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夢か現かマトリョーシカ レビュー

2020-04-12 Sun 00:49Σヽ(゚∀゚;)トウコウ


概要

タイトル:夢か現かマトリョーシカ
メーカー:エフォルダムソフトcrown
公式ページ:-

ジャンル:ADV
シナリオ:坂上椋
原画:せんむ
音楽:Barbarian On The Groove

歌:3曲
 空が流れるまま(Barbarian On The Groove feat. 真理恵)
 想起(Barbarian On The Groove feat. KAKO)
 波の残響(Barbarian On The Groove feat. 霜月はるか)
CG:80枚(差分除く)
BGM:30曲(ボーカル曲関係除く)
Hシーン:8シーン
プレイ時間:8時間(いすか、凪ルートのみ)

IMG2季節は夏に移り変わろうしていた。
主人公・布野衛は、海に囲まれた孤島・篠ノ島で仲間と共に楽しく平穏な日々を送っていた。

幼なじみの深夜子、友人であるいすか、汐浬、凪、葵、一成と過ごす毎日は、衛にとって掛け替えのないものであり、いつまでも続くと信じて疑わなかった毎日であった。
衛は少女たちと様々な困難を乗り越え、より一層の絆を深め、青春を謳歌しようしていた。
その矢先、ある出来事を境に――彼は絶望の淵に立たされることとなる。

衛自身はそのことがキッカケで長い眠りについており、目が覚めた時にはかつての仲間はどこにもおらず、衛の傍には深夜子しかいなかった。
掛け替えのないものを失った悲しみに暮れる衛は、深夜子からこの島に古くから伝わる “伝承” のことを聞かされる。
――大切な者を失ってから百日目の夜、その者と深く関わりのあった人間たちの想いを収束させ、この島を代々見守ってきた海神(わだつみ)に捧げることで、その者を蘇らせることができる。

その伝承にすがり付くことを決めた衛と深夜子は、失ったものを取り戻すために儀式の準備を始める。

準備の最中、衛はかつての仲間に想いを馳せながら、深夜子に失われた過去を語りだす。
彼の口から語られる数々の日常の断片。
その出来事は果たして、夢か現か――

Getchu屋紹介ページから引用


シナリオ

良いもの作ろうとしてめちゃくちゃ荒が目立つ結果に

というのがこの作品を通しての感想ですね~
なんというか心意気は理解できなくもないが、それに見合った実力がなかったという感じ。

全体的には田舎の島でそれぞれ問題を抱える少女たちとの交流を描くというコンセプトっぽい。
基本1本道で、途中でヒロイン確定はするが途中下車方式ではないというタイプですね。
まー、ルートというか選んだ子とエッチあるよ程度にお考えを。

んで、肝心なのはそれぞれのエピソードなわけですが、
ざっくりいうと凪&汐里は個人のトラウマ的なものに立ち向かう感じ、
いすかは家庭の事情と住人との問題、
深夜子はきっと家族関係(ほぼほぼプレイしていないためよくわかってない)。

最初の2人は内容が個人どまりなので、
多少粗がある描写でもま~そんなものだよねって感じで収まるんですが、
いすかのルートがちょっとひどかったかな……
言ってしまうと詐欺の宗教団体とのお話なんですが、
ちょ~~と信者の描写だとか騙されている人の描写がお前ら知能あんのか?みたいなレベルだったり、
途中いきなり主人公がオラついたり、最終的にいいようにまとめようとしたけど、
いやいやお前が変なことしなけりゃこんなことならんかったやろetc...
突っ込みどころ満載で普段辛口に感想書かないようにしている自分でもちょっとこれは...って感じでした。
ぶっちゃけ心が折れた。

というわけで汐里のルートはかな~り流し読みで、
目的の凪ルートはしっかり読み、深夜子ルートは完全スキップというね、うん。
でもまー汐里と凪ルートは上述したように粗が目立つがひどいってほどじゃなかったと思う。
……相対的にそう見えている部分があるのは否めませんがw
何にせよいっちゃんあれなシナリオが1人目ってのがダメにしている感強いと思う。

まー、シナリオ感想はこの辺にしときましょう。
これ以上書いてもネガティブ面ばっか書きそうな気がするのでw




キャラクター


祝部 深夜子


ドラ〇もん的便利キャラ

幼馴染のクールビューティー系のキャラ。
主人公と行動をよく共にし、初っ端かならセットキャラ的な扱い。
世話もよくやき、日常生活でのサポートはもちろん、たまに保護者っぽい所見せたり、
作中困った時にわりと活躍してくれる便利キャラでもある。
まれにジョーカー的な発言っぽいのもあったりで何となくスキがなさそうですね、はい。

彼女のエピソード部分をちゃんとやっていないのでルートでの彼女はよくわかっていませんが、
全体的にはあまり女っけを感じることは少なく、
家族に近い感触だったかな~と思います。まぁ、パートナー的なね。



柳浦 凪


明るく天真爛漫な印象に反して心の傷は大きい子

本作では数が少ない感情表現豊かかつ自分に素直系な少女。
人当りもよく、明るく笑顔を絶やさないキャラでもあるので、
複数人集まって和気あいあいとしているときは映えるキャラでもある。
がしかし、実態としてはやや残念気質もあり前向きな姿勢に反してややスペックが足りてなかったりw

ルートでは完全にトラウマ抱えているっ子で、
かつ自分で目をそらしちゃっている系なのでやや面倒くさい系でもある。
とは言え日ごろが愛されっ子ということもあり、周りのサポートは手厚い。
どちらかというと家庭でのやりとりがめんどいなー系であるw



椋 汐浬


見た目通りの小動物系

見た目通り&ルートに入ってもイメージがまったくぶれない小動物系少女。
発言は控え目のおっとりペース、威嚇するとおびえそうだけど、
愛でればなつきそうなタイプである。

ルートでは彼女も自分のトラウマに立ち向かうっ子だけど、
自分で意識したうえでちゃんと現実に向き合っているなんだかんだえらい子。
というか本作で一番自発的に頑張ろうとしているのこの子じゃね?
っていうわけで、他メンツがメンタル弱い、よくぶれる系が多いので、
普段この手のキャラは好きじゃないんですが相対的に評価悪くなかったかなー
まぁ、良かったではなく、悪くなかったなのはご愛嬌。



和田守 いすか


真面目でいいやつだが色んな意味でチョロい

ちょっと素直じゃなく主人公にはややきつめに当たるが、
おばあちゃん大好きっ子で人情にひじょ~~に熱い少女。
根は正直だし真面目でいいやつなんだが、
彼女が抱える事情は他キャラと比べるとぶっちゃけデカくてか心身ともにギリギリ状態な彼女。

作中後押しされて何度も頑張ろうとしては心が折れを何度も繰り返す。
人のプッシュにこたえようとはするし行動は起こしたりもするのだが、
貫き通せない弱さがかなり見え隠れします。
たぶん素の性格も併せて、よくも悪くもチョロいですこの子。
きっと悪い男につかまるタイプですわ(おいw)




以上、キャラ感想はざっとこんな感じ。
話が話だけに各キャラともネガティブ面の描写が非常に大きいので、
全体的に魅力な点うわまってしまうんですよねー




CG&立ち絵

枚数はフルプラの最低ライン、質的には低めといったところ。
立ち絵だけだとあまり感じませんが、イベントCGとかで角度ずれるとかな~り絵崩れていますね、はい。
というわけで多くは語るまい……



音楽&映像

音楽関係は他と比べるとボチボチといったところ。
かといって特段目を見張るものはないかなーOPもさほど好みではないし。
というわけでOPのリンクだけペタリとはっておきます




その他

特になし



まとめ

全体的にいまいち

正直なところまとめるとこれですねー

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2020年3月末購入物 | 黒兎月ですよっと | 普通じゃないッ!! レビュー
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