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黒兎月ですよっと
 
千恋*万花 レビュー

2018-05-13 Sun 22:59Σヽ(゚∀゚;)トウコウ
最新作のRIDDLE JOKER発売されたしこれはゆずをプレイせねば!
ってことで一周遅れのスタイルで千恋*万花をプレイです!(そっちかよ)



概要

タイトル:千恋*万花
メーカー:ゆずソフト
公式ページ:http://www.yuzu-soft.com/products/senren/index.html

180513_01.jpg


ジャンル:ADV
シナリオ:天宮りつ、籐太、瀬尾順
原画:こぶいち、むりりん、煎路
SD原画:こもわた遙華
音楽:Famishin

歌:7曲
 恋ひ恋ふ縁 (KOTOKO)
 愛しさと感謝の気持ち (榊原ゆい)
 ふたりで (Riryka)
 ふたつの影 (春風まゆき)
 GIFT (カサンドラ)
 Love flower (葉月)
 キミのとなり (tohko)
CG:93枚(差分除く)
SGCG:30枚(差分のぞく)
BGM:45曲(ボーカル曲除く)
Hシーン:24シーン
プレイ時間:30時間

車も通っていない山の中に、「穂織」の町はある。
周りとの交流も薄いせいか、文明開化にすら乗り遅れた田舎町。
だがそのおかげで独自の発展を遂げ、
今では一風変わった温泉地として広く知られる立派な観光地。

そんな穂織の人気の一つに、特別な刀の存在があった。
【神刀―業雨丸】
岩に突き刺さったまま、誰も引き抜くことができない刀。

のはずが、なんと有地将臣はその刀をへし折ってしまう!

予想外の事態に慌てふためく彼に突き付けられた責任。

それは『結婚』という二文字だった!

とんでもない事態にわけがわからず困惑する将臣。
だがこれも、ほんの入口でしかない。
この先にはもっと奇妙で摩訶不思議な生活が、待ち構えていたのだがら。

初めて出会った結婚相手
 自分だけが触れられる謎の少女
  そして、穂織の土地に残る呪いの秘密とは……?

めまぐるしく変わる生活の中、出会った恋の行く末はどこなのか?
全ては業雨丸を掴んだ、その手の中に――


公式ページSTORYより引用


シナリオ


昔路線に路線に戻りつつも、シリアス分はキープ

って印象かな~
前作のサノバは割りとシナリオに偏りがあり、いつもよりシリアス成分高めでした(ゆず内比較)
ただ、前作は魔女になった理由は個々の思いや環境に由来するものでしたが、
今作は家系に由来するものとなっています。
朝武家のあれやこれや、常陸家のお勤めetc...

そんな訳で個々に由来する成分は少なくなったので、やや根暗臭は払拭され、
全体的にはヒロインの扱いもほぼ同等に戻ったので(筆頭ヒロインを特別扱いすることもなくなった)、
前作でやや傾向変わったなっと思ったゆずが昔路線に戻ってきたなーとは思いました。
がしかし、お家関係のあれやこれやの話はストーリー全体の中で占める割合が多く、
学園でのドタバタものって印象はかなり少なく、割りと真面目路線の話が多かったかと。
今回は呪いを解くと明確な目的が当初から存在しましたからね~

ただ、ちょいちょい他で感想述べているように個人的にはゆずに真面目路線はさほど求めていなく、
学園のドタバタ劇を面白おかしく書いてコミカル色強め、
可愛い子とイチャコラできればいいやーと思っている自分としてはやや微妙でしたね。
まぁ、真面目路線皆無がいいというわけでなく、要はバランスなんですがね……うん。

ここまでネガティブ面ばっか書いていますが、
良かった点としてはキャラの関係性がいつもと気色が違う路線で見えたのがGood。
ゆずは何だかんだは学園モノではあるので、ヒロインは大多数が学園生になり、
ヒロイン間の関係性としては基本先輩or後輩、同級生といったものに収まります。
今作も形式上はその通りですが、実態は芳乃&茉子の様に幼少の頃から主従、
ムラサメのように皆から崇められる神様的ポジション、
それら土地のしがらみが皆無のレナっとなかなか関係性が富んでいるのはなかなか良かったかと。
そんなわけで共通ルートでの掛け合いとかは新鮮味があったので良かったですね~






キャラクター


朝武 芳乃


真面目なんだけど子供っぽさが抜けないのが○

本作筆頭ヒロインにして巫女姫様。
彼女の家系にかけられた呪いを特のが本作の主旨になるので出番がかなり多め。
御神刀の一件から唐突に婚約者という関係になり一つ屋根の下の生活、
学校でも同じクラス、放課後~夜は呪いを解くためのアレやこれやなど、
かな~~~りの時間を共にすることになります。

そんなわけで寝起きに始まり、風呂上がりなど様々な時間帯を共に過ごすのですが、
その中で基本真面目で頑固な彼女の抜けている姿がポロポロ垣間見えるのが可愛らしい。
また、巫女姫という立場上有名であっても親しい間柄は少なく、
友人との関係などにすごいあこがれを持っていたり、
些細な事にも一喜一憂する多彩な感情表現の持ち主で見ていてあきないキャラかと。
まぁ、こんなキャラなのでいじりがいも大変あり茉子にはいいようにイジられている模様w

というわけで立場に違わない乙女で子供っぽい彼女をご堪能あれ。


常陸 茉子


茶目っ気と健脚美!

巫女姫の護衛にして忍者。
仕事には大変真面目、芳乃への立ち振舞や朝武家の甲斐甲斐しさMAX。
かといって芳乃に対して必要以上に下手に出るわけでもなく、
日常的にはからかったり、フランクに接したりなど、普通に親しい友人と言ったところで、
このバランス感覚が魅力的かと思います。
家庭的な面バッチシ、お仕事も文句なし、人当たりも○ときていますからね。めちゃ優秀やん。

とは言え、お仕事がお仕事だけに自分の時間が少なく、やや知識や考えが偏っているところも……
また、朝武家に不満はないし親しみを抱いてはいるが、
本当に自分はこれでいいのか……みたいに少々抱え込んでいるところもあり、
ここらへんの個別ルートで見える内面が難しい年頃を表現しているようで良かったかな。

後はなんと言っても女の子をらしさを褒めた時の照れ具合と、
やたら健脚美を(彼女的には足が太い)恥じる様などが可愛らしいですよ。
そして忘れてはいけない、今作ではレアなおなにゅー枠。


ムラサメ


大人な考え、子供な感情、ロリーなボディー

御神刀の管理者……ということになっているが、皆からは神様的な扱いを受ける少女。
とは言え、その姿を見られるのはごく一部で、活躍の場は主に神社に偏ります。
過ごした年月と知識故に呪い関係のアドバイザー的な立ち位置になることが多い一方、
見れる者が限られる……つまり未熟な対人関係からくる無邪気で子供っぽい立ち振舞は多め。
また、役どころというか立ち位置的に仕事というか神社関係にはかなり真面目と、
なんとくなく芳乃と茉子を足して2で割ったような塩梅。
なのでこの3人のやり取りは見ていて非常にしっくり来る感がありますね~

後は何と言っても本作のロリ枠なんで、
そこらへん踏まえて色々お楽しみくださいってところでしょう(おっ)



レナ・リヒテナウアー


ストーリー的には良いが立場的にやや仲間はずれ

って印象が強いですね。
キャラ紹介見た時点で明らかなんですが、他3ヒロインが神社関係で物語的にかなり渦中にいるのに、
彼女は留学生ってことであきらかにかな~り浮いたポジション……
むしろどう絡んでいくのよ?って立ち位置なんですよね。
まぁ、ゲーム終えての感想としては上手くシナリオ絡めたなってところではあるのですが、
彼女自身が……って流れではないのと、
如何せん他3人は朝から共にしている時間が多いのに彼女は別と描写的に大分劣ります。

なので印象的にはサブヒロイン的立ち位置だったらよかったかな~ぐらいで、
メイン勢の中では数歩劣るという印象でした。
キャラ的には貴重な穂織の文化に染まってない系で芳乃やムラサメとかの絡みは良かったけどね。





CG&立ち絵

安定のむりこぶ絵!

ですね~ここに関しては期待を裏切ることNothing!
相変わらずの可愛らしい絵、テレ顔からジト目までの良い表情ですからね~
そしてゆずは塗りも大変よろしいし、
艶めかしさもあるので本当キャラCGに関してはまいどまいどの高クオリティですよ。

後は今作は衣装が和風ベースで和物すきーな自分としては大変よろしかったかと。
特に芦花ねぇの私服……(・∀・)イイネ!!





音楽&映像

前作に引き続きの大ボリューム!

前回から引き続き、今回もキャラごとにED曲ありのEDムビーもあり。
昨今の作品で歌姫関係以外でここまでボーカル曲充実させるのは本当すごいと思うし、
この業界でゆざの力強さを見せる一面だと思いますよ、ホント。
ムービーもキャラごとの雰囲気やキャラ性にあわせているしね~

そして恒例のOPムービー。
前回は全編アニメベースでしたが、今回は元来のCG+アニメムービーになっています。
個人的にはエロゲなんだしCG見なくて如何とする!って人なんで、
CGベースにもどったのは大変うれしいですね。




その他

フローチャートあり

個人的には攻略サイト普通に見てプレイする人なんであまり必要性は感じないですが、
新設設計にはなったかと。取りこぼし分とか確認しやすくなったしね。




まとめ

相変わらずの全体的に高クオリティ!

だけど、ゆず内比較ではシナリオはやや微妙


ってところですかね。
まぁ、シナリオは悪いって感じではなく、自分の好み的な面が強いですが。

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