黒兎月ですよっと
 
つよきすNEXT GENERATION ~NEXT+FESTIVAL~ レビュー

2017-11-23 Thu 16:13Σヽ(゚∀゚;)トウコウ
声優がかなり好みどころなんでいいな~とは思いつつ、かな~り寝かしてしまった、
そして懐かしいタイトルたる作品であるつよきすNEXTのシリーズをプレイですよっと。



概要

タイトル:つよきすNEXT GENERATION ~NEXT+FESTIVAL~
メーカー:CandySoft
公式ページ
つよきすNEXT
 http://www.candysoft.jp/ohp/01_products/tuyokiss-next/index.html
171109_01.jpg


つよきすFESTIVAL
 http://www.candysoft.jp/ohp/01_products/tuyokiss-fes/index.html
171109_02.jpg


※本作はNEXT+FESTIVALの同梱パックなので、
 共通項目以外はどちらのものか記載します

ジャンル
 新世代・強気っ娘恋愛アドベンチャー(NEXT)
 強気っ子恋愛アドベンチャー(FESTIVAL)
シナリオ:さかき傘
原画:天海雪乃
音楽
 天道紅緒 with つよきすNEXT音楽団 (NEXT)
 折倉俊則 from STRIKERS(FESTIVAL)

●NEXT分
歌:3曲
 絶対☆強気主義! (佐咲紗花)
 オトメゴコロが恋心(真理絵)
 夕焼けのクロスロード(綾瀬理恵)
CG:91枚(差分除く)
アイテム系CG:20枚(差分除く)
BGM:16曲
Hシーン:24シーン
プレイ時間:18時間(心秤、音子、チェリシュルートのみ)

●FESTIVAL
歌:2曲
 つよきすFESTIVAL(Astilbe x arendsii)
 connect(Astilbe x arendsii)
CG:97枚(差分除く)
アイテム系CG:20枚(差分除く、NEXTと重複含む)
BGM:8曲
Hシーン:38シーン
プレイ時間:13時間(勝気、はかり、音子、子羽、2015ルートのみ)

竜鳴館生徒会から『伝説世代』が去って数年。

主人公、蟹沢さなぎが通う竜鳴館は、相変わらず館長橘平蔵の師事のもと、
明るく、楽しく、ちょっとだけ女の子が強い日々が続いていた。

しかし歴代最高の支持率と統治能力を備え、また風紀委員と対等の関係を築いた『伝説世代』。
竜鳴館生徒会と風紀委員には、その負の遺産が残されていている。
二者の権限は、一存で部活動の進退、クラスごとに支配権を持てるまでに肥大化していた。

そして数年。
ある程度仲良くやっていた生徒会と風紀委員に、二人の強気な始動者が現れる。

生徒会長、対馬心秤
風紀委員長、刃牙音子

二者の率いる生徒会と風紀委員は竜鳴館の伝統に従うように争いはじめ、
会長、心秤の弟分のさなぎの周りも、加速度的に騒がしくなりだしていた。

公式ページStoryより引用


シナリオ


全体的にボチボチ、勝気ルートは○

ってところかな~
タイトルからも分かる通り、本作はCandySoftの代名詞的ソフトつよきすの
世界観を引き継ぎつつ、NEXTが示すように次の世代の物語といったところ。
まぁ、端的に言うと学園一緒でつよきす世代の何歳か下世代のキャラが織り成す物語!
ってところですね、はい。

抱き合わせパッケージで売っていたこともあり、
本ブログではNEXTとFESTIVALの2つをまとめて感想書いていますが、
内容的には別ものですよ~
後者は結構シナリオちゃんとしたFDって立ち位置で初代つよきすメンバーの出演比率も上がり、
まさにお祭り!という感じになっています。


■NEXT感想
んで、まずはNEXTのほうの感想からですが、こちらは最初に感想述べたとおり”ボチボチ”です
シリーズ物の宿命(性質)として、基本的にヒットした内容をベースに作られているので、
よほどのことがない限り大外れすることはないです。
しかし、逆を言えば”大きな変化”or”シリーズ物であることを活かす設定や描写”がなければ、
シリーズ最初の作品を超える満足度を味わうことが難しいです。
そう!マンネリ化してしまうからね!

とまぁ、そんなこんなで出てきた感想がボチボチ。
つまる所劇的なインパクトはなかったけど、
ただ設定なぞっただけというわけでもなかったかな?という感じ。

もうちょいつっこんで書くと本作は全体通してガッツリした
1本のストーリーがあるというわけではなく、ルート毎に話は完全に別れており、
ヒロインとの交流orイチャコラが大部分を占めます。
初代メンバーとの絡みも基本ファンサービス程度にとどまっており、
つまるところシナリオの良し悪しはキャラの良し悪しとほぼイコールです。

んで、本作のヒロインにスポットを当てた時、
キャラの違いは出せていたなーと思うのと(立ち位置は似ているの多いですが)
日常パートのドタバタした学園生活はそこそこ良かったと思うので、
悪くはなかったかな~という点に収まったわけです。
ただまぁ、もともとタイトルに込められていた強気っ子という概念は結構薄れたような……
と思ったけど、もともとも違う気色のキャラいたしあんま変わらんか、うん。

後は全体的に共通のテンポはいいけど、ルート入るとイチャコラ成分にかなり偏るので、
結構気色が変わると思います。
個人的にはイチャコラ描写は、共通のドタバタ劇に比べると劣るかなって印象でした。



■FESTIVAL感想

勝気ルートはしっくり来て非常に良い!


ですね、NEXT&FESTIVAL合わせて彼女のルートだけが飛び抜けて良かったと思います。

シナリオ的には大きな山場が2つほどあるんですが、
前者はヒロインに焦点当てての強気な彼女とその裏側……みたいな感じで、
内面というか本当の彼女に触れていく様は良かったし、
明確に目的を持って取り組んでいく(物事に取り組んでいく)
シナリオは締まる感じが大変よいですからね。

んで2つ目の山場はFETIVAL……つまりお祭り要素的な面だいぶ良く描かれていたかと。
まぁ、端的に言えば初代とNEXTメンバーでのやり合いって感じで、
余すことなく色んなメンバー描きつつも、各キャラのポイントをしっかり描けていました。
後、こちらはみんなで一丸となって何かに取り組むって面からも良かったですね。
1個目の山場は彼女自身にスポットを当ててという感じだったので対比として○

そして全体的に良さを押し上げた要素は彼女が霧夜の関係者ってこと。
初代メンバーの中でも破天荒気味なエリカの関係者ってことで、
ハチャメチャ具合だとか、物事のスケールのデカさだとかが
吹っ切れて進んでいくのが良かったです。

ただ、彼女のルート意外は特に目立ったところはないな~という感じ。
まぁ、もともとFD的な立ち位置ってことを考えれば十分な内容かもしれませんがね。



以上、シナリオとしてはこんなところかなー



キャラクター

本作キャラ数は初代メンバーもいれるとかな~りな数になりますが、
ここは素直にNEXTヒロイン勢とFESTIVALのメインたる勝気について
さらっと印象書いていきます。

対馬 心秤



腹黒無邪気系お姉ちゃん

本作の筆頭ヒロイン的ポジションにあたり、
主人公のお姉ちゃん的ポジションとしてグイグイきているところもあるが、
何故かやや影が薄い印象が拭えないヒロイン。
多分、本シリーズでは珍しい頭脳派キャラであり、
肉体的にグイグイぐるパワフルタイプではないからでしょう。

とは言え、肉体的に強靭ではないから作中で目立つの少ないかと言うとそうでもなく、
怪しいロボやらメカやらを開発しまくり、腹黒~く悪巧みしたりなど、
なんやかんやで色々やらかしてくれます。
しかも頭いいのは確かだけど、どこか抜けているというか、爪が甘いというか、
無邪気なこともあるって感じで、憎めない&締まり切らないところが愛嬌でしたね。

とまぁ、そんなあたりさわりない感想はぶっちゃけいいとして、
個人的には

上原あおいさんボイスのお姉ちゃん

というのがポイントむっさ高い。
主人公に対してマウントとろうとしたり、無駄に世話やこうとしたり、
絶妙なすれ違いで面白い勘違いしたりなどがあのボイスで聞けるの最高っす( ´∀`)bグッ!
というわけで、ここだけでこのゲームやる価値あったわ。



刃牙 音子



本作の脳筋担当

つよきす無印でいう乙女ポジションにめちゃくちゃ近いキャラ。
世話焼きで人はよく、運動神経が人間のスペックかるく超えていて、
だけど不器用という可愛らしさももちつつ、作中では基本気合で全て解決していく……
とまぁ、だいぶキャラかぶるわ―的な感じです。
実際にはよくよく見ていくと違いはあるんですけどね~
というか彼女に限らず心秤以外はポジションかぶっている子が多いです。

話を彼女に戻すとして、他の彼女の印象としてはルート入るっとMっ気が入りますね、ええ。
ここは他のキャラにはないポイントではないかと思います。
というわけで強気に見える子をヒイヒイ言わすぜ―的な人はどうぞ(ゲス顔)
後は、甘え方やらテンションのアップダウン、真面目と遊びの切り替わりだとか、
なんだかんだ名前の通りネコっぽい仕草も多いからそこらへんもポイントかな?



八宮・イエロード・チェリシュ



おバカ元気っ子

基本ノリで生きている少女。
面白いことには飛びつき、気に入らないものには噛みつき、口は悪く、
周りとドタバタ劇を過剰に起こしつつも、持ち前の人懐っこさで人気者タイプ。
日常的には主人公含めた、野郎どもとバカやっている楽しんでいる感じで……
うむ、かぶるね、誰と言うまでもなくw

とまぁポジション的にはそこらへんなわけですが、
全編やった感じでは全体的にマイルドにした感じかな~と(人当たりと口的に)。
そんなわけでノリで日常を過ごしつつ、一緒に長くバカやるならいいキャラだと思う。
んで、彼女の一番気になる点は何につけても、

ルートの話結局セフレで終わってね?

ってことですね。
うん、他の感想どうだこうだよりも、こんな終わり方したことにビックリですわw



伊那瀬 子羽



見た目に反してかなりのそしてレアな常識人

本作ヒロイン勢の中では唯一の常識人枠。
見た目、ちょいワルor孤高なタイプかと思いきや、
なんだかんだ後輩ポジをしっかり弁えていたり、生徒会の仕事や学校行事もそつなくこなし、
話進むとわかるようにかなり絆的なものを大切にしていたりと、
普通にいい子ですわこの子。
不器用&ちょい自己主張少なめで損するタイプかと。

後は最初に言ったとおり本作では稀有な常識人枠なんで、
包容力とかそういうのじゃないけど彼女見ると癒されるという特典つき。
主人公と部屋でまったりしているエピソードあたりとかは好きでしたよ。
ふつーな恋人っぽいなという感じがGoodでした。



霧夜 勝気



NEXTシリーズで一番映えるキャラ!

うん、端的に感想いってこれですわー
強気少女を一番体現しているし、
ストーリーも伝説世代……もっと言ってしまえばエリカの絡みも含め、
彼女の内面描写とか、性質を的確に表した表現とかが大変良かったですね。
”天才ではあるが、根性なし”と核心つかれるとことか、
”泣くのはあきらめた、だからもお前も泣け”的にガラッと成長見せる様とかGoodです。
まぁ、ここらへんはエリカやきつね等の立ちふさがるキャラが
いいキャラしていてポイント高いのもありますけどね。

後は恋人になってからの積極性というかエロく誘ってくる様も
妙に様になっているというのもポイント高かったかと。
FESTIVALからの参入勢のわりにNEXTシリーズの美味しいとこ全部
もってくぐらいによく映えるキャラだと思うので、
是非FESTIVALの彼女のルートやるまでは推奨ですね。



CG&立ち絵

つよきす(無印)より変わっているので、だ~いぶ印象が変わりましたね。
イメージ的にはだいぶ可愛らしく、丸くなった感じです。
とは言え、頭身とかはキープしている感じでやや今風に合わせたって程度です。

んで、クオリティ的にはまぁ普通、ボリューム的にはちょい多いぐらいで、
バランス的にはエロと通常CGで半々ぐらいだったかな~(ちゃんとは数えてません)
小物というか、アイテム的なのが無駄に多かった気はしますがw

総じるとこんなもんでしょう!ってところで、可も不可もなく。



音楽&映像

BGMまわりの端的感想としては中の下くらいかな?
ダメだしするほどではないけど、ボリュームやや少なめですし、
全体的に軽めで、あんまりひねりがあるなー的な曲がなかった気がする。

OPは”らしさ”があったので悪くはないと思う。
ただ、個人の趣味としてはあんまり好きな曲調ではないかなーというのが正直なところ。







その他

特になし



まとめ


んーボチボチ?

普通にプレイはできる内容ですたが、
オススメするか?と言われるとそこまでではないのでこんな塩梅です。
ただ、初代つよきす好きな人はやってみるのはありだと思います。
もういっちょ、上原あおいさんボイスのお姉ちゃん聞きたい人には劇推しですw

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