黒兎月ですよっと
 
G.I.B. ガールズ・イン・ブラック レビュー

2017-08-20 Sun 21:53Σヽ(゚∀゚;)トウコウ
1年ぶりくらいの渦巻き作品プレイですよっと



概要

タイトル:G.I.B. ガールズ・イン・ブラック
メーカー:Whirlpool
公式ページ:https://whirlpool.co.jp/gib/

170820_01.jpg

ジャンル:宇宙スペクタルドタバタ恋愛ADV
シナリオ:椎名ヒサシ、若瀬諒
原画:てんまそ、Rけん
SD原画:abua
音楽:じゃんや、ほーの、タナトシ

歌:2曲
 Wonderful! Wonderful!(AiRI)
 キラキラ光る(薬師るり)
CG:79枚(差分除く)
SDCG:15枚(差分除く)
BGM:19曲
Hシーン:17シーン
プレイ時間:6時間(有佳乃ルートのみ)

地球では、一般人が知らないところで、地球人と宇宙人が共存していた。
様々な星から色々な宇宙人が来星して、観光を楽しんだり、
そのまま地球に移住したりしている。

とは言え、全てが順調に進むわけではない。
小さなトラブルから、時には事件を起こしてしまうことも。

そんな宇宙人が起こす問題などを解決する組織が存在する。
人知れず活動する組織、『メン・イン・ブラック』。通称『MIB』。

ある日の学園の帰り道。
主人公、音無昴(おとなしすばる)が歩いていると、突如UFOに拉致されそうになる。
その窮地をクラスメイトの黒河有佳乃(くろかわゆかの)に助けられ、
その後UFOの撃退に協力する。

UFOを目撃してしまった、という理由で記憶を消されそうになる昴だが、
紆余曲折あって翌日、彼女が所属する『MIB』の本部へと連れて行かれる。
そこで昴は様々な奇妙な形状をした宇宙人を目の当たりにする。

そうして施設の説明をされた後、昴は『MIB』に所属することになる。

今までの日常から一気に遠ざかる昴の生活。
様々な『人』を巻き込んだ波乱の人生がスタートする。

公式ページストーリーより引用


シナリオ


有佳乃の可愛さが全部


一応最初に明言しておきますが、個人的には上原あおいさんボイスはくっそ好きです。
また、ルート的にも有佳乃ルートしかプレイしていません。
がしかし、そこんとこのもろもろを引いても有佳乃の可愛さが全てだろうなーという印象です。

本作は公式ページ見ると分かる通り、メインヒロインは3人とかなり少なめ。
サブキャラも多くなく、個別ルートの長さも長いものではないので、
シナリオ量的にはサクッとプレイできる内容となっています。

ヒロインが少ない+宇宙人モノ(と表現でいいのか?)ということもあり、
学園でのエピソード的なことは少なく、
基本的にはお仕事で宇宙人が起こす問題等に駆り出されつつのドタバタ劇を楽しむのがメイン。
つまるところ甘~い感じのイチャラブを楽しむ感じではなく、勢いを楽しむのがメイン。
まぁ、わりとwhirlpoolはこのイメージなんでここ自体は問題ないですが。

ただ、サブキャラはガチでサブキャラって感じの登場しかありませんし、
ドタバタ劇はちょいキャラ程度の新しい宇宙人が毎回あれやこれや出てきてって感じで、
基本的に軽いノリのものが多いってのがポイントかな?
こう言っちゃなんだが、捻りとかなく、
くだらない問題解決(雑用)に駆り出されているだけってのが余りに多く、
解決の方法も結構雑なのが多い。
そのためサクサク読める反面、”おっ、ここいいやん!”的な要素がかなり少ない。

んで、この宇宙人のドタバタ劇が中心になってくると
必然的にその渦中にいる人物が見せ場がよくなってくるので、
各問題に右往左往したり、失敗や成功でのテンション上げ下げが激しい
有佳乃が輝いてくるって感じですねー
他2人はあくまで協力員って立ち位置止まりでしたし、
仮にルート入ってもいい感じに関わってこれるとはあまり思えなかったもので……
まぁ、キャラの性格的な好き嫌い、今までの経験上からの期待値的なもろもろ含めての判断ですが。

以上、総括して有佳乃を堪能するのが全てのシナリオかと思いました。



キャラクター


黒河 有佳乃


本作の希望

シナリオ面でも書いたとおり本作における唯一良いなと思ったヒロイン。
主人公と同級生、MIBに所属し、宇宙人の諸問題を解決する日々を送る少女。
性格的には見栄っ張り、ドジっ子というのが端的に彼女のことを表すかと。
根は真面目なので、何事にも積極的にトライしますが、
上記の性格故に無駄に頑張ったけどドジって失敗してかな~り凹んだり、
ちょっと慰められたら無駄に元気になったりと、チョロさが垣間見えたりもします。
がしかし、そんな喜怒哀楽の激しさ、基本真面目系ポジティブっ子ということもあり、
隣で見ていて飽きない子&つるんでいたい子って印象でした。

後はヒロイン勢の中では唯一の常識派思考の人間なので、
ここらへんもヒロインとしては重要だと思うんですよ、個人的には。
ちょっとズレているなって子や、この子あかん子や……ってのはノーサンキュー派なんで。
何にせよ彼女の可愛さあっての本作ですね。



エリーゼ・ヴァレンシュタイン


ちょっとズレている子

主人公のクラスに突如やってきた宇宙人の少女。
と入っても見た目的にはウサミミが付いているのが異なるぐらい。
内面的には天然系お嬢様という感じで、
基本物腰柔らかい立ち振舞いですが、多大な間違った価値観、天然系らしいゆるい頭で、
どうもテンポをズラしてくるな~というキャラです。
印象的には、間違って日本文化を覚えてきた外国人的な感じですね。
”宇宙人”だからという要素はかなり少なめでしたし、
あのウサミミあってこそってエピソードも特になかったですからねー

唯一のピックアップポイントはボディ的にはエロい路線だということぐらいでしょうか。
えっちぃゲームなんで重要ではないかと思いますよ、えぇ。



音無 宙美


だいぶズレている子

主人公の妹ですが、妹系の可愛らしさというのはほとんど泣く、
印象的には”宇宙人”、”宇宙食”の2点かと……
いや、マジで作中こんな感じの発言ばっかですよ、この子。
つまるところ、残念な方向にぶっ飛んだ子って感じですね。
普通にいたらちょっと関わりたくないなー的な子ですよ、ぶっちゃっけ。

ポイント的には常にハイテンション、自分の趣味を曲げず一直線なので、
ここらへんがツボる人にはいいのかもしれない。たぶん。きっと。おそらく。
まぁ、後はあれですよね。貴重なロリっ子枠です。





CG&立ち絵

愛さ&エロさのバランス的にはそこそこ良いかなっという印象で、
CGの綺麗さと塗りも程良い感じです。
渦巻きは竜翼、ワールドエレクションぐらいしかまだプレイしていませんが、
竜翼の時は塗りとかびみょうだなーという印象でしたが、
本作ぐらいではだいぶクオリティアップしている気がします。

枚数的には80前後ですので一般的なボリュームですが、
ヒロインが少ない分、一人あたりの枚数は多く感じられましたね。
SDCGはボチボチ量あったけど、めっちゃ心惹かれる感じではなかったかな?

以上、CGはこんな感じですが、総括的にはボチボチだったかと思います。



音楽&映像

音楽方面はやや物足りずと言ったところ。
わかりやすいところではBGM数が少ないってのと、
曲調的にもこう響くもの、印象深かったものはあまりなかったなーという印象でした。

一方、OP曲はなかなか爽快感と独特な感じが
ゲームイメージにもマッチしておりそこそこ良かったかなという感じですかねー
OPのリンクはりたいなーと思ったけど、
公式のアップロードがリンクきれていたので、DLする等で見て頂ければと思います。



その他

特になし



まとめ

有佳乃を堪能しましょう

個人的にはこの一言につきますねー


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