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黒兎月ですよっと
 
サノバウィッチ レビュー

2016-09-04 Sun 20:03Σヽ(゚∀゚;)トウコウ
ゆずの新作出たしそろそろ前作やらねばな~っと思い、サノバウィッチをプレイです。



概要

タイトル:サノバウィッチ
メーカー:ゆずソフト
公式ページ:http://www.yuzu-soft.com/products/sothewitch/index.html

20160904_01.jpg


ジャンル:お悩み解決!魔女っ子ADV
シナリオ:天宮りつ、籐太、保住圭
原画:むりりん、こぶいち
音楽:Famishin

歌:7曲
 恋せよ乙女!(米倉千尋)
 天使の羽とクリスタル(Riryka)
 Re:Start~君とまた出逢えて~(神代あみ)
 君がくれた光(カサンドラ)
 スカート(葉月)
 大好き(中山マミ)
 Without you(神城あみ starting 神城あみ)
CG:92枚(差分除く)
SDCG:30枚(差分除く)
BGM:41曲(ボーカル曲関係除く)
Hシーン:24シーン
プレイ時間:29時間

“保科柊史”は、とある秘密を抱えていた。
それは「他人の気持ちが感じ取れる」という不思議な力を持っているということ。

彼のクラスメイト“綾地寧々”
彼女もまた、誰にも言えない秘密を抱えていた。
それは「自分の意思に関係なく発情してしまう」ということ。

2人はただのクラスメイトでしかないはずだった。
だがある日、柊史は不慮の事故から、衝撃的なシーンを見てしまう。

彼が見てしまったものはなんと、発情した寧々のオナニーシーン!

そんなショッキングな事件を経て、2人の距離は急接近。
互いの秘密を共有する仲になり、彼は知る。

寧々が発情してしまう理由と、「魔女」と呼ばれる存在を――

時と場合を無視して発情する寧々に、密かに行われる「魔女」の活動。
それらに惹き寄せられるように集まる、後輩、先輩、転入生。
静かだった日常は慌ただしい物へと変化して、柊史に淡い期待を抱かせる。

「ここから何かが始まるのかもしれない」

公式ページSTORYより引用


シナリオ


いつもよりややシリアス成分高め


今作は魔女ものなゆずですが、基本は学園ものであることには変わらず、
部活動での集まり&各行動理由が魔女的なものに由来するってだけで、
作品魅力の根幹を占めるほどの要素ではありません。
まー要はいちゃこらいつもの学園ものってことです。

ただ、今回感じたことの要素としてはややシリアス成分高めだったかな~っと。
恋に悩んだりとかは毎度のことだし、学園ものでは外せない要素ですが、
今回はそれよりちょい踏み込んだ感じだったかと。

ここらへんは魔女設定のためだと思うんですが、主な理由としては
魔女になるための願い、魔女の代償、魔女は世に隠れた存在であることなどがあるかと。
キーワード的にちょいと考えないとな-的なもので、
ふわふわしたバカノリではNGゆえに、ちょいとシリアス成分高くなっているんだと思う。
とは言え、ここらへんはゆずの他作品と比較してってレベルなのはお忘れなく。
ちなみにメインヒロインはどのルートいっても程度の差こそあれこんな感じです。



後は寧々だけちょいと特殊な扱いだったかなっと言う点。
ゆずはもともときっちりヒロインの待遇(CG数だとかシーン数)揃えて来る方じゃないけど、
今回は顕著に差があった。
シーン数は他ヒロインと比べて2倍程度だし、
シナリオ量やCGも1.5倍くらいはあったんじゃないかな?

ここらへんは寧々の魔女になった理由故になんですが、
シナリオ的にはうじうじ悩む期間が増えているだけで個人的にはあまりアドに感じない。
いいシナリオが増えたって感じでもなかったからねー

とまぁ、ここらへんの話、後はシリアス的な話が多かったこともあり、
解決に手順というか話が必要で、いつもより全体的なシナリオ量は多かったと思う。


以上、シナリオ的にはこんなところかなー
端的に言うともうちょいイチャラブ、バカノリだけでやってほしかったかな。




キャラクター

メインヒロインは4人。
ドラクリ以降はこの人数で安定していますね。(サブは別途いますが)
では、各ヒロインについて軽く感想書いていきます。

綾地 寧々



むっつりエロ少女

主人公が最初に絡むことにになるヒロインにして、
オナニーを見たことがきっかけという、中々に劇的な展開で仲良くなっていく少女。
基本は礼儀正しく誰にでも丁寧語で話し、また人当たりも良い。
がしかし、そこまで出来てしまうせいか特定の人とはガッツリ仲良くなるタイプではない。

そんな彼女が上記のような出会いで主人公とは距離で縮めていくので、
割りと素のテンション……とは言っても裏表があるわけではないので、
無駄に鬱になっているところやら、えっちい話関係での素顔を見せるようになってくれます。
素を見せるようになったというか、無駄に外面を取り繕うのをやめたって感じですかね?

後大事ことはあれです。むっつりです。
根が真面目なこともあり、ここらへんの指摘されるとワチャワチャするので、
テンパっている彼女を愛でてあげましょう。



因幡 めぐる



子犬系少女

見た目の派手さとは裏腹にちょいビビリで寂しがり屋な少女。
とは言ってもパッと見は人当たりがよく明るく素直系なので、
話相手が全くいないわけではありません。
ただ、特定の誰かととことん仲良くなりたいタイプで、
満たされない気持ち故に主人公たちに相談を持ってきて、そのことで仲良くなっていきます。

ただ、上記のような願望を持ちつつもうざがられたらヤダというので、
相手に飛び込んでいくのはビビリがち。
がしかし、仲良くなると俄然しっぽ振りまくりで寄ってくるので、
初っ端に書いた通りすっげー子犬系だなって印象です。

そんなわけでイチャラブが一番映えるキャラかな~という感じです。
仲良くなると感情表現もダイレクトでガツガツ来るし、良かったと思う。



椎葉 紬



一番女の子っぽい!

見た目は魔女の代償で男子の格好となっておりますが、
内面的にはヒロイン勢の中で一番女の子していたと思います。
主人公とか男キャラとの距離感、可愛い服とかに興味深々なところ、
そして何だかんだで恋愛やえっちい話も気になるところなどなど……

また、他ヒロインと比べると一番ネガティブ面が少なかったことは良かった。
これは結構でかいんじゃないかな~と思う。
めぐるは自分の性格に、憧子先輩は自分の存在に、
寧々は自分の撰択について悩んでいたりとちょいと重めですが、
紬が悩んでいるのは可愛い服が切れない程度ですからw

そんなわけで僕的には見ていて一番心安らぐ感じだったかな?
立ち振舞とか距離感がいい感じで女の子成分高めだし、
ネカティブ面も少ないのは大変Goodです。
後はあれね、一番ひん剥きがいのあるキャラってところも良いよw



戸隠 憧子



ちょい小悪魔系先輩

会長で人望もあり、固さのない笑顔溢れる感じで万人から人気のある女の子。
主人公のことはえっちなネタでからかったりとユーモラスな面もあるし、
他ヒロイン勢とも先輩後輩等の距離感を感じさせないことから
本作品の中でも抜群で人当たりがいいキャラだと思います。
寧々みたいな固さ、めぐるみたいな極端な距離感、紬みたいに引きがちでもないからね。

わかりやすいチャームポイントとしてはやはりイタズラっ子ぽいところでしょう。
上記でも書いたように主人公のことは色々性的な感じでからかってきますし、
ちょっと仲の良い女友達レベルで向こうから積極的に絡んでくるのは受けがいいでしょう。
後はこの手のキャラらしく実はうたれ弱いことかな。
後半とある事情で素直に好意を伝えられることに弱くなるんですが、
そこらへんでデレたり、恥ずかしがっている姿はギャップがGoodです。

ただ、僕的に一番プッシュしたいポイントは彼女の言葉使いかと。
“ようがす”とか言っちゃう女の子は中々いないでしょう。
あれはポイント高いわ-
そんなわけで時折出る彼女の言葉遣いは必聴ですぜ。



CG&立ち絵

CG関係は多少の差こそあれだいたいいつも通りの枚数、クオリティ。
まぁ、ここらへんは毎度のことながら安定的にすっげー良いと思います。

劇的にいいCGとかはないですが、ヒロインは可愛いし、
塗りも含めてCGは綺麗ですからね。
うん、ここはこんなもんで。



音楽&映像

なんかボーカル曲多くね?

これは素直に今回驚いたところかな。
なんかヒロインごとにED曲はもちろん、スタッフロールのムービーも変わっているし。
他メーカーではED曲変えるとこありますが、
ゆずはそんな雰囲気なかったので少々驚きでしたね。
BGMは前から多い方でしたが、ボーカルも力入れてくるとなると
音楽&映像関係の充実具合は半端無くなってきましたね。

後、今回はOPが全編アニメだったと思います。
前は一部にアニメ使っているだけだったのにね~
個人的にはアニメとCGが混ざっているのが良かったんで微妙なんですがね。

最後にOPリンクをペタリ




その他

特に無し



まとめ


いちゃこら成分やや低め(ゆずソフト比較)

かな~全体的にはいつものゆずなんだけど、
もっとシリアス成分は低め、イチャラブ成分高めでいいと思うんだ。
チャレンジングするならもっと劇的に変えて欲しいしね。

まぁ、色々書きましたがヒロインはふつーに可愛かったです。はい。


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