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黒兎月ですよっと
 
ノブレスオブルージュ レビュー

2020-02-09 Sun 21:47Σヽ(゚∀゚;)トウコウ



概要

タイトル:ノブレスオブルージュ
メーカー:Chuablesoft
公式ページ:https://www.chuable.net/nor/

200209_01.jpg


ジャンル:乙女銃士剣舞純愛学園ADV
シナリオ:草壁よしお、神野マサキ、草薙、和泉万夜
原画:まんごープリン、生煮え、くない瓜
音楽: OdiakeS、トライノート

歌:2曲
 Nobless of Rouge(霜月はるか)
 ルージュの歓声(Rita)
CG:83枚(差分&キャラパラメータ系除く、SDCG含む)
BGM:25曲
Hシーン:CGごとにシーン別
プレイ時間:7時間(アトス、ルイルートのみ)

サント・アレクサンドラ女学院――
良家のお嬢様たちがかよう女学校において、
生徒会役員たちは『三銃士』にちなんだ愛称で呼ばれてる。

元気いっぱい突っ走る新米、ダルタニアン。
気ままな遊び人、アトス。
清楚で小悪魔なお姉さん、アラミス。
天才で怪力なぺたん娘、ポルトス。

そして、彼女たちの忠誠を一身に受ける生徒会長ルイ――それが、この僕だ。

学校には風変りな文化があって、生徒たちはみんな帯剣し、
名誉をかけて試合をおこない、剣の技を競い合う。
その頂点に立つルイは全校生徒の憧れと言える。

けど、そんな僕には誰にも言えない秘密があった。

男……なんだよね、じつは。

そう、僕はれっきとした男の子!
ケガでリハビリ中の双子の妹から頼まれて、
ルイになりすましてるんです!

華麗なる剣劇が繰り広げられる少女たちの花園で、
はたして僕は”お嬢様たちの憧れの的”を演じとおすことができるんだろうか…!?
剣と恋が火花を散らすお嬢様バトルADV、ここに開園ッ!!

公式ページStoryより引用


シナリオ

軽めの剣劇モノ

本作はジャンル的には女装潜入+剣劇モノなんですが、
実態としては後者の要素が多いな~という印象。
確かに性別がばれないようにドキドキな要素はあったりしますが、
他の女装もの作品と比べるとややそのドキドキ感は少なめ。
これは転入生などではなく、存在する双子の妹の身代わりとして……という要素が効いています。
他のヒロイン勢は”ルイ”は女の子であることをしっていますからね。
後は生徒会長という立場もあり、交流やら権限もありますし、
実際大けがをして入院という背景もあり、
この手の作品でネックとなる体育系もうま~く回避します。

なので物語上の主要素はこの学園独自にある剣劇要素が目立ちます。
一応、設定上は三銃士に見立てたキャラ名やらがいろいろありますが、
そこらへんは物語上はあまり重要なファクターではないので、
元ネタを知らなくてもほっとんど影響がありませんでしたね。

また、シナリオ量はそれほど長くないので、
各ルートともメインの主敵となるキャラと一戦して終わりという流れだったかな~
ぶっちゃけめっちゃ盛り上がるような熱い展開とかシナリオの書きっぷりはないけど、
サクサク読める軽いノリがとっつきやすくはあるかなという印象。

後、全体構成としては各ヒロインルート後にグランドルートもある構成。
とはいえ、グランドルートというほど暑い展開とか踏み込んだシナリオがあるというよりは、
単純にルイのルートがプレイできるっていう印象でした。

以上、全体印象としてはこんなところでまとめると最初の一言の通り、
軽めの剣劇を楽しむ作品ってところでした。



キャラクター

ここでは攻略可能なヒロインについてちょっとづつ印象を書いていきます。
名前は三銃士のあだ名ベースなんでそこんとこはよろしく。


アトス


面倒くさがりなプレイボーイ

普段はのらりくらりとしつつ、暇を見つけては女の子を口説き、
過去の一戦もありルイ(本物)には他にはない思いを抱きつつ、
怪我から復帰したルイ(主人公)にはどこか小動物っぽい雰囲気を可愛くなったと迫ってきます。

捻くれていそうな設定とは異なり、存外に純情な子だったなーという印象かな。
剣の腕は確かで機転も利く優秀っ子だが、純情故に主人公の正体知ったあたりではかなり不安定に……
とは言え普段の立ち振る舞い&最終的にもそっち路線なので、
女の子としては可愛さはやはり少な目かなー。キャラ的にはいっちゃん映えがいいと思いますがね。



アラミス


身内にはくだけるが基本真面目っ子

女装モノにはありがちな主人公の招待を知る側の子にしてルームメイト。
基本はおっとり系の常識人だが、身内の前ではかな~りくだけた態度をとるし、
主人公などにはやや小悪魔気味な態度をとってきます。

ただまぁ、作中では華が一番ないヒロインかな~という感じがする。
アトスみたいな性格だったり、ポルトスのピーキーなスペックだったり、
ダルタニアンのぐいぐい行く感じみたいな、日常&実力で映える面がないんですよね~



ポルトス


本作のかわいい子枠

見た目はちんまい系ですが、得物はパワーごり押し系の頭脳も天才っ子。
スペック上はかな~りピーキーな感じがする子ですが、
作中の描写としてはふつ~に見た目通りのマスコットキャラ枠という感じかな?
性格は穏やかな小動物で、主人公たちには尻尾をふってなついています。

個人的感触としては上記の印象そのままで本作では少ない癒し系ですね。
他の子が残念ながら癒し枠になれる子いないんでw
まぁ、上でも書いた通りスペック的にピーキーなところがあるので純癒し系にはなれず……か?



ダルタニアン


猪突猛進ガール

元気っ子枠。有り余る突撃パワーで主人公に付きまとうわ、
剣でもそのまんまの熱血系だわでどの局面でもあんまぶれない子。
一応、作中唯一の後輩キャラではあるが幼馴染ということと、
元気&気後れしない性格もあってほっとんど後輩キャラ属性は感じない。

この手のキャラにぶれず頭は少々残念っ子にしあがっているので、
元気だなーこの子犬はっと愛でながら鑑賞するのがいいでしょう、えぇ。
ムード―メーカーとして立派に勤めてくれることでしょう。



ルイ(主人公&妹)


本作の正ヒロイン

この手の女装ものの王道にぶれず本作も主人公がメインヒロインと言っていい本作。
主人公なのに女性ボイスある時点でお察しである。
強いて違いをあげれば、本作はただの女装ものではなく双子の妹がいるってこと。
そんなわけで見た目そっくりの中身も存外変わる女の子がいるとなりゃ~
そりゃーもうメインの扱いなわけである。

基本茶目っ気ありつつ、押しに弱いように見えて時にはちょいと小悪魔っぽく、
そんでお互いに相手にぞっこんなわけで、これはこの絡みが正統だよね~と感じましたよ。
そんなわけで本作は主人公がちょいちょい浮気しつつ、
最後にはやっぱルイに落ち着くのを楽しむゲームとして楽しむのが吉ですねw





CG&立ち絵

全般的にはThe並っといったところ。ボリューム感とか塗りとか総合的なな意味で。
比率的には正確に数えていないけど6、7割くらいはHCGだったと思う。たぶん。
CG関係はよくも悪くも特筆すべき点はなかったかなー





音楽&映像

こちらも全体的にあたりないクオリティー。
BGMは25曲ほどボーカル曲はOPEDの2曲ですしね。
ボーカル曲はまぁ、そんな好みではないかな~って感じで個人的にはささらず。





その他

特になし。



まとめ

並ちょい下くらい

ってところかな~
目立って悪いところはないけど、プッシュする要素はなかったです。

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