黒兎月ですよっと
 
キミの瞳にヒットミー レビュー

2017-02-20 Mon 01:27Σヽ(゚∀゚;)トウコウ
今年はぼちぼち新作エロゲプレイしていこーってことで2月はヒットミーをプレイですよっと。



概要

タイトル:キミの瞳にヒットミー
メーカー:戯画
公式ページ:http://products.web-giga.com/hitme/

170220_01.jpg


ジャンル:「やりたいこと」にひたむきな彼女と恋をするADV
シナリオ:えじむら、陸奥竜介、日景野もぐら、玲
原画:ねこにゃん、ひさまくまこ、倉澤もこ、FEC(SD、サブ)
音楽:大川茂伸、新井健史、Gravity musik

歌:2曲
 いますぐHit me!  (上間江望)
 星屑プラネタリウム (上間江望)
CG:74枚(差分除く)
SDCG:7枚(差分除く)
BGM:23曲
Hシーン:18シーン
プレイ時間:8時間(瞳、つばさルートのみ)

伝統ある文芸部は廃部の危機にあった。
部員はいまや主人公一人だけ。
部員獲得のタイムリミットが近づいたその日の放課後、
主人公は生徒会長から廃部回避の提案を受ける。

”詳細は、部室にいけば分かるわよ”

生徒会長の言葉の通りに部室へ行くと、そこには4人の入部希望者が!
と、思いきや4人の少女たちは、それぞれに部活の設立を宣言する。
それは、正式な部としての条件を満たさないはぐれ部だった。

お笑い部
素敵発見部
世界征服部
青春部

彼女たちは、文芸部が退いた後の部室を狙って集まったのだ。
生徒会長からの廃部回避の提案は、このはぐれ者たちをまとめあげること。

彼女たちを文芸部としてまとめあげることができるのか、
それとも部を乗っ取られてしまうのか。

やりたいことにひたむきな彼女たちとの
部室シェア生活が始まる。


公式ページストーリーより引用


シナリオ


前半は独特なコミカルが○、後半はよくあるエロゲ

本作は学園モノ……ってとこまではよくパターンですが、
主人公&ヒロインが所属するのがシェア部というなかなかに変わり種なのがポイント。
端的に言ってしまえば、部活したいけど同士がいないはぐれ者を寄せ集めた部活。

当初は皆がやりたいことがバラバラだったり、各人が思いを好き勝手主張したり、
それでも妥協点を見つけていこうとするわちゃわちゃするドタバタ劇が映えます。
中でもお笑い部を主張する瞳と世界征服部を主張するつばさは自己主張が飛び抜けて高く、
悪意はないんだけど、思いゆえに引っ掻き回す感じが見ていてなかなかコミカルでした。

ただ、当初はお互いへの理解がないゆえに自己主張と衝突が激しいわけですが、
基本は良い子ちゃん勢なので、後半になるとわりとスムーズに妥協点を見つけたり、
やりたいことへの折り合いはつけつつも、基本中の良いサークルメンバー的なノリになります。
面白いことがあったらのるけど、
やりたいことや目指すものは完全に一致しているわけではないので、
一丸となったり、熱い展開になったりはしないと言った感じでしょうか?
まぁ、学園祭とかある程度の出し物にむけてーのノリはありますが、
大会とかではなく学園祭ってところなので、熱さのレベルはそんな高くないですからね。

とまぁ、そんなわけで後半はわりと落ち着く方向に行きつつ、個別ルートに入るわけなんで、
ヒロインとはイチャイチャしつつマイペースに部活も楽しむって流れになります。
また、よくあるエロゲ同様、他ヒロインの登場頻度もガクッと下がりますので、
シェア部だからこそ……寄せ集めの面子がいるからこそのドタバタ的という
本作における長所がわりと消されているなーというのが残念なところかな?

そんなわけで後半は結局のところキャラの強さが全てってところになるので、
良いか悪いかは気にいるキャラがいるかどうかが全てでしょう。

シナリオ面ではこんなこんなもんかな~
とにかく共通とかまでの範囲では、瞳とつばさあってこそという感じでした。
(だからこの2人のルートはプレイした)



キャラクター

いつも通りヒロインについてサクサクッと感想を書いてみる。

日向 瞳



本作で一番!

超絶個人主観な感想から入りましたが嘘偽りない感想です。
まぁ、上記はCV補正有りきってところもなきにしもあらずですが、
真面目な話でいうと彼女だけが明確な同士を必要としているところがポイントかと。

ポエム読みたい詩菜は一人でもいけますし、
つばさは人助けとかできてればOK、
みこは青春っぽいこと(仲間でわいわい)ならクラスでもいけるじゃん、
っというふうに正直他面子は部活である必然性を感じません。
一方、瞳はボケとツッコミがある以上、少なくとも相方を必要としますし、
明確にお笑いをやる理由にして目標もあるため、活動に真面目に取り組んでいます。
それ故に自由気ままに振る舞う面子に真っ向から意見言ったり、
当初は衝突したりと、本作品当初のドタバタ劇がうまく生まれたな~と思うためですね。

後はなんと言っても瞳自身のコントとかが面白いですね。
冷静考えれば中の人は演者とは言え、お笑い慣れしれているわけではないのに、
うま~く演技されていたと想います。砂羽ちゃんマジGJ!

後はちょいちょいへっぽこな可愛らしさと、
なんだかんだ良妻賢母な雰囲気を出しているとかが良いね。



旗谷 詩菜



シェア部の良心

瞳&つばさは言わずもがな、みこすらちょいちょい主張するのにかかわらず、
純真な感性と争いや諍いを好まない心根から、一歩引いてシェア部を見守る少女。
後は端的に言ってマスコットキャラ的なポジションもゲットしております。

……というか振り返ってみると共通で上以外の印象あまりにもないなー
劇とかの主軸は瞳とつばさだったし、合宿でモチベを見せたのはみこと先生だったしね。
ただまぁ、癒し系としては活躍していたと思うよ、うん。



黒瀬 つばさ



本作のひっかきまわし役

瞳と並んで本作で必要なキャラその2。
端的に言って厨二病キャラなんで、まわりをにぎやかしーの無駄に自己主張しーので、
まとまりないシェア部をかき乱していく……んだけど、
それが逆に一定の方向性を与えているところもあったりするんですよね。
学園祭の劇とかが最もたる例ですね。

ただ、上でも書いたようにキャラとして厨二全開的なノリなんで、
あの変わったノリが受け入れられるかどうかが重要なわけですが……
僕的にはびみょーっすね。
個別ルートで悪い子ではないのわかるんですがね、うん。
そんなわけで、物語上は必要だけどヒロインとしてはいまいちってところ。


塚端 みこ



味がないのが味

ヒロイン勢の中では唯一良識派のキャラ。
青春……恋愛やらみんなで一丸となって何かやることにちょいお熱なところはありますが、
それ以外は他面子と異なり常識を完備しているため、
主にツッコミ担当&振り回され役をやらされることに……

がしかし、逆に言えばあくが強いキャラを求めず、
手頃というか妥当なラインで安定したイチャイチャがしたいなら良いキャラかと。
ただ、ぶっちゃけこの手のキャラはそんな人気でないかと。
自分もそんな好みじゃなかったです、はい。




CG&立ち絵

大雑把な比率としては1/3日常系CG、2/3H系CGと言ったところで、
全体量が少ないこともあって、日常系のCGで映えるものはほとんどなかったかな~

原画さんは複数人いるみたいだけど(誰がどれ書いているのかわかっていないけど)、
方向性揃えられていて丸みのある、ちょい肉づきいい系な感じでしたね。

全体的な感想としては可愛さはなかなか良いけど、
エロさはいまいちってところだったかな~
そんなわけでかわいいキャラを見る分には○。




音楽&映像

ここらへんは質・量ともにあたりさわりない感じかな~っと。
曲調としてはあまり尖ったものがなく、雰囲気路線やシリアス系なしの、
学園モノに合いそうポップなものが多かったかと思われます。
ボーカル曲も概ねそんな感じ。





その他


追加エピソードあり

初回版には追加エピソードのDLシリアルついているっていうあれ。
1エピソードで1Hシーン追加ぐらいのレベルの内容ですね。



まとめ


瞳のいいキャラ見ようぜ!

結局のところは気にいるキャラがいるかどうか次第ですが、
僕的には上の感想が全てでした。
あれはいい砂羽ちゃんでしたね、うん。

別窓 | ゲームレビュー 企業 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

B.G.M Live!!2017大阪-Fandisk!!- レポート | 黒兎月ですよっと | 明石城行ってきた
この記事のコメント
コメントの投稿
 
 
 
 
 
 
  管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
トラックバックURL


FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら
| 黒兎月ですよっと |