黒兎月ですよっと
 
メルクリア~水の都に恋の花束を~ レビュー

2018-04-07 Sat 17:42Σヽ(゚∀゚;)トウコウ
なつかしどころの作品からメルクリアをプレイしたので感想書きますよっと



概要

タイトル:メルクリア~水の都に恋の花束を~
メーカー:Hearts
公式ページ:http://hearts.amusecraft.jp/product/mercuria/index.html

180407_01.jpg

ジャンル:水の都の魔法学園に飛ばされちゃったよ!ADV
シナリオ:神野マサキ(リア、日未子、亜泉ルート)、エルナ(風雅、中森南文里) 
  ※メインライターのみ記載
原画:蜜桃まむ
SD原画:ほんだありま
音楽:Elements Garden,Angel Note

歌:4 曲
 Blue Horizon (榊原ゆい)
 メルクリア(霜月はるか)
 青い花(Riryka )
 やさしさは水の調べ(中山マミ)
CG:88枚(差分除く)
SDCG:26枚(差分除く)
BGM:25曲
Hシーン:12シーン
プレイ時間:8時間(日未子 ルートのみ)

『わたしは恋をする。この水の都で――』

主人公のワタルは、クラスメイトの日未子 、後輩の亜泉、
悪友の清修と登校中、光る水たまりに”落ちて”しまう。
慌てて水面に顔を出すと、
そこは水と魔法の世界インブルーリア。
目の前にいた女の子はこの国のプリンセス、リアだった。

みんなと再会し、元の世界へ帰るための魔法を求めて
王立魔法学園アカデメイア、通常アカデミーへ通うことに。

桜の花びらが空から降り注ぐ謝花祭、ロッドの飛行レース、
花火大会、相手の服を破く魔法の競技
そして学園祭のダンスパーティー銀帝蹄の夜など、
ファンタジックな学園生活が待っていた――…。

公式ページストーリーより引用


シナリオ

魔法要素ありだけど概ね普通の学園もの

ってのがこの作品の感想ですかね~
魔法要素ありってことでファンタジーに傾倒するのかと思いきやそんなことはなく、
学園祭や運動会などが魔法競技系に変わっただけで、
学友との切磋琢磨やライバル関係、恋愛関係の色々から、
恋人になってのイベント謳歌など話の主軸はごくごく普通の学園モノの鉄板どころです。
壮大な陰謀が~とか、元の世界に帰る魔法のために大暴れ~とかないですし、
この世界に飛ばされたこととかに深い意味もなさげな感じ。
つまるところ、現代の感性を維持したままた、ファンタジックな学園生活を楽しむのが目的なわけです。

んで、これらの前提を踏まえた上での評価としては……普通かな?
学園ものとして抑えるとこは抑えているし、
ファンタジック要素入っているせいで描写的な派手さは増している。
がしかし、他作品と比べて特筆するほど何かがあるかと言われると
残念ながら特にはないよなーという感じに収まってしまっている。
また、水の都とか世界観とかは嫌いじゃないけど、
それを活かした他にはないor予想を上回る描写とかがあるわけでもなかったですし、
主人公が魅力的ってこともなかったですからねー

総括すると、ファンタジック要素ありだけど中身は普通の学園ものと言ったところでした。




キャラクター

CV的におっさんホイホイ(本音)
うん、初っ端の感想はこれにつきますね~
さて、ヒロインについてそれぞれ軽く感想書いていきます。

フィオイレリーア=インブルーリア


好奇心旺盛なふんわり系

インブルーリアの王女ってことで身分は高いがそれを感じさせない少女。
基本的には好奇心旺盛なので、主人公たちを含む珍しいものには積極的に絡んでいくし、
やんちゃしてしまうことも少々。
物腰は非常にやわらかで、人との受け答え的にはふんわりした印象を受けますが、
結構頑固なところもあったり、意外と押しが強いとこもありましたね。
まぁ、つるんでいて飽きないタイプですし、ムードメーカー的なキャラでした。



鷹森 日未子


強気だけど打たれ弱い乙女

ファーストインプレッション的には見た目にあったツンデレっ子ですが、
物語を進めれば分かる通り、結構メンタル面で弱い子。
なんつーか、背伸びして頑張るけど、いざ追い込まれるとアタフタする感じですね。
そんなわけで、幡から見ている分には賑やかしとして印象が強い。
後は上記の通り、背伸びして張り合ったり、でも打たれ弱くてシュンとしたりすることがあること、
趣味や嗜好的に乙女ちっくな面も多いことから、情緒豊か……というか不安定な面もあるかと。
友人としてはいいけど、恋人としてはちょっと……てのが自分の感想かな。



鶴城 亜泉


うーん、目立たない!

設定的に話せないという如何ともし難いポイントを課せられた少女。
性格&描写的には甘えん坊なところを見せては来ますが、
やはり話せないというマイナス面を打破できるほどのアピールポイントではないんですよね~
多人数になるとどうしても目立たなくなるし、
基本的にコミュニケーションにスケッチブックを必要としているせいでドタバタ劇も絡みづらいし。
ルートでは、このマイナス面を打破して……ってこともありえますが、うん、プレイしていないんだ。
というわけで、共通だけだとこんな感想ですねー



エルネスティナ=マドリー


キャラは悪くないが絡みが少ない

本作での先輩枠。学園モノにおいて同学年以外をどう絡ませるかは重要な要素ですが、
本作はそこらへん微妙だよなーという感じ。
部活とかが一緒なわけでもなく、一緒に元の世界から飛ばされて来たわけでもなく、
リアみたいに運命ちっくな出会いだったわけでもなく……うん、絡める要素がない。
共通ルートの範囲だと何故かいいタイミングで魔法教えに来てくれる人程度の印象しかなかったし、
ぶっちゃけヒロインと呼べるほどの扱いじゃなかった気がするんだよなー
キャラとしては嫌いじゃないんだけどね……うん。


以上、キャラ感想はこんな感じ?
改めて印象書いてみると共通の段階で結構格差が激しい気がしますね。




CG&立ち絵

CG面はボチボチってところ。
ぶっちゃけ特段良い!と思えるとこはないですが、
不満が出るほどのレベルではないなーぐらいでした。




音楽&映像

ボーカル曲は結構な充実度!
ってところがピックアップどころかな?4曲もあるのはいいですよね!
エレガだから曲がいいのは言わずもがなですしね。
というわけで1st & 2ndOPのリンクはっておきます。








その他

亜泉のボイス開放があるらしい。
攻略サイト見ただけで、ちゃんとは確認していないけど、
スケッチブック音声が開放されるとのこと。
うん、重要だよねそういうの(声豚思考)




まとめ


CVに惹かれるのであればどうそ

ってのが感想ですね。
可も不可もないレベルではありますが、
ちょっと前の作品だしわざわざプレイするとなるとこれぐらいの理由が必要かと。


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