黒兎月ですよっと
 
ワガママハイスペック レビュー

2016-05-30 Mon 00:31Σヽ(゚∀゚;)トウコウ
アニメもされ(5分アニメだけど)話題のホットさちょい高めのワガハイ。
テレビの視聴と合わせつつゲームもプレイです!



概要

タイトル:ワガママハイスペック
メーカー:まどそふと
公式ページ:http://wagahigh.com/

160529_03.jpg


ジャンル:才能豊かなヒロイン達と送る生徒会系学園恋愛コメディ
シナリオ:もじゃすびい・陸奥竜介・にっし~・葉山こよーて
サブシナリオ:はと
原画:宇都宮つみれ
音楽:まつむー

歌:2曲
 Miracle Heart(大島はるな)
 放課後アメージンッKiss(かおるこ or アーシェ or 兎亜 or 未尋)
CG:83枚(差分除く)
SDCG:21枚(差分除く)
BGM:27曲(ボーカル曲関係除く)
Hシーン:21シーン
プレイ時間:15時間(かおるこ、兎亜、未尋ルート)

学生でありながら、とある週刊誌で連載を持つ漫画原作者の主人公「鳴海幸樹」
だいぶエッチなラブコメを書いている手前、周囲には漫画のことは打ち明けておらず、
知っているのは妹の「兎亜」とその友人の「未尋」だけ。

ある日、ひょんなことから生徒会長の「鹿苑寺かおるこ」が
自分の漫画の作画担当であることが発覚。
ちょうど男子役員を探していた会長から生徒会加入を打診され、
隠し事がある手前断りきれず、漫画の事を内緒にするという約束で役員になるのであった。

しかし、主人公の事情を知らない副会長「アーシェ」は役員入りに猛反対。
さらにそんな中、学生からの依頼やトラブルが舞い込み……

公式ページストーリーより引用


シナリオ


まとまり良いオーソドックなエロゲ


ですね~俗に言う初心者にオススメ出来る系なエロゲだった気がします。
個人的にまどそふとでプレイするのはヤキモチストリームに続いて2本目で、
タイトルに沿った要素強めで、スピード感というか勢い強めという印象が強いメーカー。
んで、今回はワガママで無駄にハイスペックなドタバタ劇かな~っと思っていたわけですが、
蓋を開けてみるとなんというかよくあるふつーの学園ものって感じ。

主人公が漫画家というちょいワンポイント的なところはありますが、
基本は生徒会含めての学校生活、漫画家としての活動色々で生活をエンジョイしつつの、
女の子との恋愛模様を描くというもの。
うむ、改めて書き出してもやっぱオーソドックな感じ。

ただ、僕の感想としては全体的なまとまりが良かったのは好印象。
変にうけに走ったり、無駄にこだわりつよいところもなく、
辟易するような甘ったさもないので、飛び抜けてポイントとなるところはありません。
がしかし、逆に欠点的なところもなく、
万人に受け入れられそうな非常にまるく収まった感じって言えばいいのかな?
後は各キャラをそれぞれ可愛らしく描写しているので、Theエロゲって感じ。

まぁ、アーシェのルートだけやらなかったんですが、
3ルートやった感触としては兎亜のルートだけあたまひとつぶんくらいはシナリオ良かったかな?
主人公の漫画家設定だとか、妹の兎亜との暮らしの背景となる部分、
後は主人公自身の内面とか描写も一味強くてよかった。
発売から兎亜は人気強めだし、シナリオにもちょい力強めにいれたんですかね?

以上、シナリオとしてはこんな感じ。
オーソドックな感じが逆に好印象でした。



キャラクター

オーソドックなエロゲ、すなわちキャラがかわいくてこそ。
っというわけで各ヒロインの印象とかをサラッと書いてみる。

鹿苑寺 かおるこ



ちょいとおとぼけ生徒会長


設定的にはトップの成績、凛とした姿、人当たりの良い性格と絵に書いたような優等生。
概ね間違ってはいないのですが、気を許した人のまえだとちょっとやんちゃなことしたり、
時折おやじギャグをはさんだりと、可愛らしい面を垣間見せる少女。

何だかんだメインキャラの中では唯一の三年生ということもあり、
どことなく包容力があるような感じもしましたね。
包容力というか、まわりの破天荒さやら色々受け入れる度量の広さ……的なのが正確かな?

後はなんだかんだで最年長の彼女が一番“女の子”らしい感じがした。
いや、別に他のキャラが男勝りだとかそういうのではないし、
家事洗濯とかそういう面でもなく、話し方とか主人公との距離感らへんの立ち振舞とかが、
俗にいう“女の子“って言う感じ。
うむ、ここらへんはなかなか悪くはないと思う。



桜木・R・アーシェ



良い距離感持った女友達

かーらーの!ルートがどうなるのかは知りませんw
そんなわけで共通ルートでのイメージだと、主人公と同学年だし、
国語系教科で主人公をライバル視していたり、
他面子と比べる初期好感度低めでグイグイ突っかかってくるので、
遠慮がいらない……でも距離が近過ぎはしない女友達ポジションが映える。
後はよくあるツンデレ属性標準装備なり。

彼女だけが主人公とは過去からの絡みがないので、
ちょ~と阻害感を感じている描写とかが可愛いめだし、
食に対する貪欲さだとか、かおるこのように女の子的な立ち振舞よりも
自分の欲求とか感情に正直にガツガツ来る様は見ていて楽しいですね。
そして、ツンデレなんでここぞってところでヘタレるとこまで含めてご愛嬌ですw



鳴海 兎亜



可愛いブラコン少女

ぐーたらで気怠げな様子、兄へ甘える姿が可愛らしい少女。
上記のような性格なのではっちゃけて大騒ぎ的なのは少ないですが、
イタズラちっくなことは多々しますし、未尋とつるんでやんちゃをすることは多々あります。

本作だとぶっちゃけ彼女がダントツでかわいいと僕は思いました。
兄妹ということもあり、気心しれてズケズケ甘えつつも、
ちょいと負い目もあって、抱えているものもあったりとギャップもえも完備。
まぁ、内実はそうなんですが、何だかんだで素直になりきれないところもご覧あれ。



宮瀬 未尋



家事は完璧イタズラ大好きっ子

基本的には兎亜とつるんで主人公をからかいつつ、
さらには昔からの家族ぐるみの知り合いということもあり、
兎亜におとらず距離感が近く、また持ち前の性格もあり嘘か真か好き好きアピール強め。

後は本作の中では一般的な意味でのハイスペックな子。
主席合格だし、家事全般OKだし、人あたりよし、兎亜を中心に面倒見もよく人としてもできたこ。
こんなスペックを持ちつつもふだんのいい加減な発言とかイタズラ姿のギャップは良いかと。




CG&立ち絵

見るまで気付かなかったけど今作はSyrohさんじゃなくて宇都宮つみれさん。
この絵師さんのことはこれプレイするまで知らなかったんですが、
ぱっと絵を見て分かる通りメーカーとしての絵の路線はあまりかわらずといったところ。
枚数的には大体こんなもんでしょーってところで可も不可もなくでした。



音楽&映像

BGMは基本的にゆる~い感じか、ゆっったりした曲調のものが多め。
タイトルから予想していたスピード感とかドタバタ感がするものはBGM関係でもなしかな。

後、主題歌は前作に引き続き大島はるなさん。
こちらはスピード感あるクールでカッコいい系の曲調ですね~
もっちリンクはっておきますのでご覧あれ。





その他

特に無し……かな



まとめ


まとまり良いTheエロゲ

ですね~思っていた方向性とはちょいと違いましたが、
個人的にはそこそこ良かったと思いました。

別窓 | ゲームレビュー 企業 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

| 黒兎月ですよっと | NEXT