG:86枚(差分除く)
BGM:19曲(ボーカル曲除く)
Hシーン:24シーン
プレイ時間:22時間

現代より少し先の未来。
主人公「鷲宮天斗」は両親とも仕事でほとんど家にいないため、一軒家で一人暮らしをしている。
隣に住む幼馴染の「日向あかね」や、悪友の「剣崎修一郎」たちと平凡ながらも
楽しい学園学園生活を送っていた。

そんなある日、主人公の家に一つの宅配便が届く。
まるで棺桶のような大きさの箱の宅配便。
送り主は両親。

仕方なくそれを受け取った天斗が箱を開けると、
なんと中には裸の女の子が眠るように入っていたのだ。

人間!?などと思っていると一枚の神が入っていることに気がつく。
『彼女とともに真実を解き明かしてほしい』……まるでサスペンスの謎かけのような
文章に慌てふためく天斗。
そうこうしている間に眠っていた彼女が目を覚まし……。

こうして彼の運命が大きく動き始める。

公式ページ物語紹介



シナリオ

構成はでぼの巣にしては珍しくマルチシナリオ。
まぁ、言うて僕は竜少女シリーズくらしかやってないわけですが、
発売記念イベントとかで押していたぐらいだし、でぼの巣としてはかなり珍しいのでしょう。

ルートはミヤビ、あかね、七花、そしてミヤビルートから派生する最後のルートの計4本。
話の内容、ボスの変化など結構な変化はありますが、
実際のところとしてでぼの巣としては珍しいけど客観的に見るとそれぐらいは……
っと思わなくもないですね~正直なところ。
また、話の内容的にもわりとありがちっちゃありがち、絶賛するほどでもないと思います。

ただ、イベントでも言っていましたが、今後はシナリオ……方向性は変えていくそうです。
なんでも主人公かっこ良く路線だそうです。
しかし、今回の主人公カッコイイというよりはただのツッコミキャラだったきが……
でもまぁ、変化を狙っていくのは悪いことではないと思うんだ。うん。
とりあえず、こんなところでシナリオの感想は締めておこう。



システム

システム面は空雲時の横スクロールかつ簡単操作のアクションバトル。
各ボタンに技を振り分け、コンボを狙ったり相手の弱点属性狙ったりという感じ。

実際にかなり簡単でサクサク進められますし、
何だかんだでこのシステムで一番無難かつ取っ付き易いと思います。
ケイオスラビリンスとか微妙すぎることこの上なかったからね~(遠い目


ちょい良い変化があったとすると、ボタンに対する技の振り分けパターンを何セットか作り、
それを切り替えられるようになったことですかね。
割り当てたい技、使いたい技は敵とか状況によってかわるのでこれは悪くなかった。

後はグラフィック関係、全部ではないですが3Dポリゴン的なもの使われているキャラもいるし、
ステージも凝っているものになりつつあります。
ここらへんは地味に改善されているんじゃないかな~と思う。


反面いまいちだと思う面は……ぶっちゃけ結構あるのですが、
目立つとことしては敵のパターンが同じのばっか、成長パターンに面白みがなかったことかな?
この2点は空雲の時のほうが良かったと思います。
今回はやたら同じ敵とばっか戦っている印象強かったし、
成長がツリー表示されるのは要素が少ないかつ属性で完全に分かれていると微妙って印象。
また、能力が武器によるステータス補正の幅が大きすぎてなんだかなーっと思わなくもない。


以上、システム面ではこんなところかね~
ただ、逆に凝ったものを求めず、簡単さを求めるのであればこんなもので良いのかもしれない。



キャラクター

全部で15ちょいぐらいの登場人物。
とりまここではヒロインと適当なピックアップどころについてふれてみる。


ミヤビ

本作の筆頭ヒロインで主人公のもとに宅配で送られてくるエクスマキナ。
主人公を守ることを至上主義とする、クール系和服少女ってところ。


そしてCV榊原ゆい!榊原ゆい!!


はい、大事なことなので2度言いましたよ。
ぶっちゃけこれがこのゲーム買った理由の大半ですね~

キャラ的にはクール系で言葉使いもですます調で礼儀正しい様子ですが、
発言内容がわりと毒舌気味&爆弾発言投下気味でパンチが効いているのがGood!
後は感情がないようである……もとい、段々とできていく感じも良いね。



日向 あかね

主人公の幼馴染で朝起こしたり、家事全般もできる少女。
もちろん好感度は最初から高めと幼馴染属性完備ですね。
ついでにスタイル良さげですし。

立ち振る舞い的にはミヤビが来てやきもきしたり、
主人公と友人の修一郎との間でやや複雑な立場にいたりとそんな感じ。
また、ルートでは話の原因ではあるけど、事故解決できず振り回されている感じでしたね。



北条院 七花

主人公達の先輩で秘密機関に所属する少女。
やや常識に欠けるミヤビ、落ち着きのないあかねと比較すると
年長者の落ち着きをもっているな~という印象。
ツボってところには全然遠いけど今作の中だったら彼女が好みっちゃ好み。



大鯰

敵さん方のアホ代表。悪運強くて懲りずにやってきて、でもなんだかんだでおいしいポジション。
基本的には三下的なキャラなんですが、裏表がないというか作れない感じで、
変にこだわりと正義感があったりとよくわからんが愛嬌があるキャラですね、ええ。
おそらく本作でいっちゃん戦う相手。



CG&立ち絵

枚数は少ないっちゃ少ないけどこんなものでしょって言えばこんぐらいとも言える量。
とは言えアクションパートに結構時間を取られており、
ノベルのパートで考えるとこんなものなのでしょう。

通常CGとエロCGとの比率はだいたい半々ってところですかね?
まぁ、シーン比率はミヤビにめっさ偏っている気がしますがねw

後言えるのはあれね、竜少女シリーズばっかのイメージ強いせいか、
やたら成長している娘多いな~って印象。
いや、別に幼女分が足りないとかそんなこと言っているわけじゃないからね!



音楽&映像

BGMは他のゲームとかと比べるとやや少なめ。
曲調はアクションゲーム、not学園物なバトル作品ということもあり、
スピーディーなものやシリアス調のものが印象的かな?

後は忘れちゃいけない主題歌、「戦刃恋歌」
もちろん我らがゆいにゃんが歌うボーカル曲です。

エフェクトが印象的であり、
DJ Shimamura氏とのコラボであるのでこれは必聴であります。
今年のゆいにゃんアルバムは彼とのコラボでもありますしね。

では毎度のことながらOPムービーのリンクを張っておきます。




その他


エリザベスの声がGood!


うむ、それ以上は語るまい。



まとめ

シナリオ面や方向性に違いは見られつつあるが、

全体的にはやっぱりいつものでぼの巣製作所


ですね~

戦刃乙女-マキナに宿りし心が願うは…-戦刃乙女-マキナに宿りし心が願うは…-
(2013/07/26)
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