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黒兎月ですよっと
 
迷える2人とセカイのすべて レビュー

2016-06-22 Wed 13:11Σヽ(゚∀゚;)トウコウ
最近エロゲトークで盛り上がった際にまよせかをオススメされたのでプレイしましたよっと。
11eyes以来なんですっげーひさびさにLassプレイですぜ。



概要

タイトル:迷える2人とセカイのすべて
メーカー:Lass
公式ページ:http://lasslass.sakura.ne.jp/6th_style/

160622_01.jpg

ジャンル:双界流離AVG
シナリオ:下北沢ダイスケ
原画:よう太、森山しじみ
音楽:秋月清須

歌:3曲
 終わらない物語(marina)
 Promise(marina)
 Von Ljósálfr ~光の妖精より~(nao)
CG:94枚(差分除く)
BGM:31曲
Hシーン:14シーン
プレイ時間:18時間

主人公、矢神一馬は、幼い頃に森の中で、美しいエルフの女性に出会う。
エルフは、一馬に自分のしていたペンダントを握らせると「将来、私の娘を助けてあげて」
と願われた。

そんな夢を、もう幾度となく繰り返して見てきた。
嘘のような出来事だったが、その時に受け取ったペンダントが嘘ではなく
現実であったことを裏付ける。

しかし、それから十数年の時が経過したが、そのエルフにも、
エルフの娘にも会うことはなく、現在では気ままな全寮制の学園生活を送っていた。

ある時、吹き抜けの一番高いところを、ふらふらと歩く金髪の女の子を発見する一馬。
少女は、そのまま力なく落下してしまうが、間一髪一馬がキャッチして助けることができた。

次の瞬間、不思議なことが起きた。
「一馬、ひとりで走りだしてどうした?」

どうやら、この少女のことは、一馬以外には見えていなかったようだ。
その刹那、一馬はこの学園に伝わる七不思議の1つを思い出す。

「学園内を、見えない少女が徘徊している」

公式ページSTORYより引用


シナリオ


フィアを愛でるゲー


うん、バトルがどうだ、みんなで謎をといていくさまがどうだと色々ありますが、
結局のところこのゲームのシナリオの大部分はこの一言のためにあるでしょう。
そして他のシナリオのできについて深く考えないのがこのゲームのコツ!
……ですね。
総括は以上なんですが、それだと流石に味気ないのでもうちょい突っ込んで書いてみましょう。

シナリオは大きく2つに大別できます。
1つはフィアを見つけ、学園外にフィアを出すために学校の七不思議を解いていく話。
2つ目はフィア+ヒロイン1人と共にエルフの世界に行く話(個別、グランドルート)

ルート入るのが話の区切りだろうってのは当たり前に思えるのですが、
他のゲームの個別ルート入るのと比べて話のノリの差が顕著なもので。

どちらの話も無駄にLassがすきそーな厨二要素……バトル、魔術などはありますが、
前者は学校の七不思議を解くレベルでの話の中で使ってくるので、
ややちぐはぐというか無駄にバトル要素突っ込んでいるなー感がやたら強いです。
ただ、学校でのみんなでワイワイ謎をといて行く感じとかは悪くない。

後者はファンタジ-世界いってからのノリなんで、バトルとかのノリはこちらのほうが映えます。
また、こちらはドタバタ要素とかみんなでのワイワイ要素は割りと低めで、
どちらかというとシリアス面強めですねーフィアをみんなで愛でる時間も減ります←重要
後、ヒロインごとにルートは違うけど、劇的な違いというほどでもないので、
結構似たり寄ったりの話を全ヒロイン分やるのはやや苦行でしたねー

それと全体的に設定とかはザルです。
個別ルートでの描写が顕著ですが、確固たる設定があるわけではなく、
話ごとに都合のいいように設定が変わってきます。
世界樹の実とか、世界樹の扱いなど結構重要なとこなんですがね……
他にもフィアが閉じ込められていた内容とか色々ありますが多くは語るまい。

以上、そんなわけで最初にも書いたとおり設定だとか全体のシナリオとかは深く考えず、
みんなでわちゃわちゃしながらフィアを愛でることに集中しましょう。



キャラクター


フィア



フィアを愛でるのが本作の主目的!

シナリオの感想でも書いたとおりフィアを愛でるのが本作の主目的であり全てです。
後はあれですね、パパプレイを楽しむゲームですね←

作中でフィアはビジュアル的にも内面的にも成長していきますが、
基本的には主人公に甘えてくる部分、メンバー内のマスコットキャラ的な部分は変わりません。
また、この手の作品にありがちな成長に伴う嫉妬心芽生える様とかは、比較的描写が軽め。

まぁ、僕的には最初の様から成長しないロリッ子でいてほしかったんですがね……


支倉 乙羽



よくいる幼なじみ

名実ともに主人公の幼なじみポジションの少女。
性格的には優しく大人しめで、主人公への好感度は初っ端から激高。
メンバー内の主人公のモテ具合にやきもきしたりとかも当然のオプションとしてついてきます。
後は少々頑固属性も。
フィア関係の印象としては母親ポジションとして一番しっくりくるかな~
っと(ママとは呼ばれませんが)思ったりも。



結城 鈴蘭



メンバーの頭脳、まとめやく

前半の七不思議解くところでは情報集めたり、謎のロジック解決を閃いたりし、
後半では資金集めを頑張ったりなどサポート的活躍が著しい少女。
後はノリが違った面々をそれなりとまとめるポジションも担っていますが、
自分がアクティブなのにちゃんと周りを見ていたりと自然とそれが出来るタイプかと。

主人公に対してはちょい小悪魔的にさそったりしていますが、
いざとなったら照れてしまうタイプ……かな?
そんなわけで色んな意味で攻めている時はイケイケだけど、守勢にまわると弱いタイプ。



冴木 桃華



不器用なクールビューティー

組織のエージェントとして育ち、学校にやって来る少女。
当初は目的達成を優先し、他人と距離は起きがちですが、
一度仲間になると当初の発言は何処いったレベルで入れ込みます。

後は仲間内のやりとりを見ていてもたどたどしさが抜けなかったり、
フィアを愛でたいけど距離感掴みかねたりと不器用な描写が多々あり。
まぁ、そんな桃華を愛でてあげましょう。



水乃宮 奈々



立ち振舞が安定しない少女

桃華との関係では感情的になることが多かったり、
後は彼女に施された“強化“関係の仕様で情緒不安定だったりと
仕様的にもともと不安定なところはあるんだけど
それを差し引いても描写が安定しない……もといなんかちぐはぐさがあるかなーっと。

無駄に財閥のお嬢様設定あるけど、それを話し言葉以外感じないし、
バトルの前後、結果如何次第で態度コロッと変わったりもするので。
まぁ、欲言えば情緒不安定な様はよく表せているけど、
キャラとして一貫性がないと作っている感がつよくてちょい微妙。



広原 那由太



ゴーイングマイウェイなオカルトマニア

公式ページにもあるこの一言がしっくり来るキャラ。
自分な好きなオカルトには自分の力を注力し、
世間一般での常識や柵には縛られずに我道を行きます。

基本的にこの手の我の強いキャラは好みなんですよ~
っと思っていたんですが、物語を進めると意外と仲間と協調性あったり、
彼女自身が抱える柵にはガッツリとらわれていたりと
意外と普通の少女というのがわかっていきます。

とは言え、メンバーの中では一番“自分らしさ”を求め、
最初はハリボテだったとしても貫き通そうという気概はポイント高い。
後はフィアが好きなのになかなかなつかれなくてしょぼくれる様とかはちょいかわいい。





CG&立ち絵

個人的にはCG関係はポイント低めかな~
なんかあまりにグッと来るようなのがあまりにもなかったもんで。

絵の好みもありますが、ヒロインCGはHと通常で半々ぐらい、
また通常系はバトルよりな物が多いし、ここ一番で見せる!的なCGがほとんどないんですよ。

まぁ、立ち絵の表情変化とか一般的な感じなので悪くはなかったかな。



音楽&映像

BGMの曲数とかはボーカル曲は一般的な量はありますが、
個人的にはグッとくるのなかったかなーって感じ。
とりまOPのリンク貼っておきます。





その他

特に無し。



まとめ


フィアを愛でるの楽しければそれでよし

ですね。他の面はあまり深く考えてはいけない

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