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古色迷宮輪舞曲 ~HISTOIRE DE DESTIN~

2014-01-05 Sun 14:15Σヽ(゚∀゚;)トウコウ
たまにはちょい変わったシステムのゲームでもプレイしてみっか。
そんなわけで結構話題になった古色迷宮輪舞曲をプレイです。



タイトル:古色迷宮輪舞曲 ~HISTOIRE DE DESTIN~
メーカー:yatagarasu
公式ページ:http://www.yatanootori.com/yatagarasu/product/furuiro/

140105_02.jpg

ジャンル:運命操作アドベンチャー
シナリオ:西村悠一、坂元星日
原画:稲垣みいこ、たぢまよしかづ、雪月竹馬
音楽:Angel Note

歌:1曲
 LeConseil(tohko)
CG:80枚(差分除く)
Hシーン:10シーン
プレイ時間:12時間

閑静な住宅街の一角に佇む喫茶店『紅茶館・童話の森』
絵本や童話、壁掛けオルゴールなどが並ぶアンティークな店内。
紅茶の優しい香りと、俗世離れした女性店主が訪れる客を迎える。
主人公・名波行人は不思議な既視感に誘われるまま、
喫茶店でアルバイトを始めた――その日、店に大きな木箱が届く。

木箱に入っていたのは、大量のウサギのぬいぐるみ……
そして、銀色の髪に紅い瞳をした不思議な少女だった。
サキと名乗った少女は行人に伝える。

『《運命の輪》が狂っていること』
『一週間後、行人には《死》が約束されていること』
『行人に近しい人間には《不幸》が訪れること』

サキの言葉通り、行人を中心に次々と不幸が訪れる。
半信半疑ながらも、行人は彼女を信じるようになっていく。

『助かる方法は、狂った《運命の輪》を元に戻すこと』

そんな彼らに残された日は、たった一週間。

「あえて言わせてもらうならば――《悲劇》へようこそ、だ」


公式ページSTORYより引用



シナリオ&システム


一風変わったシステムによるシナリオ展開が売り!


やはり何につけても特筆すべき事項はこれでしょう。
本作はただ読み進めるだけの述べるではなく、
言葉(キーワード)、運命量を使用し、フローマップを飛びまくることで物語を進めます。

もっとわかりやすく言うと、
特定の箇所で任意にキーワードを選択することでフラグを立て、
フローチャートで過去の場面に戻り違うルートに進む……って感じ。
そんなわけで純粋なループものではないのだけど、
同じようなシーンを何度も経験しつつ、やや流れを変えていくという具合になります。

そしてこの中で自分が死んでしまう理由、
運命の輪を狂わせている存在、
そしてサキの正体と真実……
とかなんやらを追い求めていくストーリーです。

登場人物の少なさ、
そして何より話の展開は基本主人公周りだけと、
話の展開やら規模的にはすっげー小さいのだけど、
その限られた要素内では結構うまく話を展開したのではないかと思います。

ただ、正直なところノベルゲームに選択肢とかいらねーだろっと常々思っている
僕的には面倒くさいだけのシステムだけなんですが、
こういった一風変わったシステムは新鮮味やらがあって受けが良いのでは?とも思ったりします。
どことな~く、3daysを思い出させる懐かしさもありましたしねw

んで、肝心のシナリオ自体の感想はと言いますと、
まとまるところにまとまったけど、スッキリはしないってところ。
なんだかんだで不思議は不思議のままってところはありますし、
論理だって話が説明されている感じではないですからね~
考えるんじゃない!感じるんだ!って感じ。

以上、ざっくりだけどシナリオ&システムはこんなところでしょう。



キャラクター


サキ

本作筆頭ヒロイン。
ウサギ防止にメルヘン衣装、そして高圧的な言動の数々と
見るからに……そして聞くからに不思議系路線を行く少女。
がしかし、その高圧さと裏腹にその行動、考え方は真摯なものです。

記憶喪失の中、そのように背伸びをして頑張る様はなかなかに好感を覚えますが、
日常では喫茶店で暑さにやられ伸びていることが多かったり……
小動物系だと思って眺めるのが一番ホクホクできてよろしいでしょう。



相羽和奏

主人公の昔馴染み。
頭の回転はよく、物怖じしない物言いが長所とも短所とも言える少女。
端的にいって割とボッチ気味。

物語を通しては割と便利系のキャラとして扱われているな~という印象
困ったときには割と活躍しますが全体的にはやや目立たない感じ……かな?
なんだかんだでこのメンツの中では常識人です。



姫野美月

気さくで愛想もよく、すらっとした立ち振る舞いと合わさって、
なんかできる女!っという印象。
店主に代わってまとめ役となることも多いのでなおのこと。

がしかし実際のところは重度のシスコンで、
そのせいであんなことやこんなことも……
まとめ役に見えて一番輪を乱している人ですね、間違いなく。



桐原一葉

唯一とも言ってよい和奏の友人。
性格手には人懐っこく、明るさがとりえのマスコットキャラ的存在。
ちょっとおバカで猪突猛進気味なところが愛嬌でしょう。

物語では問題をひっぱってくることが多いので、
何か巻き込まれ体質なところが目立ちますが、
小動物系に似合わず攻める時は攻めます。小動物なりにw
まぁ、マスコットキャラとして扱うのが正しい扱い方でしょうw



姫野美星

姉とはうってかわり寡黙で物静かな性格。
多くを語らないうえにどこか影を抱える雰囲気が印象的です。
あとは男嫌いなところ……があるらしいですが、物語だとそんな目立ちません。

ぶっちゃけ物語では面倒くさいキャラといったところ。
絶対好かれるタイプではないが、物語上では必要というかそんなとこでした。



古宮舞

紅茶館・童話の森の店主にして童話作家。
性格はのんびり気味のマイペース。
がしかし何か包み込み器の大きさというか、母性というか何かしらを感じさせる人。
いや、母性はないか……どちらかという面倒見たくなるタイプ……ですかね?

年齢もさることながら終わってみても
なかなか不思議な人……って印象でしたね。
どこがとは明言できませんが、何かしらひきつける魅力はもっているかと。



CG&立ち絵

絵に関しては個人的に微妙かな~ってところ。
あまり好みの柄じゃないし、構図とか的にもこれは!!って感じのCGなかったし、
枚数も多い感じではないですからね~
そんなわけでここにかんしては多くを語るまい。



音楽&映像

印象的な歌「LeConseil」

なんつーか作品のイメージとまったく合わなくて、
おかげですっげー印象に残ってしまいましたw

作品全体のけいこうとしては謎解き、シリアスという感じなのに、
曲はなんともポップなといいますか、陽気といいます……うん、とりあえずそんな感じ。

下記にリンクはっておきますのでご覧あれ





その他

シナリオ&システムのところで書いたけど、
本作の売りはなんといってもシステム!
上記参照、もっとちゃんと知りたい人は公式サイトをご覧あれ。



まとめ


システムは面白い!シナリオは並!


うん、そんなところですかね。

古色迷宮輪舞曲~HISTOIRE DE DESTIN~古色迷宮輪舞曲~HISTOIRE DE DESTIN~
(2012/07/27)
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