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黒兎月ですよっと
 
かけぬけ★青春スパーキング! レビュー

2020-10-25 Sun 18:31Σヽ(゚∀゚;)トウコウ
最近は新作系を順調にやれているな~っという流れなのでこの流れキープのまま、
サガプラさんの新作、かけぬけ★青春スパーキング!をプレイです。



概要

タイトル:かけぬけ★青春スパーキング!
メーカー:SAGA PLANETS
公式ページ:http://sagaplanets.product.co.jp/works/kakenuke/index.html

201025_00.jpg


ジャンル:かけぬけ★青春学園アドベンチャー
シナリオ:瀬尾順、砥石大樹、保住圭、にっし~、モーリー
原画:ほんたにかなえ、とらのすけ、有末つかさ、羽咲せいか、長浜めぐみ(サブ)
SD原画:ぴこぴこぐらむ
音楽:山口たこ、Yuki Nakano、田中俊裕、松本慎一郎
   えびかれー伯爵、水月陵

歌:3曲
 Love?Vacation(nayuta、松下)
 フカンゼンyouth(佐藤アスカ)
 メッセージ(佐咲紗花)
CG:90枚(差分除く)
SDCG:20枚(差分除く)
BGM:28曲
Hシーン:24シーン
プレイ時間:19時間(栞里、凪子、律、橘花)

主人公、遠野遊は風見学園の二年生。
思春期まっただ中、青春まっただ中のお年頃。だが――

「青春?何、それ。俺はバイトで忙しいんだよ」

彼は青春をバイトにささげる、超リアリストだったのだ。
学業を器用にこなし、日々バイトに明け暮れて金を稼ぐ。
趣味は預金通帳の残高をチェックすることだ。
そんな遊を見かねた幼馴染の響と、遊を師匠と仰ぐクラスメイトの理々は、
彼をとある部に入れて更生させようとする。

響が勧めてきたのは「学園でもっと青春して楽しく行動しよう!」がスローガンの
にぎやか系女子で構成された「行動部」、通称「アクティ部」。

理々が勧めてきたのは「貴重な青春を世の中を良くするために費やそう」がスローガンの
真面目系女子で構成された「ボランティア部」、通称「ネガティ部」。

どちらの部も執拗に遊を誘ってくる。
「どっちも興味ねーし。そもそも俺には青春なんて必要ない」
遊の意思に関係なく、彼女たちに引っ張りまわされる日々――。
いったいどうしてこんなことに?

「そんなの決まってじゃないっスか」
「覚悟して、先輩もそろそろせーしょんするっス!」

はたして、遠野遊にはいったいどんな―青春―が待っているのか!?

公式ページSTORYより引用


シナリオ

尖ったところがないけど、丸く収まるサガプラクオリティ

ってところかな?
前提として自分はサガプラ作品ははつゆき、カルマルカ、ラブリッチュプレイのみなんで、
四季シリーズ以降で軽めにしかサガプラ作品触れていません。
とは言え、数作品触れているとなんとなくメーカーの作風はわかるもので、
そこらへん踏まえたうえで最初の感想になる感じかな~と思う。

話の構成的にはいつもと同じで、各ヒロインルートがあり、
全部攻略したあとにTrue的なルートがある感じ。
なので、作品の良しあしは各ルート単体での良しあし+最後にどうまとめるかになると思うんですわ。
なんですが、今作はどっちも尖ったところがない。

表題通り今作は”青春”をテーマにしており、
それに伴って各ヒロインの話としては普通の学園ものになります。
そう、青春をテーマにした結果ただの学園ものになり、
普通の学園もののエロゲと比べて特筆するべきとこがなんもないんですよね。

更に最後のTrueルートでは少し特別感だすため不思議成分入れた話にしようとした結果、
個別の普通の学園ものとはちょっと逸脱したものになり、
なんかまとまりとしてはいまいちって感になるんですよね……
いや、その不思議成分なくてもよかったんちゃう?みたいな。

かといって、全体的にダメダメか?っていうとそうでもなく、
個別のお話としてはキレイにまとめているし、キャラも設定通りにちゃんと描かれて、
テンポ自体もそう悪くはないってレベルになっています。

以上の結果、尖ったところはないけど、丸く収まったって感想になりました。

各ルートでは恋仲になってから二人で色々する話のボリュームの方が多いですし、
キャラ的にツボるものがあれば……ってところが勧めるかどうかのポイントですねー
今作のサガプラ作品はシナリオ期待の方向ではないです。



キャラクター

メイン4人+サブ2(片方Trueだけど)の構成。
キャラ魅力=作品魅力な作品なので、一応全ヒロイン軽く感想書きます。


小日向 響


本作の顔的ヒロイン

主人公達の幼馴染でガキ大将気質な少女。
前向きかつ面白いこと好きで行動力もあり考える前に行動してみる派。
それが自分だけで収まらず周りも巻き込んでいくので、実質みんなのリーダー的存在に。

共通では女の子らしい可愛さとかはだいぶ薄めで、
中の良いワルノリできる女友達って印象が強めかな~ギャップで攻めるタイプかと。
ただ、主人公は良識派(たぶん)なので馬が合って相乗効果的なのはなく、
振り回す&振り回される関係になっていますね。橘花とは相性よさげだけど。
ぐいぐい引っ張ってほしい人向け。たぶん。



鹿島 理々


おっとり良識派の女の子

やや破天荒気orそれに難なく受け入れるメンツが多い中、ヒロイン勢の中では良識派の少女。
ボランティア好きだったり、女の子らしいふわっとした優しい空気感がありつつも、
主人公を師匠と仰ぎこの手のキャラとしては距離感は近め。
割とアタックも頑張っている。

全体的には上記のような感じなので他キャラと比べるとやや尖ったとこはない印象だけど、
王道でいいんだよ、王道で。って人には受けがよさそうな印象かなー
おぱーいもヒロイン中でいっちゃんでかいので癒しを求めている人向け。



柊 栞里


子猫気質なヨーチューバー

アクティブ所属の後輩。響につれてこられてそのまま居ついた感じ。
普段はリアクション薄めで、基本YESマン。いや、ウーマンか。
響のノリとか、周りから言われたことに関しては、~がそう言うならと追随してしまう。
ぶっちゃけ自分で考えず流され気味。本人がそれウェルカム状態ですがね。

ただ、趣味としてヨーチューバーをやっておりここにはこだわりを見せる。
普段とうって変わってテンションアゲアゲで話まくりである。
後、恋仲になった後はごろにゃんと甘えるタイプで、
匂いとか声が好きとか言ったり結構フェチっぽいとこも
そんなこんなで全体的には子猫気質。


海堂 凪子


趣味は男気質だが、中身は乙女

主人公たちの幼馴染だが学年は一個上の少女。
設定上だと姉御肌だが、響がガンガン率先して回りを率いていくためぶっちゃけ姉御肌要素はない。
響の言うことには追随してわりとなんでも受け入れる気質がありといったところ。
ぶっちゃけこの子も流されやすい。

ただ趣味はマリンスポーツと合気道(こっちは実家の関係だが)とかなり変わり種。
ここら辺関係では割と饒舌になったりもするし、
こだわりを見せるところや生き生きした姿を見せるところも多々。
なお、趣味に反して中身はかな~り乙女っぽい。女の子ではなく乙女。
若干夢見がちというか、初心というかそんな感じ。
嫌いではないが、この子テンションの上げ下げが何だかんだ激しい。



聖 橘花


本作の(たぶん)正ヒロイン

全員終わった後trueルートで攻略できるぽい子。
共通ルート中も不思議な行動やら言動するし、思わせぶりな描写も多いので、
多分すぐ正体には気づくと思います。

性格はちょっとおませで小悪魔気質な後輩といったところ。
ただ、普段は主人公にはぐいぐい迫るが、迫られると弱い。とても弱い。
防御はわりと紙である。
後、軽薄そうな印象とは裏腹に結構真面目というか堅物なところあり。
ここ一番では若干面倒臭いタイプではあるかな?
とは言え、trueらしく一番見どころあるのも彼女だとは思う。



遠野 律


Theブラコン妹

シンプルにこれ。
兄たる主人公とは初っ端から距離近めの甘えたいオーラ出しまくりな子。
序盤は冗談交じに言っている雰囲気強めだが、
生活面考えたり周りの体裁考えたりもしているし何だかんだ現実主義者。

兄妹として苦労を分かち合いながらも生活してきているので、
響とも普通の兄妹ともちょっと違う距離感の近さが売りかな?
後はあれ、本作でいっちゃんのロリータボディ枠。





CG&立ち絵

CGはちょい多め。
各ヒロインは均等のサブ勢がちょい少な目、その他CGは1枚のヒロインがメイン仕様で、
日常とHCG比率は半々ぐらいかな?
まぁ、青春言うてそれがHCGばっかだとあれですからねw

個人的ビジュアルの好みとしては凪子と橘花かなー
凪子のサーフィンとはエロゲではあまりみない趣味設定ですから割と新鮮、
橘花はまーtrueの子なんで抑えるとこ抑えている感じしますしねw

後、SDCGもちょい多めですね。割りと味のある感じです。




音楽&映像

BGM関係はいつものボリューム感。
学園メインのドタバタ劇な話なので、基本ポップ調が多いですね。多いってか全部かな?
シリアス系な曲皆無だった気がする。
真面目なシーンも思いのなかったし。

ムービーはクオリティ高め。
作風にあっているし、見栄えも良さげでテンポもいい。
OPとしてはつかみいい曲だと思う。





その他

ボイス再生あり

最近ちょこちょこ見ますが、お気に入りのボイス保存しての再生機能あり。
個人的にはあまり使わないですが、使う人にはありがたい機能かも。




まとめ

よくも悪くも無難な学園もの

まとめとしてはこれに落ち着くますね。

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