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真・恋姫†夢想-革命- 劉旗の大望 レビュー

2019-10-26 Sat 23:57Σヽ(゚∀゚;)トウコウ
革命シリーズラスト!劉旗の大望の感想書きますよっと!



概要

タイトル:真・恋姫†夢想-革命- 劉旗の大望
メーカー:Baseson
公式ページ:http://baseson.nexton-net.jp/kakumei-syoku/

191026_01.jpg

ジャンル:乙女繚乱煩悩爆発三国桃園歴史AVG
シナリオ:式乃彩葉、新井しーな、小沢裕樹、風見どり、花七
原画:片桐雛太、八葉香南、くわだゆうき、繭咲悠、ぎん太郎、神剣桜花、さえき北都、
   MtU、かんたか、日陰影次、夏彦、城崎冷水、rei太、しのづかあつと
SD原画:くわだゆうき、城崎冷水
音楽:たくまる、上原一之龍、水月陵

歌:6曲
 碧空のシュトラーセ(片霧烈火)
 Bгavε Sφul (片霧烈火)
 Bгavε Sφul -望-(片霧烈火)
 HE∀ting Sφul-革命 ver.-(片霧烈火)
 我等詠ウハ兵ノ道標.(茶太)
 志在千里~喚作百花王~ KAKUMEI ver.(茶太)
CG:160枚(差分除く)
BGM:92曲
Hシーン:64シーン
プレイ時間:35時間

北郷一刀が目を覚ますと、そこは見知らぬ荒野だった。

途方に暮れていると追い打ちをかけるように、
ガラの悪い賊に絡まれてしまう。
絶体絶命。そこに、三人の少女が助けに入る。

彼女らの名は『劉備』『関羽』『張飛』。

一刀がやってきたのは約1800年前、三国志の世界だったのだ。

天の御遣いと呼ばれた一刀は、劉備の理想に共感し、
乱世を治めるべく、共に立ち上がる。


公式ページあらすじより引用


シナリオ

日常パートが華やかになった蜀

革命で多数のキャラが増えにぎやかになったのはどこの国も同じですが、
蜀の特色としては特に下記2点がポイントとして挙げられます。

①三国中一番のキャラ追加数を誇る
②追加キャラは主力陣外が多い

①については公式自体が売りの一つにしていることもあり言わずもがなですね。
どっちかという②のほうが特色で、
ほぼ重臣レベルの追加な呉、曹一族と主力陣の追加の魏と
他2国は割とメインストーリー上、もとい戦争上結構目を張る描写が多いキャラたちです。

一方の蜀は、馬姉妹、糜姉妹、孫乾と主力まではいかない&サポートメインのキャラが主体。
皇甫嵩などは主力組ではありますが立ち位置的には外様感がありますし、
設定上の扱いに比べ作中での描写はあまり目立たない感じが否めません。
そんな構成なわけで、メインストーリーを華やかにする面よりも、
合間合間の個別パートや日常部分でにぎやかしさをましてきたなーという印象が一番強かったです。


メインストーリー関係は桃香の仲良しこよし路線で話が進むので、
やっぱ個人的にはあわないなーという感が非常に強いんですよね……
いや、この手の作品ですし、演技の徳の劉備を反映してってのはわかるんですがね~
やっぱ駆け引きのスリリングさとか、戦いに望むかっこよさなどがないのが残念だし、
人の汚さ的な面をマイルドにしか書いていないから色んな事情に迫られて……な面も描写しきれず、
どうもふわふわした思想のもと行動しているようにしか見えないからなー
というわけでメインどこの感想はここまでかな?





キャラクター

蜀勢17人、その他18、うち新キャラ11という大所帯。ってか多すぎじゃね?
まぁ、それはいいとして今作も自分的ピックアップどころについて書いていきます。

趙雲(星)


華がある!

蜀におけるもっとも魅力あるキャラは星ですねー
日常では飄々とした立ち振舞で独特の美学を持つ胡散臭い人に見えますが、
その実蜀のメンバーの中では屈指の視野の広さと芯の強さを持ちます。
たぶんこれが他の蜀メンバーにはない最な魅力でしょう。

というのも他メンツはやや桃香の思想に傾倒、もとい依存or夢見がちだったりします。
または理想や思想に一直線で融通が効かなかったりで、
自分のキャパを超えることがあったりすると割とポッキリいきそうな面があります。

星は桃香の理想を神輿に掲げながらもかなりリアリストで臨機応変ですし、
他のメンバーとも敵とも柔軟な対応をしたり、戦場では縦横無尽に活躍したりと、
弱さを見せるところがなく、あらゆる場面で活躍するのが大変Good!
端的に言ってカッコいい美少女は華があるということですね!



孫乾(美花)


完璧メイドさん

桃香付きのメイド兼護衛。
身の回りの世話をしたりお茶を入れたりはもちろんのこと、
間者の仕事もそつなくこなし、個人の武勇もなかなかのものな、優秀メイドさん。
そんなわけでメイド業をこなしつつ日中はずっと側仕え、なのに裏方全般も担当し、
当然寝るのは主人の後で起きるのは先。
笑顔は絶やさず、休みを取れと言われれば私は不要ですかと泣き崩れるしまつ……
どうみてもワーカーホリックです。はい。

なので優秀なのは間違いなく、立ち振舞が美しいのも確かなんで、
いいキャラなのは間違いないのですが、
ど~~~も人として壊れ気味なのが難があるところですね。
そんなわけでユーモアさと人としての魅力にはやや難あり。
ただ、キャラとしては立ち位置が映えるので割と好きですね。キャラとして使い勝手いいですしw



馬休(鶸)


珍しいThe普通の子

馬家の面々の一人ですが、突撃狂&不器用揃いの一家に珍しいかな~り真面目な子。
日常の衣食住の世話、戦闘では兵站担当したりと馬家のお母さん&調整役としても活躍します。
性格も温厚で常識があり、性に対する恥じらいも完備。
戦闘面もそこそここなしますが、姉や五虎将軍ほどではないので中の上ぐらい。

とまぁ、全体的に真面目な普通っ子ポジションなんで、
影薄い影うすい言われている誰かさんとすっげーかぶるところがあるんですが、
あっちはやや桃香の友人ポジだけど、鶸はみんなから愛される妹ポジション的なところが違い。
うーむ、ただ冷静に色々比べて考えると鶸のほうが扱いいい気がするなw
後、ロリっ子枠ではないのに貧乳枠というユニークポイントも備えていますw



田豊(真直)


The苦労人

いや~他に例えようがないくらいこの一言につきる人ですわw
まぁ、麗羽軍団の一員にも関わらず常識を持って、なおかつバカ正直に諫言していくので
しかたないっちゃーしかたない道を自ら歩いていますからね。
しかし、気苦労は半端なく胃を痛める描写多数、
蜀に来てからは胃痛が軽減される描写多数というのがなんともまぁ……
ただ、最後のほうは麗羽のハチャメチャ行動がないとそれはそれで物足りないらしく、
なんともめんどいやつだなお前!という感じですが、そここそが魅力でしょう。

感情の起伏も非常に激しいし、振り回され気質もなかなか、
そして興がノルと結構はっちゃける人なんおで賑やかしい彼女をご覧あれ。



盧植(風鈴)


まったりお姉さん

蜀における熟じ……もといお姉さま枠の一人。
前までは紫苑&桔梗がその枠だったわけですが、
この二人は酒飲みかつなんだかんだ豪快な気質がある面々でお姉さん超えておば(ryっぽかったし。
ちょ~とお姉さん属性に求められるものとは違ったわけですよ。
ところが今作では風鈴と桜杏が加入しそこが完全に補われたわけです。すばら。

ではなぜ風鈴のほうをピックアップしたかというと、
彼女のほうが物腰柔らかく、講師経験なところから、知的で人を諭す姿が魅力的だったからですね。
みんなから慕われるのもわかるってものです。
後は、個人的に秋野花さんボイスとしては結構珍しい声色だな~と思ったのもポイントの一つ。





CG&立ち絵

革命シリーズ中最多の枚数で2割弱ほど多い。
ただ、キャラ数の追加が多いことも合わせて考えると
やはりHシーンや個別シーンでのちょいCGに割かれているのがほとんどで、
メインストーリー上盛り上げるCGはほぼ追加されていないです。
なのでわかりやすくシナリオよりもキャラプッシュの傾向ですねー



音楽&映像

魏の時と感想だだ被りになりますが、相変わらず充実し過ぎな音楽量。
共通的なものは多めですがそこを踏まえてもやっぱ多い。
ボーカルは革命ver的なの少々ありの、オリジナルありなので聴き比べを。






その他

アペンドやら外伝やらあり。
こちらはオマケ的な要素なんで気が向けばどうそ。



まとめ

増えたキャラを楽しむ!

蜀はこの感想ですねー
多いのはいいのですが、全部やりきろうと思うと大変なので注意。

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