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黒兎月ですよっと
 
お嬢様はご機嫌ナナメ レビュー

2014-06-01 Sun 23:34Σヽ(゚∀゚;)トウコウ
なんかここ最近やっているゲーム声優的にグッとくるのなくね?
っという流れが僕のなかであったので、今の気分にあう声優でやるゲームをチョイス。
華ちゃんボイス聞こうぜ!
ってわけでお嬢様はご機嫌ナナメをプレイです。



概要

タイトル:お嬢様はご機嫌ナナメ
メーカー:ensemble
公式ページ:http://www.ensemble-game.com/06.ojyonana/top.html

140522_01.jpg

ジャンル:ADV
シナリオ:籐太・保住圭
原画:武藤此史
音楽:ミリオンバンブー

歌:3曲
 ア・オ・ゾ・ラ☆ふぁいてぃんぐ(咲宮アサミ)
 コイン(咲宮アサミ)
 shining star (音ちゃん(青葉りんご)/ とっこ(有栖川みや美))
CG:84枚(差分除く)
SD:20枚(差分除く)
BGM:24曲
Hシーン:20シーン
プレイ時間:20時間

長年、お嬢様付き従者としてお仕えする俺だったが
さすがにそろそろ限界ではないか?

お嬢様――七枷七波は、ちょっと驚いてしまうような美少女だが
俺でさえ、ときどき何を考えてるのかわからなくなる不思議系。

次から次へと彼女に求婚してくるどこぞの御曹司たちを
バッタバッタ薙ぎ倒すのも執事の務めと
一時は毎日のように、決闘ばかりやらされていた。

それだけじゃない。
この間など、俺にとって唯一の癒やしの場。
最愛の妹・桜咲花と2人で借りている
ボロアパートへ、いきなり訪ねてきた上、こんなことを言ってきたのだ。

「桜咲、私に庶民の生活を教えてくれる」

大財閥のお嬢様が、いったいなぜ?
俺が限界を感じる、その理由とは―!

さらに、同じ天照院学園に通う、響木音羽から
突然、アイドルを目指してるとそうだんされるわ。

時を同じくして、クールな女友達・一峰透夏まで
なぜか様子がおかしくなるわ。

極めつけは、七枷財閥のライバル企業のお嬢様・雪小路詩綾。
大人しげな深窓の令嬢が、俺の手を握りいきなり、愛の告白を?

七波お嬢様は、なんだがご機嫌七目!
これから俺は、いったいどうなるの?

公式ページストーリーより引用


シナリオ

思った以上におもしろい!


端的な感想ですがマジで思ったのはこれ。
この記事の初っ端にも書いたとおり今回は完全な声優目当てでやったので、
シナリオなんてこれっぽちも期待してなかったんですよ。
絵的にも声優的にもよさげなラインだし、そっちけいの作品かな~っと。
がしかし、蓋をあけててみるといい意味で裏切られました。

本作は公式ページをさらっと見て分かる通りお嬢様もの。
お嬢様ものっていうと女装だったり、お金持ち非常識が引き起こすドタバタものとか
そっちの想像をしてしまうのですが、
話のメインとなるのは企業買収とか株とかそっち系の話。

ぶっちゃけ株の話のまったくわからない僕は
この作品で述べられている話のリアル性等はさっぱりですが、
話の展開……株やお金でてんやわんやになったり、
勝負したり等の流れはかなり緊迫感をもって読めます。
おかげでただのキャラゲーにありがちな単純な展開にならず楽しめました。

後は七波お嬢様のキャラがおもしろさに影響を与えているかと。
パッと見ただの非常識お嬢様ですが、その実裏では色々考えていたり、
決して曲がらず良くも悪くもマイペースを貫き通すので、
話を安直なルートにも持っていってはくれません(褒め言葉)


とまぁ、メインどこの話はそれなんですが、もう一つはアイドル系のルートがあります。
こちらでは主人公が七波お嬢様からは一歩離れ、
アイドルユニットを組む透夏と音羽に協力していくルートです。

うん、こっちはひっ~~~じょうに分かりやすいですね。
アイドルになることに悩んだり、周りを巻きこんでドタバタ劇を繰り広げたり、
歌の魅力で外部の圧力とかを打ち破ったりetc…
王道的な分過不足なしって感じでしたね。


どっちのルートもそれぞれの楽しみ方があるし、
あまり不覚考えず、変な予備知識なしでやると楽しめるシナリオだと思います。



キャラクター


七枷 七波

七波お嬢様あってこその本作です!

いや~これは良いお嬢様( ´∀`)bグッ!。
かまってちゃん、マイペース、お金持ち思考とダメ要素揃いまくったお嬢様かと思いきや、
蓋を開けてみると良い意味で上記の3要素がそろったキャラだったっていうね……

しっかりと自分の立場を理解&備えるべきリスクに対して用意しつつ、
周りの問題に流されるだけでなく自分の意思を組み込んで行くとこがGoood!
そして重要なかまってちゃん要素。
うん、こんだけ色々考えているのに素でこれっていうのがポイントですわ。
自分の場合、桐谷華さんボイスっての相まってね……
ってかこの人の演技がうまいってのもポイントとしては大。



雪小路 詩綾

色々そそりますね!

たぶんポイントはこれでしょう。
パッと見如何にもお嬢様なのに、その実極度の恥ずかしがり屋で、趣味は○○○……
状況次第ではハイテンションになりつつ、Mっけ全開だったりと
これはもうね……いじめるしかないでしょうw

ちな、話的には彼女ルート以外あまり目立ったところがないかと……
立場的な要素でちょいちょい役はりますが、
詩綾だからこそっていうよりは、雪小路の娘だからってが理由ですからね~
性格と相まって活躍が難しいので致し方無い。



桜咲 花

ビバ!ブラコン!

やっぱ妹キャラは極度のブラコンでこそ輝きます!
もちろん花ちゃんはそこらへん弁えたキャラなんでバッチリですw
主人公が癒やし要素として語るのも納得です。

かと言ってただの兄にあまあまな妹では収まりません。
時には家の大黒柱になったり、七波お嬢様を支える立場になったり
そして主人公と鶴美お嬢様の軋轢解消に一役買ったりetc…
何気美味しいポイントを結構抑えています。できる妹ですね!


響木 音羽

Theツンデレ!

はい、まんま典型的なツンデレっ娘かと。
ルート入る前はただの強引で強気なキャラ、
ルート入るとだだあま、ただし芯の強さが光るところがあると……そんな感じ。
まぁ、CVがりんごりんってところである程度お察しですよね。

家族(弟&妹)との仲や貧乏に四苦八苦する姿、
後は忘れられない花岡(借金取り)とのコミカルなやりとりが見どころでしたかな?



一峰 透夏

ギャップ萌え!

じゃね?たぶん。
たぶん本作でプレイ前とプレイ後でのギャップがあったのが彼女かと。
事前からアイドル路線になるのは知っていましたが、
そこへの本気の取り組み方、時たま見せるセンスのズレ、
そして思った以上に主人にぞっこんラブだったこと。
……うん、これが原因か?

ぶっちゃけ彼女は割ともどかしいところが多いし、
ルートもだだあま路線で胸焼けする方向性なんですが……
みやびんだから何か許せる!
いや~声優の力は偉大でしたってことでw



CG&立ち絵


絵師さんは武藤此史さん。
この人原画のゲームをやるのは初めてですが、
黙ムコあたりから絵はいいな~と思っていました。
ほどよく可愛らしいキャラが映えますね~エロいタッチも思ったよりよさげでしたしねw
ただ、塗りの問題かもしれませんが書き込みがすっげー綺麗というほどではないですが。

まぁ、ふつーにキャラはかわいいし、表情変化もよいし、
全体的には満足なできなんで良い評価です。
おそらく全体的な受けもよさそうですしね。



音楽&映像

悪くはないが物足りない!!

うーん、OPとか嫌いじゃないし、むしろこういうの好きなんですが物足りません。
なぜかっちゅーと、アイドル要素があるから。

やっぱアイドルとか歌とかを作中で取り入れるのたなら歌面(ボーカル曲)は
もっと力を入れて欲しいんですよね~
演出……ひいてはシナリオの勢いに影響しますからね。

とりまここではOPのリンク貼っておきます。
このOPはかなり良しです。





その他

特になし



まとめ


全体的にバランスの良い良ゲー!


絵良し、シナリオ良し、声優良しなんで僕的にはこの感想につきますね。
というわけでわりとおすすめ。


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『Maniac★LOVE×Live2014リベンジ!』 レポート | 黒兎月ですよっと | JUNENAVI vol.28
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