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黒兎月ですよっと
 
あやかしコントラクト レビュー

2016-03-14 Mon 00:51Σヽ(゚∀゚;)トウコウ
不定期にプレイしたくなるAXL作品。
久方ぶりにプレイしたくなったので、新し目のところからあやかしコントラクトをプレイ!



概要

タイトル:あやかしコントラクト
メーカー:AXL
公式ページ:http://www.axl-soft.jp/products/11/index.html

160314_02.jpg


ジャンル:アドベンチャー
シナリオ:長谷川藍
原画:瀬之本久史
音楽:PELVISMUSIC inc.

歌:6曲
 虹色スプリング(solfa feat. 橋本みゆき)
 紬ぐ未来(solfa feat. 霜月はるか)
 smile days(solfa feat. Ceui)
 fly away(solfa feat. 佐咲紗花)
 too much potential(solfa feat. 小春めう)
CG:126枚(差分除く、SD含む)
BGM:27曲
Hシーン:23シーン
プレイ時間:13時間(紬、杏奈、巳凪ルートのみ)

両親の度重なる転勤で、友人に恵まれなかった雪矢は、両親の海外赴任に反対して、
叔父夫婦の住む田舎の学園に転入することを決める。

だが雪矢は都会から電車で何時間もかけて着いた宝和泉守町の森で道に迷ってしまい、
森ノヌシとも言うべき大妖怪に助けてもらう。

翌朝、雪矢の元にヌシ様の代理を自称するヌイグルミ型のタヌキが現れる。
それはショージという名の妖怪だった。
雪矢はヌシ様に救われた時に飲まされた特別な水のせいでヌシ様の霊力が備わり、
妖怪の姿が見えるようになっていたのだ。
ショージは「契約を果たせ」と詰め寄る。
雪矢はヌシ様の願いを聞く契約をしてしまっていたのだった。

妖怪が見えるようになった雪矢は、そのせいで転校したばかりの学園で失敗ばかり。
一人で喋っている不気味なヤツと思われたり、
妖怪のイタズラを阻止しようと碧を押し倒して嫌われてしまったり。
今度こそ友人を作りたいと思っていたのに、さんざんなことに。

契約をさっさと果たしてこの力から開放されようと、
ヌシ様の願いである「妖怪たちの悩みを解決」する羽目に。

転入した学園のクラスメイトには、まったく超常能力のない巫女の紬と、
霊媒体質で見えないが気配を感じ取る、だからこそすごい恐がりの碧、
ヌシ様の面影がある巳凪など、個性豊かな女の子達が勢揃い。
都会に憧れる一つ下の従姉妹の杏奈も雪矢に懐いてくれる。
そして、妖怪の住む鎮守の森に興味を持つ、拝み矢の晴歌とも出会うことに。

雪矢はそんな彼女たちと暮らしながら、妖怪たちの依頼をなんとかこなしていき、
やがて、願望だった友達も出来て、宝泉町に溶け込んでいく。

しかし近代化に伴い、再開発の波が妖怪たちの住む森に迫ってくる。
雪矢は仲間たちと共に、鎮守の森を守るために奔走していくことになるのだった。

妖怪と人間が共存する田舎町。

これはそんな妖怪達に好かれた、とある学生の心温まる物語。

公式ページあらすじより引用


シナリオ


やっぱりブレないAXLクオリティ!←定型文

だよね~やっぱ!
AXL作品の感想は毎回毎回同じような内容でどうにかしたいのだけど、
全体的な印象としては毎回変わらないので致し方ない……ってところか。

さて、改めまして本作の感想ですが、
全体的にはいつも通りの学園ドタバタコメディ!
そして、今作のポイントとなるのは妖怪ですよ、妖怪!

本ポイントが他作品との差分として効いてくるのは、学園外の描写が多いってところかな?
妖怪は学園内でひっちゃかめっちゃか動かすわけにも行かないので、
基本放課後&学外での描写が多く、“学園”ドタバタコメディ!って要素が少なめだったのは、
割りと珍しいのではないかな~と思ったりします。
AXL作品を全部やっているわけではないけど、学園のイメージが強いですからね~
あ、現代物の中ではって補足しておきます。

ただ、他のイメージはいつも通り展開。
共通パートはヒロインズや悪友交えてのテンポ良いコメディ、
各ルートではぐいっと仲が急接近した後に何かしら障害なる事象がおき、
ヒロインとちょい衝突orシリアスな雰囲気になりーの、
最後は何だかんだでの大団円っと。
……うむ、完全な規定路線な展開だw
まぁ、そんなわけでここについては深く突っ込むまい。

以上、シナリオについては良くも悪くもいつも通りの感じで楽しめます。


キャラクター


宝泉 紬



ひたむきに明るい、けれどちょっぴり残念系

主人公のクラスメイトにして神社の一人娘。端的にいうと巫女さん。
そんな彼女は妖怪やらオカルト大好きなのですが、自分には霊能力ないので、
見えない、触れない、感じられない、でも好き!っとなんか猛烈に空回りしている人。
妖怪がいるって設定だからこそいいものの、下手すりゃちょっと可哀想な子になりますw
キャラの中では意見や思いをガツガツ言う派の人間だし、
渉と同じくノリと勢いがすごいタイプなので見ていて面白いタイプかと思います。


浅間 杏奈



ストレートに町の愛されキャラ

ネタ方向に走りがちな紬と比べ、ややずれたところはあるけど基本素直な良い子、
みんなに分け隔てなく愛嬌ありと、正統派な町の愛されポジション。
妖怪については霊感ないので見えず、
また過度な入れ込みもないもので結構フラットな感じ。
とはいえ、関わりを持つと持ち前の素直さで受け入れ、町の隣人として仲良くなりますし、
メンバーの中にいると癒やし&やりとりの緩衝材として何かと優秀。
周りがいてこそ映えますね。



霧生 碧



真面目担当!

へんてこ思考、やや抜けた面が目立つ他ヒロインズに比べ、
良識やら責任感やらを兼ね備えているレアキャラ。
また、行動にはキリッとした感じの描写が多いですが、
意外なことに周りをグイグイひっぱってくタイプではないのがやや予想外。
後は妖怪が見える派なので、自身の持つ常識と実体験からくる矛盾やらに悩む様、
嫌ってはいないけど、妖怪にビクビクする様などを愛でるのが吉。



芦谷 晴歌



本作のおねーさんキャラ

端的な一言ですが、まんまですね、ええ。
他面子が学生の中、彼女は妖怪ハンダーやら保険医やらをやっている要は社会人。
がしかし大人の女!!的な描写殆どなく、
ノリや絡みも存外学生たる主人公たちに近しいものが目立ちます。
とは言え、一応大人の女性っぽい描写もあります。お酒とか性的からかいとかダメな方向でw
そんなわけで、ちょい破天荒なおねーさんってところでしょう。


天原 巳凪



今作のゆかり嬢はおとなしめキャラ!

AXL作品と言えば青山ゆかり嬢!本作はちょいミステリアス&儚げ美少女役。
ぶっちゃけ、僕がAXL作品やる理由の9割ぐらいこれですね←
ヌシ様に似ているとか、デフォルトで妖怪見えたりなど、色々お察しください的なポジション。
言葉数少ないキャラのため仲間内でガツガツ前に出るタイプではありませんが、
要所要所で自分の意思や考えは示すし、主人公には子犬のように懐いているしで、
ちょっとギュッとしたくなる属性を備えています。
少ない行動&口数で的無くに想いを伝える様が良かったですね。




CG&立ち絵

内容や枚数配分等についてもほぼほぼいつも通りじゃないかな?
SD枚数も含めているので原画は他メーカーのもに比べて多めですが、
AXLはこれがあってこそのゆる~い感じがいいですからね。

あ、Hシーンが多め?
ここ2,3作ぐらいAXLやってないので本作やったので、
最近の傾向がわかりませんが昔に比べるとシーン数が多かった気がします。



音楽&映像

毎度(・∀・)イイネ!!っと言いたくなるボーカル曲の多さ。
各ヒロインごとに雰囲気が( ´∀`)bグッ!っとくる曲が心地よいですぜ。

OPここ最近はスピード感ある、爽やかだけど柔らかい、そんな感じの曲が多いですが、
本作もその傾向の曲ですかね?スピード感はそんな激しい感じではないですが。
何につけてもこれは言葉を聞くより、実際に見ろ!ってことで公式ぺーじを参照してください。



その他

特に無し



まとめ


今作もAXLクオリティは健在!

ですよねー

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