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黒兎月ですよっと
 
初恋サンカイメ レビュー

2019-02-25 Mon 23:59Σヽ(゚∀゚;)トウコウ
2末発売のはぴねす!2に向けてどみる熱をあげるかーということで、
今回はうんどみるから初恋サンカイメをプレイです。



概要

タイトル:初恋サンカイメ
メーカー:ういんどみる
公式ページ:http://windmill.suki.jp/product/sankaime/

ジャンル:ADV
シナリオ:御厨みくり、飯田和彦
原画:ちこたむ、鳴海ゆう、高階聖人
音楽:OdiakeS

歌:2曲
 初恋サンカイメ(橋本みゆき)
 空色スマイル(榊原ゆい)
CG:78枚(差分除く)
BGM:27曲
Hシーン:21シーン
プレイ時間:16時間(海咲、ゆりの、翠、姫夏ルート)

現れたのは初恋の少女
そっくりの女の子

--初めての恋。
それは誰もが経験する、とても甘く切ない経験。

柳木原 太一も、恋をしていたことがある。
だけど、それはとても切ない経験で終わってしまった。

それから2年、太一は新たな一歩を踏み出そうとしていた。

太一は人工島『霧ヶ峰』にある白隈学園で、一人の少女に恋をする。
一瞬でその少女に心奪われ、新たな恋へ進もうとした時--
初恋の少女そっくりの幽霊『リン』が空から落ちてくる。

忘れたはずの初恋。順調だった恋。

太一はまた初恋を目指すのか、それとも新しい恋を掴むのか。
新しい三角関係の春が幕を開ける。

公式ページストーリーより引用


シナリオ


ルート差激しいけど基本甘めの初々しい恋愛もの

っと言ったところですが最初に言った通りルート差が結構激しいです。
エミリアルートだけやらなかったのですが、感触的には下記。

海咲、ゆりの:甘めの学園恋愛もの
姫夏:ちょいと真面目路線の甘さ薄め
翠:頭空っぽで楽しむめちゃ軽い恋愛もの

という感じで、海咲&ゆりの先輩あたりが本作らしくていいのかなーという印象です。
恋愛ベタで初々しい感じに味があり、揺れ動く恋愛心と意識していく様が学生らしいなって感じ。
あんまり初恋ダメで新しい学園で次の恋を……的なノリってあんまエロゲにないからねー
展開的にはゆりの先輩と初恋乗り越えての新しい恋を憧れの先輩に……的なのりが好きだけど、
ルート入るとやや難がありましたねこの子は……おしい。
海咲は良くも悪くも期待から外れない安定したルートでした。

一方、姫夏はヒロイン勢の中で比較するとやや特殊でしたね~
設定もそうですが、描写的にも学園中心ではなく……でしたし。
個人的にこの手のノリはあまり好きじゃないかなー
学園モノのワチャワチャした甘い感じを期待していて別方向に舵をきられるのはちょっと……ね?

翠は実妹と恋人に!デートして!Hして!難しいことはぽーーい!!……という感じ。
はい。頭空っぽでかわいい子愛でるだけのわっかりやすいルートで良いです。
うん、すっげー軽いノリで書いているけど、これはこれでいいんです。何も間違ってない。

上記のようにルートごとには結構差ありましたが、
共通ではオーソドックな学園モノという感じで、
テンポもいいしキャラ絡みも悪くなかったのでそこそこいい印象でしたね~
総ずると好みのルートだけやるのがベスト!って感じのゲームじゃないでしょうか?
やる前に悟るのは難しそうですがw





キャラクター

楠乃葉 海咲


不器用っ子との恋愛劇を楽しめますが、影薄い

ってのが正直なところかな?
一応今作のセンターヒロインではありますが、設定の関係上前半マジでこの子いないからねー
ぶっちゃけCVでわかると思いますが、出てくるの入れ替わりですからね。はい。
んで、出てくるのは半分過ぎてからだし、リンの押せ押せな無邪気っ子ぷりと比べるとね~
登場してからも性格は大人しめだし、設定上色々あるので一歩引いた感じで絡みますので……
うん、わかるちゃーわかるんだけど花がないといいますか、ぶっちゃけ地味なんすよね。

ただ、逆に乙女らしさは際立っていたかなーとは思う。
一途な思いは強調されますし、他のメンツがグイグイくるのが多いので、
初心な恋愛劇を楽しむ方向性としては需要ありだと思いますし、
作品の趣旨としては間違いなく正解でしょう。



氷上 ゆりの


キャラは映えるけど、シナリオの扱い的に難あり

かな~シナリオのとこでも感想ちょろっと書いたけど惜しい子だと思う。まじで。
フレンドリーでムードメーカー的な部活の先輩で、
人当たりも良く女の子らしさ兼ね備えており、
ちょっと憧れあるけど恋愛で手が届くぐらいの全体的いい塩梅をついている子。

主人公の気持ちにうすうす気づきつつも、
学生の恋愛らしい距離感のとり方&詰め方がなんともまージワリときますわ。
自意識過剰だったら恥ずかしいけどおそらくは……とか、
好意もらって悪い気はしないし、なんなら自分もどっちかというと……とか、
そこらへんのやり取り好きでしたわ。
後、海咲ルートではコロッと変わった主人公に「私のこと好きだったんじゃ!?」的なこと
言っちゃうシーンとか(・∀・)イイネ!!っと思いましたわ。

ただね~ルートだとかなり面倒な子になっちゃうのがね……
まぁ、それでも本作中では一番好きなキャラだったかな。



エミリア=カリモフ


子犬属性なマスコットキャラ

ロシアからの留学生……の設定ではありますが、
あまりそこに大きな比重は感じられず、
良く言えば無邪気な、悪く言えばちょいとおバカなマスコットキャラこそが彼女の立ち位置。
後はいじられキャラとしても確固たる地位を築いていると思われます。
たぶん、本人は不本意でしょうがw

後、本作中では一番感情のアップダウンが激しいキャラだとは思いますが、
本作は基本ネガティブ面要素は低めなので、いじられ拗ねるぐらいにとどまっています。
また、テンションの波長的にはわりとゆりの先輩と近しいものがあるので、
見ていて楽しく、一緒に盛り上がれる賑やかしという感じだったかな。
なお、ルートは未プレイなのでそこでどう化けるかはわかりません。



柳木原 翠


ブレがないTheブラコン

兄を甘やかし、兄に甘えるのが趣味で、
妹という存在であることがアイデンティティーな女の子。
とは言え、兄近づくやつは認めん!的な排他的キャラではなく、
礼儀正しく気配り上手で、やがては別の女性と結ばれることを受け入れつつも、
やっぱ兄といちゃつく女の子には嫉妬するというそんなキャラ。
単純に言って健気でかわいい。

そんなわけで共通&他ヒロインルートではすっげー兄妹仲がいいに収まっておりますが、
お察しの通り制限が取れたルートではだだ甘な日々がまってます。
血縁がどーだこーだ話、無駄なシリアス展開、とりあえず入れてみましたレベルの山場なしの、
ただただイチャコラするだけの日々です。
うん、ゆりの先輩とかのたどたどしい感じもいいけど、
学園モノの……しかも妹キャラはこれでいいんすよ。
後、むっつりな点も大変よろしいと思います( ´∀`)bグッ!



久代 姫夏


ややイタズラっ子気質な『A-ken部』部長

主人公達が所属する『A-ken部』というなの映画研究会の部長。
ちんまい見た目とは裏腹に行動力と皆を率いる率先性に溢れた目立つ存在。
誰よりも楽しむことをモットーとしているので、
部活も真剣だし、部活メンバーとの交流にも積極的で冗談を言うシーンも多い。
ただ、キャラ的には人当たりがいいと言うよりも、
イタズラっ子気質で面白い物&人にはとりあえず絡んでみる精神。
とは言え、面倒見が良いタイプなので何だかんだ頼られるタイプですねー

ただ、この子もルート入るとやや反動があるタイプ。
快活な性格に見えますが、彼女の秘密からの反動で今の性格が形成された部分が多く
秘密を知られると結構弱い内面を多く見せます。
しかし、見せ方的には納得感ある感じだったので、
見せてなかった本当の一面が……的な流れが好きな人にはいいのかも。




CG&立ち絵

枚数は比較的オーソドックスなラインで、
通常CGとHCGとの比率は4:6ぐらいかな?ちゃんと数えてないけど。
また、原画さんは複数人なのでややキャラに差はあるけど、
比較的に丸みがあるキャラで統一されているように見受けられました。
ただ、CGでは少々差があって、バランスやや変わってない?って子がいたりも……
まぁ、許容範囲内ではありましたがね。
総ずるとボチボチってところです。





音楽&映像

BGM曲数としては平均ちょい多いかなーぐらい?
ボーカル曲は2曲なので全体的には平均の範疇ではありますかね。
曲調的にはポップとまでは行かないけど、軽めの曲調が多かったように思えます。
基本的には学園モノのノリにあった感じで、
雰囲気を重くしすぎずって塩梅だったかなー

主題歌は結構好きな爽快感ある感じでいいですよー




その他

純愛系ほんわかほわほわウェブラジオあり

公式ページでういんどみるRadioとして全6回のラジオが公開されています。
パーソナリティーは成瀬未亜さんと猫村ゆきさんがやられています。
今日みがある人は見てみるといいかなーと思います。





まとめ

ボチボチな学園モノ

かなー概ね期待通りのラインだったので自分は結構満足できました。


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