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黒兎月ですよっと
 
カルマルカ*サークル レビュー

2016-11-23 Wed 16:43Σヽ(゚∀゚;)トウコウ
久方ぶりのサガプラ作品プレイ。
まぁ、プレイの選択理由的には圧倒的な声優チョイスなわけですが……
とりま感想サクッと書いていきますよっと。



概要

タイトル:カルマルカ*サークル
メーカー:SAGA PLANETS 
公式ページ:http://sagaplanets.product.co.jp/works/karumaruka/

161123_03.jpg

ジャンル:アドベンチャー
シナリオ:砥石大樹、瀬尾順、御厨みくり、高嶋栄二、藤井リルケ、律、モーリー、
原画:ほんたにかなえ、とらのすけ、茉宮祈芹、風見春樹、有末つかさ、ちまろ、
SD原画:都桜和
音楽:水月陵、樋口秀樹

歌:3曲
 Floating up(KOTOKO)
 find a piece(Larval Stage Planning)
 I wish(WHITE-LIPS)

CG:90枚(差分除く)
SDCG:12枚(差分除く)
BGM:32曲
Hシーン:14シーン
プレイ時間:12時間(奈月、ニコ、グランドルートのみプレイ)

「あなたが、この世界の主です!」

カメを連れたやたら元気な後輩に誘われて、訪れた生徒会室。
そこに集うは、それぞれ一癖も二癖ある変わり者たちだった。

「君が来るのを、ずっと待っていた」
「あたしの内申がかかってんだから、協力しろ」
「代わりに仕事やってくれるんでしょ?」

ーーいったい、どうして、俺なんだ?

いきなりまくしたてられ、頭を抱える俺のそばに、
うつむいて黒いオーラを放つ少女がいた。

「ど……し……わた……」
「は?」
「どうして、わたしは君を好きになっているっ?」
「し、知らねーよ……!」

『星渡り同好会』

それは、一年に一度、七夕の夜に星を渡り、『カルマルカ』に接続(アクセス)を試みる
季節限定の同好会。
学園理事のお墨付きで生徒会直属と言われているがーーなんとも胡散臭い。

海人は嫌々ながらも、星渡り同好会に籍を置き、
まったく噛み合わないメンバー達と行動を共にすることになる。

『カルマルカ』に接続できた人間は、あらゆる束縛から放たれるという。
過去の罪からも、そして未来の恐怖からさえもーー。

響き渡る鐘の音に、彼らを何を願うのだろうか

公式ページSTORYより引用

シナリオ


やっぱ普通のエロゲ止まり


サガプラ作品は、これとはつゆきさくらしかプレイしていませんが、
あー、やっぱサガプラ作品だなっという印象でした。
基本的には学園キャラものといったことろでキャラで気に入ったやついれば勝利なんですが、
一応メインぽい話もあるよっと言った感じ。
ただし、ぶっちゃけあまり期待できるレベルではなしと。

本作だと7つの大罪に絡めたちょっとした呪いと、
それを解消するための細々と伝わる伝承or儀式といった感じです。
各罪は各ヒロイン達の性質としてキャラクター映えさせるための1アクセント程度に収まっているし、
伝承or儀式をめぐるとドタバタもあまり規模も大きくなく、
各人の背景やらも割りとありきたりに収まっている感じ。

そんなわけでビックリしたり意外な展開はないので、
やはりキャラの可愛さあってなんぼのものってところですね。
ただ、無駄にシリアス要素入れているせいで
キャラものとして特化もしきれずややバランス悪いかなーとも思う。
シリアス面もはつゆきとかより丸い感じがするしね。
ってか、もっと吹っ切れてキャラもの特化とかでいいと思うんだけどな。



キャラクター

さて、今作も全ルートはやっていませんが一通りメインヒロイン勢は軽く感想書いていきます。



天ヶ瀬 奈月



女の子らしい照れが多い

本作の筆頭ヒロイン。
性格的には面倒見がよく、性格も落ち着いているため、人当たりが良い
我を前面に押して来るタイプではないですが、
色々つっこんでいくと慌てたり、感情がボロボロ出てワチャワチャするので、
押し押しのノリで楽しむのが良いキャラ。

キャラグッズがすきな描写もやたら多いし、
おしゃれな格好とかを気にしている描写もあり、
多分一番女の子らしさのポイントは高い。
ただ、全体的に悪いとこはないが、尖ったところはない印象かな。


朝比奈 晴



男勝りなマイペース娘

本作の罪設定でいっちゃん描写多く、とりあえず良く食うイメージ。
そこらへんに合わせ、態度や言葉遣いはやや乱暴気味でざっくばらん、
周囲の目・雰囲気よりも自身の考えを重視するので、
気負ったところや畏まったところがないので、
これはこれで付き合いやすいタイプ。ノリがあえばだが。

ただ意外にもネガティブ面が結構重く、
色々縛られているなー感が強い。
この手のキャラはもっとサバサバした感じで、
面倒くさくないのがポイントだと思うのでここはマイナスどころかな。



夏目 暦



真面目ちゃんなマスコットキャラ

小柄なことや根が真面目なので(いじりがいがあるので)
みんなからそこそこいい感じに可愛がられているマスコット系キャラ。
ただし、自由気ままなサークル面子のまとめ役でもあるので、
淡々とやることやっているな~的な描写も多いので、
一方的ないじられキャラではない模様。

ヒロイン勢の中では顕著にテンションの振り幅が(見た目的には)小さかったですね。
他面子は良い方にも悪い方にも結構振り幅が大きかったせいか、
ここらへんが逆に印象的だった。
ルートはやっていないけど、多分ダダ甘系になる予感がしました。はい。




乙音 ニコル



常にハイテンション女の子

ヒロイン勢の中でも突出してテンション高め、
アクティブな行動派でもあるのでとにかく目立つキャラ。
見た目的にはゆるふわ系ですが、性格にはガンガンいこうぜ系ですね。
誘い受け的なノリも割りといけますが。

ただし、素の明るさがある一方、
故意にテンション上げたり場を持っている描写があったり、
抱えている問題の背景的には一人突出してスケールでかいので、
沈むときはだいぶ沈みます。端的に言ってめんどくさい。

ノコで戯れるノリ嫌いじゃなかったですが。



以上、こんな感じ。
全体的にはどのヒロインも抱える問題を面倒くさくこだわっているなーって感じが強く、
ネガティブ面の描写が無駄にあって微妙だったかな。



CG&立ち絵

原画として名を連ねている人は多いけど、
基本はほんたにかなえさん&とらのすけさん。
要はいつものサガプラですね、はい。

塗りとか背景面は一般的なクオリティでしたし、
枚数含め一般的な内容で特筆事項はなかったので後は好みの問題でしょう。



音楽&映像

音楽関係はちょい多め。
本作2ndOPあるのでそこらへんの演出はよかったかなーと思う。
なんだかんだで2nd OPある系は流れるタイミングとかいいですからね。
ただ、曲調的には1stのほうが好きだった。

BGMは全体的に軽いイメージ。
ポップなやつも、シリアス系も、恋人の雰囲気でる系も、
全体的に強調が激しすぎず、場面場面に添える感じのものが多かったかな~と思いましたね。


後はおなじみのOPムービーリンクをはっておきます。




その他

特になし



まとめ


サガプラっぽいね

端的に言うとこの感想かな~
微妙な一捻りがあるんだけどパッとしないシナリオの方向性と
エロゲ的にオーソドックで当たり障りのないキャラの設定と描写的に。
CGとか音楽関係とかはあたりさわりない感じでした。

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