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黒兎月ですよっと
 
ダブルトリガー レビュー

2011-10-25 Tue 12:40Σヽ(゚∀゚;)トウコウ
今月3本目の同人ゲーはこちら、ダブルトリガー。
男達の戦いを焼き付けろ!ってキャッチコピーに惹かれてのプレーです。



概要

タイトル:ダブルトリガー
サークル:TriggeR-Project
公式ページ:

ジャンル:駆け抜ける戦闘のAVG
プレー時間:7時間


戦うべきは女性じゃない

男達の戦いを焼き付けろ!

―――夜の街と古びた神社。
日没と共に発生する化け物の群れ。
蠢く以上と切り離されて過ぎる昼間の待ち。
そして、訪れた神社で出会う……少女の残骸。

今はただ、戦え。
世界へと青年は無心で命を焼き付ける。



シナリオ


超絶に厨二っぽい!


ですね。ええ。
内容的には伝奇系。

殺しだとかの荒事を生業とする、フラクタル(二重人格ではなく、1つの体に2つの魂)たる
主人公がある指令で訪れた町での物語。

そこで出逢う不思議な獣っぽい少女、
悪意の塊と呼べるなぞの男、
二枝(主人公の一族)がたどり着いた先に見つけたものと
主人公の秘めたる想い
そして蓋を開ける異世界への道……

とまぁ、そんな感じ。

なんとなく上記にサラッと書いただけでも伝わってくると思いますがいわゆる
厨二っぽさ満載のお話ですね。
ただ、それ以上に話の描写だとか言い回しによりそれっぽい要素をビンビン感じました。

個人的にはいわゆる厨二といわれる作品の設定は好きなんでいいんですが、
言い回しだとか描写がちょっとのめり込みすぎているかな~感は否めない。
正直なところちょいと読みづらかったり、まどろっこしいところがあります。


後は戦闘描写がちょいと期待とは違うかな~
「男達の戦いを焼き付けろ!」ってキャッチフレーズだったので、
たくさんの男キャラが出てそれぞれがそれぞれの意思だったり信念だったりで
熱く泥臭い戦いがある系を期待していたんですが……
う~む、いたしかたないね。


逆に心理描写系はいいかな~と思ったり。
話の中で町にいる普通のおっちゃんとのやりとりがあったりするんですが、
こういった傾向の作品ではあまり見ない内容だった気がするのでいいかな~と思ったり、
主人公の自分の一族に関する想いだとかは結構好きでしたね。


以上、シナリオに関してはこんな感じ。



キャラ

主な登場人物は5人。

主人公、獣の少女、悪意の塊みたいなやつ、仕事の同僚の女性、町のおっちゃん。
……なんか並べてみるとシュールだな

まー、それはいいとしてメインは前者3人かな?

主人公は自身に巣食うもう一人といがみ合いながらも敵を倒すため頑張ります。
獣の少女の悩み(未練)を解決するため奮闘したり、おっちゃんと話して和んだり、
体張って戦ったりetc…
時々は日常とのギャップに面食らったり、一族とか自身への硬い意思を見せたりもします。
いわゆる頑なに周りを拒絶しつつも結局は優しい系。


獣耳の少女は未練を残している霊(主に動物)の集合体のようなもので、
良い感じに主人公を翻弄します。当然ながら動物属性もあるので主人公への懐きもバッチリ。
しかし、主人公の態度に対してビッシと正鵠を得たようなことをいったり、
バトルのここ一番ってところでは重要なキーキャラクターだったりもします。


侵食と呼ばれる悪意の塊みたいなやつ。
人をより不幸にするため努力し、めげずあきらめず、ひたすらにその道を突き進みます。
なんつーか主旨さえ間違ってなければ主人公っぽいやつです。
作中ではその存在を遺憾なく発揮し、主人公たちの前に何度も何度も立ちはだかります。
いわゆる不幸な出来事でこうなった系のキャラとは違うのでブレがなくていいですね!



以上、サラッとキャラについてふれた次第。
あっ、ってか名前で書いてないってことにここまで書いて気づいたが……まぁいいかw



その他

特記事項は特になしです。



まとめ


バトル、描写、言い回しと厨二っぽさ溢れる作品


個人的にはちょいと読みづらいかな~とか、
スケールの大きさのわりに登場メンツや舞台がさびしいかなっと思わなくもないですが、
はまる人にははまるかもしれません。
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