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黒兎月ですよっと
 
彼女は高天に祈らない レビュー

2012-10-14 Sun 17:29Σヽ(゚∀゚;)トウコウ
なんかこれ以降エスクードってイメージ変わったよね?
とか思ってて前々からプレイしようと思っていた作品、彼女は高天に祈らない。
アマテラス(の中の人)に愛されるとも聞いたしプレイしないとね!



概要

タイトル:彼女は高天に祈らない
メーカー:Escu:de
公式ページ:http://www.escude.co.jp/product/kanosora/index.html

121014_00.jpg


ジャンル:新伝奇ドラマティックバトルSLG
シナリオ:村田咲人
原画:水鼠、了藤誠仁
音楽:TOY

歌:2曲(Rita2曲)
CG:70枚(差分除く)
BGM:39曲(ボーカル曲除く)
Hシーン数:13シーン

プレイ時間:15時間(アマテラス、美琴ルートのみプレイ)


舞台は関西のとある架空の都市。この国の伝統と歴史を色濃く残す街、《夾都市》。

「生きたい、よ……」
「そうか。ならばその祈り――確かに、聞き届けた」

その言葉と共に、自らを“神”と名乗った少女は、手にしていた剣で僕の体を刺し貫いた。

――究極ドSな高天原の女王、天照大神<天照>
――超敏感肌で感じやすい武人、武御雷神<タケミカヅチ>
――天然エロスの露出狂、天鈿女命<アメノウズメ>

この街で、まことしやかに囁かれている“神”と“怪異”の目撃談。
その噂の真相を探っていた僕の前に現れたのは、ぶっとんだ性格をした三柱の女神だった。

巻き込まれるようにして――あるいは自ら渦中に飛び込んでというべきか。
戦う力を与えられた僕は彼女らと共に、
この街に現れた神々が引き起こす様々な事件を追いかけていくことになる。
神とは、信仰とは、そして――人間とは果たしてなんなのか。
そうして次第に明らかになってゆく、事件の裏側。重ねあわせの真実。

現代において紡がれる、新たな神話解釈と人の祈りの物語。


公式ページストーリーより引用



シナリオ


簡素……かな?


正直プレイ前の期待と比べるとかな~りライトな感じってのが素直な感想。

本作はキャラクターと名前から安易に創造できるように、
日本神話を軸にした現代伝奇ものにSLGの要素を混ぜたもの。

シナリオ構成的には大部分が共通ルートで、
最後のほうの章になると各ヒロインルート(4つ)に分岐という感じかな。
自分は2ルートしかプレイしていませんが、
大筋……というか基本的な対立関係等には変化がありません。

個人的には、バトル物はルートごとに対立関係とかが変われば話の幅が広がり、
シナリオにも深み増すんだけな~と思いつつ、そこは残念ってことで。
そんなわけで基本は学園物とかみたいに、
ルートごとにはヒロインといちゃついたり、過去エピソード的な話がったりと
捉えておけば概ね問題ないでしょう。


ちょいと気になったのが最初にも書いた通りSLG要素を混ぜたものであること。
簡単に説明するとアドベンチャーパート→クエスト選択→バトル→アドベンチャー……
という感じで話は進行します。

んで、何がいいたいかと言うと物語がどうもブツ切れ感があるというか、
なめらかにシナリオ進行しないのがしっくりとこないというか……
バトルパートとかに比重があればそれでもいいような気はするのですが、
如何せん微妙なもので話にも没頭できず、なんかな~という感じ。

後はちょいちょいパロディ的な要素を挟むこと。
設定が日本神話ですし、バトルものであるとこういったノリでの描写はどうも
しっくりこないんですよ……


そんなこんなで色々書きましたが僕が一番不満だったのは


もっとアマテラス様に罵ら(あいさ)れたかった


結局のとこここ重要じゃね?
なんかムービーでもプッシュしていたし、
それはそれは素晴らしい罵ら(あいさ)れ方をするんだろうな~と期待していたんですが……


( ̄д ̄)モノタリネェ……


ええ、ものたりませんでしたよ。
う~ん、せめてこの一点でも特価していてくれれば……



システム


軽い!


正直なところシナリオ同様こっち方面も期待には届かないかな~

なんと言いますか全体的に大雑把な感じ?
良く言えばとっつきやすいシステムと言えるのですが、
それならばそれなりにやり込み的な要素だとか、つくって欲しかったかな?

戦闘に関してはだいたい行動パターンが決まったものになりがちで、
それに伴いスキルのセットもやや偏ったものになりがち。
育成に関してもシナリオが進むと勝手に強くなっていく感じが強く、
プレイさせられているって感じが非情に強い……

そんなわけで微妙なわけですよ。はい。



キャラクター

メインヒロイン4人、立ち絵のあるキャラとしては15人程度……だったはず。

全体的な感じとしてはそれぞれのキャラはしっかりたっている感じ。
特にヒロイン勢+αの主人公周りは良かったんじゃなかろうか?
ただ、キャラはたっているが深みがない……ってのが多い気がしましたね。

ではでは、ヒロイン勢について感想書いてみる。


アマテラス

筆頭ヒロインにしてSっけ溢れる高天原の女王様。
周りからは崇め奉れたり、畏怖されたりと良くも悪くも有名な存在。
主人公周りでは茶目っ気を見せつつも毒舌で主人公を虐げたり……

個人的に今作でお目当てのSなゆかり様。
設定通りSな性格をしており、しかも愛あるSでなかなかに心地良い。
ただ、個人的には“ド”Sとまでは感じなかったのでちょい物足りない感じ。
しかし、彼女ルートではロリっこ(幼少時)風味も楽しめるのでそこでカバー( ´∀`)bグッ!
何はともあれ彼女あっての今作ですよ、ええ。



タケミカヅチ

アマテラスを慕う武神にして敏感肌な女の子。
日常パートではアマテラスにベッタリな様子を遺憾なく発揮し、
また程よく俗世(漫画とか)にはまったり色々な面を見せてくれます。

感想としてはアマテラスの良さを出すスパイスとしてはGood!
キャラ単体としては微妙ってところかな?
アマテラスを慕いつつも良い感じに弄られたりとそういった面での愛嬌は良いんですが、
敏感肌だったりエロ方面へのノリだったりのヒロインとしての魅了は
なんか極端過ぎて……って感じかな~



アメノウズメ

本作のエロス担当兼アマテラスを支える神様。
日常パートでは温和な雰囲気を醸し出しつつ、主人公の前ではエロスな面々を見せつけます。
ようは心の支えになりそうで、ならないそんな女性。

設定的にはエロス担当って感じなノリなんですが、
実際なところそこまででもないんじゃね?ってのが素直な感想。
後、なんか無理やりっぽくエロな展開に持っていく感があるので、
もっとナチュラルにエロスを発揮して欲しかったってのが僕の気持ちですね、ええ。
まぁ、どっちにしてもこういったキャラは僕の好みじゃないですがw



高姫美琴

破天荒な神様達を覗いた唯一のヒロイン。しかも幼馴染属性付き。
パッと見では目立った特徴はないものの、容姿は美少女というに相応しく、
良くも悪く平凡&普通というのが彼女の売り。

プレイ前と後で一番印象が変わったのが彼女かな?
美琴のルートでは彼女の性格、もとい本質的なことが明かされるのですが、
それは当初では全然予想していなかった感じなのでちょっと面食らう感じ。
設定としてはありかな~とは思うのですが、それを説得するだけの描写がいまいちであり、
悪くはないんだけどこれじゃ微妙だろう……って感じなのでなんともまぁ惜しいキャラ。




CG&立ち絵


何につけてももうちょい枚数が欲しかった!


差分をのぞきとは言え枚数が70枚っては少ない……
しかも4割ぐらいはえっちシーンでもっていかれるので、
バトルシーンでの臨場感を出すようなCG枚数が減ってしまうんですよね~

しかし枚数は少ないものの良い感じのCGもあります。
各ルートの最後の方、衣装がややかわり如何にも見せ場!って感じのCGはかなり良い感じ。
特にアマテラスとかタケミカヅチのあの自信と神々さがあふれている感じのは( ´∀`)bグッ!
後は序盤の美琴の校長先生を襲ったシーンとか……(・∀・)イイネ!!




音楽&映像

BGMに関しては良い感じのクオリティ。
ラップ調なものもあったりと結構独特かつ味がるものが多かったきがします。
もちろん、日常シーンや戦闘シーンなどにはそれぞれにあった曲調のものが良いされていたし、
音楽面に関してはGood!

あとはOP、EDともボーカル曲はRitaさんですが、特にOPはかなり良い感じ。
これに関してはあーだこーだ言うより実際見て感じてもらえればってことで、リンクをペタリ。





その他


予約特典でアマテラス様に罵ら(あいさ)れる!!


がしかし、僕は予約して買ってないのできけませんorz
きっと予約してCDもらった人はハッスルしていることでしょう、ええ。




まとめ


全体的に期待には届かない感じ。
ただサクッとした気持ちでやるにはとっつきやすいでしょう。

とまぁ、こんなもんですね。
次は折を見て紅蓮華でもやりましょうかね。

彼女は高天(そら)に祈らない -quantum girlfriend-彼女は高天(そら)に祈らない -quantum girlfriend-
(2011/11/25)
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