黒兎月ですよっと
 
本佐倉城後に行ってきた

2014-08-31 Sun 23:07Σヽ(゚∀゚;)トウコウ
休みに特に予定もなかったので城跡めぐりに行ってきました。
今回選択したのは千葉件にある本佐倉城跡です。

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だいたい写真の先端部分です。
片道2時間以内、帰りに秋葉によれそうな場所ってことで選択しました。
そんなわけで今回も写真をのせつつレポってみますが、今回はめっちゃ写真多めです



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まずは最寄り駅の大佐倉駅。京成線になりますね。



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ちなみに駅を外からとるとこんな感じなんですが……
見ての通りめっさ田舎の駅って感じです。
これはこれで風情があっていいですが、周囲にお店とかは皆無でした。
自販機は結構あるんですが、食事とかはちょっとむずかしいかも。



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さて、では城跡に向かいましょうってことで、
まずは線路沿いに歩いていきます。



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しばらく線路沿いを歩いていくと田んぼが見えてきます。
かなり視界が開けたところになりますね。
ちなみに写真だとわかりづらいですが、本佐倉城跡えの道案内が曲がり角の所にあります。



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こちらもちょっとわかりづらいですが、本佐倉城跡を遠くから撮った様子。
真ん中に億に白い看板があるんですが……わかりますかね?
その裏あたりから本佐倉城のメインのところとなります



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もう少しいくとこんな案内が出てきます。
ところどころにあるので、何となくの場所がわかると思います。



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その近くにある城跡の全体図の看板になります。
本佐倉城あとの至るところにこのような看板があり、
ものによってはちゃんと現在地も書いているので結構どこらへんにいるのかわかるので助かります。
……どうせなら全部に現在地書いて欲しいですがw



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また、各ポイントにはこのような詳細な説明もあります。
これは東山虎口のものです。
なお、写真は調査当時のものだったりするので、現状だとだいぶ違ったりします。



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具体的にはこんな感じ。めっちゃ草が生い茂っています。
ってかここが入り口ってわかってないと入れるのかどうかも若干怪しいレベルです。
ここは比較的マシなほうで、もっと酷い所もありました。南奥虎口とかね
ちなみにここは当時門があったと予想される場所で、地形からもそのようなことが伺えますね。



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東山虎口を入ったところ。
若干開けたヶ所になります。



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その近辺にある看板
虎口の説明、また当時の門跡の説明などがされています。


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東山虎口から入って左手……東のほうに行くと住宅街が見えてきますが、
ある程度行った道路の脇にこのようなものがあります。
国史跡とちゃんと書かれていますね。



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東山虎口入ったところまで戻り今度は右手の方に行くとⅣ郭虎口にでます。
奥にある城山、奥ノ山に行くための通路ですね。、



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実際はこんな感じ。



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その右手。
こちらも大分開けたところで、当時は建物があったのでしょう。
ちなみに、本佐倉城の開けば場所のほとんどがこのような草が生い茂っています。
わりと立ち入るの躊躇うレベルなんで、もし行かれる方はそのつもりで。



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大堀切です。
今回初めて知ったんですが、主に外敵の侵入防止のため人工に開削された溝の一種らしいです。
まだまだ城跡めぐり初心者の自分としてはこうやって見ていく中で
城のつくりとか学んでいきたいですね~



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実物はこちら。



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大堀切をまっすぐ進むと分かれ道にでます。
城山、奥ノ山との分かれ道になりますね。
まずは左の城山方面にいきます。



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城山通路の看板。
ここは城山へ続くための唯一の通路とのこと。



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城山通路。
なんとなく雰囲気の良い道ですね~



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道を登り切ると城山門跡にでます。
そういや説明していませんでしたが、
城山と呼ばれる部分が、城主がおり、執務や接待をする空間だった考えられているらしい。



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実際にはただの開けた箇所になりますが、
調査の跡らしく、建物跡や櫓跡などにロープがはられており、
どのように建物が立てられていたかが想像できるようになっています。
ロープは事前すれすれにはられておるので写真では確認できませんがねw



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城山から見下ろした風景。
そこそこ高さがあるのがうかがえます。
また、斜面も急なので城山通路を通らずに登るのは大変そうですね。



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堀跡や櫓跡の調査がうかがえる箇所。



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さて、次は分かれ道まで戻り奥ノ山方面に向かいます。
ここらへんは階段もあり、ちょっと整備されている感じですかね。



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奥ノ山の看板



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実際はこちら
ここは城主であった千葉氏氏神であった妙見尊を祀る郭で儀式や儀礼のための場所らしいです。
まぁ、見ての通りほぼただの草むらですが、
奥の方に石碑的なものがあったりします。



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奥ノ山を通り過ぎ、坂を降りると倉跡が見えてきます。
やはりここもただの草むらではあるのですが、
結構な面積があり、陶磁器や鍛冶道具、炭化した米等が見つかっているらしいです。
また、この倉跡は上段、中段、下段と別れた構造になっていました。



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倉跡の小道を奥の方に行くと小さい神社のようなものがありました。



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しばし道を戻り奥ノ山に登るところ。
ここを左に行かず右の奥の行くと本佐倉城を越えて向こう側にでることができます。



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こちらを降り、周囲を確認すると史跡の説明がされている看板が確認できます。
なしてこっちの入り口にって感じがしますね~
もっと分かりやすい城山の上とか置いてくれないと結構見落とす人がいるんじゃないかな?



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根古谷の館の看板



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城跡の南側を縁沿いに進み、セッテイ山の方を目指します。
しばらくは舗装された道なのですが、
いざセッテイ山に向かおうとするとこのような山道ちっくなところになります。
がしかしこういう道は雰囲気があって良いですね。



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セッテイ山あたりでの見どころはセッテイ空堀でしょう。
本佐倉城跡では一番の空堀とのことで、およそ16mの高低差があります。



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セッテイ空堀。
結構幅と高さがあるのが確認できます。
周りこめば下にも降りられるみたいでした。



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セッテイ虎口の看板



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からのセッテイ山の上。
こちらは特に何かがあるわけではありませんでした。



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最後はセッテイ山を周り、南奥虎口から出てきました。



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かなりわかりづらいですが、この写真の右奥が南奥虎口です。
冒頭にも書きましたらここが一番わかりづらかった……
草むらすぎて本当にここ道なのかよってレベルでしたね。



以上、今回はかなり写真が多くなりましたが本佐倉城跡でした。

個人的な感想としては案内看板も多く、
堀や、虎口跡のつくりなどもしっかり確認できたのでなかなか見応えがありましたよ。
城跡めぐりを初めてまだ数件目ですが、結構お気に入りかも。
ちなみに見て回った時間としては全体を回って1:30~2:00ぐらいかな?

残念なところとしてはやはり草むらが多すぎて……ってところ。
主要な道ぐらい整備してもいいのにって思うけど、
周りに店がほぼないことを考えると観光地にもなりづらいし厳しいのかな?

何はともあれ、本佐倉城跡レポートでした!

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