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黒兎月ですよっと
 
真・恋姫†夢想-革命- 蒼天の覇王 レビュー

2019-10-21 Mon 00:59Σヽ(゚∀゚;)トウコウ
恋姫の革命シリーズ2本目、蒼天の覇王をプレイしたので
孫呉の血脈に続いて感想書きますよっと。



概要

タイトル:真・恋姫†夢想-革命- 蒼天の覇王
メーカー:Baseson
公式ページ:http://baseson.nexton-net.jp/kakumei-gi/

191020_01.jpg

ジャンル:乙女繚乱煩悩爆発覇道邁進歴史AVG
シナリオ:式乃彩葉、新井しーな、小沢裕樹、風見どり、ギハラ、花七
原画:かんたか、片桐雛太、夏彦、MtU、ぎん太郎、城崎冷水、しのづかあつと、
   日陰影次、八葉香南、くわだゆうき、神剣桜花、繭咲悠、さえき北都、rei太
SD原画:城崎冷水、くわだゆうき
音楽:たくまる、上原一之龍、水月陵

歌:6曲
暁天のアステロイド(Rita)
Bгavε Sφul (片霧烈火)
Bгavε Sφul -蒼-(片霧烈火)
HE∀ting Sφul-革命 ver.-(片霧烈火)
彼方の面影-革命 ver.-(KIYO)
志在千里~喚作百花王~ KAKUMEI ver.(茶太)

CG:138枚(差分除く)
SDCG:9枚(差分除く)
BGM:97曲
Hシーン:48シーン
プレイ時間:30時間


聖フランチェスカ学園二年・北郷一刀。
目が覚めると、その前に広がっていたのは見慣れた通学路ではなく、果てしない荒野だった――

何が起きたのか戸惑っていると、そこに仰々しいお供を引き連れた少女がやってきた。
その少女は『曹孟徳』と名乗り、自軍に協力するよう命じる……


武将が女の子として存在している三国志の世界。
一刀の戸惑いとは関係なく、運命は再び動き出す。


公式ページあらすじより引用


シナリオ

にぎやかになった曹魏を楽しむ

っという感想かな~
個人的感触としては魏・呉・蜀の中で全体的な展開変化的には一番変動少なかった印象。
呉は主力陣追加&ストーリー変化多め、蜀は圧倒的に追加メンバー多めですからね。

魏は曹仁、曹純、曹洪と曹一族の加入率が圧倒的に高く、
主力陣というよりは華琳を支えるメンバーが多い。
また、もともとはやや尖り気味というかアクの強いのメンツが多かった魏のメンツにおいて、
やわらかさというか癒やし系というか抜けていた枠を補ったなーという塩梅を感じます。

一方外様組は何進&何太后のコンビ、胡散臭い陳珪&農業以外知らんがなの陳登など、
割とゴーイングマイウェイな面々が加わっている様子。
なので全体的には抜けていた立ち位置のキャラを追加しつつ、
華琳様のカリスマ性は維持しつつも身内のワイワイ感出してきかなーという印象。
何かストーリーの内容書くところでだいぶキャラのことばっか書いている気がしますがそんな感じ。



他、ストーリーっぽいところにも触れておくと、
全体の平均的な盛り上がりとしてはやや難があるのは魏の特徴ですかね。
ただ、これはぶっちゃけ史実の縛りからきているところが過分にあります。

というのも史実に沿っていくと如何せん魏は他2国に比べて強国設定なんで苦戦することがない。
序盤のまだ三国もないころのあたりは飛ばされがちだし、
曹操の山場となるはずの官渡の戦いでは本作だと相手があれすからね……盛り上がらんわーだし、
演技とかでは曹操は割とボロ負けて一回り成長的なのがありますが、本作はその傾向少なめ。
ってわけでガチでピンチ!どうなる!?的な展開とか、熱い逆転劇!みたいなのがほとんどなくて
どうしても物語の緩急にかけてしまうのですよ。

ただ、良いところを上げるとすると他2国に比べ王のカリスマ性が圧倒的なので、
ところによってはめっちゃ輝くところがあるのはポイント。
最終決戦の桃香に戦う理由を問い、全てを見透かした演説ちっくなところとかはむっさポイント高





キャラクター

追加数こそ蜀に及ばないまでも結構よい数キャラを追加しているなーというのと、
他の2国に比べ今までの自国にはいなかった立ち位置のキャラばっか追加しているのが特徴的。
追加キャラの総合力だけなら魏がいっちゃんかなと思います。
では、今回も自分的お気に入りどころをピックアップしていきます。



曹操(華琳)


凛々しさは一級品

言わずもがな魏の王にして、本作の筆頭ヒロイン。
ヒロインではあるものの、立ち位置としてはかわいい描写はかな~り少なめで
基本は凛々しさとかに惚れる人向けじゃないかなーとは思う。
要はカッコいい美少女が好きな人にはツボるでしょうってこと。

ポイントとしては戦う姿とかよりは、立ち振舞とか在り方が輝いているタイプ。
基本エロゲとしてはこの手のタイプはかな~り少ない。マジで。
だってエロいのがある前提だから、そこまで凛々しすぎると萎縮するのではないか?
ってところが反映されている世の傾向故にだと思います。
がしかし、そこは”曹操”という存在あり気なので、カッコいい補正がガンガン入っています。
決戦の山場とかで輝く彼女をご覧あれ。



曹洪(栄華)


本作のオススメ、もとい革命中No.1!

今回の新規キャラから既存キャラ含め、個人的に恋姫シリーズで一番ツボったのは栄華。
ダントツでかわいいと思うんだ、うん。

お嬢様的な丁寧な言葉使いと幼女好き&男嫌い故当初は高圧的に当たってきますが、
その実誰よりも女の子らしい面をもっており、
またファーストインプレッションに反して情に熱い。
後半、主人公に惚れた後は自分の思いにめっちゃくちゃ戸惑いつつも、
あれやこれや手を回して主人公サポートするわ、2人だとベタ甘えだったりします。
ぶっちゃけ男に尽くすタイプ……むしろ尽くしすぎ入れ込むタイプで、
良識派ゆえに自分の止められない思いに葛藤したりの描写とかかなり良いよね。
後、ネタ的方向ではなく普通に色気があるタイプなのも( ・∀・)イイ!!



徐晃(香風)


子犬タイプな新キャラ

魏編で一番最初に会うキャラ。
見た目に反して武闘派のキャラですが、夏侯姉妹や曹家の面々と異なり、
将としての活躍は少なめで副将的立ち位置としての出番が多め。
つまるところ縛りが少なく、単体で強キャラなので、割と使い勝手が良く出番が多め。

性格的には温厚マイペース型で、すぐ主人公になついてきたところも合わせ
非常に忠犬っぽいような立ち振舞が多いな~とも思います。
愛でるとゴロゴロよってくるイメージですが、マジでそのまんまです。
ただ、キャラの活躍的に波がないので、最初のイメージがそのまま最終評価につながると思います。



何太后(瑞姫)


The小悪魔

正にこの一言を体現した少女。
人の機微に非常にするどく、男の主人公に色仕掛け仕掛けまくりだし、
あの手この手でわがまま通しつつも憎めない立ち回りが非常に素晴らしい。
飛ばされた先で村の男衆煽ったり、お姉さまをうま~く操縦したりなどしつつも、
誰も不幸を感じてないあたりにその才能(?)が現れているかと。
後は見た目どおりなえっろい感じと、あまあまなボイスが最高なのでそこを堪能しましょう。



陳珪(燈)


他にはない胡散臭さがGood!

本作中いっちゃん胡散臭く、今までいなかったタイプのキャラ。
三国直接配下外な面々は、なんかしぶしぶ従っているゴーイングマイウェイなやつら(主に袁家)か、
なんか流れでそうなったが波長があうので一緒にいるやつら(主に漢関係)に大別できます。

一方、彼女は積極的に魏に従うものの、なんか事あるごとに胡散臭い態度をとります。
がしかし、反旗を翻すものではなく敵対行動をするわけでもないので結果的には問題0。
そんなな~んか気の抜けない感じといいますか、胡散臭さが物語に刺激を与えてくれます。
立ち振舞の優雅さと上記のミステリアス具合が刺さるとなかなか良いキャラかと。
戦闘関係の関与がかなり低いので出番はやや少なめですが、個人的には結構好き。





CG&立ち絵

孫呉でも十分多かったですがさらに1割強増えたイメージ。
キャラ数などを反映してかなーという感じですかね?
しかし、そのために日常的な描写増えたが本編の映えるCGは孫呉と比べると少ない印象。
まぁ、孫呉の当主面々がなんだかんだ前線出るの多すぎた影響かもしれませんが……
もうちょい戦闘の映えるCGも欲しかったかなーと思う



音楽&映像

こちらも変わらず充実し過ぎな音楽量。
まぁ、共通的なものは多めですがそこを踏まえても多いでしょう。
ボーカルは革命ver的なの少々ありの、オリジナルありと。
ここらへんは孫呉の時と方針あまり変わらずという感じでしたね。





その他

アペンドやら外伝やらあり。
こちらはオマケ的な要素なんで気が向けばどうそ。



まとめ

充実度上がっているが、

シリーズ中では一番変化が少ない


かな?純粋かつシンプルなパワーアップ的なイメージは魏が一番強かったです。
別にネガティブな意味ではなく、他との比較イメージなので悪しからず。

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