黒兎月ですよっと
 
恋しよっ? レビュー

2017-09-03 Sun 22:11Σヽ(゚∀゚;)トウコウ
イカベイの反動からか、珍しく積極的に学園ものしたくなったので、
ちょいと前の作品から恋しよっ?をプレイです。



概要

タイトル:恋しよっ?
メーカー:とりぷる・すれっと
公式ページ:http://crossover-game.jp/koishiyo/

170903_01.jpg

ジャンル:恋愛学園アドベンチャー
シナリオ:北川晴、Hatsu
原画:夏桜、ツカモリシュウジ (サブ)
SD原画:mizuki
音楽:五十嵐芳樹

歌:2曲
 キミと恋しよっ!(西沢はぐみ)
 夢を照らす道しるべ (葉月ゆら)
CG:90枚(差分除く)
SDCG:12枚(差分除く)
BGM:21曲
Hシーン:27シーン
プレイ時間:6時間(琴子ルートのみ)

政府の打ち出した究極の根本的少子化対策――それは「学生の恋愛」を推進することであり、
モデルケースとして菊理(くくり)学園、通称『恋愛学園』が作られた。

一方、主人公の江洲名祐希(えすな・ゆうき)。
彼は、いつまでも恋人気分の抜けない両親を見て育ってきたため、
むしろ恋とか愛とか、そういったものに距離を置き、
地に足のついた平穏な人生を望むようになっていた。

それなのに――

「なんで、俺がそんな学園に通わなくちゃいけないんだ――っ!?」

突然、恋愛学園への転入を余儀なくされることになった祐希を待つのは、
いったいどんな未来なのか――?

公式ページものがたりより引用


シナリオ


徹頭徹尾王道な学園もの

ってところですかね~
シナリオの概要を読んだ段階では「恋愛学園」とか銘打つ設定あるぐらいだから、
割りとぶっ飛んだコメディ色強い系か、エロ重視系かな~とかも思っていたんですが、
実際ふたを開けてみれば非常にオーソドックな学園ものでした。

学校設備やらの充実具合、ちょっと変な校則等は現実と比較するとありますが、
エロゲってことを考えればまーそこまでぶっ飛んだ設定ではないよねって感じ。
そんなわけで基本に忠実で、それぞれ特色のあるヒロイン勢と出会い、
仲を深めて恋人になったあとは、いちゃこらしたり、エッチにはまったりし、
物語後半では一山あって……という感じ。
1ルートしかプレイしていませんが、それっぽいフリはところどころあったし、
概ね他の子のルートもクオリティ差的には大差ないと思われます。
いちゃこらとエッチの比率もバランス取れている感じでしたしねー

んで、こんな流れになるとお気まりのパターンですが、
後はお気に入りの子がいるか次第ってことになりますよ、はい。
共通でのキャラ印象はキャラ紹介の感じたとおりでしたし、
ルート入ってあま~くなるのもきっと期待は裏切らないでしょう。
少なくとも琴子は予想どおりの感じでした。

というわけで、なんか特筆して書いていることが全く無い気がしますが、
良くも悪くオーソドックな学園ものでしたってことを改めて言っておきましょう。



キャラクター

この感想書く段階でふと気づきましたが、本作ヒロイン勢がかなりフラットにかかれていますね。
物語上シナリオ量に差異はなくても、この子センターねってきまっているのが多い中、
本作パケとかWEBページとかで明確には決まっていない雰囲気を感じた。
まぁ、完全にこれは余談ですね。
ってわけでヒロイン勢の感想をサラッと書いていきます。
共通だけでの感想多いですが悪しからず。


都野田 雅


主人公と一番似合うキャラ

何につけても個人的にはこの感想が強いですね。
物語当初は主人公と同じ恋愛至上主義みたいなのにどうも相容れない少女。
そんなわけで主人公とは考えが似ているところや、一緒にやんちゃしたり、
果ては同じ学園年の同じクラスだったりと何かと縁があります。
そんなわけでかな~りセットに見えるんですよねこの2人。

後、最初述べたように彼女の現状としては恋愛を実感できない故に居心地が悪く
相容れていないだけで、恋愛自体を否定しているわけではありません。
うん、つまり何が言いたいかと言うとこの手は恋に落ちたらちょろい!……はず(想像)
基本は優等生気質なキリッとしているタイプなんで、きっとエロさ面でもいける!……はず(想像)
とまぁ、ルートやっていないんで完全に想像&共通での印象で語っていますが、
本作では一番ヒロインとしてポイント高いんじゃないかと思う。
個人的にはこの手のタイプは嫌いじゃないですね、うん。



円藤 琴子


先輩キャラのCV上原あおいが聞きたかったんです

はい。ぶっちゃけ本作やった理由これなんです。
上原あおいさんボイスで先輩キャラってないよなーっと思い釣られた次第です。
先輩&生徒会長属性ありのキャラとは言え、
作中を通しての印象としてはあんまり先輩要素を強く感じることはなかったですねー
距離感だいぶ近いキャラでしたし、強気でからかうのが好きな仲の良いキャラって印象。

後、ヒロイン勢の中で恋愛方面に一番疎いの彼女じゃなかろうか?
そんなわけでここらへんまでのもろもろ含めると、
距離感の近い友達感覚の女の子と日々を過ごしつつ、
恋を理解したらあまあま~になっていくのがプレイしたい人にはオススメ。
好奇心は旺盛なので、エロにも積極的なんで期待してあげてください。



渡良瀬 優美


女の子女の子していますね

作中で一番女の子らしさを一番見せていたのは彼女かな~と思います。
性格的には引っ込み思案でおとなしい系、
琴子先輩には振り回されつつも健気についていく真面目っ子、
恋愛話もそれ相応に反応し、憧れを抱いていいる様子も見せたりetc...
などなど全体的におとなしい女の子キャラとしてのポイント抑えたキャラ。
奏雨さんボイスがしっくりきているのも相まってだいぶ手堅いキャラになっているかと。

とは言え、惜しむらくはこの手のキャラは自分の好みじゃないんです、はい。
あんまりエロに走りそうな気配も感じなかったので、
どんな方向に落ち着くのはちょっと気にはなりますがね。



羽生 知花


恋にがめつい!

ヒロイン勢の中で唯一物語初期の段階から主人公への高感度Max&積極アタックをしています。
後輩キャラということ、部活等の絡みもないことから、
積極的に動かねば機会がないってことで、アクティブ面はかなり高めです。
後はちんまいキャラってこともあり、そっち方向にもポイント高いです。

以上、後輩系に積極的に言い寄られたいって人にはオススメでしょう。



矢野 綾


異色の大人の女性

ヒロイン勢の中で唯一の学生ではないキャラ……もとい先生。
一応幼なじみではあるけど、年の差はだいぶあるので、
共通での印象としてはかなり年上のお姉さんという感じでしたねー
距離感も一線引いている感じあったので、
ルート入らない限りは女性らしさを感じられることはないと思われます。

ただ、主人公を気にかけ世話を焼いている感はだいぶあったので、
ルート入ったらここらへんの要素がかなり強化されるのではないかと思います。
後はポイント的にはあれっすね、ボイスがいいです。
だいぶ母性というか、甘えさせてあげるぜーオーラが強い



CG&立ち絵

メインの原画は夏桜さん。
個人的にまともに絵を見るの初めてですねーというか他に何を書いているのかわかっていない。

んで、絵の印象としては、ぽっちゃりというよりは丸いって感じのキャラで、
後は目の書き方が割りと印象的っといったところですかね?
幼目にみえることもあって、全体的にはエロいというより可愛らしい路線ですかねー
めっちゃツボりはしないけど、拒否もされづらい絵なんではなかろうかという印象でした。

ボリュー面からはボチボチってところで、1ヒロインあたりは15枚弱といったところ。
うむ、クオリティといい、ボリューム面といい、なんか全体的にめっちゃ良くはないけど、
別に悪くもないという程よい満足ラインをついているなーという印象ですかね。



音楽&映像

音楽は全体的に柔らかくゆったりした曲調が多いです。
シリアス系やコメディ系に尖ったものがなく、
ゆったりした普通の学園モノ路線を狙っているな―というのがここらへんからも感じられました。

OP&EDも似たような印象でしたね?
個人的な好みとしてはちょっと微妙なところではありますが。
(基本的に激しめの曲好きなんで)





その他

その他特筆事項はなしですねー



まとめ


どこをとってもオーソドックな学園モノ

奇抜な路線を狙わず、良くも悪くも無難な学園モノがやりたいという時にどうぞ

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