黒兎月ですよっと
 
ホチキス レビュー

2017-05-21 Sun 01:09Σヽ(゚∀゚;)トウコウ
今年は戯画作品をやろう!っと決めたわけではないんですが、
なんか色々な理由が重なって戯画作品プレイが多くなりそうな今日このごろ。
とりま、ちょいと前のホチキスをプレイしたんで感想書きますよっと。



概要

タイトル:ホチキス
メーカー:戯画
公式ページ:http://products.web-giga.com/hotchkiss/index.html

170520_01.jpg

ジャンル:イチャラブADV
シナリオ:原人、木場貴志
原画:marui、みことあけみ
音楽:SHIM [TGZ SOUNDs]

歌:2曲
 恋のプロセス(Rita)
 恋する時間(yuiko)
CG:76枚(差分除く)
BGM:20曲(ボーカル関係除く)
Hシーン:13シーン
プレイ時間:6時間(奈々ルートのみ)

主人公・元山茂は恒楠学園に通う、口が上手いくらいが取り柄の学園生。

茂の通う恒楠学園には『学園生活をあくまでも学生の視点から楽しく過ごそう』という
コンセプトで様々な品物を取り扱っている知る人ぞ知る露店が出現するという。

扱う品は教師ごとの試験対策の虎の巻だったり、部活対戦相手の情報ノートや、
学園の女子の生写真、果ては惚れ薬っぽい物など多岐にわたる。
過去には、学園で流行っていたおまじないなどにあやかった
恋愛成就記念グッズなども販売していたらしい。

その店は『学園生活相互助研究会』、略して『互助研』と呼ばれている。

互助研に興味を持った茂は『互助研』がどんなものか覗きに行くが、
なぜかそこにたのは、学園のアイドル的存在の芦川ゆきのだった。

ゆきのは『互助研』の会長がいない間の店番をしているとのことであったが、
そのあまりにたどたどしい接客に業を煮やした茂は、彼女に代わり自ら売り捌いてしまう。
流れで今後も手伝い要員として扱われることになってしまい、
その持ち前の口上のうま差を駆使し、なんとか切り盛りしていく。

そんなある日、茂はゆきのに屋上へ呼び出された。

彼女は思いつめた表情のまま、あるものを渡してくる。

「これは縁結びのホチキスなんだって」

そんな恋愛アイテムをいきなり渡された意味に混乱してしまう茂だったが……

彼女に悩ましい表情をさせているのも、
茂にホチキスを渡したのも、
その全ての始まりは、『互助研』にあった――

公式ページおはなしより引用


シナリオ


The普通の学園モノ!

戯画さんから出ているキスシリーズの一つ……というか最初の作品?
キスシリーズ触れるのは初めてだったんで、
どういう経路の作品はよく知らないままプレイしたわけですが、
蓋を開けてみれば最初の感想になるわけです。

というかエロゲ界隈において学園ものは珍しないけど、
昨今でここまでまっすぐに、ひねりのない、青春的な学園生活一直線というのは珍しい。
だいたいはぶっ飛んだキャラ、生徒会、よくわからん制度etc...があって、
一捻りがあるのが普通ですからね。

本作も縁結びのホチキス的なのがそれっぽい感じで出ていますが、
実際のところこれは学生時代にやる恋のおまじない、ラッキーアイテム止まりな品物。
そんなぶっ飛んだご利益とかはないってことです。

なので、物語としてはシンプルに恋愛模様を書いているかな~という気がします。
よって本作気に入るかどうかはガチでキャラの好みがどうなるかだけでしょう。
だって、それ以外で特筆する事項が皆無なわけですし。

んで、そこらへん踏まえた上で個人的感想を言うと……微妙!ですね。
確かに奈々とか、三咲あたりはかわいいんですが、
ビックリするくらい良くも悪くもシナリオにひねりがなくただの恋愛のためのお話。
そもそも僕ただの学園モノとか恋愛するだけとかすきじゃないんで……
じゃーなんでプレイしたかは、うんCVでゲーム選んでいるからですね。はい。

とまー感想的にはこれぐらいかな。うん。



キャラクター

1ルートしかやっていないんで細かく感想は欠けませんが、
とりまサラッとメインヒロイン勢の感想書いてみる。

芦川ゆきの


ちょっと抜けているおっとり先輩

設定上は学園のアイドル的存在……と記載されていますが、
ぶっちゃけ共通ルートではそれらしさを微塵も感じられなかった。

主人公とのやり取り見る限りではちょっと抜けている先輩って感じだし、
周りとのやり取り見る感じでは物腰柔らかで大人らしい女の人ってイメージ。
アイドル的存在っていうとガッツリカリスマ性あったり、
恐れ多くてで近寄れないとか、逆に親しみや過ぎて人気あるとかそういうイメージなんで、
なんかどれにも当てはまらんな―っと。ぶっちゃけ目立つと思えん。

そんなわけで物腰柔らか年上系が好きな人にはマッチするんだろうけど、
わりとツボる要素というか、尖ったとこがないキャラだったかと。



春日野三咲


いいとこ突いてくる女の子

主人公のクラスメイトでサバサバしたフランクなやり取りができつつも、
至るところに女の子らしさを振りまきまくりな、
わりと男子のツボをいい感じ突いてきそうな子です。

物語当初から距離感も近く、仲の良い女友達ポジから始まるので、
出会いとかの不要なプロセスなく最初から可愛らしい立ち振舞見せているのもポイント高い。
ルートやってないけど、キャラ的にルート入ったらめっちゃ甘えそうなタイプですし(想像)

全体的にソツがなく、普通の学園モノエロゲのヒロインとしては大変優秀でした。


住吉奈々


気難しいクールっ子

主人公の幼馴染。
みためはちびっこで可愛らしいが、主人公にはつっけんどんな態度が多い。
もっち好意の裏返しな態度ですがw

三咲同様距離感が近いところがありますが、彼女は幼馴染ということもあり、
更に一歩踏み込んだ感じで遠慮がないのが特徴。
また、年の差もあるせいかお互いの見方が対等ではないところから来る
やりとりとかを見守るのが面白いかも。
妹見る的な~とか、子供扱いされたくない~とかね。

後はクールぶってはいますが、嫉妬やらダダ漏れなのが見ていて可愛いが、
わりと出しすぎなところもあるのでそこは好みによるでしょう。
ぶっちゃけこの子嫉妬心めっちゃ強いので、一歩間違えれば面倒くさい子です。
まぁ、個人的にはCV補正もあるので本作では一番好きなキャラでしたが。



御影しずく


たぶんエロい(想像)

奈々の友人にして主人公の後輩。
キャラ的には恥ずかしがり屋というか、おどおど小動物系。
後は恋愛関係に関してはわりとロマンチストっぽい雰囲気だったかな?

共通ルート内での印象としてはこんくらいで、
言ってしまえば割りと影が薄いというか、これは!と目立ったとこがなかった。
んで、こっからは勝手な想像だけどきっとこの手はタイプはエロいと思うんだ。
そっち方面でキャラ立てていかないとポイント稼げないしね。
そんなわけで、そっち系が好きな人ならいける……はず。
ちなみに僕はノーサンキューでしたが。



CG&立ち絵

ボリューム的にもクオリティー的にも中の中ぐらい。
CG的には80前後なんで自明ですが、
クオリティ面では塗りとか、サンプルCG見てもらえればなんとなく察せるかと。

良かった点を揚げるとすればCGのシチュエーションや構図かな?
恋愛比重が高いせいか、CG比率はエロ抑えめで学校とかのシーンが多かった気がする。
もちろんエロも好きですが、こういった日常シーン系が多い方がすきですからね~
んで、そんな日常系のシーンでそこそこいい感じのが何枚かあったんで、
その点に関してはよかったかと。




音楽&映像

クオリティ的には中、量的には下ってところ。
曲的にはシンプルなのが多かったし、
作風的に学園の恋愛特化だったんで、曲調の幅も少なかったと思う。
んで、曲数に関しては20ぐらいとだいぶ少なかったですからね~
音楽面ではいいとこなかったかと。

後はいつもどおりOPムービーのリンクをぺたり。



その他

特になし



まとめ


ふつーの学園恋愛もの

全体的に特筆するところはなかったかと。
気に入ったキャラがいて、恋愛ものが好きっていうのならありかも。


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