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黒兎月ですよっと
 
Amenity's Life レビュー

2017-11-07 Tue 22:05Σヽ(゚∀゚;)トウコウ
なんか久々HOOKで評価がよいらしいと聞いたので今回はこの作品をプレイ!



概要

タイトル:Amenity's Life
メーカー:HOOKSOFT
公式ページ:http://www.hook-net.jp/amenityslife/

171107_01.jpg

ジャンル:ドタバタ学園純愛AVG
シナリオ:桜城なお、松倉慎二
原画:RINKS
SD原画:あまからするめ
音楽:折倉俊則

歌:3曲
 Love Loading!!!(Ayumi.)
 陽だまりのように(霜月はるか)
 恋のパレード(橋本みゆき)
CG:79枚(差分除く)
SDCG:7枚(差分除く)
BGM:27曲(ボーカル曲関係除く)
Hシーン:15シーン
プレイ時間:13時間(奈瑠、望希)


周囲にある『物』が突如として女の子になる『擬人化』現象。
これまで平穏無事な生活を送ってきた俺の人生に、
そんな突拍子もない転機が訪れる。

「ふぁ……あふ、おはようございます……」
『キミ誰!?しかもなんで裸!?』
「あれ?喋れるようになりました!私、あなたのスマホです!!」
『はァ!?』

次々と加速する擬人化現象。
オーブン、掃除機ロボ、座椅子。
くすり箱にヘッドフォンに気がついたら体温計まで買ってに喋ってる!?

「オーブンの私なら200℃くらい楽勝楽勝」
「お掃除ロボです。方向音痴です」
「ちょっとくらいセクシーな座椅子がいてもいいと思わない?」
「直腸検温を開始します!!」
「あ!鼻血!?くすり箱としてのプライドが……!!」
『あの!!ホント何なのキミたちいきなり出てきて!!』

しかもやっぱり全員女の子。
これはマズい!俺のプライバシーが突如危うく……!?

擬人化現象により、俺の周囲の人たちにも、様々な生活の変化が。

何故か突如焦りだす幼馴染!
実はモノたちに興味津々な転校生!
他人事だと思っていたらそうでもなかった友達の妹!
擬人化よりんも俺に興味!?自称王子の変わった後輩の出現!

『お、俺の生活、この先どうなっちゃうわけ!?』

気づいた頃にはもう遅い、
『擬人化恋愛大旋風』今始まる!!

「スマホとして質問します!怜ニさん、彼女は?」
『今それどころじゃないんですけど!!』


公式ページIntroより引用


シナリオ


なかなか良い!


かな~りざっくりした感想ですが、わかりやすい感想としてはこれでしょう。
というのもぶっちゃけ、HOOKはあまりパッしない学園モノが多いなーという印象だったんで、
予想以上に良くてちょっと驚いたというのが正直なところです。

内容について書いていくと、本作はジャンル紹介にもある通り、
ドタバタ学園純愛AVGものとなっています。
まー、物語紹介を見るとで擬人化!?……という感じでピーキーな感じで攻めてくるかと思いきや、
思っていたよりはぶっとんだ要素は少なめ……というか分をわきまえた程度で、
ベースとなる学園要素を中心におもしろおかしい友人・ヒロインと日常を過ごしつつ、
それにいい感じに味付けする感じで擬人化ネタをつっこんでいるという感じでした。
後はヒロインとの交流に着目すると、
こちらは結構真面目かつ直球気味な恋愛模様だったかなという感触。


なので共通ではドタバタ劇がおもしろく、
ルート入ってからは直球気味な恋愛を楽しみつつも、
共通での雰囲気を損ねず、
かと言って出しゃばらない程度の良い塩梅でドタバタ劇も入れたりという感じでした。
個人的にはルート入ったらヒロインとの交流だけ、シナリオの毛色が変わる系は好きじゃないんで、
わりと好感が持てるつくりだったかなーと思う。

以上、シナリオ面であまり突っ込んだ感想は少なめですが、
全体的に中の上をいっている感じで個人的には比較的よかったと思います。




キャラクター

すっげー個人的な好みが反映されていますが、
菜瑠と望希が僕的にいい線ついていたのでこの作品はポイント高い。
んじゃ、この2人はもちろんとして、各ヒロインの感想を書いていきます。




長嶺 美栗


珍しいでしゃばる系幼馴染

主人公の幼馴染、ファーストインプレッション的にはポジティブな元気系ってところ。
がしかし、もうちょい見守るとわかるんですが、
そこから一歩踏み込み、若干空気読めないウザイ系になっているのが実情。
まぁ、道化的なキャラと思えばそれはそれであり……かも。

そんなこんなで共通ルートを見る限りではヒロイン力は低めだけど、
ドタバタ色には結構貢献している気がするので、
キャラとしてはありかな~という感じですね。
ルートはやっていないのであれですが、
おそらく普段の好き好きアピールがなりを潜めて初い感じになるのでは?
という気がしますので、そこらへんでヒロイン力あげると思われる。



麻帆


属性は強いがキャラはやや弱い

ヒロイン勢の中で唯一、本作のポイントである擬人化枠。つまるところスマホの擬人化。
そんなわけで属性的にはかなり尖ったものをお持ちなのですが、
イケイケでおとぼけな感じが強い美栗、変なキャラ的には望希に押されまくったりと、
どうもポイント的に誰かしらに負けている感じが非常に強い……つまり地味

強いて言えば”ヒロイン勢の中では”無垢っぽい&好奇心が”比較的”旺盛ってところですかね。
んー、ただ相対的なレベルで強いて言えばってレベルなんですよね~
そんなわけでサブキャラぐらいの立ち位置ならありだけど、
ヒロインとして輝くものはあまりないってところでした。




板野 奏


大人しい系ゆえに目立つ

素直に上記意味とらえると意味不明なんですが、
本作はわりと元気系というか、基本お喋りなキャラが多いです。
美栗とか望希とか基本黙らないで、好き勝手喋りまくっていますからねw

そんな環境下においてはやや寡黙で独特な雰囲気を醸し出している彼女は
意外と映えるんですよね~
ぶれているところもあるけど、
ヒロイン勢の中では比較的常識人枠ってのもポイント高いと思うし、
そんな彼女がたまにしか見せない穏やかな笑顔的な雰囲気はギャップ的にも威力高いし。

ストレートな意味で女の子らしさが一番可愛らしかったのは彼女かなっと思います。
周囲の環境(キャラ)を読んであえて地味を武器に、確実に輝いているキャラでしたね。



香山 菜瑠


本作でいっちゃん可愛い!

うん、この感想につきるわ。菜瑠ちゃん可愛いっす。
CV上原あおいさんなのも大変( ´∀`)bグッ!

公式にもあるように根は優しく真面目だが不器用タイプ。
やや口が悪い……良く言えば明け透けな感じも魅力の一つで、
この傾向は感情が高まった時や親しさが増すと更にってところが良い。

後はヒロイン勢の中でテンションの上がり下がりが激しいものの、
その内容はごくごく自然なヤキモチ&照れに起因するのもポイントかと思います。
美栗とか望希もテンション差激しいんですが、
あっちはネタっぽいテンションがめちゃくちゃ多いので、
ストレートな感情表現として一番しっくりくるのは菜瑠なわけですよ、ええ。
なんつーか見ていて和むっつーか、庇護欲抱かせるっていうかそんな感じ。



藤堂 望希


ネタ枠ロマチスト

王子様キャラを自称し、素で考えると恥ずかしいセリフをバンバン言って、
女の子をナンパしたりと言ってしまえばヒロイン勢の中のネタ枠。
この路線はルート入っても大きくはぶれないんですが、
心のどこかで女の子らしさを夢見ているというか、
ややメルヘンな思いがあったりと意外や意外で女の子っぽいところもあったり。
とは言え、大筋では最初に言ったとおりのネタ的言動が多いので、
ギャップで攻める系と言ったところですかね~

個人的にはこの手のちょいと珍しい系のキャラで
くっすーボイスというのはポイント高かったですね。
露骨な可愛い路線じゃなく、大穴枠っぽいところを攻めてきたのを評価したい。




最後に全体的なこととして、わりとこの作品はキャラに対する声優の使い方がいいなーという感想。
なんというか、各声優さんのいつもの鉄板どころじゃない、
もしくちょいと毛色が違うキャラなのに妙にマッチしていた気がします。
そんなわけで声優チョイスGJです。




CG&立ち絵

端的に感想述べるとわりとありかな~ぐらいという感じ。
絵は安定しているし、塗とか枚数とかもろもろ含めてボチボチってところで、
特段ピックアップするようなところはないけど、
逆に悪いところもなかったかなっていう感じです。

あー、よかった点としては立ち絵のキャラが多かったことがあげられるかな?
とは言え、擬人化系はめちゃくちゃ出番があるわけではないので、
全体的には賑やかになったけど、これで作品の良さが跳ね上がり!ってことはないので、
ちょい良かったかな~ぐらいの印象ですね。




音楽&映像

こちらも目立って良かったところはないけど、目立って悪いところもなし。
全体的には軽めの曲調で、学園モノ的な感じの物が多く、
重厚感とかシリアス度高めの曲とかそういった感じのものはありません。

なんで、雰囲気づくりとしてはボチボチだけど、
そこから一歩踏み込んでいい!とまでは行かないねって感じでした。

後はOPのリンクをペタリ。
ただ、今回のはそんな好みのOPじゃないですねー





その他

特になし



まとめ


ドタバタ学園モノとしてはあり!

ですね。
個人的にはそこそこはオススメできる作品だと思います。

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ベストLOVEれでぃおの缶バッチ届いたよ@2017年10月分 | 黒兎月ですよっと | ウソシリーズ レビュー
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