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黒兎月ですよっと
 
ウィザーズコンプレックス レビュー

2016-05-30 Mon 00:24Σヽ(゚∀゚;)トウコウ
どみるライブの先行抽選目的で買ったこのゲーム。
さすがに触れないのはもったいないかなーっということでプレイしましたよっと。



概要

タイトル:ウィザーズコンプレックス
メーカー:ういんどみるOasis
公式ページ:http://windmill.suki.jp/product/wiz/

160529_02.png

ジャンル:ADV
シナリオ:近江谷宥、元長柾木
原画:こ〜ちゃ
SD原画:成瀬未亜
音楽:ElementsGarden、Ecnemuse

歌:曲
 ウィザーズコンプレックス(佐藤ひろ美、KOTOKO)
 夜明けが聞こえる(桜川めぐ)
CG:84枚(差分除く)
SDCG:17枚
BGM:26曲
Hシーン:24シーン
プレイ時間:8時間(ほのかルートのみ)

全世界に魔力を宿した女性「魔女」の存在が確認されてから、はや数年。
「魔法」はすっかり日常生活に溶け込み、「魔法は女性だけのもの」
というのは世界の常識になっている。

しかし、その常識を覆す一人の少年がついに確認される――

その少年「東雲蒼」は「世界で唯一人の魔力を宿した男性」という
センセーショナルな肩書を引っさげ、
魔女たちの学園「国立御久仁学園」に入学することに。

日本国内の生徒たちが集う「東学舎塔」を束ねる「東学舎塔生徒会」。
海外からの留学生が集う「西学舎塔」を束ねる「西学舎塔生徒会」。
2つの塔と2つの生徒会が存在する、ちょっと変わったこの学園。

学園でただ一人の男として最初はドキドキ・ビクビクしていた蒼の不安もすぐに解け、
前向きに楽しく明るく学園生活をスタート――
させた側から、あれやれよと蒼はできたばかりの友達たちと一緒に、
東塔生徒会にほぼ強制で参加させられ、
生徒会監査会――通称「魔法生徒会大戦」に挑むことに。

東棟・西棟の両生徒会がそれぞれの塔を代表して、
様々な競技を通じてしのぎを削るこの催しは、塔の威信を賭けたもの。
負けは許されないこの戦いに望む蒼には、ある不安が――

「魔法生徒会大戦と言われても、俺は魔法を使えないんだけど……」

蒼の魔力はごく微量なもの、しかも属性を持たない無色の魔力。
魔女たちのように魔力を魔法として講師することができない、
超特異体質な普通の男子生徒にすぎない。

不安と期待に満ちあふれた魔法少女たちとの学園生活は、
ドキドキワクワクに彩られた百花繚乱恋模様。

公式ページSTORYより引用


シナリオ


全体的に茶番臭が強い……


この作品で自分が抱いた感想を端的に表すとしたらこの一言につきるかな~
塔の威信を賭けた~的なことをいっておきながら、
実際に戦いをするのは生徒会の面々オンリーで、
その生徒会は生徒会長とその一存で決まった面々。
しかも両塔の面子は、能力はあるのかもしれないが実績定かではない新1年……

作中で負けは許されない的な雰囲気だすこともありますが、
そんなてきとーなチョイスで選んだ面子にガチで迫られても熱狂具合に説得力感じないし、
西塔はまだしも東塔なんてどうみてもただの仲良しグループですからね。
仮に優秀な面子を上からとったとしたら、今までの教育はどんだけザルだったんだよと。
まぁ、優秀な家系~的なのもありますが、これだけが理由だと才能・能力が全てかよってなるし。

後、負けたら惨めな1年というが具体的に何がどう惨めなのかも語られないので、
実害不明なのに途中からやたら負けに対して敏感になるのも共感できない。
また、生徒会の面々だけ戦うってのと含めて、
仮に実際に実害を受けるレベルで権力に差がでるなら、
どんだけ選民思想高いんだよこの学校……ってなりますからね。


とまぁ、他にも色々理由はあるんですが、
こんな感じで全体的に設定に対して描写がザルで共感できないため、
全体的にただの茶番を見せられているようにしか感じられないんですよね。

シリアス面なくして、ただのお祭りバカ騒ぎにすればましだったと思うんですがね~



キャラクター

そんなこんなで気分がのらず、1ルートしかやってないので、
キャラへのイメージはほぼ共通ルートレベルのものになりますが、
メインヒロイン勢についてちょろっと書いていく。

竜胆ほのか



典型的な明るく優しいタイプ

性格的には明るく誰とでも打ち解けられる笑顔が絶えないタイプで、
魔女としての能力も優秀、驕ることもなくひたむき……
っとこの手のタイプとしてはわりと典型的なキャラ。
お嬢様設定もあるけど、ここらへんは描写的には少ないし、それを作中感じること少なめ。
また、作中今の制度に意を唱えたりすることもあるので割りと肝は座っているみたい。

全体的なキャラ設定としては悪くはないけど、
逆を言うとそのレベル止まりで突き抜けた何か、味のある何かはないかな~という印象でした。


アイリス・ラインフェルト



極度の引っ込み思案、好みは化けるか次第?

能力的には他の追随を許さないレベルで、魔女としてのレベルめっちゃ高め。
がしかし、性格的には引っ込み思案で、ビビリがち、流されがちとダメダメな子。
得てしてこの傾向のタイプの評価は後半、もしくはルートで化けるか次第なんですが、
うん、ルートやっていないからわからないんだw

ただ、ほのかルートでその一端……ほのかは人としては強いのに、
自分を止められない程度の魔女としての力しか持たないことを嘆いたりと、
自分の人としての力と魔女としての力のちぐはぐさに悩んでいたりするので、
設定的には結構光る要素もっていると思います。



真名鶴 一葉



真面目でしっかりもの

こちらも割りと定番のポジションで、
やや抜けたところのあるほのかをサポートする真面目系なキャラといったところ。
とは言え生真面目というほどでもなく、人当たりもよいので、
鳴あたり含めおちゃらけキャラとも上手くやれている様子。

作中ではほのかとセット、サポートどころって印象が多いから目立った描写は少ないかな?
サムライガールと呼ばれ、メリッサが追われるのに辟易している様子はなんか和みますが。



神楽坂 鳴



自分の欲求にストレート

常にゲーム機を所持し、すきあらばプレイに勤しみ、
魔法や生徒会活動に対するモチベも他面子に比べると圧倒的に低めな少女。
がしかし、人情家なところはあり、ついついみんなと絡んでしまうといったところか。

真面目な面々だと話に面白みがなくなるので、
刺激薬としてはそれなりにいい味出しているかな~的な感じ。
ただ、上記なような物事に対するモチベ具合もあるので、話のメインははれんなーってところ。



CG&立ち絵

絵師さんについては言わずもがな。
CG比率は通常CG、HCHで1:1ぐらいかな?
なお、個人的にグッとくるようなシーンのはなかった模様。



音楽&映像

音楽関係はエレガ。
しかもOPはどみるではちょいちょいある、いい歌手使ったデュエット曲。
うん、ここらへんについては相変わらずのクオリティ激高である。
そんなわけでOPのりんくはっておきますね。





その他

サブヒロインのちょいルートもあるよ。
まぁ、おもにH目的ですがここらへんはちゃんとカバーしています。

後は6月についにライブも開催されますね!
……正直なところ、先行抽選欲しくて買っただけですからねこれw



まとめ


ぶっちゃけいまいち

ですね~以上!

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